「ヨーロッパの夏って、カラッとして過ごしやすいんじゃないの?」
そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも今年は、そのイメージが大きく変わるほどの猛暑に見舞われています。
スペインやイタリア、フランスなどでは気温が40℃を超える地域も続出。
観光地では昼間の外出を控える人が増え、熱中症への警戒が呼びかけられています。
ここウィーンも同じで、6月18日より連日30℃~38℃の暑さが続いていて、もう勘弁してほしいです・・・。
さて、6月最後の今日はこの時期の花をお届けします。
国立オペラ座のガイドツアーについてはほぼ毎回お客様からよく質問があります。
ここはオペラを見に行かない限り個人的に見学することができないので、国立オペラ座が提供しているガイドツアーに参加する必要があります。
ガイドツアーの時間が不定期であることが多いこともあり、毎回非常に混雑します。
しかも事前にガイドツアーのチケットが無いと、シェーンブルン宮殿のように時間にいきなり行っても入れないこともあります。
国立オペラ座ガイドツアー状況、国立オペラ座チケットの値段、国立オペラ座の座席表も参照して下さい。
今日は国立オペラ座ガイドツアーの料金を掲載します。
今年7月よりシェーンブルン宮殿と同様新料金になり、少し高くなります。
オーストリアでひとつの観光スポットとして最も多くの方が訪れるのがシェーンブルン宮殿です。
シェーンブルン宮殿はヨーロッパで重要なバロック建築であり、世界遺産にも登録されていて、宮殿見学、庭園見学、動物園など幅広く楽しめます。
団体ツアーではシェーンブルン宮殿に入らないことは僅かの例外を除いてまずありませんし、個人で旅行される方もウィーンが初めてであれば必ず訪れるでしょう。
私も仕事では午前、午後と1日に2回行くことも年間を通してしょっちゅうです。
このシェーンブルン宮殿には国家ガイドの案内で見学する(団体ツアーや個人旅行)、個人で見学する、シェーンブルン宮殿のガイドツアーで見学する場合とあります。
そのシェーンブルン宮殿の入場料金が今年7月1日から高くなります。
今年のウィーンは5月24日に日中の気温が初めて30℃を超え、4日間は30℃を超える暑い日が続きました。
その後は30℃を超える日はあまりなかったものの、先週から30℃を超える日が続いています。
日本でもヨーロッパが猛暑であることは報道されていると思います。
フランスでは18人も亡くなっているそうですね。
とにかく暑い日が続いていて、この暑さの中での徒歩観光は体力を消耗しますね。
オーストリアの一つの観光スポットとして最も多くの方が訪れるのはシェーンブルン宮殿ですね。
一般団体ツアーでも必ずと言っていいほどシェーンブルン宮殿の見学が含まれています。
今日はシェーンブルン宮殿のちょっと珍しい光景をお届けします。
ウィーンは真夏です。
一昨日から連日30℃を超える暑い日が続いていて、今日が35℃超えの今年一番の暑さになりそうです。
30℃を超えても湿度が少ないので、日本のような不快な暑さではなく、日差しの強い暑さですが、30℃を超えている時の街歩きは体力を消耗しますね。
さて、今日はこの時期ウィーンの至る所に見られる黄色い花です。
ウィーンに来てヴァッハウ渓谷へ行く方は多いでしょう。
ヴァッハウ渓谷は全長2.800km以上あるドナウ河の最も美しい所であり、船下りの名所として知られ、また世界遺産にも登録されています。
ウィーンからヴァッハウ渓谷への1日観光の場合、一般的に午前中はメルクの修道院を見学し、昼食を食べた後は午後船下りでたいていDürnstein(デュルンシュタイン)で下船し、ウィーンに戻るという感じです。
専用バスで行く場合が多く、一般的に8時間観光、電車で行く場合は少なくとも9時間は必要です。
ウィーンの街を観光していると、ドナウ河を見てみたいとい思われる方は多いです。
街の中心にはドナウ運河が流れていますが、まれいにこれをドナウ河の本流と勘違いされる方もいらっしゃいます。
ウィーンを流れるドナウ河は大きく4本あり、本流、新ドナウ、旧ドナウ、運河です。
ウィーンは歴史的にドナウ河の氾濫に悩まされてきました。
雨が降ったり、雪解け水が入り込むとすぐに水が溢れてきたのです。
そこで、河川工事が何回も行われては流されて・・・そんな繰り返しでした。
観光中に皆様から「フリータイム中にトイレに行きたくなった時はどこに行けばいいでしょうか?」という御質問はよくあります。こちらの公衆トイレは有料であることが多く、デパートなどにも日本と違って手軽に利用できるトイレは極端に少ないですし、そもそも旧市街にはデパートはほとんどありません。
カフェやレストラン、ホテルなどで借りるのもひとつの手です。
でも団体で利用するわけにはいきませんからね。
時と場合によりますが、観光中に急を要する場合はホテルやカフェなどその場所から一番近いトイレにお連れすることは稀にあります。
