2018年 6月

ウィーンによく見られるこの時期の花 229(ネムノキ)

今年は日中の気温が30℃を超えた日はまだ4日しかありませんが、6月21日までは27℃~30℃ぐらいの暑い日が毎日続いていて、ずっと真夏のようでした。

その日の夜に雷を伴った強い雨が来て、次の日は10℃~15℃ぐらい気温が下がりました。

街中の人の多くは長袖や上着を着ています。

暑いか寒いかという感じで、快適な日が少ないのが残念です。

 

さて、今日はウィーンによく見られるこの時期の花シリーズです。

 

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ベルヴェデーレ宮殿内の特殊デコレーション

昨日16:00からのサッカーワールドカップ日本対ポーランド・・・ずっとLIVE中継を見ながら日本を応援していました。

最初にポーランドに1点入れられ、あとちょっとの所で日本は決勝リーグに進めないかと思いました。

実況アナウンサーや解説も日本が帰国への道の可能性を示唆していましたが、同じ時間帯に行われたコロンビア・セネガル戦でコロンビアが1点を入れたことにより、状況が日本にとって好転しました。

このまま1:0で終わって、セネガルがこのまま負ければ、得点状況はセネガルと同じでも、結果的に反則数で日本が少ないため、日本がHグループ2位となり決勝リーグに進めるわけです。

それを意識した守りの対戦内容であり、終盤は正直おもしろくない内容でした。

でも日本が先に進んだことは嬉しいことです。

 

さて、一昨日の水曜日、観光で午前中ベルヴェデーレ宮殿に行った時、宮殿内の特別なデコレーションがあまりに印象的だったのでその模様をちょっとここでお伝えします。

 

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サッカー選手としてそれだけで生活できる割合は33.000人に1人!!

サッカー世界選手権、こちらでは盛り上がってますね。

オーストリアは残念ながら今回は出場できませんでしたが、ここはサッカーとスキーは国民的スポーツです。

街中のテラスなどには大型テレビが設置されていて、世界選手権を観戦している人が多くいます。

私も特別にサッカーが好きなわけではありませんが、子供がこちらのサッカーチームに入っていたことや、日本が決勝トーナメントに行けるかどうか・・・(今日決まりますが)毎回テレビのLIVE中継を見ながら応援しています。

 

日本もそうだと思いますが、こちらは幼稚園からサッカーを始める人が多く、それぞれの年齢に合わせてU6~U27までのチームが存在し、その過程の中で本当に限られた人だけがプロのサッカー選手として稼ぐことができますが、その稼ぎは思っているよりも多くないようです。

ポルトガルのロナルド選手やアルゼンチンのメッシ選手のような世界トップクラスの頂点に立つことができるのはさらに極々僅かでしょう。

サッカーがオーストリアの国民的スポーツであっても、現実はとても厳しいものです。

 

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知られざる美しい中庭風景 57

昨日ウィーンは昼過ぎから天気が崩れ、午後は雨がかなり降りました。

今年は30℃を超えた日はまだ少ないものの、暑い日が多く、かなり乾燥しています。

昨日の雨は久しぶりに長く降った雨でした。

 

さて、前回の知られざる美しい中庭風景56では、ウィーンとアイゼンシュタットから取り上げましたが、今回もアイゼンシュタットから1つとルストから1つ紹介します。

 

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ウィーンのちょっと珍しいアングル 57

サッカーワールドカップ日本対コロンビア戦、日本が2-1で奇跡的な勝利をもたらしました。

一昨日のセネガル戦は最初にちょっとしたミスが2回続いて得点を入れられましたが、その後頑張って2-2で終わりました。

明後日のポーランド戦はどうでしょうか。

私も子供とテレビのLIVE中継をずっと見てます。

 

