レストラン

やっぱりおいしいPLACHUTTAの"Tafelspitz" (ターフェルシュピッツ)

ウィーンはかつての帝国の都だったので、"食文化"も発達しています。

かつてのハプスブルグ帝国時代にはヨーロッパの色々な地域を領土として持っていましたので、それぞれの地域の郷土料理がウィーンに集まって、"ウィーン料理"が生まれてきました。

世界の街の名前が付けられて "~料理"と言われる街はあまりありません。

ウィーンは"ウィーン料理"と言うのが当たり前です。

ウィーンの3大名物料理と言えば、Wiener Schnitzel (ヴィーナーシュニッツェル)Zwiebel Rostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)でしょう。

この中で最もポピュラーな料理はWiener Schnitzelだと思います。

団体ツアーでも必ずと言っていい程食事に組み込まれていますし、個人のお客様と食事をする時もよくお勧めしています。

この3つのウィーン料理はどれも個性があっておいしく、日本人の味覚に合うと思います。

 

さて、この3つのウィーン料理の中でTafelspitzだけはお気に入りの店があり、個人的にもまた仕事でもよく御案内しています。

今日はこの店のTafelspitzを話題にします。

 

続きを読む

Schneebergが眺められるレストラン

オーストリアはちょっと郊外に出るとのどかな美しい風景が広がっています。ウィーンは帝国の都が今でも感じられる荘厳な建造物が立ち並ぶ上品な街ですが、ちょっと外に出るとオーストリアらしい風景に出会えます。郊外にだって出かけたついでに気軽に寄れるホイリゲや地元で知られたレストランなど多くあります。

今日は個人的に大好きなそんなレストランをひとつ紹介しましょう。

 

続きを読む

ベートーヴェンの遺書の家のすぐ横にあるホイリゲ

ウィーンに個人旅行で訪れる方はおそらく"ホイリゲ"にも行ってみようかな・・・とかなりの方が思われると思います。ウィーン郊外やオーストリアのぶどう畑がある所では必ず"ホイリゲ"と地元で言われるワイン屋さんが多くあります。日本ではよく"居酒屋"と訳されていることがありますが、日本語の居酒屋とは全く違い、居心地よく雰囲気のいいヨーロッパ農家風のつくりで、たいてい美しい中庭もあり、また場所によってはぶどう畑の中にテーブルが置かれている所も多くあり、ワインを中心にレストラン的に営業しています。このホイリゲもウィーンのひとつの文化と言ってもいいでしょう。ウィーンでホイリゲと言えば多くの方はGrinzing(グリンツィング)に行くのではないでしょうか。Grinzingはウィーンの中心から一番行き易いホイリゲ街でウィーンの北の森の入口辺りで、そのすぐ上にはウィーンのぶどう畑があります。この辺りはハイリゲンシュタットの遺書で有名なベートーヴェン遺書の家ベートーヴェンの散歩道などが近くにあるので、それと組み合わせてここに寄って行くというパターンがよく見られます。先日、ベートーヴェンの遺書の家を御案内し、その後ちょっと腰を下ろそう・・・ということになり、このすぐそばにあるホイリゲでぶどうジュースを飲みました。

 

続きを読む

普段はあまり行かない地域のホイリゲ

オーストリアのワイン産業は重要で、しかもヨーロッパではもっとも厳しい国家規定を経て瓶詰めされて市場に登場します。ウィーンの中にもブドウ畑があり、外側のNiederösterreich、Steiermark、Burgenlandなどには広大なブドウ畑がたくさん広がっています。オーストリアは全ての州でワインが作られてはいますが、大部分は標高が高くなくアルプスに引っかからない地域で営まれています。ブドウ畑があるとうことはたいてい近くに昔からのワイン産業農家が多く存在し、"ホイリゲ"という一般的な呼称でレストラン、居酒屋(日本とは雰囲気が全く違いますが)を経営し、同時にそこで製造されているワインを買うことができます。郊外に遊びに出かけた時など近くにあれば帰りにふらっと寄って行きたいホイリゲが多くありますが、今日は普段あまり行くことがない地域のウィーンの一角にあるホイリゲを少し紹介します。

