避暑地から帰って来る途中で寄った食事処「かずき」。
昔からある懐かしい店内の雰囲気を残す定食屋さん。
素朴なメンチ定食のごはん大盛りを注文して、運ばれてきたどんぶりを見てビックリです。
メニューには " どんぶりにご飯大盛り" と書かれていあすが、まさかこんなスタイルで出て来るとは。
高尾山盛りと言うんだそうです。
高尾駅南口から徒歩1分、お勧めのお店です。
こういう店がウィーンにもあればなぁ~。
ウィーンの観光ではシェーンブルン宮殿は外せませんね。
ウィーンに何回も来られている方は別として、ウィーンに来られてシェーンブルン宮殿を見学しないということはあまりないと思います。
シェーンブルン宮殿はひとつの観光スポットとしてはオーストリアで最も多くの人が訪れる所で、ヨーロッパで重要なバロック建築であると同時に、世界遺産にも登録されています。
日本からウィーンへの直行便は全日空の羽田~ウィーン(月、水、土)とオーストリア航空の東京(成田)~ウィーン(9月3日までは毎日)が運航しています。
直行便は楽ですし、現在円安ということもあり、こちらから日本に旅行する人が後を絶ちません。
最近またお客様よりウィーン国際空港での免税手続きについてのご質問を頂くことが多くなりました。
一般的なウィーン国際空港での免税手続きについてはこちらを参照して下さい。
ウィーンから前述した直行便で帰る場合で、手荷物で免税手続きをする場所について御案内します。
ウィーンではガイド業務とアシスタント業務は分けているのが一般的です。
オーストリア国家公認ガイドは"Staatlich geprüfter Fremdenführer"と正式に言いますが、単純にFremdenfürer(フレムデンフューラー)と呼ぶことが多く、アシスタントは"Reisebetreuer"(ライゼベトロイヤー)と呼んでいます。
詳しくはこちらを御覧下さい。
公認ガイドはオーストリア全土を案内できますが、アシスタントは空港送迎やショッピング、食事アシスタントを専門に行い、観光案内はできません。
厳密に言えば、ガイド業務の中にアシスタント業務も含まれるわけですが、ガイド業務は午前、午後、全日が一般的で、サラリーマン時間帯ですが、空港送迎は早朝、昼間、夜などと時間がバラバラです。
そのためウィーンの場合はガイドはガイド業務を主にというのが一般的です。
それでも空港から観光が始まる場合や、逆に観光後に空港に向かう場合もあるので、ガイドも空港にはよく行きます。
今日は早朝のウィーン国際空港です。
7月6日から日本に一時帰国しています。
着いた日とその翌日は25℃ぐらいで曇り、雨と気温的にはそこそこ涼しくて、ウィーンの方がかなり暑いのですが、湿気が非常に強く、空気が全然違いますね。
私の場合は30年以上もウィーンに住んでいるので、体もウィーンの気候に慣れているんでしょうね。
今回の一時帰国はウィーンを7月5日(日)11:25発全日空NH206で、羽田に30日06:55着というスケジュールで先日その時の飛行ルートを掲載しましたが、今日は機内食を掲載します。
ここ2年ぐらい前からオーストリア国立図書館のPrunksaal(プルンクザール)をかなり頻繁に案内するようになりました。
一般ツアーで定番な観光場所以外に色々開拓しようという試みを感じます。
国立図書館と言っても本を貸し出ししているわけではなく、ハプスブルク家の膨大な書物を一カ所にまとめておこうという発想で作られたもので王宮の一角にあります。
このオーストリア国立図書館に属する「Prunksaal」(プルンクザール)は世界でも最も美しい図書館のひとつということで近年訪れる方が急増しています。
Prunkは、豪華、華麗という意味のドイツ語です。
昨日から一時帰国しています。
分かっていましたが日本は暑いですね。
でも今年はウィーンも6月18日から30℃~38℃の猛暑が続き、7月1日の午後遅く雷を伴った雨が降り、気温が15℃も下がり、朝夕は快適な気候に戻りました。
