今年3月1日よりウィーンでの公共交通機関利用時のマスク着用義務もなくなり、5月からは医療施設などでのマスク着用義務もなくなり、6月終わりをもってコロナ危機が終了する方向でオーストリア政府は準備を続けています。
実際の所オーストリアでのコロナ感染状況は現在どうなっているのでしょうか?
今日は前回の休暇前からしばらく日が経ったので1日の感染者数の推移と病院状況をオーストリア全体とウィーンの状況をまとめます。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を、11月11日にはその14を、2022年1月15日にはその15を、1月23日にはその16を、2月17日にはその17、3月17日にはその18を、5月21日にはその19を、7月4日にはをその20を、9月1日はその21を掲載しました。
今日は半年以上ぶりに現在どうなっているか感染状況を見てみましょう。
オーストリアでは2020年3月16日からコロナ危機が始まったことになっていて、様々な給付金などを受ける目安の日となっています。
それから3年・・・一時的に変わったライフスタイルが紆余曲折しながらコロナ以前にほぼ戻ろうとしています。
3月より中国からのオーストリア入国の規制も解かれました。
振り返ればこのウィーンこぼれ話でもコロナの話題も多く掲載しました。
オーストリアでは6月いっぱいでコロナがなくなるということになっています。
収束と捉えていいのかわかりませんが、少なくとも規制はなくなり、コロナ以前に戻ることが決まっています。
3月1日からはウィーンの公共交通機関を利用する際のマスク着用もなくなりました。
夏休みも終わり今週月曜日から学校も始まっています。
今年はコロナ禍でも2年前と比べると多くの人が休暇に出かけ、コロナはほぼ終わっているという意識を持っている人が多くなっているようです。
オーストリアでは5月16日からオーストリア入国にあたってのコロナ規制がなくなりましたので、オーストリア入国はコロナ以前の状態に戻っていて、8月1日より陽性でも隔離がなくなりました。
日本でも昨日9月7日から日本入国に際しての72時間以内のPCR陰性証明が条件付きで要らなくなり、外国人の入国も少し緩和されましたのでまとめておきます。
夏休みも今週で終わり、来週月曜日から学校も始まります。
気分一新して新年度の始まりです。
今年はコロナ禍でも2年前と比べると多くの人が休暇に出かけ、コロナはほぼ終わっているという意識を持っている人が多くなっているようです。
オーストリアでは5月16日からオーストリア入国にあたってのコロナ規制がなくなりましたので、オーストリア入国はコロナ以前の状態に戻っていて、8月1日より陽性でも隔離がなくなりました。
9月7日から日本でも入国に際しての72時間以内のPCR陰性証明が要らなくなるということで、旅行業界でも期待が大きく持たれています。
実際の所オーストリアでのコロナ感染状況は現在どうなっているのでしょうか?
今日は前回の休暇前からしばらく日が経ったので1日の感染者数の推移と病院状況をオーストリア全体とウィーンの状況をまとめます。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を、11月11日にはその14を、2022年1月15日にはその15を、1月23日にはその16を、2月17日にはその17、3月17日にはその18を、5月21日にはその19を、7月4日にはをその20を掲載しました。
<追記 2023年3月3日>
残念ながらこの検査場所は3区を含めて閉鎖され、3月3日以降地元薬局との提携となり、日本フォーマットは発行されなくなりました
2022年5月16日からコロナによるオーストリア入国の規制がなくなっています。
今年1月24日よりオーストリアへの入国規制が緩和され、ワクチン接種を3回済ませている人は陰性証明不要でオーストリアに入国できるようになり、2月22日よりさらに緩和が進み、条件を満たせば渡航事前登録(PTC)も隔離も必要なくオーストリアに入国できるようになっていましたがそれもなくなりました。
現在ではコロナ危機が始まる以前のようにオーストリアに入国できます。
もちろん陰性証明やワクチン証明は要りません。
そして今月8月1日よりPCR検査の結果が陽性でも隔離もなくなりました。
学校も先週の金曜日で終わり、夏休みに入りました。
社会はそれに合わせて休暇シーズン突入です。
今年はコロナ禍でも2年前と比べると多くの人が休暇に出かけ、コロナはほぼ終わっているという意識を持っている人が多くなっているようです。
オーストリアでは5月16日からオーストリア入国にあたってのコロナ規制がなくなりましたので、オーストリア入国はコロナ以前の状態に戻っています。
しかし・・・
学校行事で泊まりに行って帰ってきたらかなりの生徒がコロナに感染してたという話をよく聞きますし、知り合い枠でも感染している人が本当に増えてきています。
実際の所オーストリアでのコロナ感染状況は現在どうなっているのでしょうか?
