オーストリアの建築

最初は蒸気機関車だったStadtbahn(シュタットバーン)

ウィーンで観光中に地下鉄4号線や地下鉄6号線で移動したことがある方はこの路線はちょっと特徴的な様式で作られた駅舎が多くあることに気づくかもしれません。

それらは今でも十分ウィーンの街に溶け込んでいて市民の生活に欠かせないものとなり、尚且つ懐かしさを感じさせてくれます。

これらは19世紀終わりに建設されたStadtbahn(シュタットバーン)が始まりでした。

ウィーン生まれ有名な建築家であるオットー・ヴァーグナーによる歴史主義からスーゲントシュティールの重要な建造物です。

このStadtbahnの始まりは蒸気機関車でした。

 

 

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美しい階段ホール 5

今日は久しぶりに美しい階段ホールシリーズです。

前回の美しい階段ホール 4ではルネッサンス様式のウィーン大学のメインキャンパスを取り上げました。

知られざる中庭風景と同様に建物の中には外からは全く見ることができない絵になる美しい階段ホールがたくさんあります。

それらがヨーロッパの建築様式で作られた建物の外観と同様に美しい階段ホール空間を演出しています。

 

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Nationalpark Thayatal(国立公園 Thayatal)2

昨日はこのNationalpark Thayatalのインフォセンター界隈を話題にしました。

この界隈も景色がいいのでここでのんびりしてもいいですが、このインフォセンターを起点にして話題性があるハイキングコースが6つあります。

特にお勧めはハイキングコース2のEinsiedlerwegです。

このコースは森の中、古いお城が見られること、小さな街、Thaya川の横を通りながらの2時間半ぐらいのハイキングコースです。

 

インフォセンターを出るとすぐに森の中に入って行きます。

道は少し下り坂です。

この日はとても暑い日でしたが、森の中は気温は低くそれなりに快適に歩けます。

このインフォセンターから2km程離れた所にHardeggというオーストリアで最も人口が少ない街に出会えます。

この街はThaya川に面していて有名なHardegg城があります。

 

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オットー・ヴァーグナーの郵便貯金局

ウィーンはかつての帝国の都が今でも感じられ、上品で荘厳な建造物がたくさん見られる街です。その建造物も様々な建築様式から成り立っていて、時代と歴史を感じます。今日は以前からここで話題にしたかったウィーンにある重要な建築のひとつとしてオットー・ヴァーグナーの郵便貯金局を取り上げます。

 

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ベルヴェデーレ宮殿 写真解禁と開館時間の変更

帝国、貴族制度は当然現在は存在していないオーストリアは民主主義の共和国ですが、ウィーンには今でも数えきれない程の宮殿があります。

それらの宮殿は観光、政治関係、企業など多目的に利用されています。

リンク道路沿いの公共的建造物以外はほとんどが~宮殿という名称になっています。

宮殿と言えば真っ先にでてくるのがシェーンブルン宮殿です。

ウィーンに始めて観光で来て、ここに行かな人はまずいいないでしょう。

そのシェーンブルン宮殿の並んでポピュラーなのがベルヴェデーレ宮殿です。

"バロック様式"という観点から見れば、シェーンブルン宮殿よりもベルヴェデーレ宮殿の方がオーストリアバロックの全盛期を見ることができます。

今日はそのベルヴェデーレ宮殿に関しての朗報をお知らせ致します。

 

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ヴァッハウ渓谷で一番古いミヒャエル教会

ヨーロッパ文化を知る上でキリスト教なくしては語れません。

キリスト教があったからこそ音楽、建築、絵画など素晴らしいものが生まれることになるわけです。

特にカトリックの教会に入ると手っ取り早くヨーロッパを感じることができます。

オーストリアは歴史ある国で、ウィーンを始め国内には歴史的重要な教会や修道院がたくさんあります。

このコーナーでも時間を見つけて色々な教会について書いていますが、今日はヴァッハウ渓谷で一番古い教会について少しまとめてみたいと思います。

 

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シェーンブルン宮殿のライトアップ

日が暮れて暗くなってもウィーンの街並みは素敵です。多くの歴史的建造物がライトアップされ、昼間とはまた違った姿を見せてくれます。こちらのライトアップは決してカラフルな色を使うことはまずなく、下から照らし出すようなシンプルなシンプルなライトアップが多いですが、この方が歴史的建造物が暗闇から浮かび上がるようにそしてより荘厳に見えます。

さて、ウィーンに来られたらシェーンブルン宮殿は外せない所ですが、たいていの人は昼間に行きますね。

だって宮殿内部はクローズしていますし、庭園だって入れませんからね。

でもこのシェーンブルン宮殿のライトアップは素敵です。

 

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軍事史博物館の"栄誉の間"

ウィーンの街には外から見ているだけでも十分楽しめる荘厳で美しい歴史的建造物が多く建ち並んでいます。

美術史博物館などは典型的な例で、中に一歩足を踏み入れれば素晴らしい空間が広がり、大階段ホールもとても素敵です。

そのようなものとして以前軍事史博物館についてまとめましたがその博物館の中に美しいホールがあります。

 

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ピアリステン教会"Maria Treu"

以前このコーナーで"ピアリステンケラー"という地元でも有名なレストランについて書きましたが、そのレストランがある所には美しくかつ重要な教会が立っています。

その教会は"Piaristenkirche Maria Treu"という名前で、今日の話題はこの教会です。

 

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カールス教会に入ってエレベーターに乗ろう

ウィーンは"バロックの都"と形容されている通り、ヨーロッパでも重要なバロック建築が多く存在します。中でも最もポピュラーなのはシェーンブルン宮殿でしょうか。世界遺産にも登録されていてひとつの観光スポットとしてオーストリアでは最も多くの人が訪れます。ウィーンに始めて来てこのシェーンブルン宮殿に行かない人はまずいないのではないでしょうか。しかし、"バロック建築"という観点から見た場合はこのシェーンブルン宮殿以上に

ベルヴェデーレ宮殿の方がオーストリアバロックの全盛期に建築されているため、装飾が豊かでより美しいことで評価されています。その他にウィーンの街中を歩けばたくさんバロック建築に出会えます。実際にはウィーンはかつての帝国の都だったのでバロックだけではなく全ての建築様式を見ることができます。

さて、そのバロック建築の重要な建築のひとつとしてカールス教会があります。カールス教会は国立オペラ座からとても近い位置にあるにもかかわらず、日本の団体ツアーではなぜか訪れる機会がとても少ないのが残念です。

 

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美しい階段ホール 4

ウィーンには建物の中に入ると外からは想像できない美しい階段ホール空間がある建造物がたくさんあります。

たいていはヨーロッパの色々な建築様式を見ることができるわけで、その空間を最初に見た時には一瞬時が瞬止まったような印象を受けます。

 

