カフェ Griensteidlのウィーンナーシュニッツェル

昨日は食事の話題でしたが、今日も食事に関してです。

観光中にお客様からよく食事に関しての御質問が多くあります。

団体ツアーでも午前中に観光、午後がフリーで昼食や夕食がない場合や、全日観光して夕食が付いていない場合などよくあります。ウィーンは星の数ほどレストランやカフェがありますから色々なレストランを御紹介できますが、基本的に旧市街地で食事をされる方が圧倒的に多いのでリンク道路の内側で、ある程度質が良く、行き易い場所を主に御紹介することになります。

お客様から食事に関しての御質問があった場合は何を召し上がりたいか(例えばウィーン料理を始めとした地元料理やイタリアン、軽食などがあるカフェ、和食など)、おおまかな予算などを踏まえて御案内しています。

ウィーンでレストランなどで食事をするとそれなりに高くなります。食料品が高いことや人件費も高いことなどもあって意外と高くつきます。

そういう意味では日本の外食産業はすごいですね。

安くておいしいものがたくさん食べられるわけですからね。

せっかくウィーンに来たので、やっぱり地元の料理を食べよう・・・と思われる方が圧倒的に多いです。

そうなるとウィーンの三大名物料理であるウィーンナーシュニッツェルTafelspitz(ターフェルシュピッツ)

Zwiebel Rostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)、を基本に紹介することがどうしても多くなりますが、

中でもウィーンナーシュニッツェルは色々な場所で食べられます。

前にウィーン最古のレストラングリーヒェンバイスルのウィーンナーシュニッツェルを話題にしたことがありましたが、必ずしもこのようなレストランではなくてカフェでもウィーンナーシュニッツェルは食べられます。

 

 


 

こちらは有名だったカフェGiensteidl(グリーンシュタイドゥル)のウィーンナーシュニッツェルです。

このカフェは個人的にもよく行きましたし、個人のお客様と観光している時に休憩したり、食事をすることもよくありました。

Café Griensteidlは1847年にオープンし、その50年後の1897年1月,このカフェが入っている建物がミヒャエル広場を新しくすることから取り壊されてしまいます。

そして1990年に、以前Café Griensteidlがあったこの同じ場所に再びオープンしたので、ほぼ100年ぶりに復活したことになる話題性があったカフェです。

もうお気づきの通り、このその伝統カフェがあったのは過去の話となりました。

このグリーンシュタイドゥルは2017年6月28日にまさかの閉店となりました。

現在ここはカフェ"rien" (リーン)になっています。

 

写真のウィーンナーシュニッツェルはオリジナルスタイルの子牛のカツレツで、パセリがついたジャガイモが添えられていて、サラダが付いてきます。

ここのシュニッツェルはカリッと揚げられていてとてもおいしかったです。

 

このようにカフェでもおいしいウィーン料理を食べることもできますので、必ずしもレストランでなければいけないということはないですね。

 

今日はこの閉店したカフェ グリーンシュタイドゥルのシュニッツェルが懐かしかったので、ここに掲載しておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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