 

続きを読む

カナッペで有名な店 "TRZEŚNIEWSKI"

ウィーンの街には星の数ほどレストランやカフェがあります。

現地の食文化に触れることも旅の楽しみのひとつですね。

レストランやカフェのようにしっかり座って食べるだけでなく、ソーセージスタンドやスーパーなどでパンを買って公園で食べるなんてこともありでしょう。

しっかり食べたい、ちょっと軽く食べたい・・・などお腹の空き具合などにもよりますが旧市街を歩けば様々な選択ができ、食べ物に困ることはありません。

 

今日は地元でよく知られている気軽に寄れるカナッペの店を話題にしたいと思います。

 

続きを読む

Gasthaus TIROLERGARTEN(ティローラーガルテン)

ウィーンの街には中心を始め、外側を含めて星の数ほどのレストランがあります。

仕事ではグループの皆さんや個人のお客様と色々なレストランに行きます。

一般団体ツアーの場合はバスが止められる場所を考慮したり、レストランが団体を受け入れてくれることなど条件もあって、ある程度限られたレストランになりますが、逆に頻繁に訪れます。

個人旅行の皆様とはその時の状況で何を召し上がりたいか、どこを観光しているかや疲労度、お腹の空き具合などで臨機応変に決めることが多いです。

知られたレストランはどうしても中心部に多くありますね。

このコーナーでもレストランはたまに話題にしていますが、今日のレストランは地元の人に知られていて、あまり観光の方が来ない、しかし有名な場所にあるレストランについて少し書きたいと思います。

 

続きを読む

お勧め! ラムソンのクリームスープ(Bärlauchcremesuppe)

ウィーンには星の数ほどレストランがあり、地元のウィーン料理を始め、あらゆる地域の料理を食べることができます。かつての帝国の都であるウィーンの街は宮廷文化が栄え、ハプスブルグ家自らも王宮・銀器食卓調度保管室という名で大きな厨房を構え、しっかりと組織されて運営されていました。

当時のハプスブルグ帝国時代には色々な言語を持つ民族がいましたから、それぞれの地域からの郷土料理がウィーンの宮廷に集まって、そこから"ウィーン料理"という表現が定着しています。世界の色々な都市の名前が"~料理"となっている所はあまりないですね。ウィーンは"ウィーン料理"と呼ばれています。

多くのレストランでは季節の旬の物を提供していますが、そのひとつで最近とてもおしいかったスープを今日話題にします。

 

続きを読む

CAFE MAXIMILIAN

個人旅行でウィーンに来る方はたいていガイドブックを持っていらっしゃるでしょう。

日本では様々なガイドブックが売られていて、ローカル情報を事前に知ることができます。

ガイドの立場から言わせて頂ければガイドブックの情報は全てが正しいわけではありませんので参考程度に使われたらいいかと思います。

今日はそんなガイドブックにはおそらく紹介されていない地元の人が多く集まるちょっとしたカフェレストランを話題にします。

 

続きを読む

最古のレストラン"グリーヒェンバイスル"のウィーンナーシュニッツェル

私は仕事の関係上グループの皆さんと昼食を食べることが圧倒的に多いわけですが、その時に皆様が食べるものはウィーンナーシュニッツェルが圧倒的に多いです。

 

パッケージツアーの皆様は平均的にウィーンに2泊します。

他の街から移動して夕方ウィーンに着いて、次の日まる1日観光、翌日にはまた移動というパターンが圧倒的に多いです。また、夕方ウィーンに着いて、翌日の午前中に観光し、昼食後にもうウィーンを離れるというもっと忙しいパターンも多くあります。

パッケージツアーの場合の多くは食事がついているので、ウィーンで食べる場合には朝食はホテルですから昼食と夕食ということになり、多くはどこかのレストランで食べます。

(ホテルでディナーというパターンももちろんありますが)