今日は美しい階段ホールシリーズの4回目はウィーンの旧市街地です。

 

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クレムスの"Steinertor"

世界遺産にもなっているヴァッハウ渓谷はドナウ河の最も美しい所であり、船下りがあることで知られています。

私もシーズン中頻繁に御案内していますが、個人的にも大好きな所です。

メルク修道院で有名なメルクから船下りが始まり、多くはデュルンシュタインで下船することになりますが、終点はクレムスです。

クレムスの船着き場はクレムスの中心からちょっと離れていますが、クレムスの街は美しくて可愛らしいオーストリア典型的な郊外にある歴史を感じる街です。

今日はそのクレムスの街のシンボルについて少しまとめておきます。

 

 

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世界一美しいと言われる図書館プルンクザールで見た光景

私の大好きな空間のひとつして国立図書館のプルンクザールがあります。

最近ここは日本でもかなり知られてきていて、観光中に質問もよく受けるようになり、

実際にここを御案内することも多くなりました。

"Prunksaal"(プルンクザール)は王宮の一角に位置し、

世界で最も美しい図書館のひとつと言われています。

実際にこの中に入ると息が止まります。

77.7mのバロック様式の大空間と天井ドームのフレスコ画が素晴らしい内部空間です。

外から見ただけではこの中にこんな美しい空間があるとは全くわかりません。このプルンクザールは国立オペラ座を背にして王宮のアウグスティーナー教会沿いに歩いていくとヨーゼフ広場というコの字型の広場に出ますが、その広場にここの入り口があります。

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青空とマリア・テレジアイエロー

今年になって珍しいことにまだ30℃を超えていませんが、今週はついに日中30℃を超える予報になっています。

日中は暑く、日差しが強い日が多くなってきました。

昨日が夏至でしたが、これから日が短くなっていくことを考えるとちょっと寂しいです。

 

ヨーロッパの街並みはいい天気の時、特に空が青空の時にはより美しく見えます。

逆に曇りや雨だったりすると石造りの建物が暗い空と同化して街も暗く見えてしまうことも欠点です。

ウィーンに来る団体ツアーではシェーンブルン宮殿が観光場所に含まれていないことは年間を通してほとんどありません。

そのため頻繁にシェーンブルン宮殿を御案内するわけですが、先日このシェーンブルン宮殿の色と青空がとても印象的だったので今日はそれを紹介します。

 

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おもしろい螺旋階段

教会とか修道院、古城などの中には螺旋階段が多く見られます。

シュテファン大聖堂の南塔へ上るのも螺旋階段です。


今日はちょっと個性的な螺旋階段に触れてみたいと思います。


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ドナウ運河が始まる場所にあるNussdorfer Wehr und Schleuseanlage

ウィーンで観光案内をしていると、日本のお客様からよくウィーンのドナウ河はどこにありますか、とかドナウ河を見に行きたいんですが・・・という質問をよく受けます。

ドナウの本流は街の中心を流れていないので、通常のツアーでは市内観光でウィーンのドナウ河本流を見ることはあまりありません。

逆に街の中心に流れるドナウ運河はよくリンク道路の一環で通ります。

そのドナウ運河はどこから始まっているのでしょうか?

 

ウィーンのドナウ河は河川工事のおかげでかなりスケールが大きく街を流れています。

ウィーンのドナウ河は大きく分けて4つあり、本流、新ドナウ、旧ドナウ、運河です。

 

秋のドナウ河春のドナウ河ウィーンのドナウ河にある閘門 1,

ウィーンのドナウ河にある閘門 2ウィーンのドナウ河にある閘門 3

ヨハン・シュトラウスの"美しき青きドナウ" なども参照して下さい。

 

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美しい階段ホール 3

ウィーンの街は絵になるスポットが星の数ほどあります。

ウィーンの街はぶらぶら歩くだけで十分楽しく、また深い歴史を感じることができます。

普通に歩いていれば外から見える部分しかわかりませんが、ちょっと建物の中に足を踏み入れてみると"知られざる美しい中庭"と同様に美しい階段ホール構造をたくさん見ることができます。

美しい階段ホール 1美しい階段ホール構 2とすでに書きましたが、このテーマも不定期なシリーズにしようと思います。

 

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市庁舎のフェストザール

ウィーンのリンク道路沿いは様々な建築様式の荘厳な建物が多く並んでいますが、

その中で市庁舎のフランドル風ゴシック建築は見応えがあります。

日本の皆様とバスでリンク道路を観光する時、市庁舎の前を通ると素晴らしいという意味の

驚きの声がよくあがります。

ここは地元の人にとってはお役所でありながらも、生活の中での憩いの場でもあります。

市庁舎の公園では常にくつろいでいる人を見かけますし、また年間を通してここでは様々な

イヴェントが行われています。

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雪が降った時のシェーンブルン宮殿 2  (2016年)

先日雪が降った時のシェーンブルン宮殿をお届けしましたが、その時の雪は今年の冬2回目の雪でした。

その12日後の1月17日にまた雪が降りましたが、この時はウィーン全体に雪が降ったわけではありませんでした。

この日は日曜日で午前中の観光は例によってシェーンブルン宮殿からスタートしました。

朝家を出る時にうちの界隈は全く雪がなかったのですが、地下鉄シェーンブルン宮殿駅に着くと、この地域は雪が積もっていました。

ウィーンは415km²とかなり広い街ですから同じウィーンでも場所によって気温も違えば天気も違うことがよくあります。

 

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雪が降った時のシェーンブルン宮殿(2016年)

今年の冬のクリスマスは+10℃ぐらいと暖かいクリスマスでしたが、年始にかけて気温が下がり日中マイナスの日が続きました。

その時に今年の冬になって2回目の雪が降り、ウィーンの街は白くなりました。

ちなみに今年の冬1回目の雪は去年11月26日でした。

ウィーンに今年の冬2回目の雪が降った日は全日で団体ツアーの皆様との観光があり、

午前中はシェーンブルン宮殿から始まりました。

その時の雪化粧のシェーンブルン宮殿をお届けします。

 

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美しい階段ホール 2

ウィーンは荘厳で華やかな歴史的建造物がたくさん建っています。

そのため街中をただ単に歩いているだけでも十分楽しめますし、また歩いてみよう・・・と

思える街です。

どの建物の中にも中庭があり、お馴染み知られざる美しい中庭風景というタイトルでいくつも紹介しています。

そんな美しい中庭風景と同じように、建物の中にある階段ホール構造も絵になる美しい空間がたくさんあります。

前回の美しい階段ホール 1に続いてシリーズ第2弾です。

 

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美しいライトアップ 5

ウィーンの街は様々な建築様式の建物が並び、歩きたくなるような街並みですが、夜の街並みもライトアップされた建物が多く、昼間とは違った雰囲気になります。

この美しいライトアップというタイトルで何気なく書き始めましたが、第5弾の今回は

シュテファン大聖堂です。

 