日本の暑さは湿気を伴った不快な暑さですからね。
日差しは日本よりも強いので、刺すような暑さが特徴ですが、ウィーンの方が同じ30℃を超えても日陰に行くと気温が下がり、風が吹き抜けるとかなり気持ちいいです。
今年は学校の終わりが7月3日の金曜日だったので、夏休みの始まりが少し遅いです。
金曜の午後から休暇に出かける人が多いですね。
私も1月初旬の時点で7月最初の日本行きのフライトを探したのですが、もうかなり埋まっていて、これは急がないとと思ってすぐに購入しました。
いかにこちらから日本を訪れる外国人旅行者が多いかということでしょうね。
しかしその後アメリカが勝手に戦争を始めたおかげで石油が高騰し、航空運賃にも大きな影響が出ています。
とりあえず早めに購入しておいてよかったです。
今回もウィーンから全日空の羽田行きの直行便を利用しました。
個人的にはオーストリア航空の成田直行便よりも好きです。
ウィーンを7月5日(日)11:25発、羽田に6日06:55着、ANA(全日空)NH206便、機材はボーイング789です。
今日はその飛行ルートを掲載します。
休暇シーズンが到来します。
今年は昨日7月3日が学校の最後の日なので、7月4日から、いや実際7月3日の午後から夏休みが始まりました。
実際3日の午後から休暇に出かける人は多いでしょう。
休暇シーズンといえば工事シーズンで、道路、地下鉄や国鉄など待ってましたと言わんばかりに工事個所が増えます。
今日はオーストリア国鉄が一部不通になる情報を掲載します。
6月18日から連日35℃前後の猛暑が続いてしましたが、昨日の夕方から雨が降り始めて、気温が15℃ぐらい下がり、やっと少し涼しくなったウィーンです。
30℃を超える日はまだあると思いますが、ここまでの猛暑は勘弁して欲しいですね。
さて、明日の午前中で学校も終わり、午後から休暇シーズン突入です。
今年はカレンダーの都合で7月4日から夏休みが始まります。
休暇シーズン=工事シーズンで、ウィーンの街中も工事だらけで、地下鉄や国鉄も工事やメンテナンスが行われます。
明日7月3日04:00より地下鉄4号線 (U4) Landstraße ~ Schwedenplatz区間が不通になります。
国立オペラ座のガイドツアーについてはほぼ毎回お客様からよく質問があります。
ここはオペラを見に行かない限り個人的に見学することができないので、国立オペラ座が提供しているガイドツアーに参加する必要があります。
ガイドツアーの時間が不定期であることが多いこともあり、毎回非常に混雑します。
しかも事前にガイドツアーのチケットが無いと、シェーンブルン宮殿のように時間にいきなり行っても入れないこともあります。
国立オペラ座ガイドツアー状況、国立オペラ座チケットの値段、国立オペラ座の座席表も参照して下さい。
今日は国立オペラ座2026年7月のガイドツアー日程を掲載しますので、6月に国立オペラ座を見学されたい方は参考にして下さい。
また今年7月・・・本日より国立オペラ座ガイドツアー料金が高くなりました。
「ヨーロッパの夏って、カラッとして過ごしやすいんじゃないの?」
そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも今年は、そのイメージが大きく変わるほどの猛暑に見舞われています。
スペインやイタリア、フランスなどでは気温が40℃を超える地域も続出。
観光地では昼間の外出を控える人が増え、熱中症への警戒が呼びかけられています。
ここウィーンも同じで、6月18日より連日30℃~38℃の暑さが続いていて、もう勘弁してほしいです・・・。
さて、6月最後の今日はこの時期の花をお届けします。
国立オペラ座のガイドツアーについてはほぼ毎回お客様からよく質問があります。
ここはオペラを見に行かない限り個人的に見学することができないので、国立オペラ座が提供しているガイドツアーに参加する必要があります。