その時のメニューとして名物料理のひとつであるウィーンナーシュニッツェルをどこかで食べるというのはある意味では当然です。

 

団体ツアーの皆さんの昼食がウィーンナーシュニッツェルである場合が非常に多いので、私の場合は毎日ウィーンナーシュニッツェルを食べることになります。

ウィーンナーシュニッツェルはおいしいですが、さすがに毎日は無理です。

そのため、私はたいてい違うものを食べることになります。

 

でもウィーンの3大名物料理のひとつのウィーンナーシュニッツェルはたまに食べたくなりますし、家でも作ります。

街中のどのレストランでもまずシュニッツェルはあるでしょう。

以前デーメルのウィーンナーシュニッツェルを取り上げましたが、今日はウィーン最古のレストラングリーヒェンバイスルのウィーンナーシュニッツェルです。

 

続きを読む

くせになるここのスペアリブ

ウィーンには地元で知られたレストランがたくさんあります。

味に定評があるレストラン、雰囲気がいいレストラン、これを食べるのならこのレストランなど様々です。

毎年数回ぐらいは必ず個人的に行くレストランZur Alten Kaisermühle (ツア・アルテン・カイザーミューレ)はAlte Donauに面した雰囲気のいいテラスがある店で、ここのスペアリブが地元ではよく知られています。

最近、日本から私の友人がウィーンに遊びに来ました。

彼は私がウィーンに住んでいることもあって、定期的に遊びに来るのですが彼もここのスペアリブにはまっている1人です。

彼からウィーンにまた来るという連絡があって「スペアリブには絶対行こう!」と最初から言われました。

私もここのスペアリブは好きなので彼の最後のウィーン滞在の日に食べに行きました。

 

 

続きを読む

レストラン ヘルドリッヒスミューレ(Höldrichsmühle)

ウィーンはかつての帝国の都ですから、荘厳な建造物が多く建ち並んでいますね。

また、"森の都"と形容される通り、街中は緑が本当に多く見られます。

ある程度ウィーンで時間が取れる方は、やっぱり"ウィーンの森"にも足を延ばして見たいなと思われるはずです。

ガイドブックなどでもウィーンの森は必ず紹介されていますよね。

ウィーンの森と言っても広大で、広さは1.250km²もあるわけで、北、西、南とウィーンを

3方向から囲んでいます。

そのため観光ポイントも大きく3か所に分かれるわけで、これを全部見ようと思ったら時間がいくらあっても足りません。

現地のツアーなどに乗らず、個人的に行こうと思ったら、北の森の方が手っ取り早いです。

カーレンベルクベートーヴェンの遺書の家ベートーヴェンの散歩道などが定番です。

しかし、比率的には圧倒的に南の森に行くことが多いわけです。

南の森はウィーンの外にあり、非常に行きづらい上に、見所がとても多く点在しています。

バーデンハイリゲンクロイツ修道院マイヤーリンクリヒテンシュタイン城ゼーグロッテなどがこの南で一般的な観光ポイントです。

 

その中で今日は今までなぜか話題にしなかった、でも南の森では重要な観光ポイントのひとつであるシューベルトゆかりのレストランHöldrichsmühle (ヘルドリッヒスミューレ)について少し紹介します。

 