 

美しいライトアップ美しいライトアップ 2 、美しいライトアップ 3

美しいライトアップ4 もどうぞ。

 

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リヒテンシュタイン城

最近またウィーンの森に行くことが多くなりました。

日本からの皆様とウィーンの森へ行く場合、多くは南の森に出かけます。

そちらは個人的には行きづらいこと、また多くの歴史的重要な場所が点在しています。


日本からのツアーの場合、午前中ウィーン市内観光をし、午後オプショナルツアーとしてウィーンの森が設定されていたり、組み込みでウィーンの森が入っていることが多いわけですが、上述した南の森に行くことが圧倒的に多く、その中でも特にゼーグロッテ

ハイリゲンクロイツ修道院マイヤーリンクが主流ですがm場合によってはバーデンが入ることもあります。

半日ウィーンの森観光で3か所の入場観光は詰め込み過ぎなので、入場は2箇所で、

途中、軽く写真ストップをする場合がほとんどです。

そんな時によく行くのがリヒテンシュタイン城です。


以前雪化粧のリヒテンシュタイン城を話題にしましたが、今回は夏の時期のお城です。



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秋晴れのベルヴェデーレ宮殿

朝夕と日中の気温の差が大きくなってきて秋を感じるウィーンです。

ここ数日の天気は小雨や曇りで灰色的です。

そこで青空が見たいので、曇りになる前のいい天気の時の画像を紹介します。


やっぱりヨーロッパの街は天気が良くて、青空が見えればより街も美しく見えます。

ウィーンの街には荘厳な建造物が多く建ち並んでいますが、青空のもとで見ればとても映えて見えます。

 

日本からの団体ツアーでシェーンブルン宮殿と同様に多く訪れるベルヴェデーレ宮殿は重要なバロック建築で、"バロック様式"をテーマにすればシェーンブルン宮殿よりも高く評価されています。

ここ毎日ベルヴェデーレ宮殿を御案内していますが、青空で見るベルヴェデーレ宮殿は改めて素敵な建造物です。

 

 

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美しいライトアップ 4

荘厳な建造物が建ち並ぶ夜のウィーンの街は、昼間とはやっぱり雰囲気が違います。

かなりの数の建物がライトアップされています。

日本での大きな街は・・・新宿や渋谷のように様々な店の看板などがライトで灯され、ゴチャゴチャして無秩序に見えるのが当たり前です。

ウィーンの夜は逆にある意味ではシンプルで、静かな雰囲気です。しかし様々な建築様式からなる建物がちょっと下から照らし出すようなライトアップの演出によって浮かび上がってくるように見え、とても効果的です。

今日はその美しいライトアップ第4弾です。

 

美しいライトアップ美しいライトアップ 2 、美しいライトアップ 3 もどうぞ。

 

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シェーンブルン宮殿のライトアップ

ウィーンは荘厳な建造物がたくさん見られ、かつての帝国の都が今でも十分感じられる美しい街ですが、夜も重要な建造物がライトアップされていますので昼間とは違った雰囲気を

感じることができます。

その中で意外とシェーンブルン宮殿のライトアップは見ない方が多いです。

シェーンブルン宮殿はオーストリアではひとつの観光ポイントとしては年間を通して最も

多くの方が訪れる場所ですが、たいていの観光の皆さんはシェーンブルン宮殿見学ができる昼間に訪れますね。

そのため、夜ここに改めて来る・・・という考えにはならないようです。

 

 

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世界一大きなアドモント修道院の図書館

オーストリアには歴史ある修道院や教会やお城などがたくさんあります。

修道院や教会などはヨーロッパ文化の宝庫です。

ウィーンにもたくさん修道院があり、街中にもいくつもあります。

ウィーンに来る日本の皆さんと修道院として圧倒的に多く観光する所は、メルク修道院

ウィーンの森のハイリゲンクロイツ修道院などは頻繁に行きます。

 

さて、今日は私が本当にお勧めしたい、そしてもちろん個人的に大好きな修道院アドモントについて少しまとめてみようと思います。


 

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美しいライトアップ 3

早いもので7月も今日が最後の日となりました。

今年の7月は猛暑日が多くて、とても暑かったです。

 

ウィーンの街は荘厳な建造物が多く建ち並び、かつての帝国の都を今でも感じることが

できます。

そのような建物も夜に見ると、昼間とは全く違った印象を与えてくれます。

今日は久しぶりに1年以上も離れてしまった美しいライトアップというテーマで少し書きたいと思います。

 

美しいライトアップ美しいライトアップ 2 では、国立オペラ座や楽友協会ホール、ウィーン大学やBank Austriaを紹介しているのでこちらも御覧下さい。

 

 

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世界遺産のセンメリング鉄道 3

世界遺産のセンメリング鉄道 1ではこの鉄道ができる時代背景や当時の事情を、

世界遺産のセンメリング鉄道 2ではこの鉄道の詳細データや工事状況について書きました。

今回がセンメリング鉄道最終回です。

 

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世界遺産のセンメリング鉄道 2

それだけの難工事であり、ついにウィーンとグラーツ側が鉄道で結ばれたにもかかわらず、

華やかなオープニングセレモニーがなかったと言われるセンメリング鉄道 1 の続きです。



 

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世界遺産のセンメリング鉄道 1

オーストリアは観光立国というイメージがあるかもしれませんが、この国は小さい国ながら

かなりの経済大国で、様々な産業があります。

その中で鉄鋼業はこの国を代表する産業のひとつで、早くから鉄の技術が生まれ、

LD法という世界特許を生み出し、現在でも鉄鉱石が露天掘りされています。

 

そんなことから鉄道も早くから発達したわけで、オーストリアの世界遺産の中で

"センメリング鉄道"という鉄道が世界遺産にも登録されていることからもわかります。

この鉄道はヨーロッパで一番最初にアルプスを越えた山岳鉄道として大変重要です。

 

この鉄道についてはこのブログコーナーを始めた時から、私は最初に話題にしたかったのですが、なぜか今頃になってしまいました。


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美しい階段ホール 1

ウィーンはかつての帝国の都ですから、様々な様式で建てられた華やかな建造物がたくさんあります。

外から見てるだけでも十分楽しませてくれますが、ちょっと正面入り口から中に入ると、

宮殿などの大きな建物では静かな雰囲気の美しい中庭や、通常の住居であれば人々の生活を感じる郵便受けやベビーカーなどが置かれているエントランス空間など、外から見るのとは

全く違う空間が広がっています。

たいていエントランス空間には階段があり、またエレベーターがあることが多いです。

その人が通る階段風景だけでもヨーロッパを感じる歴史的なスタイルで絵になることが多いです。


その一例を見てみましょう。


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マリアヒルファー教会

ウィーンの街には様々な教会があり、それぞれの教会は個性があります。

でも"キリスト教史" や"教会史" などに少しでも触れると、カトリック教会としての習慣や

共通性というのが見られます。

 