ガイドツアーの時間が不定期であることが多いこともあり、毎回非常に混雑します。
しかも事前にガイドツアーのチケットが無いと、シェーンブルン宮殿のように時間にいきなり行っても入れないこともあります。
国立オペラ座ガイドツアー状況、国立オペラ座チケットの値段、国立オペラ座の座席表も参照して下さい。
今日は国立オペラ座ガイドツアーの料金を掲載します。
今年7月よりシェーンブルン宮殿と同様新料金になり、少し高くなります。
オーストリアでひとつの観光スポットとして最も多くの方が訪れるのがシェーンブルン宮殿です。
シェーンブルン宮殿はヨーロッパで重要なバロック建築であり、世界遺産にも登録されていて、宮殿見学、庭園見学、動物園など幅広く楽しめます。
団体ツアーではシェーンブルン宮殿に入らないことは僅かの例外を除いてまずありませんし、個人で旅行される方もウィーンが初めてであれば必ず訪れるでしょう。
私も仕事では午前、午後と1日に2回行くことも年間を通してしょっちゅうです。
このシェーンブルン宮殿には国家ガイドの案内で見学する(団体ツアーや個人旅行)、個人で見学する、シェーンブルン宮殿のガイドツアーで見学する場合とあります。
そのシェーンブルン宮殿の入場料金が今年7月1日から高くなります。
今年のウィーンは5月24日に日中の気温が初めて30℃を超え、4日間は30℃を超える暑い日が続きました。
その後は30℃を超える日はあまりなかったものの、先週から30℃を超える日が続いています。
日本でもヨーロッパが猛暑であることは報道されていると思います。
フランスでは18人も亡くなっているそうですね。
とにかく暑い日が続いていて、この暑さの中での徒歩観光は体力を消耗しますね。
オーストリアの一つの観光スポットとして最も多くの方が訪れるのはシェーンブルン宮殿ですね。
一般団体ツアーでも必ずと言っていいほどシェーンブルン宮殿の見学が含まれています。
今日はシェーンブルン宮殿のちょっと珍しい光景をお届けします。
ウィーンは真夏です。
一昨日から連日30℃を超える暑い日が続いていて、今日が35℃超えの今年一番の暑さになりそうです。
30℃を超えても湿度が少ないので、日本のような不快な暑さではなく、日差しの強い暑さですが、30℃を超えている時の街歩きは体力を消耗しますね。
さて、今日はこの時期ウィーンの至る所に見られる黄色い花です。
ウィーンに来てヴァッハウ渓谷へ行く方は多いでしょう。
ヴァッハウ渓谷は全長2.800km以上あるドナウ河の最も美しい所であり、船下りの名所として知られ、また世界遺産にも登録されています。
ウィーンからヴァッハウ渓谷への1日観光の場合、一般的に午前中はメルクの修道院を見学し、昼食を食べた後は午後船下りでたいていDürnstein(デュルンシュタイン)で下船し、ウィーンに戻るという感じです。
専用バスで行く場合が多く、一般的に8時間観光、電車で行く場合は少なくとも9時間は必要です。
ウィーンの街を観光していると、ドナウ河を見てみたいとい思われる方は多いです。
街の中心にはドナウ運河が流れていますが、まれいにこれをドナウ河の本流と勘違いされる方もいらっしゃいます。
ウィーンを流れるドナウ河は大きく4本あり、本流、新ドナウ、旧ドナウ、運河です。
ウィーンは歴史的にドナウ河の氾濫に悩まされてきました。
雨が降ったり、雪解け水が入り込むとすぐに水が溢れてきたのです。
そこで、河川工事が何回も行われては流されて・・・そんな繰り返しでした。
観光中に皆様から「フリータイム中にトイレに行きたくなった時はどこに行けばいいでしょうか?」という御質問はよくあります。こちらの公衆トイレは有料であることが多く、デパートなどにも日本と違って手軽に利用できるトイレは極端に少ないですし、そもそも旧市街にはデパートはほとんどありません。
カフェやレストラン、ホテルなどで借りるのもひとつの手です。
でも団体で利用するわけにはいきませんからね。