今日は最近の公衆トイレの話題です。
ウィーンには個性あるトイレが結構あり、こんなトイレがここにあったんだ~ということがよくあります。
このコーナーでも個性的なオペラ座そばの名物トイレ、えっ!!・・・と思う「名物トイレ」、
フンデルトヴァッサーのトイレ、庭園内にも知る人ぞ知る公衆トイレ、ちょっと個性的なトイレ、トイレの扉に子供用の扉、Kurpark Oberlaa(クアパルク オーバーラー)のトイレなど話題にしていました。
お客様から"アイスコーヒー"を飲みたいんですが"・・・"という御質問がよくあります。
ウィーンはカフェ文化が根付いている街ですから、アイスコーヒーも当然あるだろうと思われると思いますが、実は日本的なアイスコーヒーはほとんど期待できません。
それこそスタバにでも行けば提供されていますが、一般的なカフェハウスにはありません。
そもそもコーヒーは熱いものですから、それを冷たくして飲むという習慣があまりなかったからでしょう。
それでも最近はGekühlter Kaffee...冷たいコーヒーとして日本で飲めるようなアイスコーヒーを提供している所も増えてきました。
こちらでアイスコーヒーと言えば"Wiener Eiskaffee" (ヴィーナー アイスカフェ)です。
これは伝統的にポピュラーなものです。
今日はゲルストナーのWiener Eiskaffeeをお届けします。
ウィーンは昨日の昼まで夏の暑さでしたが、その後午後から天気が崩れて雨が降り始め、気温が20℃前後になり、今日も雨です。
今年は5月24日に日中の気温が初めて30℃を超え、それが4日間続きました。
30℃を超えても梅雨がないカラッとした気候ですが、日差しが日本よりも強いですから太陽の下にいると刺すような暑さです。
でも日本のような湿気を感じる不快な暑さではありません。
今日はこの時期バラが綺麗な国民庭園(Volksgarten)をお届けします。
ウィーンでは"ウィーン料理"と表現されます。
帝国時代には様々な地域の料理が皇帝の居城があるウィーンに集まって来て、ウィーン流にアレンジされて形成されていった・・・だからウィーン料理なんです。
ウィーンの3大名物料理と言えば、Wiener Schnitzel (ヴィーナーシュニッツェル)、Zwiebel Rostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)、Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)でしょう。
この中で最もポピュラーな料理はWiener Schnitzelですね。
団体ツアーでも必ずと言っていい程食事に組み込まれていますし、個人のお客様と食事をする時もよくお勧めしています。
この3つのウィーン料理はどれも美味しくて個性があって、日本人の味覚に合います。
個人的にはこの3つのウィーン料理ではTafelspitzが一番好きです。
Tafelspitzを食べるなら絶対にPlahutta(プラフッタ)ですが・・・
今日はこのプラフッタ以外でもTafelspitzが結構美味しかった店を紹介します。
ウィーンには美味しいケーキ屋🍰さんがたくさんありますが、ケーキの種類として真っ先に出て来るのは何と言っても"Sachertorte" ザッハートルテ (ザッハトルテ)でしょうか。
たいていのカフェ、レストランでザッハートルテを食べることができますが、"オリジナル"表示にこだわるのであれば国立オペラ座の裏手にあるホテル ザッハーのザッハートルテです。
ウィーンに来て、ザッハートルテを食べてみよう、お土産に持ち帰ろうという方も多いです。
このザッハートルテが一番有名でも、これがウィーンで一番おいしいトルテではないということはハッキリ申し上げておきます。
ザッハートルテが美味しくない・・・と言っているわけではありません。
これよりもおいしいケーキはたくさんあり、一番美味しいトルテは人によって違うということです。
オーストリアでは"ザッハートルテ"という発音ではなく、"サッヒャートルテ"と言われます。
このザッハートルテのオリジナルは国立オペラ座のホテルザッハーでしか売っていませんが、ホテルザッハーよりも90年前にオープンしたデーメルの方が老舗で、こちらだって本物のザッハートルテを食べられます。
さて、ホテルザッハーにはお土産コーナーがありますが、そこで売っているザッハートルテのそれぞれの値段を見てみましょう。
ウィーンは日中夏を感じる日が続いている反面、局地的に強い雨が降ってくる時間もあり、雲の動きが4月のようです。
昨日は午前中から小雨が降りっぱなしでしたが、今日は青空が広がるいい天気です。
この時期のウィーンは日も長くていいですね。
さて、今日はFronleichnam(フローンライヒナーム)というキリスト教関係の祝日です。