今日はウィーンの中心部ではなく、ちょっと外側にある重要な教会に触れてみます。

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教会に見えない"Donau City教会"

ウィーンには様々な教会が建っています。どれも個性がありながらも、キリスト教の伝統に

沿って共通性を見い出すことができます。このコーナーでも時間を見つけて色々な教会について書いていますが、今回は全くタイプが違う教会です。


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ドミニコ会の教会

ウィーンの街には様々な教会が建っています。

それぞれの教会は個性があり、様々な様式が見られますが、しかしキリスト教というひとつの培われてきた伝統の上に存続しているという共通性を持っています。

教会をぶらぶら見ているだけでも楽しい街歩きができます。

 

このコーナーでも思いつきで色々な教会話題にしていますが、この教会も素敵な空間を

楽しめます。

 

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マジョリカハウス

ウィーンのリンク道路は世界的に知られた環状道路で、様々な様式が飛び交っています。

考え方は保守的で、過去の様式を重んじる時代だったので、そこから過去の様式ではなく、時代に相応しい芸術・・・という発想が生まれ、ユーゲントシュティールが登場します。

時代的に19世紀の終わりぐらいから第一次世界大戦が始まる1914年ぐらいまでにウィーンでは花が咲き、オットー・ヴァーグナーやクリムトなどの世紀末ヒーローが登場しました。

短い時間だったにもかかわらず、ウィーンではユーゲントシュティール様式の建物はたくさん見ることができとても重要です。

 

観光中バスで中心から離れて、シェーンブルン宮殿に向かう途中に、ナッシュマルクトの横を通って行きますが、その時に右側に見られる印象的な2つの重要な建築があります。

 

大型バスで通る時にはこの建物のすぐそばを走るので、左側に座ってる方が見難いことや、上を見上げて全体像が見難いことから、私はシェーンブルン宮殿から中心に入ってくる時にたいてい御案内しています。

 

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フンデルトヴァッサーハウス 2

前回では、フンデルトヴァッサーハウスが建てられる背景や彼のコンセプトなどについて

書きましたが、この続編ではフンデルトヴァッサーハウスにちょっと細かく触れたいと思います。

 

前回のフンデルトヴァッサーハウス1はこちらからどうぞ。

 

 

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フンデルトヴァッサーハウス 1

ヨーロッパの様々な建築様式が見られるウィーンの街ですが、その中で古典建築ではなく、

カラフルな色と曲線という独特の個性を持ったフンデルトヴァッサーはたいていのガイドブックでも紹介され、日本でもフンデルトヴァッサーを好きな人が多くいます。


      フンデルトヴァッサーのバルバラ教会はこちらから

 

フンデルトヴァッサーが手掛けたものは数多くありますが、中でも彼の一番の代表作である市営住宅のフンデルトヴァッサーハウスは有名ではありますが、一般的なツアーでは残念ながら訪れることがとても少ないのでここで話題にしたいと思います。

 

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Ringturm(リンクタワー)

ウィーンの有名なリンク道路は19世紀後半に作られ、それと同時に色々な建築様式で

様々な建造物が建てられたいるという建築の見本市です。

一般観光でもたいていバスでリンク道路を走ります。

 

国立オペラ座からヴォティーフ教会まではリンク道路の最も充実した区間だと思いますが、

それ以外でも豊かな緑がある市立公園やドナウ運河ドナウ運河沿いなどもウィーンらしい

部分です。

ちなみにドナウ運河沿いの部分に関しては行政的にはリンク道路には入らず、

"Franz-Josefs-Kai"と呼ばれ、~ring とは呼ばれていません。

車や路面電車はここを経由して1周できるわけですが・・・。

 

そのリンク道路のショッテンリンクの終わりにちょっと重要なタワーがあります。

 

 

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ザルツブルクのペーター修道院の教会

ザルツブルクはモーツァルトが生まれた街として世界的に知られていますが、この街は早くからヨーロッパの宗教的中心地となっていました。

そのためこの狭い旧市街にたくさんの教会があるわけですが、その中で今日は歴史ある

ペーター修道院の教会について少し書きたいと思います。

 

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ウィーンのHofburg 「王宮」 5

このコーナーで何回かに分けて書いたHofburg(王宮)は非常に複雑で、様々な時代様式から成り立つ複合建築です。夏の離宮シェーンブルン宮殿のようにはっきりバロック建築で・・・というわけではありません。

約650年続いたハプスブルグ王朝時代に様々に増改築が行われて、結果的には一度も完成を

見ることはありませんでした。


是非こちらも参考にして下さい。

ウィーンの王宮1ウィーンの王宮2ウィーンの王宮3ウィーンの王宮4

アウグスティーナ教会プルンクザール


今回はその"Hofburg"のミヒャエル広場に面した部分についてです。


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雪化粧のシェーンブルン宮殿

最近は雪が降っていませんが、去年の冬と比べるとウィーンの今年の冬はクリスマスの後からかなり多くの雪が降っています。

通常、東京に降る雪とは比べ物にならない、肉眼で雪の結晶が十分見られる質のいい雪が降ってきます。

雪が積もると、街中の雰囲気がガラッと変わりますね。

気温がマイナスだど雪も解けないので、やがて氷のようになって残ります。

そんな時に天気がよくなり青空が広がると、普段見慣れている建物も美しく見えますね。

 

今日は青空と雪化粧のシェーンブルン宮殿と庭園を紹介します。

 

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ペーター教会(Peterskirche)

ウィーンで最も美しい歩行者天国のグラーベンをシュテファン大聖堂側から歩いて行くと有名なペスト記念柱がを見ることになりますが、そのまま少し行った右側の引っ込んだ所にバロック様式のペーター教会(Peterskirche)が2本の塔を見せて立っています。

 

ウィーンには数多くの教会がありますが、今日はこの教会について少しまとめてみます。

 

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クロイツェンシュタイン城

ウィーン中心部から比較的近い、車で26km程離れたNiederösterreichの一角にLeobendorfという小さな街があります。

そこにある標高220mの小高い丘の上にが地元でよく知られ、特に子供達にも人気のある中世風のロマンチックなお城 Burg Kreuzenstein(クロイツェンシュタイン城)があります。

 

 

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美しいアッシジ教会

ウィーンの街はヨーロッパで2番目に長い河であるドナウ河が流れているわけですが、

前にもここで紹介したように、河川工事の結果、ウィーンのドナウ河は本流、新ドナウとほぼ平行して街を流れて行きます。

 