さて、今年は今までを振り返ると春が本当に中途半端で、いきなり夏が訪れたような気がします。

中途半端というよりもとても短かったような気がします。

日中30℃を超えた日は数えるぐらいしかないものの、27℃~30℃ぐらいが毎日のように続いていますが、先週から涼しくなりました。

例年よりもウィーンにしては湿気がある日が多くなっています。

もっともこちらは日本と違って湿度が少なく、梅雨もないので風が通る日陰に行けば、体感的にも涼しく感じます。

日差しは日本よりもかなり強いですね。

 

今日はウィーンのちょっと珍しいアングルシリーズです。

前回のウィーンのちょっと珍しいアングル56では、街中シェーンブルン宮殿での虹を紹介しました。

 

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ウィーンの街中に畑(Urban Gardening)

オーストリアは農業も盛んで、食糧自給率は100%と言われています。

ウィーンを離れて郊外を走ると多くの畑が広がっています。

ウィーンの街にだってウィーン市の畑があります。

スーパーなどで日常の食料品を買う時には地元の多くの人はオーストリア産のものを購入する傾向があるようです。

色々な面でしっかりしているオーストリアですから、自国産の食材が一番安心ということでしょうか。

でもこれはわかります。

EUの関係上、周辺諸国からの多くの野菜や果物も並べられていますが、オーストリア産と比べると値段は安めです。

最近はBio嗜好で、値段は高くても健康や環境を考えてBio食材を買う人も増えています。

うちも野菜、肉、卵などは全てと言っていい程Bioです。

味が違いますし、おいしいですね。

 

さて、オーストリアの郊外を走れば長閑な畑を多く見ることができますが、ウィーンの街中にも小さいですが多くの畑があることに気付かれましたか?

今日はその一場面について触れてみます。

 

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シェーンブルン宮殿 グロリエッテのテラスに上ろう

ウィーンに来てシェーンブルン宮殿を見ない人は何回も来ている人以外ではまずいないでしょう。

一般団体ツアーでは必ずと言っていいほどシェーンブルン宮殿の観光が入っています。

シェーンブルン宮殿は全ての部屋を見るグランドツアー、前半を見るインペリアルツアー、そして後半の部屋を見るハイライトツアーがあります。

ハイライトツアーは一般販売されていませんので、私のような国家ガイドと見学するか、地元のシェーンブルン宮殿と契約している旅行会社経由のツアーで見学することになります。

年間を通して仕事をしていると、圧倒的にハイライトツアーの方が多いですね。

シェーンブルン宮殿は宮殿内部はもちろんですが、庭園だって素敵です。

地元の人の多くは庭園を訪れます。

シェーンブルン宮殿の庭園は広大で、美しい泉ローマの廃墟日本庭園世界最古の動物園など多くの見所があり、散策、ジョギング、ノルディックウォーキングなどをしている地元の人に出会います。

さて、シェーンブルン宮殿の庭園言えばグロリエッテがシンボル的存在です。

グロリエッテは宮殿からも見える丘の上の建てられた堂々とした建造物です。

下から見るとあそこへ行ってみたいな~・・・と誰もが思うでしょう。

 

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シュテファン大聖堂の北塔エレベーターに乗ろう

昨日からかなり涼しくなり、街中では上着を着ている人が多いです。

10℃~15℃ぐらい気温が下がりました。

 

さて、ウィーンの街を高い所から見るにはプラター公園大観覧車カーレンベルクなのがすぐに思い浮かびます。個人的にはHaus des Meeresからの眺めは素晴らしいと思います。

一番手っ取り早いのはシュテファン大聖堂の塔に上ることだと思います。

シュテファン大聖堂はウィーンの中心にありますので、移動にも時間がかかりません。

シュテファン大聖堂には大聖堂のシンボル的な南の塔とその反対側にある北の塔と両方上ることができます。

約137mある南の塔は螺旋階段で、未完成の北の塔はエレベーターで上ることができます。

どちらも眺めは素晴らしく、両方お勧めです。

巨大な屋根がせり立っているので、同じ眺めでは南塔と北塔では違っています。

体力を使わないことを考えればエレベーターの方が楽でしょうか。

団体ツアーではエレベーターで上ることがほとんどです。

 