時と場合によりますが、観光中に急を要する場合はホテルやカフェなどその場所から一番近いトイレにお連れすることは稀にあります。
今日は最近の公衆トイレの話題です。
ウィーンには個性あるトイレが結構あり、こんなトイレがここにあったんだ~ということがよくあります。
このコーナーでも個性的なオペラ座そばの名物トイレ、えっ!!・・・と思う「名物トイレ」、
フンデルトヴァッサーのトイレ、庭園内にも知る人ぞ知る公衆トイレ、ちょっと個性的なトイレ、トイレの扉に子供用の扉、Kurpark Oberlaa(クアパルク オーバーラー)のトイレなど話題にしていました。
お客様から"アイスコーヒー"を飲みたいんですが"・・・"という御質問がよくあります。
ウィーンはカフェ文化が根付いている街ですから、アイスコーヒーも当然あるだろうと思われると思いますが、実は日本的なアイスコーヒーはほとんど期待できません。
それこそスタバにでも行けば提供されていますが、一般的なカフェハウスにはありません。
そもそもコーヒーは熱いものですから、それを冷たくして飲むという習慣があまりなかったからでしょう。
それでも最近はGekühlter Kaffee...冷たいコーヒーとして日本で飲めるようなアイスコーヒーを提供している所も増えてきました。
こちらでアイスコーヒーと言えば"Wiener Eiskaffee" (ヴィーナー アイスカフェ)です。
これは伝統的にポピュラーなものです。
今日はゲルストナーのWiener Eiskaffeeをお届けします。
ウィーンは昨日の昼まで夏の暑さでしたが、その後午後から天気が崩れて雨が降り始め、気温が20℃前後になり、今日も雨です。
今年は5月24日に日中の気温が初めて30℃を超え、それが4日間続きました。
30℃を超えても梅雨がないカラッとした気候ですが、日差しが日本よりも強いですから太陽の下にいると刺すような暑さです。
でも日本のような湿気を感じる不快な暑さではありません。
今日はこの時期バラが綺麗な国民庭園(Volksgarten)をお届けします。
ウィーンでは"ウィーン料理"と表現されます。
帝国時代には様々な地域の料理が皇帝の居城があるウィーンに集まって来て、ウィーン流にアレンジされて形成されていった・・・だからウィーン料理なんです。
ウィーンの3大名物料理と言えば、Wiener Schnitzel (ヴィーナーシュニッツェル)、Zwiebel Rostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)、Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)でしょう。
この中で最もポピュラーな料理はWiener Schnitzelですね。
団体ツアーでも必ずと言っていい程食事に組み込まれていますし、個人のお客様と食事をする時もよくお勧めしています。
この3つのウィーン料理はどれも美味しくて個性があって、日本人の味覚に合います。
個人的にはこの3つのウィーン料理ではTafelspitzが一番好きです。
Tafelspitzを食べるなら絶対にPlahutta(プラフッタ)ですが・・・
今日はこのプラフッタ以外でもTafelspitzが結構美味しかった店を紹介します。
ウィーンには美味しいケーキ屋🍰さんがたくさんありますが、ケーキの種類として真っ先に出て来るのは何と言っても"Sachertorte" ザッハートルテ (ザッハトルテ)でしょうか。
たいていのカフェ、レストランでザッハートルテを食べることができますが、"オリジナル"表示にこだわるのであれば国立オペラ座の裏手にあるホテル ザッハーのザッハートルテです。
ウィーンに来て、ザッハートルテを食べてみよう、お土産に持ち帰ろうという方も多いです。
このザッハートルテが一番有名でも、これがウィーンで一番おいしいトルテではないということはハッキリ申し上げておきます。
ザッハートルテが美味しくない・・・と言っているわけではありません。
