2014年 7月

Peace Museum Vienna

ウィーンのシンボルのひとつシュテファン大聖堂のすぐそばに、Blutgasseというウィーンらしい中世の面影を残す石畳の閑静な小路があります。

ここは以前このコーナーでも紹介している美しい中庭や、そのすぐそばには
モーツァルトハウスがあります。
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建物に見られる人物装飾

ウィーンの街はヨーロッパで一番長く続いたハプスブルグ王朝の居城があり、

そのハプスブルグ家がほぼ神聖ローマ帝国の皇帝を務めたため、他のヨーロッパの街とは

歴史的立場も違います。

 

ウィーンを始めオーストリアには様々な建築様式の建物を見ることができます。

時間がある時にヨーロッパの建築様式について少しまとめようと思っています。

 

建物の全体像だけでなく、ちょっとした装飾も見逃さないで頂きたいです。

以前何気ない所に見られるバロック曲線でも紹介していますが、ちょっとした所にその様式を示す特徴が随所に見られます。

 

 

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エレベーターに見えないエレベーター 2

前回 エレベーターに見えないエレベーターとして、新王宮のエレベーターを紹介しました。

おもしろくないテーマですが、今回は第2弾として別のエレベーターを紹介します。

 

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市庁舎のフィルムフェスティバル

この夏の時期の毎年の恒例といえば、市庁舎のフィルムフェスティバルでしょうか。

 

市庁舎前に設置された

大きなスクリーンで、歴代の

名演を無料で見ることができるオープンエアコンサートです。

 

分野もクラッシックだけでなくオペラ、ポップ、ジャズと幅広いです。

 

 

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ヴァッハウ渓谷の2つの船会社

オーストリアの世界遺産にも登録されているヴァッハウ渓谷は、ヨーロッパで2番目に長い全長2.800km以上あるドナウ河の最も美しいと言われている所です。

 

このコーナーでも、メルク修道院デュルンシュタインのクエンリンガー城

ヒンターハウスの廃墟の古城などを紹介しています。

 

ヴァッハウ渓谷は、私も大好きな場所のひとつで、この時期はよく皆様を御案内しますし、個人的にも出かけています。

 

ヴァッハウ渓谷にツアーで行っても、個人で行ってもたいていメルクの修道院は見学しますね。そしてその後、お昼を食べて、メルク修道院の裏側にある船着き場から13:50発の船に乗ってドナウを下るというのが一般的です。

 

もちろん時間があれば、逆にデュルンシュタインやクレムスからメルクまで上ることもできます。

 

その際に船会社が2社ありますので、それについて紹介します。

 

 

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学生が就職を希望する企業

先日の新聞に、こちらの学生がどこの企業で働きたいかという"Universum"がまとめた結果が掲載されていました。

 

約7.000人の学生からのアンケート結果です。

 

 

 

    ※Österreich に掲載されていたUniversumからのデータ

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ウィーンによく見られるこの時期の花 74 (ネムノキ)

ウィーンでお勧めの場所のひとつで、以前にもここで紹介した

ヒルシュシュテッテンの花壇庭園があります。

ここは個人的に好きな場所のひとつで、よく散歩がてら訪れてます。

 

そこでこの時期たくさん咲いていた花について書きたいと思います。

 

 

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シェーンブルン宮殿の 「美しい泉」

ウィーンに来たら絶対に見逃すことができないシェーンブルン宮殿は、毎日たくさんの人で賑わっています。

 

シェーンブルン宮殿に来たら、

たいてい宮殿の内部見学をされると

思いますが、ここはできれば時間をとって庭園をゆっくり見て頂きたいと思います。

ここシェーンブルン宮殿は余裕で1日過ごすことができます。

 

時間がなくてもせめて丘の上にあるシェーンブルン宮殿のシンボル的なグロリエッテには行って頂きたいです。

 

さてこのシェーンブルン宮殿の庭園一角に、シェーンブルン宮殿の名前になっているSchöner Brunnen (シェーナー ブルンネン)・・・美しい泉があります。

 

 

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知られざる美しい中庭風景 10

前回の知られざる美しい中庭風景 9 は6月25日に紹介しました。

今回第10弾です。

 

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宝石の花束

マリア・テレジア広場には、美術史博物館と自然史博物館の2つが、女帝の像を真ん中に

して、向かい合って建っています。

観光では圧倒的に多くの割合で、美術史博物館に行きますが、反対側の自然史博物館は

子供達にとっても楽しい博物館なので、美術史博物館とは違って家族連れが目立ちます。

 