今日は前回からしばらく日が経ったので1日の感染者数の推移と病院状況をオーストリア全体とウィーンの状況をまとめます。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を、11月11日にはその14を、2022年1月15日にはその15を、1月23日にはその16を、2月17日にはその17、3月17日にはその18を、5月21日にはその19を掲載しました。
先月4月16日からコロナ規制がさらに緩和されて、ウィーンでもカフェやレストランに入るための2G証明の提示もなくなり、かなり色々な場所でコロナ以前の空気を感じるようになってきました。
さらに今月16日からオーストリア入国にあたってのコロナ規制がなくなりましたので、オーストリア入国はコロナ以前の状態に戻っています。
実際の所オーストリアでのコロナ感染状況は現在どうなっているのでしょうか?
今日は前回から2ヵ月経ったので、1日の感染者数の推移と病院状況をオーストリア全体とウィーンの状況をまとめます。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を、11月11日にはその14を、2022年1月15日にはその15を、1月23日にはその16を、2月17日にはその17、3月17日にはその18を掲載しました。
オーストリアでは4月1日より、ひと月でPCR検査と抗原検査がそれぞれ1人5回、計10回が無料となり、それ以降は有料となりました。
これは健康である人の場合で、例えば症状がある人、感染して隔離を終了するための検査、抗原検査で陽性反応が出た場合などは無料で検査が行えます。
学校も復活祭休暇後からは週1回の検査になりました。
休暇中に出かけた人も多いでしょうし、4月16日(土)からカフェやレストランなどに入るための陰性証明も要らなくなっています。
オーストリアでは1日の感染者数が5.000~8.000人となっていて、検査数に制限があることも原因かもしれませんが、数はかなり少なくなっていますね。
今日はオーストリアのコロナ規制緩和に関する最新の情報をまとめておきます。
昨日は青空の下、ライブオンラインツアーでウィーンの春Part2をお届けできました。
先週の金曜日から天気が悪く、土曜日には雪までも降りました。
昨日の月曜日だけがいい天気で、今日からまたずっと雨模様です。
さて、今年1月24日よりオーストリアへの入国規制が緩和され、ワクチン接種を3回済ませている人は陰性証明不要でオーストリアに入国できるようになっていましたが、2月22日よりさらに緩和が進み条件を満たせば渡航事前登録(PTC)も隔離も必要なくオーストリアに入国できるようになっています。
今日から夏時間が始まりました。
日本との時差は7時間となり、1時間損したわけですね。
1時間ぐらいの時差で大げさと思われるかもしれませんが、今日はなぜか時差ボケ的な感じで、かなり遅く起きることになりました。
さて、オーストリアでは相変わらず1日の感染者数が30.000~55.000人となっていて、EUだけでなくヨーロッパ全体的に見てもかなりトップクラスの高い数字となっているようです。
ワクチン接種を3回済ませている人が多く感染し、人によっては症状も決して軽くないようです。
今日はオーストリアのコロナ規制に変更があったので最新の情報としてまとめておきます。
オーストリアは1日の感染者数が6万人を超えました。
その反面コロナ規制が2月より徐々に緩和され、3月5日からはさらに緩和され2G,3Gなどの規則がほぼなくなりました。(ウィーンは他州よりは規則が厳しくなっていますが)
先日オーストリア政府はワクチン接種義務を一時中断することも発表しています。
今日は前回からちょうどひと月経ったので、1日の感染者数の推移と病院状況をオーストリア全体とウィーンの状況をまとめます。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を、11月11日にはその14を、2022年1月15日にはその15を、1月23日にはその16を、2月17日にはその17を掲載しました。
2月19日から適用されていた規則が昨日3月5日から緩和されました。
例えば病院や介護施設などを除き3G規則、深夜営業時間の規制がなくなり、FFP2マスク着用義務を薬局や銀行など最小限にし、集会、仕事場の規制がほぼなくなりました。
国立オペラ座や楽友協会ホールなどはG規則がなくなり、FFP2マスク着用義務だけになっています。
ではウィーンはどうなっているのでしょうか?