続きを読む

美術史博物館のカフェ・レストラン

ウィーンで"カフェハウス"と言えば、100年以上も営業している伝統的なカフェハウスを

まず思い浮かべると思います。ウィーンには様々な伝統名物カフェがあります。

しかし、今日話題にするカフェは"カフェ"という感覚では最初にはおそらくすぐには思いつかないカフェです。

それは美術史博物館のカフェ・レストランです。


続きを読む

やっぱり食べたくなるここのスペアリブ

ウィーンは個性あって地元の人達で賑わう人気あるレストランがたくさんあります。

その中で今日テーマにするこの場所のスペアリブは大好きで、個人的にもよく行きます。

2年以上前にも"おすすめ!ウィーンでおいしいスペアリブ!"というタイトルでこのレストランのスペアリブを紹介していますが、つい先日も食べに行きました。


続きを読む

テラスで有名なデュルンシュタインの古城ホテル

ウィーンに滞在して、時間が一日使えれば是非ヴァッハウ渓谷に行きたいです。

ドナウ河の最も美しい所として知られ、ぶどう畑や杏子の木がたくさんあるのどかな美しい風景が広がり、中世の面影を残す小さな街がたくさんあり、ワインの名産地としてもしられています。世界遺産にも登録されているこの地域はシーズン中、定期的にクルーズ船が運行され、地元の人から観光の皆さんにも大変人気があります。

 

このヴァッハウ渓谷にある一番のお勧めはデュルンシュタインですが、船下りを優先する人はここで下船せず、クレムスまで行ってしまいます。

 

ウィーンからの日帰りツアーでは、船から降りて、30~40分ぐらい散策をしてまたウィーンに戻るパターンが多いですが、このデュルンシュタインは一泊する価値が十分あると思いますし、のんびり滞在し、廃墟のクエンリンガー城にも上りたいと思います。

そこからのドナウ河の眺めは忘れられないものとなるはずです。

 

そのデュルンシュタインのお勧めスポットのひとつにホテルのテラスがあります。

 

続きを読む

アウグスティーナーケラー(Augustinerkeller)

国立オペラ座のすぐ斜め裏側にはアルベルティーナ広場という、カフェ・モーツァルト、ティローラーホーフなどの有名カフェもある二等辺三角形状の広場があります。

オペラ座を背にしてその広場に立つと、左側に騎馬像が見られるちょっとバルコニー的な

部分が印象的な王宮が目立ちます。

ここは、ウィーンの貴重な城壁の名残り1でも書いた、アウグスティーナバスタイと

呼ばれる昔の城壁の一部分です。

このアウグスティーナバスタイの上にはこの広場の名前の由来になっている

アルベルティーナと呼ばれる王宮の部分があり、アルベルティーナ美術館になっています。

ちなみに王宮のこの部分はAugustinertrakt(アウグスティーナ宮)と呼ばれています。

もう少し奥に行くとアウグスティーナ教会があります。

 

王宮は複雑なので、ついついどうでもいいような解説を書いてしまいましたが、

このアルベルティーナのすぐ下に有名なアウグスティーナーケラーという有名なレストラン

があります。

 

続きを読む

ウィーン名物料理 「ツヴィーベルローストブラーテン」

ウィーン3大名物料理と言えば、ウィンナーシュニッツェルターフェルシュピッツ

そしてZwieberlrostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)でしょうか。

このZwieberlrostbratenもウィーン料理の定番ですが、ウィンナ―シュニッツェルや

ターフェルシュピッツと比べるとお勧め度がウィーン名物料理の中では3番目になってしまいますので、このコーナーの登場も知らない間に今頃になってしまいました。

 

続きを読む

Gulaschsuppe(グラーシュスープ)

ちょっとお腹が空いたので軽く食べたいな~・・・ということはよくあるでしょう。

メインを頼むほどでもないし、かといってスーパーでパンなんかも買う気もないし・・・

そんな時はスープだけ頼んでもいいでしょうか。

スープはVorspeise(前菜)にあたるので、高級レストランなどではスープだけ頼むというのはかなり気が引けますね。

カフェなどではたいていスープも提供されていて、パンもついてくることも多いので

堂々とスープだけでも注文できます。

 

さて、ウィーンのスープと言えば定番スープからその店ならではのスープや季節のスープがたくさんあるわけですが、定番スープのひとつGulaschsuppe(グラーシュズッペ)はどうでしょうか?