これよりもおいしいケーキはたくさんあり、一番美味しいトルテは人によって違うということです。
オーストリアでは"ザッハートルテ"という発音ではなく、"サッヒャートルテ"と言われます。
このザッハートルテのオリジナルは国立オペラ座のホテルザッハーでしか売っていませんが、ホテルザッハーよりも90年前にオープンしたデーメルの方が老舗で、こちらだって本物のザッハートルテを食べられます。
さて、ホテルザッハーにはお土産コーナーがありますが、そこで売っているザッハートルテのそれぞれの値段を見てみましょう。
ウィーンは日中夏を感じる日が続いている反面、局地的に強い雨が降ってくる時間もあり、雲の動きが4月のようです。
昨日は午前中から小雨が降りっぱなしでしたが、今日は青空が広がるいい天気です。
この時期のウィーンは日も長くていいですね。
さて、今日はFronleichnam(フローンライヒナーム)というキリスト教関係の祝日です。
国立オペラ座のガイドツアーについてはほぼ毎回お客様からよく質問があります。
ここはオペラを見に行かない限り個人的に見学することができないので、国立オペラ座が提供しているガイドツアーに参加する必要があります。
ガイドツアーの時間が不定期であることが多いこともあり、毎回非常に混雑します。
しかも事前にガイドツアーのチケットが無いと、シェーンブルン宮殿のように時間にいきなり行っても入れないこともあります。
国立オペラ座ガイドツアー状況、国立オペラ座チケットの値段、国立オペラ座の座席表も参照して下さい。
今日は国立オペラ座2026年6月のガイドツアー日程を掲載しますので、6月に国立オペラ座を見学されたい方は参考にして下さい。
今年は5月24日のPfingsten に今年になって初めての30℃を超えました。
それから昨日まで日中の気温は30℃を超え、真夏になったウィーンですが、今日から少し気温が下がります。
さて、この時期の旬の味覚としてアスパラガスを数回話題にしましたが、前菜としてアスパラガスのクリームスープもお勧めです。
この時期アスパラのシーズンですが、5月も終わりにさしかかると今週でアスパラは終わりですとか、逆にあとひと月提供します・・・などとレストランによってばらつきが見られるので、アスパラを食べようという方は事前に確認しましょう。
多くのレストランではアスパラの前菜、スープ、メインで提供されています。
アスパラガスはドイツ語では"SPARGEL"(シュパルゲル)で、オーストリアではマルヒフェルト産が最もポピュラーで有名です。
マルヒフェルト(Marchfeld)はウィーンの東側からスロヴァキア方面にかけて広がる地域で、広さ約900km²もあります。
ここはNiederösterreichに入り、オーストリアでは一番大きな平原(野原)のひとつで、
歴史的にボヘミア王のオットカル2世がハプスブルグ家のルドルフ1世に戦争で負けた所としても知られています。
この地域には全部で約400haの広さでアスパラガスの畑が広がっていて、現時点では17(もしくは12)の農家が活動し、中でも6つの農家はMarchfeldspargel g.g.A (geschützte geografische Angabe) 地理的表示保護を持つことで有名です。
1haにつき3000kg~4000kgのアスパラガスが収穫されています。
オーストリア全体では209のアスパラ生産業者があり、127が緑と紫のアスパラ、82が白アスパラを生産しています。
オーストリアアスパラの約53%はマルヒフェルト産で、年間で2.807トンの生産量を誇り、その大部分2.342 トンが国内消費となっています。
実は先日もこのPlachuttaのアスパラを話題にしたのですが、今日はまた別のアスパラ料理をお届けします。
今日のウィーンは今年になってから初めて30℃を超える予報になっています。
5月に30℃を超えることもあるんですね。
さて、今日5月24日はPfingsten(プフィングステン)という祝日です。