今年の冬は本当に風が強い日が多いです。
その風の強さもこんなに強いの?・・・と思う不快な強さで、庭の植物の向きが結構変わっていたり、スーパー近くにはゴミが散乱してたりしてます。
さて、オーストリアでの1日の感染者数は減少ぎみではありますが、それでも1日20.000人を超えていて、知り合い枠の中でも誰々が感染したという話をよく聞くようになりました。
そんな状況の中でオーストリアはコロナ規制が徐々に緩和されていて、2月19日からは旅行業界は3G規則に、また2月22日よりオーストリアに入国する際の事前登録や隔離がなくなり、オーストリアへの旅行者がかなり来やすくなりました。
日本も早く入国が緩和されて欲しいです。
今日は少し遅くなりましたが2月19日から適用されているコロナ対策現状をまとめておきます。
ウィーンは独自に厳しく規制している部分があるので、それは最後に記載しています。
1月24日よりオーストリアへの入国規制が緩和され、ワクチン接種を3回済ませている人は陰性証明不要でオーストリアに入国できるようになっていましたが、昨日2月22日よりさらに緩和が進み条件を満たせば渡航事前登録(PTC)も隔離もなくなりました。
オーストリアではコロナ規制が徐々に緩和されています。
3月5日以降、2G,3Gなどの規則がなくなり密集する場所のマスク着用以外は普通に戻るという噂が流れています。
ワクチン接種義務になったからでしょうか。
しかし、オーストリア政府が接種義務を決めても、実際どうなるかはまだわからないという状況です。
1日の感染者が相変わらず多く、自分の知り合いの中でもワクチン接種済にもかかわらず感染する人が多くなってきました。
今日は1日の感染者数の推移と病院状況をオーストリア全体とウィーンの状況をお知らせします。
新型ウィルスに関しての統計はすでにまとめています。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を、11月11日にはその14を、2022年1月15日にはその15を、1月23日にはその16を掲載しました。
今日のウィーンは朝から青空が広がるいい天気で、朝8:00の時点で気温は7.2℃でした。
今日の日中は13℃弱という予報が出ています。
この冬の時期にしてあまり寒くなく、むしろ春の訪れさえ感じます。
さて、オーストリアでの1日の感染者数が25.000人前後とちょっとは減少しているとはいえ、現在はSemesterferien(学期休み)で出かけている人もそれなりにいるでしょうから今後はどうなるでしょうか。
コロナ規制が今月週単位で徐々に緩んでいくようですが、例えば2月19日からは旅行業界は3G規則になります。
今日は2月5日から適用されている現状をまとめておきます。
ここ数日オーストリアでは1日の感染者数が軒並み増加しています。
1月8日から1日の感染者数が1万人を超え、その後連日増加していきここ数日では3万人弱になっています。
先週木曜日にはオーストリアの国会でワクチン接種義務化に関する投票があり、Nationalrat(国民議会)183議席のうち、賛成が137人、反対が33人,棄権13人という結果になりました。
ほぼワクチン接種義務が成立しそうです。
今日は1日の感染者数の推移と病院状況をオーストリア全体とウィーンの状況をお知らせします。
新型ウィルスに関しての統計はすでにまとめています。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を、11月11日にはその14を、2022年1月15日にはその15を掲載しました。
今週から学校も始まり、クリスマス休暇を終えて仕事に出る人も多かったでしょう。
クリスマスの空気が徐々に消えて行きました。
うちでも昨日クリスマスツリーを片付けて処分しました。
さて、今日は久しぶりにオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計をまとめます。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を、11月11日にはその14を掲載しました。
オーストリアは今日から5度目のロックダウンとなっています。
地元では4度目と書かれていることが多いですが、去年のクリスマス前に一旦ロックダウンを解除し、12月26日より再度ロックダウンになったので、これを1回と数えているんですね。