 

続きを読む

お勧めの大衆レストラン "ZUM BETTELSTUDENT"

ウィーンは昨日26日の夜に今年初めての雪が降りました。

空気も乾燥していたのであっという間に白くなりました。

朝起きてみると庭は白くなっていますが、道路などはすっかり乾いていました。


さて、ウィーンの街にはガイドブックに載っていない、でも地元で知られたレストランがたくさんあります。

今日話題にするこの場所はウィーン旧市街一角にあり、地元の人達でいつも

賑わっているレストランです。

続きを読む

オーストリアのトップレストラン ベスト10

ウィーンの街はヨーロッパで一番長く続いたハプスブルグ家の居城があり、またその

ハプスブルグ家の頭上にかなりの期間で神聖ローマ帝国の皇帝や王様の称号があったわけですから、宮廷文化が栄えた街です。

宮廷ン文化があった街の食事は基本的においしいですよね。

 

先日オーストリアでのレストラン ベスト10という記事が紹介されていました。

なるほど・・・地元で知られたレストランがランクされていましたので、今日はそれを

紹介したいと思います。



          ※ÖSTERREICH に掲載されていたÀ la Carte Guideによる評価

 

続きを読む

こんなウィーン料理もいかが? 「Eiernockerl アイヤーノッケル」

神聖ローマ帝国時代、オーストリア・ハンガリー帝国時代とウィーンは宮廷文化が栄えた街なので、食事もおいしいと思います。

時のフランツ・ヨーゼフ1世も宮廷料理には誇りとポリシーを持っていました。

 

ウィーン3大名物料理といえば、Wiener Schnitzel (ヴィーナーシュニッツェル)Zwiebel Rostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)Tafelspitz(ターフェルシュピッツ) が定番です。

 

でも今日はあまり観光的には有名ではない、でも地元で誰もが知っている手軽な料理について紹介します。

 

 

 

続きを読む

グリンツィングにあるゲルストナー

ウィーンにはおいしいケーキ屋さんがいくつもあるわけですが、帝国時代から宮廷に商品を卸すことができたGerstner(ゲルストナー)はケルントナー通りにあり、エリザベートの"すみれの花の砂糖漬け"を出したことでも知られる1847年創業のカフェ(ケーキ屋さん)です。

 

そのゲルストナーがウィーンのホイリゲ街で一番行き易く、観光でも定番なGrinzing(グリンツィング)に今年の4月からゲルストナーのホイリゲをオープンさせています。

 

続きを読む

お勧めの 「かぼちゃのクリームスープ」

ウィーンにはケーキがおいしい有名なカフェがたくさんあるわけですが、

そのようなカフェではケーキだけではなく軽食やある程度の食事も楽しめますので、

食事をする時に必ずしもいわゆる"レストラン"に行く必要はないと思います。

 

そんなカフェの中で個人的に大好きなカフェのひとつに以前もここで紹介した

Sperl」があります。

 

そこのお勧めのものとして・・・

続きを読む

ウィーン名物料理「ウィンナー シュニッツェル」

ウィーンの3大名物料理と言えば、Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)

Zwiebel Rostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)、そして何と言っても最もウィーン料理としてポピュラーなWiener Schnitzel (ウィンナーシュニッツェル)です。

 

あまりにもウィンナーシュニッツェルが身近すぎたので、このコーナーに登場するのが

今頃になってしまいました。

 

続きを読む

ツヴェルフ アポステルケラー

ウィーンでちょっと話題性がある名物レストランやケラーがたくさんあります。

このコーナーでもいくつか紹介していますが、今回はZwölf Apostelkeller

(ツヴェルフ アポステルケラー)について少し書いてみたいと思います。

 Zwölf-Apostelは12使徒・・・という意味です。

続きを読む

天満屋さんの思い出

最近ウィーンに来られた方は御存知だと思いますが、22年続いた日本食レストランの天満屋さんが2014年1月12日(日)閉店しました。

 

ウィーンのオペラ座やザッハーホテルのすぐそばで、場所も最高、日本からのお客様に数えきれないほどお勧めさせて頂きましたし、個人的にも

大変お世話になりました。

 