もっとも今日は元々日曜日でもありますが。
日本語ということを考えてみました。
言葉とはその国の人々の考え方、精神構造、つまり民族性を反映する重要な要素のひとつだと思います。
そういう意味で私達日本の国は、グローバルで見た場合、いい意味でも、悪い意味でも非常に特殊な国であります。
断っておきますが、決して日本を批判しているわけではありません。
私はオーストリアが大好きでもう30年以上住んでいて、ウィーン以外には住む所は考えられない程、ウィーンが自分に合っています。
しかし、自分は日本人であり、そのプライドもあり、オーストリアの国籍を取得するつもりは全くありません。
ウィーンに来てヴァッハウ渓谷へ行く方は多いでしょう。
ヴァッハウ渓谷は全長2.800km以上あるドナウ河の最も美しい所であり、船下りの名所として知られ、また世界遺産にも登録されています。
ウィーンからヴァッハウ渓谷への1日観光の場合、一般的に午前中はメルクの修道院を見学し、昼食を食べた後は午後船下りでたいていDürnstein(デュルンシュタイン)で下船し、ウィーンに戻るという感じです。
専用バスで行く場合が多く、一般的に8時間観光、電車で行く場合は少なくとも9時間は必要です。
オーストリアの法律では、仕事としてガイドができるのは国家試験に合格し、国家資格を持ったオーストリア政府から公認されているライセンスガイドでなければいけません。
王宮にあるシシィ博物館の入り口はどこですか・・・という質問をよく受けます。
王宮は13世紀から帝国が解体する1918年まで一度も完成しなかった様々な様式から成り立つ複合体で、ヨーロッパでは宗教的建物以外では最も大きな建造物です。
多くの博物館が存在し、入り口も違うため、王宮を歩いていると他の観光客からも私に・・・はどこですかと聞いてくる方も結構います。
シシィ博物館はフランツ・ヨーゼフ1世とエリザベートの結婚150周年記念日にあたる2004年4月24日に王宮の一角にオープンし、すでに20年以上経ちました。
世界中から様々な方が訪れる大成功した博物館のひとつでしょう。
このシシィ博物館のチケット売り場が今年3月後半から場所が変わっています。
今日2026年5月14日はキリスト昇天の日で祝日です。
キリスト昇天祭とよく言われています。
こちらでは明日の金曜日も休みを取って、長い週末を楽しむ人が多いと思います。
キリスト昇天祭は移動祝日で、復活祭がいつになるかによって決まります。
この時期地元で楽しみにしているアスパラのシーズンです。
多くのレストランではアスパラの前菜、スープ、メインで提供されています。
アスパラガスはドイツ語では"SPARGEL"(シュパルゲル)で、オーストリアではマルヒフェルト産が最もポピュラーで有名です。
マルヒフェルト(Marchfeld)はウィーンの東側からスロヴァキア方面にかけて広がる地域で、広さ約900km²もあります。
ここはNiederösterreichに入り、オーストリアでは一番大きな平原(野原)のひとつで、
歴史的にボヘミア王のオットカル2世がハプスブルグ家のルドルフ1世に戦争で負けた所としても知られています。
この地域には全部で約400haの広さでアスパラガスの畑が広がっていて、現時点では17(もしくは12)の農家が活動し、中でも6つの農家はMarchfeldspargel g.g.A (geschützte geografische Angabe) 地理的表示保護を持つことで有名です。
1haにつき3000kg~4000kgのアスパラガスが収穫されています。
オーストリア全体では209のアスパラ生産業者があり、127が緑と紫のアスパラ、82が白アスパラを生産しています。
オーストリアアスパラの約53%はマルヒフェルト産で、年間で2.807トンの生産量を誇り、その大部分2.342 トンが国内消費となっています。
先日アスパラを食べたので、それをちょっと掲載します。