以前この自然史博物館については少し天井画と共に書いていますし、ここの大変重要な

ヴィレンドルフのヴィーナスも紹介しています。

 

今日は別の話題性がある物を紹介します。

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ベルヴェデーレ宮殿のモダンな展示

最近ベルヴェデーレ宮殿上宮の入口ホール、階段ホール、大理石の間が再び、写真を撮っていいことになりました。

 

このベルヴェデーレ宮殿上宮は、オーストリアギャラリーとしてクリムトの接吻をメインに、クリムトの他の作品、シーレ、ココシュカ、マカルト、モネ、ルノワール、ゴッホ、ムンク、ビーバーマイヤー時代、新古典主義、バロック絵画、中世の宗教画などを見ることができます。

 

そんな常設展の他にモダンな展示も随所に置かれています。

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楽友協会ホールのパイプオルガン

以前 ハイリゲンクロイツ修道院のパイプオルガンについて少し書きました。

こちらの教会には必ずといっていいほどパイプオルガンがあります。

ミサで重要な役割を担い、また教会のオルガンコンサートも魅力的です。

でも教会ではなくてもコンサートホールにもパイプオルガンがあります。

 

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カフェ フラウエンフーバー (FRAUENHUBER)

今日は久しぶりにウィーンのカフェハウスがテーマです。

地元で有名なカフェのひとつ "FRAUENHUBER" (フラウエンフーバー)について書きたいと思います。

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ガソリンの値段比較

こちらの車社会は日本と違い、ディーゼル仕様が圧倒的に多く、またオートマ車もほとんど走っていません。

 

街中のガソリンスタンドにはオーストリアの場合はBenzin(ベンズィン・・・ガソリン)、Diesel (ディーゼル・・・軽油)の表示が見られ、たいていセルフです。

 

今日はこのガソリンとディーゼルの1L当たりのヨーロッパ主要国の値段比較です。

 

 

      ※Verkehrsclub Österreich より

 

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お勧め! ウィーンのハイキングコース (Stadtwanderweg)

ウィーンの街は本当に緑が多い街で、中心界隈から外側に向かって公園や庭園もたくさんあるわけですが、もっと外側にはウィーンの森がありますね。

ウィーンは"森の都"とも言われています。

ウィーンでは手軽に自然が楽しめる所がたくさんあり、地元の皆さんも天気が良ければ冬だって散歩をよくします。

ドイツ語でハイキングはWandern(ヴァンデルン)と言いますが、手軽に自然の中を歩く程度から本格的なハイキングまでによく用いられている言葉です。

 

オーストリアはアルプスの国なので、もちろんウィーンから離れて行けば本格的なハイキングコースが星の数ほどあるわけですが、ウィーンの中にもウィーン市が定めている”Stadtwanderweg"と呼ばれるハイキングコースがいくつかあります。

 

 

※Forstamt und Landwirtschaftsbetrieb der Stat Wien (MA49) より

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ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」

ウィーンにはヨーロッパで2番目に長い「ドナウ河」が流れています。

昔はローマ時代の国境ラインでもあり、現在のオーストリアでも水路や発電としても大変重要です。

 

そのドナウ河をテーマにした「美しき青きドナウ」はたいていの方が知っている曲で、オーストリア第2の国歌のようなもので、新年の最初にテレビでも流され、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでも定番の曲ですね。

 

そのヨハン・シュトラウスが41歳の時に作曲した「美しき青きドナウ」の背景について今日は触れてみたいと思います。

 

 

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ウィーンのちょっと珍しいアングル 11

前回のウィーンのちょっと珍しいアングル10ではこのタイトルではしょっちゅう登場する

シュテファン大聖堂と国立オペラ座を紹介しましたが、今回その第11弾として、

ウィーンで一番格式があるインペリアルホテルの最上階の異なった2つの部屋からの眺めをテーマにしてみたいと思います。

 

 

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 73 (ハナアオイ属)

以前にもここで紹介した Botanischer Garten は、ベルヴェデーレ宮殿のすぐ横に

位置し、私の好きな場所のひとつです。

 

先日ちょっとだけここに入った時に咲いていた印象的な花を紹介します。

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ヴィレンドルフのヴィーナス

ウィーンの重要な博物館のひとつに自然史博物館があります。

ここには"自然"をテーマにした陸・海の動物のはく製、微生物、恐竜コーナー、人類の歩み、鉱物、隕石・・・等々と様々なものが展示されてます。

その中で考古学上大変重要なもののひとつにヴィレンドルフのヴィーナスがあります。

 