北塔に上るエレベーターはシュテファン大聖堂の中に入り、一番左の側廊を奥に進んでいくと、左側に小さな空間があり、そこに係がいます。

このエレベーターは2016年に新しくなりました。

 

 

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ザルツブルクのFestungskonzert(フェストゥングスコンツェルト)

昨日の夜にGewitterが来て、今日から涼しくなりました。

気温が10℃は違います。

今年は6月5日に初めて30℃を超え、昨日まで30℃を超えた日が4日しかありませんが、27℃~30℃ぐらいの日がずっと続いて暑い日が多いです。

 

さて、ウィーンで演奏会に行こうと思うと多くの可能性があります。

楽友協会やコンツェルトハウスで毎日のように演奏会が、また国立オペラ座や国民歌劇場でも毎日異なったオペラやオペレッタを楽しむことができます。

さらに観光客の皆さんが手軽に楽しめる質のいいワルツコンサートや教会でのコンサートなど数えると切りがありません。

 

所でモーツァルトが生まれたザルツブルクでもザルツブルク音楽祭や復活祭音楽祭などは世界的に知られています。

それ以外でもやはり手軽に行ける小規模なコンサートもいくつかありますが、今日はそのひとつにちょっと触れてみましょう。

 

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世界一美しい図書館"PRUNKSAAL"に展示してある日本の書物とデジタル化

ウィーンの旧市街はローマ時代からの歴史があり、歩いているだけで楽しいです。

旧市街は迷うぐらいに歩くことをお勧めします。

ウィーンらしい石畳の路地などがひょっこり現れてきます。

旧市街の一角には巨大な王宮があり、歴代ハプスブルグ家の居城、そのハプスブルグ家の下に神聖ローマ帝国の皇帝や王様の称号があったので、皇帝の居城として様々な時代の増改築がされてきました。

その王宮のシシィ博物館や皇帝の部屋を見学する人は多いと思いますが、是非世界で最も美しい図書館と言われるPRUNKSAAL(プルンクザール)にも行って頂きたいと思います。

 

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オーストリアでの犯罪者の国籍は?

2018年3月にオーストリアのInnenministerium(日本で言う総務省)が2017年度の犯罪統計を発表しました。

それによると、510.536件の訴えがあり、これは前年度と比べると-5.1%ということで少なくなっています。

具体的に空き巣-9.0%、車の盗難-11.2%、暴力行為-2.4%と減少しています。

逆にサイバー攻撃+28.3%と増加しているようです。

 

オーストリアは永世中立国であり、国連都市もウィーンにあるので治安は非常にいいと思いますが、物価はヨーロッパでは高い方で、ブルガリアやルーマニアなどからもEU圏内で入り易くなっていることもあり、犯罪者はそれなりにいます。

 

さて、2015年6月4日付けでオーストリアの犯罪者の国籍について書いていますが、それから3年経とうとしていますが状況は変わったのでしょうか?

 

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路面電車の貸し切り 10

ウィーンは415km²とかなり広い街で、中心を観光するだけなら徒歩で十分です。

逆に徒歩でしか見られない所がたくさんあります。

しかし、ウィーンは見どころが中心以外にも多く点在していますので、シェーンブルン宮殿やベルヴェデーレ宮殿、ウィーンの北の森界隈などは公共交通機関を使用することになります。

ウィーンは地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄が走り、広い街ではありますが、公共交通機関がとてもよく発達しています。

個人旅行をされる方であればウィーンで公共交通機関に乗らないことはまずないでしょう。

団体旅行は専用バスがありますから、皆さんとの観光中に公共交通機関を使用することは少ないです。

しかし、この団体ツアーでも観光中に観光のアトラクションとして、路面電車に乗ることも多くあるんですね。

その場合は"体験乗車"というタイトルで数区間だけ乗ります。

この時はウィーン市民の皆さんと混じって普通に乗るわけです。

 