そのドナウ河を渡す、車が通れる橋の中で、一番有名な橋はReichsbrücke・・・いわゆる

帝国橋で、この橋はよく市内観光の中でもバスでドナウ河を見る時に通ることが多いです。

この橋を渡る時に、もしくはその橋の下にあるウィーンの一番大きなドナウ河の船着き場

から目立って、絶対に見逃すことがない赤いとんがり屋根が印象的な教会が建っています。

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中央墓地にある美しいカールボロメウス教会

中央墓地はヨーロッパで2番目に大きな墓地で、ウィーンが管理している地元の墓地です。

でもここは世界的に有名な音楽家のお墓があるので、観光地としても重要で、たいていの方はをそれが目的で行かれると思います。


以下参考にどうぞ。

 

中央墓地中央墓地 2中央墓地 3中央墓地 4

 

また中央墓地は映画「第三の男」で数回登場し、しかも映画のラストシーンがこの墓地の並木道であることは有名です。

 

この中央墓地に出かけたら、是非見たいのが今日のテーマである教会です。

 

 

 

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ウィーンのHofburg 「王宮」 4

ウィーンの王宮(Hofburg ・・・ホーフブルク)は、13世紀から始まり、ヨーロッパで

一番長く続いたハプスブルグ家の居城として、そのハプスブルグ家が神聖ローマ帝国の皇帝やドイツ王にかなりの長さで就いたため、歴代神聖ローマ帝国の皇帝の居城として様々な

増改築と色々な建築様式から成り立っているという、とても複雑な構造をしています。

 

すでに、王宮についていくつか書いていますので、参考にして下さい。

ウィーン王宮1ウィーン王宮2ウィーン王宮3


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美しいアーチ 2

オーストリアは色々な建築様式を見ることができますが、やっぱりアーチが、見られるとヨーロッパらしく感じますね。

 

このコーナーでは以前、 アーチ構造美しいアーチ 1 とウィーンの街でいつも見られる

何気ないアーチの美しさについて書いていますが、今日は久しぶりにまたアーチをテーマにします。

といっても、回廊的なアーチではなく、建物の壁にアーチが組み込まれている

パターンです。

 

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ウィーンのHofburg 「王宮」 3

ウィーンの王宮はヨーロッパで一番長く続いたハプスブルグ家の居城として、また神聖ローマ帝国の皇帝の居城として長年使われ、増改築が繰り返されてきました。


そのためとても複雑で色々な建築様式から成り立っています。

今日は「王宮」第3弾です。

 

ウィーンの王宮1ウィーンの王宮2 も是非御覧下さい。

も是非御覧下さい。

 

 

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建物に見られる人物装飾

ウィーンの街はヨーロッパで一番長く続いたハプスブルグ王朝の居城があり、

そのハプスブルグ家がほぼ神聖ローマ帝国の皇帝を務めたため、他のヨーロッパの街とは

歴史的立場も違います。

 

ウィーンを始めオーストリアには様々な建築様式の建物を見ることができます。

時間がある時にヨーロッパの建築様式について少しまとめようと思っています。

 

建物の全体像だけでなく、ちょっとした装飾も見逃さないで頂きたいです。

以前何気ない所に見られるバロック曲線でも紹介していますが、ちょっとした所にその様式を示す特徴が随所に見られます。

 

 

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ガソメーター (Gasometer)

ここが話題になって早いもので、すでに10年以上が経ちました。

 

ウィーン国際空港へ車で向かう時などに、高速道路上からまず見落とすことがない、

煉瓦で作られた大きな4つの円柱が並んでいるのが見えます。

あれは何ですか・・・とよくお客様からも御質問があります。

 

それはGasometer (ガソメーター)です。

 

 

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ロースハウス

ウィーンの旧市街の一角のミヒャエル広場は、ローマ時代からの道が交差し、ローマ時代の遺跡、王宮、ミヒャエル教会を始め重要な建物が並んでいる重要な広場です。

 

ここに"眉毛のないビル"として有名なロースハウスがあります。

 

 

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メルク修道院 6

このメルク修道院は見どころが多いので、ついつい長くなってしまいましたが、

今回が最後のページです。

 

メルク修道院 1メルク修道院 2,   メルク修道院 3メルク修道院 4メルク修道院 5

も是非御覧下さい。

 

時間があればさらに見て頂きたい場所を紹介します。

 
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メルク修道院 5

メルク修道院の続きです。

メルク修道院 1メルク修道院 2,   メルク修道院 3メルク修道院 4  も御覧下さい。

 

螺旋階段を下りると、主祭壇と反対側の西側部分に入ることになります。

入ると進行方向奥には教会の出口らしきものが見えるので最初はえっ・・・

これが教会なの?・・・って思うのですが、左に広がる教会の空間を目にしたら

驚きと感動を覚え、時が一瞬止まります。

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メルク修道院 4

メルク修道院の続きです。

メルク修道院 1 ,    メルク修道院 2 ,   メルク修道院 3 も御覧下さい。

 

バルコニーを抜けると自動ドアがあって、そこの扉を開けると素晴らしい図書館に

入ります。

 

ここは以前撮影が可能でしたが、現在では図書館に関しては撮影が禁止されています。

 

この素晴らしい図書館はバロック様式で、本棚がそれぞれローマ数字で書かれて16種類に分けられた2階建て構造です。

 

メルク修道院の蔵書は100.000冊以上あり、この空間には16.000冊ほどしかありません。

空間中央のガラスケースには、貴重な書物が展示されています。

蔵書の中には、手書き書も1.800冊ほどあり、古い物は9世紀初頭のものもあります。

 

また地球儀と天球儀も置かれ、入り口と出口には医学、哲学、法学、神学を表す2体ずつ計4体の像が立っています。

 

 

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メルク修道院 3

メルク修道院の続きです。

メルク修道院 1メルク修道院 2も御覧下さい。

 

大理石の間から扉を開けて出ると、いよいよバルコニーに出ます。

そこには素晴らしい眺めが待っています。

 

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メルク修道院 2

中庭を通り抜けて、皇帝階段を上がるといよいよ見学が始まります。

 

メルク修道院 1もご覧下さい。

 

 

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メルク修道院 1

この時期にはウィーンからの1日観光でよくヴァッハウ渓谷に行きます。

ヴァッハウ渓谷は私も大好きな場所で、世界遺産にも登録されていて、個人的にもよく出かけます。

通常の1日観光では、午前中にメルクの修道院を見学します。

このメルクの修道院に関してすでにこのコーナーでも何回か話題にしていますが重要なバロック建築です。

メルク修道院単独では世界遺産ではありませんが、ヴァッハウ渓谷のメルク~クレムスまでということで世界遺産に入っています。

 

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国立図書館プルンクザール

ウィーンの王宮は、それぞれの時代に様々な増改築が繰り返されてとても複雑な建築様式から成り立っているわけですが、その王宮の一角にオーストリア国立図書館に属する「Prunksaal」(プルンクザール)という、世界でも最も美しい図書館のひとつがあることで有名です。