でも私のホームページでは5度目とさせて頂きます。(まぁ、どうでもいいことなんですが)
右の表はオーストリア連邦保健省管轄である Agentur für Gesundheit und Ernährungssicherheit GmbH (AGES) の新型コロナウイルスの感染状況を示す統計ダッシュボードから引用しています。
11月9日以降、連日1日の感染者数が1万人を超えています。
こういう状況から止むを得ず、ロックダウンという最終手段に至ったようですね。
オーストリアでは1日の感染者数が連日1万人を超えています。
右の表はオーストリア連邦保健省管轄である Agentur für Gesundheit und Ernährungssicherheit GmbH (AGES) の新型コロナウイルスの感染状況を示す統計ダッシュボードから引用しています。
11月16日は16.668人もの感染者数で、過去最高です。
このような状況からオーストリアでは11月15日よりワクチン未接種者対象としたロックダウンが始まりました。
昨日ザルツブルク州、Oberösterreich州は11月22日(月) から全面ロックダウンになることを発表しました。
オーストリアではここ数日、一日の感染者数が連日1万人を超えています。
ウィーンはオーストリア9つの州の中で他の州よりも規制が厳しかったこともあり、100.000人単位で換算すると最も低い数値になっていますが・・・。
しかし、オーストリア政府は今日からワクチン未接種者対象のロックダウン導入を決定しました。
一昨日から昨日にかけてオーストリアではコロナ禍となって新規感染者数がもっとも多くなり、11.300人となりました。
ワクチン接種がかなり広がっているにもかかわらずです。
オーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計をまとめます。
この統計は2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後2021年9月にその12を、10月10日にはその13を掲載しました。
10月1日より新型コロナウィルス対策措置が強化されていますが、11月1日から少し改正されますのでここでまとめておきます。
オーストリア政府は保健省令を改正し、11月1日以降、以下の措置が実施されます。
(有効期限は当面11月31日まで)
先週の火曜日まで日中25℃ぐらいの半袖で過ごせる秋晴れの青空が広がるいい陽気でしたが、水曜日から雨が降り始め、気温がぐっと下がりました。
晴れマークこそ見られるものの日中せいぜい15℃ぐらい、朝は一桁で冷え込んできました。
さて、今日はひと月ぶりにオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計をまとめてみます。
この統計2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。その約9ケ月後にその12を、そして今日は現在の状況をまとめてみました。
今日から10月です。
青空が広がる澄んだ空気を感じるウィーンですが、朝7:00の気温は6℃弱と冷え込んでいます。
先日は日本政府がワクチン接種証明書保持者に対する入国・帰国後の待期期間短縮を取り決めたことについてまとめましたが、今日はウィーンでの新型コロナウィルス対策措置が強化されたことについてまとめておきます。
早いもので今日が9月最後の日ですね。
私のライブツアーを楽しみにされている皆さん、9月15日ライブツアーVol.46をお届けして以来、仕事、学校関係や日本語の会などずっと忙しくて、ライブツアーが出来ませんでした。
来週ぐらいから再開したいと思いますので、もう少し待ってて下さい。
今年は去年と比べるとかなり多くの人がオーストリアだけでなく外国にも出かけています。
検査も充実し、ワクチン接種者も増加していますので、状況は去年とは比較にならないでしょう。
ウィーン州においては、飲食店等に入場する際に提示が必要な証明について、検体採取から24時間以内(連邦規定では48時間以内)の権限を有する施設による陰性の抗原検査結果、または検体採取から48時間以内(連邦規定では72時間以内)の権限を有する施設による陰性のPCR検査結果とされました。
さて、現時点ではウィーンで実際どのくらいの人がワクチン接種をしているのでしょうか?