ツアーによってはこの"路面電車貸し切り"を売りにしているのもあり、この時は文字通り貸し切りですからチャーターして観光するわけですね。

 

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シェーンブルン宮殿の「ネプチューンの泉」(Neptunbrunnen)

ウィーンは"バロックの都"ともよく形容され、ヨーロッパで重要なバロック建築が多くあります。

特にシェーンブルン宮殿とベルヴェデーレ宮殿はウィーンの2大バロックの宮殿として重要な観光スポットとなっています。

バロック宮殿には庭園がつきもので、庭園にはBrunnen(ブルンネン)と呼ばれる泉が多く作られています。

シェーンブルン宮殿の美しい泉ベルヴェデーレ宮殿のKaskadenbrunnenなどは以前もこのコーナーで話題にしています。

シェーンブルン宮殿の美しい泉に行く方はあまりいらっしゃらないと思いますが、逆にシェーンブルン宮殿のネプチューンの泉は誰もが目にするものではないでしょうか。

 

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レインボーパレード(2018年)

昨日は毎年恒例のRegenbogenparade(レインボーパレード)が行われました。

今年で23回目となるこのレインボーパレードは同性愛者が主役となる大イベントです。

昨日の午前中はちょっと長い半日の仕事があり、皆さんと昼食を食べてお別れしました。

午後の仕事がちょっと遅く始まるので、間に時間がありましたから、私もレインボーパレードを見に行きました。

その模様をお伝えします。

 

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子供が18歳になるまでにかかる費用

オーストリアはヨーロッパでは社会保険や所得税の天引き率がかなり高いと言われています。

その分医療費がただだったり、(社会保険の種類によって違いますが)、授業料が公立の学校であればかからなかったり、公共交通機関が安かったり・・・それなりに還元されているのではないかと思います。

また、ウィーン市が年間を通して行う様々なイヴェントも子供達が楽しめるように、優遇されていることがよくあります。

これはウィーンで生活をしていると実感します。

ウィーンは世界で一番住みやすい街に9年連続でトップとなりました。

 

学校の授業料がかからなくても、教材費や文房具や、給食費(学校によっては給食のようなものがあります)、その他衣類、おもちゃ等生活の中で必要な色々なものがありますね。

こちらでは子供1人にどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

 

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カフェ Gerstner(ゲルストナー)

ウィーンはカフェの文化が根付いています。

ウィーンのカフェハウス文化は無形文化遺産にも登録されていて、100年以上も続いている伝統を持ったカフェハウスが多くあります。

見所が多いウィーンの街ですが、観光中に伝統カフェに入って少し落ち着くことも重要だと思います。

団体ツアーの場合は行程がきついことが多いですから、カフェハウスに入る時間などはオプショナルツアーでない限りありませんが、個人のお客様とは観光中にカフェに行くことは多いです。

 

このコーナーでも

Sperl (シュペルル)ハイナーCafé Centralカフェ モーツァルト

Café LandtmannCafé SchwarzenbergCAFÈ DIGLASハヴェルカFRAUENHUBERKAFFEE ALT WIENCafé BräunerhofCafé DommayerRESIDENZCafé Tirolerhofaida美術史博物館のカフェ窓のカフェZaunerなど多く話題にしてきました。

 

個人的にはSperlがお気に入りで、ここはよく足を運びます。

 

今日は今まで話題になぜしなかったかわからないのですが、やはり有名なケーキ屋さんGerstner(ゲルストナー)です。

 

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 228(ユッカ)

今年のウィーンは日中の気温が30℃に達した日は少ないですが、27℃~30℃ぐらいの暑い日が続いています。

さらに湿気が多く、ウィーンの本来カラッとした気候が懐かしく感じます。

毎日のようにオーストリアのどこかでは、Gewitterと呼ばれる雷を伴った局地的に強い雨が観測されています。

ウィーンでも雨が降る所と、降らない所があります。

 