Prunkは、豪華、華麗という意味のドイツ語です。

 

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美しいライトアップ 2

今年の1月28日付で「美しいライトアップ」というタイトルで書いていますが、今回はその第2弾です。

 

 

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自然史博物館とその天井画

ウィーンのリンク道路沿いにマリア・テレジア広場という有名な広場あがります。

そこには、マリア・テレジア女帝が中央に、その両側には美術史博物館と自然史博物館という、双子のような荘厳な建造物が見られます。

 

美術史博物館についてはここではすでに数回登場していますが、今回は自然史博物館について少し書きたいと思います。

 

 

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ウィーンのHofburg 「王宮」 2

2013年10月23日にこのコーナーで、ウィーンの王宮1について少し触れ、王宮の一番古い部分のスイス宮とそこにある王宮礼拝堂、スイス宮の中庭に通じるスイス門を中心に紹介しました。

 

ウィーンの王宮はハプスブルグ家が始まる前の13世紀からハプスブルグ帝国が終わる1918年までに様々な増改築が行われ、非常に複雑であると同時に、その時代を反映するあらゆる建築様式を見ることができます。

 

 

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ウィーンにあるギリシャ正教会

ウィーン旧市街一角にFleischmarktというよく知られた通りがあります。

その界隈は当時Griechenviertel (グリーヒェンフィアテル)と言われ、いわゆる

「ギリシャ人街」的な意味でしょうか。

 

グリーヒェンフィアテルはこのFleischmarkt から西側はRotenturmstraßeを超えて

ユダヤ人街区までの界隈です。

 

この地域には17世紀中頃からオリエント貿易を営むギリシャ人の商人が多く住み始めた

ことからGriechenviertelと呼ばれました。

 

この地域に19世紀に、GeorgkircheとGriechenkirche zur Heiligen Dreifaltigkeit の2つのギリシャ正教会が建てられます。

 

 

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雪化粧のベルヴェデーレ宮殿

今年のウィーンの冬は今の所かなり暖かいです。

 

日中の気温がマイナスになったのは、1月25日から1週間続いただけで、

朝方はマイナスはありましたが、それ以外日中は

今日までずっとプラスで10℃達しないぐらいです。

 

そのため雪もあまり降らず、本当に街が白くなったのは2回ぐらいしかないような

気がします。

 

 

 

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アム・シュタインホーフ教会

 

ウィーンは数多くのユーゲントシュティール様式を見ることができますが、その中でも特に重要な建築のひとつであるアム・シュタインホーフ教会があります。

 

この教会は、以前にもこのコーナーでも紹介したオットー・ヴァーグナーによるもので、ウィーン14区の「Sozialmedizinisches Zentrum Baumgartner HöheOtto-Wagner Spital und Pflegezentrum」という精神病院敷地内奥の小高い所に建っています。

 

この病院はもともと1904~1907年、低部オーストリア州立の神経・精神病患者のための治療と介護施設の「Am Steinhof」ということで建てられました。

ここは当時この分野ではヨーロッパ最大であり、最もモダンな施設でした。

 

オットー・ヴァーグナーは教会だけでなく、この施設のプランにも携わりました。

 

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オーストリアゴシック「岸辺のマリア教会」

ウィーンの街は様々な建築様式があります。

 

リンク道路沿いの荘厳な建物、王宮、宮殿、教会といった歴史的建造物を始め、一般的な建物に及ぶまでありとあらゆる所に見ることができます。

この建築様式の流れが見えてくると、ヨーロッパの街はもっとおもしろく見えますね。

その様式の中で「ゴシック様式」というとウィーンでは真っ先きにシュテファン大聖堂が出て来るでしょうか。

このコーナーでもよく登場しているお馴染みの大聖堂です。

以前ここでも書いている「ヴォティーフ教会」はネオ・ゴシックですがとても美しい

教会です。

 

今日は観光では残念ながらあまり知られていない、しかし重要なゴシック様式の教会 Maria am Gestade(マリア・アム・ゲシュターデ)・・・岸辺のマリア教会について少し書きたいと思います。

 

 

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中央墓地 第2門

このコーナーでは何回か中央墓地について紹介していますが、中央墓地には全部で6つの現在使用されている門(入口)があります。

 

一般的には「ウィーンの中央墓地 2」でも書いていますが、第2門で路面電車を降ります。

 

6つある中央墓地の門の中でこの第2門が一番印象的で、時代様式を見ることができます。

 

 

 

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シュトゥルードゥルホーフシュティーゲ Strudlhofstiege

 

ウィーン9区の一角に地元でよく知られたStrudlhofstiege

(シュトゥルードゥルホーフシュティーゲ)という、Pateurugasse と階段の名前と同じStrudlhofgasseの高低差を結ぶ絵になる美しい階段があります。

 

 

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美しいライトアップ

夜のウィーンの街も素敵です。

かなりの重要な建物や記念像等がライトで照らされています。

新宿のようなギンギンのネオンサインが見られることは絶対にありません。

建物が様々な建築様式で作られ、荘厳な建造物が多いため、普通に下から照らし出すだけで建物が十分美しく映えます。

 

 

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雪化粧のリヒテンシュタイン城

今年は現時点で日中の気温がまだマイナスには下がっていません。

そういう意味では暖かめのこの時期ということになるでしょうか。

 

雪も今年はとても少ないですね。

 

先日雪が降った時にウィーンの森に行きました。

ウィーンの森は、「森」という名称ですが、ヨーロッパアルプスの一番端に位置するわけで、アルプスですが「Wienerwald ・・・ウィーンの森」と呼ばれています。

 

アルプスはそれぞれの地域によって、~アルプス、~谷、~グループ等と細かく名称が

別れていて、それを全部ひっくるめて「Alpen (アルペン)」とドイツ語で言われ、

いわゆるアルプスです。

 

ウィーンを北、西、南と3方向から囲むウィーンの森は見所もとても多いです。

 

このコーナーでは「ハイリゲンクロイツ修道院」、「マイヤーリンク」 ,「ゼーグロッテ」などと見所を紹介していますが、同じウィーンの森南にあるリヒテンシュタイン城も

有名です。

 

 

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フランシスコ会の教会

ウィーンには歴史ある重要な教会がたくさんあります。

 

今回はフランシスコ会の教会について少し書きたいと思います。

 

 

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Schloss Hof のクリスマス市

観光では日本の皆様にとってあまり一般的ではないかもしれませんが、Schloss Hof のChristkindlmarktは地元でもとても有名です。

 

Schloss Hofは、ウィーンから車で

約60km、スロヴァキアの国境に

近いMarchfeldの一角にあります。

 

ここは12,13世紀にすでに

Veste Hof と言われ、

Eckartsauerの所有でした。

 

