SperlのEiernockerl(アイヤーノッケルル)

今日から3月ですが、今週はとても寒く、日中-7℃前後ですが、週末から気温が上がるようです。

 

さて、ウィーンはカフェハウス文化が生活に密着しています。

100年以上もプライドと個性を持って営業している伝統カフェハウスが何軒もあります。

ウィーンを訪れたら歴史的建造物を見ることも大事ですが、このような伝統カフェに入って少し落ち着くことも外せません。ウィーンのカフェ文化の空気に少しでもに触れることができます。

私もプライベート、また仕事でもお客様と色々なカフェに行きます。

多くのカフェでは自慢のトルテも提供されていますが、それだけでなく軽食からしっかりした食事まで提供されています。

昼食などは有名なカフェに入って済ませることもいいですね。

もう何度も書いていますが私個人的浮名カフェは多くありますが、中でもSperl(シュペルル)はお気に入りです。

ここはカフェやトルテはもちろん、朝食から夕食まで幅広く提供されていて気軽に寄れます。

ちょっと軽く食べておこうかな・・・という時にここでEiernockerlをよく食べます。

 


 

お馴染み、Café Sperlの店内です。

ここは入った瞬間にタイムスリップしたような気になるカフェで、内装が素敵です。

これは今年の5月に行った時に自分が座っている場所から撮影しました。

本当は奥の窓際席が好きなのですが、いっぱいで座れなかったので、ビリヤードが置かれている側の空間に座りました。

 

さて、そのEiernockerl (アイヤーノッケル)は地元では有名な料理で知らない人はいません。

レストランやカフェなどではベジタリアンの部類に入っていることがありますが、簡単に言ってしまえばたまごとニョッキを混ぜ合わせた料理です。

素朴な素材の割にはボリュームがあり、たいていGrüner Salat (葉っぱだけのサラダ)と提供されています。

 


 

Eiernockerl (アイヤーノッケル)は一般的に、

小麦粉、卵、塩、バター、牛乳を混ぜて生地を作って、

その生地を一口サイズに切りながら、(こちらではそれ専用の道具があります)

すぐに熱湯に入れます。

生地が水面に浮いて来たら、取り出し、冷たい水で流し、ちょっと油を入れて

くっつかないようにします。

フライパンにバターを入れ、生地を、卵、塩、胡椒、ナツメグ(好みで)

を加えて炒めます。

最後にチャイブを降りかけます。

 

場所によっては、玉ねぎ、ベーコンが入っている場合もあり、

それぞれの家庭やレストランで味の違いがあります。

 

ちなみにSperlの唯一の欠点は中心にないことです。

ウィーン6区の一角にありちょっと不便な所にありますが、足を延ばす価値が十分にあるカフェです。

 

 

 

 

 

 

 

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