9月もあと1日で終わりです。
朝の気温は10℃前後とかなり冷え込んだ秋の空気を感じるウィーンです。
今日は日本政府がワクチン接種証明書保持者に対する入国・帰国後の待期期間短縮を取り決めたことについてまとめておきます。
オーストリアでは7月1日以降から適用されているオーストリア国内における制限措置が延長され、さらに9月1日以降、ウィーン州においては、飲食店等に入場する際に提示が必要な証明について、検体採取から24時間以内(連邦規定では48時間以内)の権限を有する施設による陰性の抗原検査結果、または検体採取から48時間以内(連邦規定では72時間以内)の権限を有する施設による陰性のPCR検査結果とされました。
ウィーンでは検査施設が充実し、インターネット上から(電話も可能)簡単に個人情報登録をして検査を受ける証明書を発行させたり、各検査場所での日時の予約が入れられるようになっています。
何の症状がない場合は以下の場所と指定された街中の薬局でもAntigen-Test(抗原検査)を受けることができます。
こちらの社会保険を持っていれば無料で検査できます。
現在ではウィーンの街中31ヵ所で手軽に検査することができます。
https://app.wien.gv.at/covidregistrierung/testLocation/all/cb0dd13b-b054-4730-b549-08d8cea54ce7
この他に前述した薬局での手軽な抗原検査も充実しています。
さらに・・・一番手軽なのは自宅でできるうがいのPCR検査です。
うがいのPCR検査も自宅以外、ウィーン市が設置した場所で申し込みをして受けることもできます。
オーストリアでは7月1日以降から適用されているオーストリア国内における制限措置が延長され、さらに9月1日以降、ウィーン州においては、飲食店等に入場する際に提示が必要な証明について、検体採取から24時間以内(連邦規定では48時間以内)の権限を有する施設による陰性の抗原検査結果、または検体採取から48時間以内(連邦規定では72時間以内)の権限を有する施設による陰性のPCR検査結果とされました。
ウィーンでは検査施設が充実し、インターネット上から(電話も可能)簡単に個人情報登録をして検査を受ける証明書を発行させたり、各検査場所での日時の予約が入れられるようになっています。
何の症状がない場合は以下の場所と指定された街中の薬局でもAntigen-Test(抗原検査)を受けることができます。
こちらの社会保険を持っていれば無料で検査できます。
もちろん症状が無い場合のPCR検査、症状がある場合のPCR検査もしっかり場所が決まっています。
また、オーストリア国家ガイド協会のオルガナイズにより、私達国家ガイドだけがPCR検査を、週1回毎週木曜日に無料で受けられる場所も2月初旬から確保されていて、そちらも私は利用していましたが、これは6月初めをもって終了しました。
現在ではウィーンの街中31ヵ所で手軽に検査することができます。
https://app.wien.gv.at/covidregistrierung/testLocation/all/cb0dd13b-b054-4730-b549-08d8cea54ce7
この他に前述した薬局での手軽な抗原検査も充実しています。
さらに・・・
一番手軽なのは自宅でできるうがいのPCR検査です。
9月1日にオーストリア政府からの発表があり、7月1日以降から適用されているオーストリア国内における制限措置が延長され、さらに9月1日以降、ウィーン州においては、飲食店等に入場する際に提示が必要な証明について、検体採取から24時間以内(連邦規定では48時間以内)の権限を有する施設による陰性の抗原検査結果、または検体採取から48時間以内(連邦規定では72時間以内)の権限を有する施設による陰性のPCR検査結果とされました。
昨日、オーストリア入国における検疫措置の改定があり、日本は安全国・地域リストから除外されました。
これにより本日9月15日よりオーストリア入国がちょっと面倒になります。
夏休みも終わり、来週月曜日から学校も始まります。
新年度ですね。
今年は2回目のコロナ禍での休暇シーズンでしたが、去年と比べるとかなり多くの人がオーストリアだけでなく外国にも出かけています。
検査も充実し、ワクチン接種者も増加していますので、状況は去年とは比較にならないでしょう。
しかし、オーストリア政府は国内における制限措置を9月30日まで延長し、さらにウィーンにおいて陰性証明書の有効期限が9月1日より変更となり短くなっています。
さて、今日は久しぶりにオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計をまとめてみます。
この統計2020年5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を、11月23日にはその11を掲載しました。