オスマントルコの2回目のウィーン包囲で地位と名声を築いたプリンツ・オイゲンが、(ウィーンのベルヴェデーレ宮殿で有名)1725年にこの一帯を入手し、

ルーカス・フォン・ヒルデブラントによってバロック宮殿に改築させました。

 

 

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美しいアーチ 1

ウィーンの街には絵になるアーチ構造がたくさんあります。

 

このコーナーでも8月3日に「アーチ構造」というタイトルで市庁舎と国立オペラ座の

アーチを紹介しています。

 

今回はミノリーテン教会とウィーン大学です。

 

 

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フンデルトヴァッサーのバルバラ教会

ウィーンの画家として名高いHundert Wasser (フンデルト・ヴァッサー)が手掛けた

フンデルトヴァッサーハウスは観光ポイントとしても人気があります。

 

フンデルト・ヴァッサーのことを知っているウィーンに来られる観光の皆様は、

たいていフンデルト・ヴァッサーハウスというウィーンにある市営住宅をおそらく最初に

見るでしょう。

 

もちろんそちらは有名ですが、今日はフンデルトヴァッサーハウスではなく、彼が手掛けた教会について書きたいと思います。

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Hohe Brückeという街中の橋

ウィーンの旧市街を歩いていると様々な発見があり、同時になんでこうなって

いるのだろう・・・といった疑問が出て来ます。

もっとも私自身、仕事柄興味があるからかもしれませんが・・・。

 

 

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ウィーンのHofburg 「王宮」 1

ウィーンにはシェーンブルン宮殿という、マリア・テレジアイエローで有名なバロック建築の世界遺産があります。


16世紀中頃から登場しますが、現在の形になったのは18世紀中頃です。

 

中心から約5km西に離れたこのシェーンブルン宮殿は、ハプスブルグ家の夏の離宮・・・言ってみれば別荘です。

 

ウィーンの中心にはとても複雑な「王宮」・・・Hofburg(ホーフブルク)があり、こちらがいわゆる大元の都市宮殿です。

王宮については非常に複雑なので、このコーナーでは何回かにわけて取り上げようと思います。

 

シェーンブルン宮殿のように庭がゆったりしていて、大きな宮殿がドーンとかまえているわけではありませんが、歴代のハプスブルグ家の皇帝達により、時代と共に様々な増改築が行われ、その結果色々な建築様式から成り立つとても複雑な建造物になっているのです。

王宮は結果的に一度も完成しませんでした。

 

ハプスブルグ家は約650年というヨーロッパで一番長く続いた王朝でした。

1273年にハプスブルグ家のルドルフ1世が神聖ローマ帝国のドイツ王に選ばれてから、帝国が崩壊する1918年まで続くわけですが、その後、現在のオーストリアに至るまで、今でもたくさんの末裔の方がいるわけです。

 

つまり王宮は13世紀~20世紀までの様々な建築様式から成り立っているわけですね。

 

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ヴォティーフ教会の美しいゴシック建築

ウィーンのリンク道路は、様々な建築様式が見られることで有名です。

その中で、2本の塔がとても印象的な「ヴォティーフ教会」について書きたいと思います。

 

この教会は1879年4月24日・・・この日はフランツ・ヨーゼフ1世とエリザベートの銀婚式の記念日に献堂されました。

 

それより遡ること1853年、皇帝フランツ・ヨーゼフはテロに遭って、奇跡的に無事だった・・・そこで神に感謝して皇帝フランツ・ヨーゼフの弟マクシミリアンによって建てられました。

 

当時この教会を建てるためのコンペがあり、ヨーロッパ中から全部で75の案が出されました。

その中から、当時まだ26歳のHeinrich Ferstel が選ばれました。

工芸博物館(MAK)、ウィーン大学といったリンク道路の重要な建物も彼によるものです。

 

ベルギーやフランスには2本の塔を持った教会が多く見られますね。

パリの定番なノートルダムだって、四角い塔が2本あります。

 

そんな雰囲気ですが、このヴォティーフ教会はゴシックらしくて綺麗ですね。

 

全く余談ですが、東京都庁舎はパリのノートルダムをヒントにして生まれたものと言われています。

 

 

 

 

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美しいバロック建築「ベルヴェデーレ宮殿」

今年の3月10日に

「ウィーンはバロックの都」

というタイトルでウィーンの街にはバロック建築がとても多いことに触れました。

 

数あるウィーンの重要なバロック建築の中で、シェーンブルン宮殿とベルヴェデーレ宮殿は

ウィーンの2大バロック宮殿とも言われています。

 

シェーンブルン宮殿は

マリア・テレジアイエローが有名で、ベルヴェデーレ宮殿と比べると大きいですし、

単独で世界遺産にも登録され、印象深いかもしれません。

 

しかし、バロック建築的にはこちらのベルヴェデーレ宮殿の方が、より美しいバロック宮殿です。

 

ベルヴェデーレ宮殿は、歴史に名高いオスマントルコのウィーン包囲の1683年、

プリンツ・オイゲンが大活躍をし、ウィーンを危機から救いました。

彼は、約150年トルコに支配されたブダペストや、ベオグラードも解放し、ハプスブルグ家3代の皇帝に仕え、(レオポルド1世、ヨーゼフ1世、カール6世)大出世し、地位と名声を手に入れ、この夏の離宮的なベルヴェデーレ宮殿を建築させました。

シェーンブルン宮殿の建築家フィッシャー・フォン・エアラッハに対し、もう一人の

バロック巨匠建築家ルーカス・フォン・ヒルデブラントにより手がけられました。

 

完成はシェーンブルン宮殿より約25年遅い、1723年に完成しています。

 

ちなみに今年2013年はオイゲン公生誕350周年記念です。

 

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オットー・ヴァーグナーの駅舎

ウィーンは全ての建築様式が見られます。手っ取り早く色々な様式を見るにはリンク道路を周ると様々な様式の基本を見ることができます。

 

リンク道路は19世紀後半に作られ、その時代の習慣で色々な様式が登場するわけです。
そんな背景の中である意味では古典建築と現代建築をうまく橋渡しをした建築家が

Otto Wagner(オットー・ヴァーグナー)です。

 

オットー・ヴァーグナーは1841年のウィーン生まれ、ウィーンで一番古いアカデミーギュムナジウムで学び、ベルリンの建築アカデミー、その後ウィーンのアカデミーで国立オペラ座の建築家シッカルズブルクとニュルのもとで学んでいます。

 

当時支配していた古典的な保守的な時代から抜け出し、時代にふさわしい新しい素材、例えば鉄骨やガラスなどを用い、機能性を考え、その中に美しさを見出す・・・といった画期的なコンセプトでウィーンを中心に新しい風を吹き込ませました。

 

 

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国立オペラ座は当時評判が悪かった

ウィーンの有名な国立オペラ座は

リンク道路最初の大建造物として

プランされ、シッカルズブルクと

ニュルという二人の建築家によって

ルネッサンス様式で1868年の明治維新の時に完成し、次の年の1969年 モーツァルトのドン・ジョバンニでこけら落としが行われました。

 