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ガソメーター (Gasometer)

ここが話題になって早いもので、すでに10年以上が経ちました。

 

ウィーン国際空港へ車で向かう時などに、高速道路上からまず見落とすことがない、

煉瓦で作られた大きな4つの円柱が並んでいるのが見えます。

あれは何ですか・・・とよくお客様からも御質問があります。

 

それはGasometer (ガソメーター)です。

 

 

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ウィーンにおけるもうひとつのショパンの跡

以前このコーナーでウィーンにあるショパンの跡として、彼が住んだ場所を紹介しました。

 

今日はもうひとつのウィーンにあるショパンに関しての場所について少し書いてみたいと

思います。

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ウィーンによく見られるこの時期の花 72  (ノウゼンカズラ)

もう早いもので7月の中旬にさしかかり、1年の半分が過ぎました。

 

さてこの時期は春と比べると咲く花がかなり限られるわけですが、その中で去年も紹介しましたが庭などに頻繁に見られる花です。

 

ちなみに、以前紹介した同じ花でも、別の場所に咲いている花を掲載しています。

 

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最近多く見られる自動スプリンクラー

ウィーンの街は緑がとても多く、リンク道路沿いだけでも5つ公園があり、それ以外にも色々な所に公園、またちょっとした街路樹が植えられている芝生の空間がたくさんあり、

同時に様々な花、木が植えられています。

 

この緑や花はウィーン市が管理をしていますが、雨が年中降るわけではありませんから、

水撒きも当然必要になるわけです。

 

公園や街路樹の芝生がある所も、以前はホースの先にスプリンクラーを取り付けて水を撒いている光景をよく目にしました。

 

最近はホースではなく、自動スプリンクラーが多くなっています。

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企業の売上高ベスト10

去年"オーストリアの重要企業ベスト10"を紹介しましたが、今日は去年2013年に

どの企業がどのくらいの利益を上げたかを見てみたいと思います。

このランクは主にオーストリア企業ですが、2社だけオーストリアに法人がありますがこの国の企業ではありません。

1ユーロ≒¥138で円換算にしています。

 

 

            ※Industriemagazins より

 

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「サラマンダ―に注意」 の標識

以前「乗馬禁止」というおもしろい標識を紹介しましたが、

今回はウィーンの街では絶対に見ることができない、また変わった標識です。

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知られていないミニ日本庭園

シェーンブルン宮殿の庭園内に日本庭園があること、ウィーン19区の一角に

世田谷公園というちょっとした日本風の公園があることは知られていますが、

今日のテーマである「ミニ日本庭園」はあまり知られていません。

 

 

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 71 (フサフジウツギ)

夏のこの時期は限られているとはいえ、ウィーンの街はそれなりに花が咲いています。

 

特に公園などにいけば、実は色々な花がウィーン市によって植えられていることがわかりますが、去年も紹介していますが今日はウィーンの中心界隈の道端に咲いている花です。

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オーストリアの100ユーロの価値 2014年

世間は休暇シーズンに突入しました。

地元ではこの時期、たくさんの方が休暇(Urlaub)に出かけますが、そんなウィーンには

世界から逆に様々な観光の皆さんが訪れます。

 

去年の5月の終わりに"オーストリアの100ユーロの価値 2013年"を紹介しましたが、それから1年が経ち、今年はどのくらいの価値になるのか・・・というデータを紹介します。

 

 

                        ※Statistik Austria より

 

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アーチの奥に見える風景 1

ウィーンには美しいアーチを持った建物がたくさんあります。

このコーナーでも、「石畳とアーチ」、「アーチ構造」、「美しいアーチ」などと話題にしています。

 

今回はそんな街中にあるアーチを通して見た奥の風景です。

 

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ウィーン公共交通機関の料金変更

早いものでもう7月に入り、1年の半分が終わってしまいました。

 

すでにこのブログコーナーでも先月お知らせしていますが、ウィーンの公共交通機関が

昨日7月1日より値上がりしていますので、もう一度話題にしたいと思います。

 

以下新料金です。

 

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オーストリアワインのランク

オーストリアワインについてもう少し深く書こうと思いながら、かなりの時が経ってしまいました。

去年8月15日付けでオーストリアワインというタイトルで、オーストリアワインの基本的な姿と生産地域や面積などについて紹介しました。
 
今回はオーストリアワインのランクについて紹介します。
 

 

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