その後約9ケ月が経過して今年に入って初めての統計を紹介します。
早いもので昨日から9月ですね。
朝の気温は13℃前後、夏が終わり秋の訪れを感じます。
休暇ももう終わりで来週の月曜日から学校も始まります。
昨日オーストリア政府からの発表があり、7月1日以降から適用されているオーストリア国内における制限措置が延長されました。
さらにウィーンにおいて陰性証明書の有効期限が変更となります。
5月2日でロックダウンが終わり、博物館なども開き始め、17日からは学校も毎日になり、19日からはカフェ、レストランも営業を再開し、コロナ禍でもだいぶウィーンの街の空気も普通に感じるようになりました。
3G・・・getestet(検査結果が陰性)、genesen(コロナから復活)、geimpft(ワクチン接種)である人がレストランやカフェ店内に座れ、街中では開放的な空気が少しずつ漂い、一昨日6月10日より規制も少し緩和され、6月24日より日本からの入国後の自己隔離措置が原則不要となっています。
さらに7月1日より規制が緩和され、さらに日本の市町村が発行するワクチン接種証明もオーストリアに入国する際に認められるようになりました。
昨日からオーストリアへの入国が少し改正されています。
日中の気温が30℃を越えていた週末から変わって、今日朝6:30の気温は13.7℃、夏が急に終わって秋の空気を感じるようになったウィーンです。
天気予報を見ると25℃前後の日が続くようです。
さて、オーストリア保健省は、国境管理(検疫)関係省令を改正し、6月24日より、日本を渡航目的のいかんにかかわらず、陰性証明書又は予防接種証明書等の提示を条件にオーストリアに入国できる「安全国・地域」としました。
これにより、日本からの入国者であって、過去10日以内に日本を含む「安全国・地域」にのみ滞在していたことを疎明できる者は、入国後の自己隔離措置が原則不要となっています。
さらに改正されて、日本の市町村が発行するワクチン接種証明もオーストリアに入国する際に認められるようになりました。
今日はウィーンの日本大使館がまとめている現時点でのオーストリア入国の最新情報をお知らせします。
一昨日11日、ドイツでは10月からコロナ抗原検査が有料になることが決定されました。
そうなるとこのオーストリアでも同じ運命を辿るのか・・・と多くの人が考えると思います。
実際、オーストリアでは議論されていますが、州それぞれで意見が食い違っています。
ウィーンは社会民主党(通称赤の政党)が強く、ウィーン市長自ら検査を有料化しても、接種数を促せるものではないと現状維持を掲げています。
しかしチロル、Oberösterreich州などは逆にドイツと同様の考えを持っているようです。
私個人的には現状維持をして欲しいと思っています。
オーストリア保健省は、国境管理(検疫)関係省令を改正し、6月24日より、日本を渡航目的のいかんにかかわらず、陰性証明書又は予防接種証明書等の提示を条件にオーストリアに入国できる「安全国・地域」としています。また、日本の市町村が発行するワクチン接種証明もオーストリアに入国する際に認められるようになりました。
今日はそのワクチン接種証明書についての変更点と東チロルの規制強化についてここにまとめます。
オーストリア保健省は、国境管理(検疫)関係省令を改正し、6月24日より、日本を渡航目的のいかんにかかわらず、陰性証明書又は予防接種証明書等の提示を条件にオーストリアに入国できる「安全国・地域」としました。
これにより、日本からの入国者であって、過去10日以内に日本を含む「安全国・地域」にのみ滞在していたことを疎明できる者は、入国後の自己隔離措置が原則不要となっています。
さらに改正されて、日本の市町村が発行するワクチン接種証明もオーストリアに入国する際に認められるようになりました。
5月2日でロックダウンが終わり、博物館なども開き始め、17日からは学校も毎日になり、19日からはカフェ、レストランも営業を再開し、コロナ禍でもだいぶウィーンの街の空気も普通に感じるようになりました。
3G・・・getestet(検査結果が陰性)、genesen(コロナから復活)、geimpft(ワクチン接種)である人がレストランやカフェ店内に座れ、街中では開放的な空気が少しずつ漂い、6月10日より規制も少し緩和され、6月24日より日本からの入国後の自己隔離措置が原則不要となっています。
さらに7月1日より規制が緩和され、昨日よりマスク着用義務がスーパー、薬局、銀行、郵便局、公共交通機関以外は無くなり、しかしその反面夜の飲み屋さんなどに入る場合は3Gの抗原検査陰性証明が外されました。
外を見ているとコロナ禍とは思えない状況となっています。
さて、現時点ではウィーンで実際どのくらいの人がワクチン接種をしているのでしょうか?