ウィーンでたいていの和食系レストランは

日本人以外の人が営業している中で、

天満屋さんは、ウィーンでも数えるぐらいしかない、貴重な本当の日本食レストランでした。

 

 

続きを読む

ウィーンの中華レストランベスト 10

このコーナーでいくつかのレストランや名物ケラーなどを紹介しましたが、

今日は中華レストランについての話題です。

 

天満屋さんの閉店などもあり、日本人経営の純和食レストランがとても少ない

ウィーンですが、逆に日本人以外が経営する和食もどきレストランや中華レストランは

たくさんあります。

 

先日の新聞にウィーンの中華レストランベスト10という記事がありました。

個人的にも何軒か食べたことがあるレストランもランクされていました。

 

 

 

                        ※ÖSTRERREICH より

続きを読む

最古のレストラン「グリーヒェンバイスル」

ウィーン料理が食べられるレストランはいくつもありますが、歴史と話題性がある

ウィーン最古のレストラン「Griechenbeisl  グリーヒェンバイスル」は、

ガイドブックでもお馴染みです。

 

続きを読む

Rathauskeller (ラートハウスケラー)

ウィーンのリンク道路には荘厳な建造物が並んでいるわけですが、その中でゴシック様式の市庁舎はとても印象的です。

 

何と言っても市庁舎のクリスマス市は華やかで、このコーナーでも紹介しました。

 

この市庁舎の地下にはRathauskeller (ラートハウスケラー)という地元で

有名なレストランがあります。

 

市庁舎を正面に見て、建物の一番右端にレストランの入り口があります。

 

Piaristenkeller (ピアリステンケラー)でも紹介しましたが、ドイツ語でKeller というと地下室という意味が一般的でしょうか。

 

 

 

続きを読む

ピアリステンケラー

ウィーンには様々なレストランがありますが、このピアリステンケラーも地元では有名な

歴史あるレストランです。

 

Keller (ケラー)というのは地下という意味に一般的によく使われます。

 

そのため地下にあるレストランはよく・・・ケラーという名前が付けられています。

 

 

続きを読む

ウィーン名物料理 「ターフェルシュピッツ」

オーストリアは9つの州があり、それぞれに郷土料理があるわけですが、

ウィーン3大名物料理といえば、Wiener Schnitzel (ヴィーナーシュニッツェル)Zwiebel Rostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)、そしてここで紹介するTafelspitz(ターフェルシュピッツ)でしょうか。

 

Tafelspitzは時の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が好んで食べた料理で、

牛肉の煮込み料理です。

Tafelspitz(牛のおしりと太ももの一番上との間のあたりの肉)をかたまりで何時間も煮込んで、そのやわらかくなった肉をスライスして、リンゴに西洋わさびが入ったソースとSchnittlauchソース(白のクリーム状のソースにチャイブがまざったもの)を肉にかけて食べます。

 

その定番2つのソース以外にほうれん草のペースト状ソースもとても好まれています。

ジャガイモを炒めたものと野菜が添えられるのが一般的です。

 

続きを読む

おすすめ!ウィーンでおいしいスペアリブ!

Zur Alten Kaisermuehle

これはあくまでも個人的にお勧めできるということでちょっとネタにしてみました。

地元で非常に有名な、スペアリブがおいしい店です。

その店の名前は「Zur Alten Kaisermühle」(ツア・アルテン・カイザーミューレ)です。

この店は1893年、Fischerwirt という名でオープンし、Alte Donau(旧ドナウ)沿いに位置し、目の前にはAlte Donauがあり、とてもいい雰囲気です。

続きを読む

 

 

ページのトップへ戻る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホーム   ガイド料金と業務内容について     オーストリア国家公認ガイド

 


オーストリアの概要     ウィーンお勧め観光コース

 

 

ウィーン観光で役立ちそうな情報           ウィーンの公共交通機関   

 

 

ウィーンの博物館とオープン時間     お問い合わせ     掲示板

 

 

ウィーンこぼれ話(ブログ)      現地催行お勧めツアー My bus                                            

 

利用規約      リンク集