 

リンク道路はウィーンの有名な環状道路で19世紀後半、様々な意見が交わされて、昔の城壁(実際には居城としての街の城壁)がフランツ・ヨーゼフ1世の時代に取り壊され、その外側に環状道路の建設をし、その周りには様々な様式で色々な建造物が

建てられているウィーン名所のひとつと言える環状道路です。

 

 

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メルク修道院だまし絵のフレスコ画

バロックの重要な建築のひとつに

メルク修道院があります。

ドナウ川の最も美しいと言われる、ヴァッハウ渓谷の船下りの起点としても知られ、ウィーンからも日帰りの

ツアーがよく出ています。

 

この断崖に立つメルク修道院は、

もともとハプスブルグ家の前の時代、バーベンベルク王朝時代(976~1246の270年間)の最初の居城が置かれた場所です。


その君主の1人レオポルド2世が1089年、ベネディクト派に提供し修道院として

現在に至っています。18世紀、ヤコブ・プランタウアーによって

このバロック様式に大改築されています。

 

遠くからでも目立ち、まるで修道院が街を支配している印象を受けます。

 

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シェーンブルン宮殿に入場する時・・・

シェーンブルン宮殿

オーストリアで最も観光で賑わっている観光場所がシェーンブルン宮殿です。

ウィーンに来たら絶対に外せないスポットですね!

 

今日はウィーンに来た時にシェーンブルン宮殿に行く方のための内容です。

 

マリア・テレジアイエローが素敵なこのバロック様式の宮殿は、もともと16世紀の半ば、ハプスブルグ家の宮廷の狩猟の土地として入手され、バロック時代17世紀終わりから18世紀初頭にこの宮殿に改築され、更にマリア・テレジアが手を加え、1749年にこの姿になり現在に至ります。

 

 

 

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ウィーンのルネッサンス建築

ウィーンはバロックの都とも言われ、バロック様式の建物が本当に多い街です。

シェーンブルン宮殿、ベルヴェデーレ宮殿、カールス教会・・・きりがありません。

しかし・・・

その前の時代ルネッサンス様式は逆にとても少ないんですね。

でもこれはオーストリアだから

ルネッサンスが少ないというわけではなく、ウィーンや周辺にルネッサンス様式が少ないということですね。

ルネッサンスはイタリアのフィレンツェから15世紀初頭に始まりました。

 

ウィーンは、15世紀からオスマントルコの脅威にさらされ、それが続いていました。

やっと17世紀後半の1683年歴史で有名なオスマントルコの包囲からプリンツ・オイゲンの活躍もありトルコの脅威がなくなりました。

 

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アーチ構造

ウィーン市庁舎のアーチ回廊

ヨーロッパには絵になるアーチ構造を持った建築物がたくさんあります。

 

アーチはすでにメソポタミア、

古代エジプト、バビロン、

古代ギリシャ、アッシリアなどで

知られていました。しかしそれほど

多用されていたわけではなく、主に

地下排水路など、地下構造物に

利用されていました。

 

その後憧れを持ってギリシャを吸収した古代ローマ時代に大きな発展をしました。

 

ローマ人はその前のエトルリア人がらアーチを学んだとされ、それを発展させ地上の建造物で多用していくようになりました。

 

上の写真はウィーンの市庁舎です。1884年完成のリンク道路上の重要な建築のひとつで、ゴシック様式のアーチを見ることができます。

 

 

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ウィーンのカールス教会

カールス教会

バロックの都ウィーンの重要な建築のひとつペストの守護神カール・ボロメウスに捧げられた「カールス教会」があります。

 

この教会は、皇帝カール6世の命で巨匠建築家フィッシャー・フォン・エアラッハ親子により、1737年に完成しています。

 

この教会は建築的にも素晴らしく、

十分見ごたえがある教会ですが、何年か前から内部天蓋付近の修復作業が行われています。

基本的にその作業のために作られたエレベーターが教会内部にありますが、それが一般観光としても数年前から使用されています。

それに乗るとドームのフレスコ画を見の前で見られ、さらにそこからのびている階段を上がると、いちばん上の空間まで上がれます。

 

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石畳とアーチ

修道院の中庭通路

このコーナーの2013年5月27日

石畳について触れました。

 

ヨーロッパの街は石畳がとても似合い、街やまたその限られた地域の情緒ある景観を生み出しています。

 

街中の路地にも多く見られる

石畳ですが、この写真のように

中庭的な通りにも多く石畳が用いられています。

 

これは修道院の一角で、修道院教会と修道院との間の通路です。修道院の美しいアーチ構造と石畳がとてもよく調和しています。これだけでも充分ヨーロッパを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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シュテファン大聖堂の屋根

シュテフェン大聖堂

ウィーンのシンボルのひとつである

ゴシック様式のシュテファン大聖堂は、ウィーンを訪れれば誰もが

必ず行く所で街の中心にそびえています。

天を突き刺すような南の塔が印象的で、近くで見るととても迫力があります。

 

それをさらに盛り上げているのはビザンチンモザイク的な急こう配の屋根です。

 

 

 

 

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ユーロ紙幣のデザイン

ユーロ紙幣が7種類あることはすでに書きましたが、

紙幣のデザインはヨーロッパの基本的な建築様式が表現されています。

表は建物の建築様式、裏は橋がそれぞれの時代の様式をテーマにデザインされています。

以下ユーロ紙幣の種類で、それぞれ実際の紙幣の色を背景に表にしました。

 

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ウィーンはバロックの都

キンスキー宮殿

ウィーンは様々な形容をされる中で、「バロックの都」ともよく呼ばれています。

たくさんの重要なバロック建築があることから来ています。

 

シェーンブルン宮殿、

ベルヴェデーレ上下宮殿、

カールス教会、ペータース教会、

王宮のレオポルド宮や帝国官房棟やヨーゼフ広場、キンスキー宮殿、

アウエルスぺルグ宮殿、MQ、

リヒテンシュタイン宮殿、ボヘミヤ官房、アムホーフ教会、ドメニコ会教会、

サレジオ会教会、グラーベンのペスト像、ドンナーの泉、

シュテファン大聖堂のメイン祭壇・・・数えるときりがありません。

 

その反面、ルネッサンス様式はとても少ない街です。

ルネッサンスはバロックの前の時代ですが、ウィーンは16世紀、17世紀と

オスマントルコの脅威にさらされていました。そんな状況だったので、ルネッサンス時代には気持ちの余裕がなかったわけです。プリンツオイゲンのおかげでオスマントルコの脅威がなくなった・・・そこで一挙に待ってましたと言わんばかりにバロックの花が咲きました。

 

オーストリアバロックは、1630年ぐらいから1740年ぐらいまでです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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