さて、この時期は咲いている花も少なくなり、緑が多くなっているウィーンですが、前回はモクゲンジを話題にしましたが、今日のこの花はモクゲンジのように高くはありませんがやはりよく見られる花です。

 

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悪天候での被害

ウィーンは昨日の夕方から久しぶりに多くの雨が降り、やっと少し涼しくなりました。

ずっと乾燥していたので、昨日の雨は自然の恵みでした。

今年は突然夏が訪れて、春があまりなかったような気がします。

日中の気温が30℃を超える日こそはまだ数えるぐらいですが、27℃~30℃ぐらいの日が連日続き、しかも例年より蒸し暑くなる日が多く、カラッとした本来のウィーンの快適な気候が懐かしく感じます。

蒸し暑い日が多くなると、Gewitter(ゲヴィッター)と呼ばれる雷を伴った強い雨がよく発生します。

Gewitterは一時的な豪雨で、しかも局地的に起こることが多いです。

ウィーンもそれなりに広い街ですので、中心は雨が降っていても、ドナウ河の向こう側は晴れているとか、逆に中心には雨が降らなくても、外側で強い雨が降っていることもあります。

オーストリアはヨーロッパアルプスを横たえている国ですので、雲の動きがかなり複雑です。

 

今年の5月~6月は毎日オーストリアのどこかでGewitterが発生し、かなりの被害が出ています。

 

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公園にあった個性的なトイレ

今日は個性的な公衆トイレの話題です。

観光中に皆様から「フリータイム中にトイレに行きたくなった時はどこに行けばいいでしょうか?」という御質問はよくあります。こちらの公衆トイレは有料であることが多く、デパートなどにも日本と違って手軽に利用できるトイレは極端に少ないですし、そもそも旧市街にはデパートはほとんどありません。

カフェやレストラン、ホテルなどで借りるのもひとつの手です。

でも団体で利用するわけにはいきませんからね。

時と場合によりますが、観光中に急を要する場合はホテルやカフェなどその場所から一番近いトイレにお連れすることは稀にあります。

 

さて、ウィーンには個性あるトイレが結構あり、こんなトイレがここにあったんだ~ということがよくあります。

このコーナーでも個性的なオペラ座そばの名物トイレえっ!!・・・と思う「名物トイレ」

フンデルトヴァッサーのトイレ庭園内にも知る人ぞ知る公衆トイレちょっと個性的なトイレトイレの扉に子供用の扉などいくつか話題にしています。

 

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オーストリア24時間 その3

"オーストリア24時間"というテーマでここオーストリアでは24時間で何がどのくらい起こるのかというStatistik Austriaを始め、オーストリアの様々な専門分野や政府関係からの統計を紹介しています。

オーストリア24時間その1オーストリア24時間その2も好評を頂きましたので今日はその3です。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 227(モクゲンジ)

今年はボダイジュアメリカキササゲといったこの時期に多く見られる花がかなり早く咲いています。

3月が10℃に達しない中途半端に寒い日が多かったことで、3月~4月中旬ぐらいによく見られる花の咲き始めはちょっと遅かったような気がします。

しかし、その後は逆に多くの花が例年よりも早く咲き始めました。

今年のウィーンは湿気が多く、太陽が高くなっていくとそれをもっと感じます。

 

さて、ウィーンの街は咲いている花がかなり少なくなってきましたが、今日のこの花はその中で特に目立ちます。

 

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ウィーンの自転車シェアリング

ウィーンはヨーロッパでは車の所持率が高い街と言われています。

街中を歩けばそこらじゅうに路上駐車が見られ、リンク道路やギュルテルなど平日は多くの車が走っています。

人口187万の街ですし、ウィーンは415km²とかなり広いので車があった方が便利ではあります。

もっとも公共交通機関が網羅していますから、車は必要ないと思う人も多いかもしれません。

でも家族がいたり、郊外に出かけたりする時には車は絶対にあった方がいいと思います。

ウィーンはその反面かなりエコな街で、なるべく車に乗らないように・・・というスローガンをよく見ます。

CAR2GOなどのカーシェアリングもかなり前から導入されています。

 

