ウィーンではガイド業務とアシスタント業務は分けているのが一般的です。
オーストリア国家公認ガイドは"Staatlich geprüfter Fremdenführer"と正式に言いますが、単純にFremdenfürer(フレムデンフューラー)と呼ぶことが多く、アシスタントは"Reisebetreuer"(ライゼベトロイヤー)と呼んでいます。
詳しくはこちらを御覧下さい。
公認ガイドはオーストリア全土を案内できますが、アシスタントは空港送迎やショッピング、食事アシスタントを専門に行い、観光案内はできません。
厳密に言えば、ガイド業務の中にアシスタント業務も含まれるわけですが、ガイド業務は午前、午後、全日が一般的で、サラリーマン時間帯ですが、空港送迎は早朝、昼間、夜などと時間がバラバラです。
そのためウィーンの場合はガイドはガイド業務を主にというのが一般的です。
それでも空港から観光が始まる場合や、逆に観光後に空港に向かう場合もあるので、ガイドも空港にはよく行きます。
今日は早朝のウィーン国際空港です。
2019年2月17日よりANA(全日空)が羽田~ウィーンの直行便を就航させていて、羽田を22:45発、ウィーン到着は翌日朝6:20というスケジュールです。
定刻よりも実際には早く着くことが多いです。
私もすでに何回もこの時間にお客様を迎えていますが、デイリーでやっているアシストさんは大変です。
この時間に空港に着くためには、当然早起きして家を出ることになります。
団体ツアーの場合はこの到着時間は早すぎるので、ここからブダペストやプラハなどにバスで移動することが多いですが、ウィーンですぐに観光をする場合もあります。
個人旅行の皆さんはウィーンが最初の街であればどこかでちょっと時間を持て余すことが多いかもしれませんね。
私もすでに何回もこの時間帯に空港に行っていますが、実際皆さんが出て来られるまでに1時間以上かかることもあります。
この時間帯に到着する便は少ないですから、到着ロビーの出口には迎えの人が誰もいません。
結構閑散としていますね。
空港にはそれぞれの時間帯でのそれぞれの空気を感じますね。
もう少しすると日本からの多くの方々が出て来ます。


