路面電車や地下鉄のチケットを購入する券売機

昨日は日本語を話す子供の会の運動会があり、天気にも恵まれて楽しい午後のひと時でした。

ちょっとリレーを全速力で半周走っただけで、下半身と腰が重く感じています。

 

また、昨日はサッカーのオーストリア対ドイツの親善試合がクラーゲンフルトであり、オーストリアは32年ぶりに2:1でドイツを破りました!

悪天候で開始が遅れたことが幸いし、運動会が終わって夕食を食べている時に始まり、ずっとテレビで観戦していました。

サッカーの世界選手権がもうすぐですね。

強敵ドイツに勝ったオーストリアは今回は出場できませんでしたが、昨日はオーストリア国民の皆さんはきっと喜の盛り上がったはずです。

ちなみに日本のナショナルチームが今日、オーストリアに到着し、チロルのインスブルックの近くにあるSeefeldで合宿をして世界選手権に備えます。

対スイス、パラグアィとの親善試合も2回行われるのですが、残念ながら仕事があって行くことができません。

 

 

さて、ウィーンの街は415km²で東京同様23区で成り立っているかなり広い街です。

中心界隈だけであれば徒歩でも十分回れますが、見所は外側にも多く点在しています。

移動には路面電車や地下鉄などを利用すると時間の節約にもなり、地元に密着した空気を感じることができます。

ウィーンの公共交通機関はよく発達していて、広いこの街を網羅しています。

地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄と4種類を共通券で利用できるというシステムなのでわかりやすいです。

観光中に路面電車と地下鉄は別々のチケットが必要ですか・・・という御質問をよく受けますが、ウィーン市内は全て共通で、国鉄も利用できます。

 

今年2018年1月1日から公共交通機関の料金が高くなりました。

公共交通機関のチケットは地下鉄改札(無人)付近にある自販機やタバコ屋さんで購入するのが一般的です。

ちなみにタバコ屋さんはチケット販売をボランティアで行っているため、場所によっては販売していない所もあったり、販売していても1回券や24時間券といった一般的なものしかないない場合がほとんどです。

例えばシニア券などは置かれていないと思います。

また、昼の休憩があって15:00から再開なんて所もありますから、通しで開いていない所もあります。

そういう意味では自販機で購入する方がいいでしょう。

 

今日は自販機を見てみましょう。

 

 

 

 

チケットを購入する自販機は地下鉄駅にあるものとÖBB(オーストリア連邦鉄道・・・国鉄)駅にあるものとの2種類が基本で、タッチパネル操作です。

上に見られる自販機は地下鉄(U-Bahn)に見られるもので、ウィーンの街ではこちらが一般的です。

ちなみに国鉄の自販機も同じように見えますが、画面が違っています。

 

地下鉄にある自販機は通常ドイツ語表示になっていますが、右下部分に言語を選択できるボタンがありますので、ドイツ語ではわからない方は英語などに切り替えて下さい。

日本語はありません。

 

この画面では多くのチケットが選択できるようになっています。

大人の初乗り1回券は"1 Fahrt Vollpreis"   と左上に人間マークと共に見られます。

24時間券などは左側の"24/48/72 Stunden Wien"をタッチします。

63歳以上の方はシニア1回券や2回券もここで購入できます。

"1 Fahrt Senioren ab 63J."で、その下にはシニア2回券があります。

 

希望のチケットを押すと画面が変わり、何枚買いますか?と聞かれます。

この時5枚まで同時に購入できますので、必要な数字を押し、右下の緑の確認ボタンを触ると、支払いモードに進みます。

この時にその時点で使用できるユーロ紙幣がアニメーションで表示されますので、該当するユーロもしくはクレジットカードが使用できる自販機の場合はクレジットカードでも支払いが可能です。

次のボタンを触るまでの間隔が長いと、スタート画面に戻されます。

 

発行されたチケットは最初に打刻をして下さい。

あくまでも打刻は最初の1回だけです。

それをしないと不正乗車扱いとなり,罰金105ユーロを取られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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