"環境"を考えるなら自転車も重要です。

自転車もヨーロッパの文化ですね。

ウィーンは自転車ゾーンも多く整備されていて、自転車で走っている人を多く見かけます。

CITYBIKEなども大活躍していて、地元から旅行者に利用されています。

今日はウィーンの自転車シェアリングについて少しまとめておきます。

現在ウィーンには以下5つのシェアリング自転車があります。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 226(アメリカキササゲ)

毎日夏のように暑いウィーンです。

いや、実際は夏です。

でも昨日は久しぶりに朝から曇った感じで、湿気はかなり感じましたがちょっと涼しく感じました。

でもシェーンブルン宮殿の中はいつもよりもかんり湿気があったと思います。

今年は春があってなかったような印象です。

3月は10℃に達しない中途半端に寒く感じる日が多く、植物などを見るとその時期は若干遅めに咲いたような気がしますが、4月中旬ぐらいからは逆にいつもよりも早く花が咲き始めました。

毎日のようにウィーンの街中を歩いたり、バスで観光していると同じ場所を頻繁に通りますね。

え、これがもうここでは咲いているの?・・・去年と比べるとかなり早いな~なんていうことが見えてきます。

ウィーンも広い街ですから、中心では咲いていても、ちょっと離れるとまだつぼみが多いこともよくあります。

 

今日はこの時期によく見られる印象的な花です。

 

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 225(ボダイジュ)

ウィーンは日に日に観光客の皆さんが増えています。

これは日本の皆さんだけでなく、国際色豊かであり、ケルントナー通りをちょっとでも歩けば多くの観光客の皆さんが地元人と並んで歩いています。

特にシェーンブルン宮殿は常に混雑していて、予約時間を変更するのが今年はかなり大変です。

個人のお客様であれば当日その場でも簡単に予約を取れるのですが、団体ツアーの場合は事前予約が入っているわけですが、理想的な時間が取れない場合が今年は多く見られます。

かなりの観光の皆さんが訪れていることが明らかです。

 

さて、6月に入っても相変わらず暑い日が多く、ずっと夏が続いているようです。

今年は4月~6月に咲く花の咲き始めが早いですね。

今日はウィーンの3大街路樹のひとつであるボダイジュをお届けします。

 

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ちょっとおもしろい階段 6

ウィーンには7つの美術館がありますが、頻繁に御案内するのは美術史博物館とベルヴェデーレ宮殿のオーストリアギャラリーです。

美術史博物館はヨーロッパ3大美術館のひとつでもあり、絵画史上重要な画家が目白押しです。

ベルヴェデーレ宮殿は何と言ってもクリムトが真っ先に登場し、シーレや印象派の作品があります。

共に個性があり、団体ツアーでも毎日のように行きます。

その後に来る美術館としては国立オペラ座のすぐ裏にあるアルベルティーナ美術館は仕事では残念ながら訪れる機会がとても少ないですが、個人的には空き時間によく立ち寄っていて面白い美術館だと思います。

今日は久しぶりにこの美術館の階段アート第6弾をお届けします。

 

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Blumenkatze(花のねこ)2018年

ウィーンは毎日30℃近くの暑い日が続いています。

温暖化のせいもあり、ウィーンらしくない湿気を多く感じる日が増えていると思います。

日本のジト~っとする暑さを思い出しますね。

春が中途半端でいきなり夏になったような気候です。

仕事柄大型バスで観光することが多く、ガイド席に直射日光が当たると物凄く暑く感じます。

日差しが年々強くなっているように感じるのは気のせいでしょうか。

 

さて、今日はおよそ2年ぶりに花のねこを紹介します。

この時期の花のねこはどうなっていたでしょうか?

 

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路面電車や地下鉄のチケットを購入する自販機

昨日は日本語を話す子供の会の運動会があり、天気にも恵まれて楽しい午後のひと時でした。

ちょっとリレーを全速力で半周走っただけで、下半身と腰が重く感じています。

 

また、昨日はサッカーのオーストリア対ドイツの親善試合がクラーゲンフルトであり、オーストリアは32年ぶりに2:1でドイツを破りました!

悪天候で開始が遅れたことが幸いし、運動会が終わって夕食を食べている時に始まり、ずっとテレビで観戦していました。

サッカーの世界選手権がもうすぐですね。

強敵ドイツに勝ったオーストリアは今回は出場できませんでしたが、昨日はオーストリア国民の皆さんはきっと喜の盛り上がったはずです。

ちなみに日本のナショナルチームが今日、オーストリアに到着し、チロルのインスブルックの近くにあるSeefeldで合宿をして世界選手権に備えます。

対スイス、パラグアィとの親善試合も2回行われるのですが、残念ながら仕事があって行くことができません。

 

 

さて、ウィーンの街は415km²で東京同様23区で成り立っているかなり広い街です。

中心界隈だけであれば徒歩でも十分回れますが、見所は外側にも多く点在しています。

移動には路面電車や地下鉄などを利用すると時間の節約にもなり、地元に密着した空気を感じることができます。

ウィーンの公共交通機関はよく発達していて、広いこの街を網羅しています。

地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄と4種類を共通券で利用できるというシステムなのでわかりやすいです。

観光中に路面電車と地下鉄は別々のチケットが必要ですか・・・という御質問をよく受けますが、ウィーン市内は全て共通で、国鉄も利用できます。

 

今年2018年1月1日から公共交通機関の料金が高くなりました。

公共交通機関のチケットは地下鉄改札(無人)付近にある自販機やタバコ屋さんで購入するのが一般的です。

ちなみにタバコ屋さんはチケット販売をボランティアで行っているため、場所によっては販売していない所もあったり、販売していても1回券や24時間券といった一般的なものしかないない場合がほとんどです。

例えばシニア券などは置かれていないと思います。

また、昼の休憩があって15:00から再開なんて所もありますから、通しで開いていない所もあります。

そういう意味では自販機で購入する方がいいでしょう。

 

今日は自販機を見てみましょう。

 

 

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 224(マルバウツギ)

ここ数日はかなり湿気がある暑い日が日がずっと続いています。

ウィーンは本来カラッとした湿気が少ない気候なので、それに慣れていますとこのような暑さは不快に感じます。

それでも日本からのお客様は、日本から比べれば快適ですよ・・・と多くの方が言われますが、日本のジト~っとした湿気がある暑さはこっちの気候に慣れていまうと耐え難いものがあります。

 

今年は4月の中旬ぐらいからは例年よりも花が少し早く咲き始めました。

逆に3月は10℃に達しない中途半端に寒い日が多かったので、花の咲き始めが若干遅いと思いました。

さて、前回はこの時期ウィーンの色々な場所に見られるセイヨウバイカウツギについて書きましたが、今日の花も別のウツギでやはり色々な場所に見られます。

 

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巨大な石がそこらじゅうにあるBlockheide(ブロックハイデ)

今年の春は日中25℃~30℃と暑い日が多く、雨も少なめでかなり乾燥しています。

春と書きましたが、実際は夏の陽気です。

強い日差しの中で毎日のように観光していると、すぐに日に焼けてしまい、私ももう4月後半には結構黒くなってしまいました。

観光では色々な所に行きますが、プライベートでも時間があればうちは色々な所に出かけます。

オーストリアはウィーンを始め、豊かな自然が広がっているので、手軽にアウトドアを楽しめます。

こちらは冬でも天気が良ければなるべく外に出よう・・・という意識がありますね。

 

さて、先日5月10日のキリスト昇天の祝日にうちのお気に入りのスポットであるBlockheide(ブロックハイデ)におにぎりを持って行って来ました。

 

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