5月2日でロックダウンが終わり、博物館なども開き始め、17日からは学校も毎日になり、19日からはカフェ、レストランも営業を再開し、コロナ禍でもだいぶウィーンの街の空気も普通に感じるようになりました。
3G・・・getestet(検査結果が陰性)、genesen(コロナから復活)、geimpft(ワクチン接種)である人がレストランやカフェ店内に座れ、街中では開放的な空気が少しずつ漂い、一昨日6月10日より規制も少し緩和され、6月24日より日本からの入国後の自己隔離措置が原則不要となっています。
さらに7月1日より規制が緩和され、休暇に出かける人が多くなっています。
今日から7月です。
早いもので1年の半分が過ぎ、後半が始まりました。
オーストリア政府は、7月1日以降の国内における制限措置を決定しました。
適用期間は7月1日から8月31日までです。
オーストリア保健省は、国境管理(検疫)関係省令を改正し、6月24日より、日本を渡航目的のいかんにかかわらず、陰性証明書又は予防接種証明書等の提示を条件にオーストリアに入国できる「安全国・地域」としました。
これにより、日本からの入国者であって、過去10日以内に日本を含む「安全国・地域」にのみ滞在していたことを疎明できる者は、入国後の自己隔離措置が原則不要となります。
5月2日でロックダウンが終わり、博物館なども開き始め、17日からは学校も毎日になり、19日からはカフェ、レストランも営業を再開し、コロナ禍でもだいぶウィーンの街の空気も普通に感じるようになりました。
3G・・・getestet(検査結果が陰性)、genesen(コロナから復活)、geimpft(ワクチン接種)である人がレストランやカフェ店内に座れ、街中では開放的な空気が少しずつ漂い、一昨日6月10日より規制も少し緩和されています。
オーストリア政府は、6月10日以降の措置に関する保健省令を公布しました。現行措置からの主な変更点は以下のとおりです。この措置は、6月10日から30日まで適用されます。
昨日のLIVE配信はレストラン、カフェも営業を開始したこともあり、街の雰囲気をお届けしました。
Vol.15にして初めて傘を差しながらLIVE配信をしました。
意外とよくできましたので、これも経験ですね。
また結構知り合いに登場して頂くことになり、楽しかったですね。
さて、先日は5月19日以降の規制緩和についてまとめましたが、今日は現時点でのオーストリア入国規制についてまとめます。
昨日のLIVE配信はシェーンブルン宮殿からお届けしました。
若干雨がぱらつき、庭園もかなり空いていましたが、少しでもシェーンブルン宮殿の雰囲気をお届できたと思います。
さて、一昨日はドイツからの入国者に対しての検疫措置緩和について掲載しましたが、今日は5月19日以降の規制緩和についてまとめます。
昨日がキリスト昇天祭で祝日、今日は金曜日で平日なのですが明日からまた週末なので、今日もそのまま休みを取る人が多いでしょう。
さて、日本大使館から昨日の午後新たなウィルス関連情報が届きました。
ドイツからの入国者に対しての検疫措置緩和についてです。
ウィーンは4度目のロックダウンが5月2日で終わり、一昨日3日からは商店など営業を開始していますが、カフェ、レストランは5月19日以降となっています。
シュテファン広場やスウェーデン広場などの主要広場でのマスク着用義務もなくなっていました。
美術史博物館は4日より、シェーンブルン宮殿は6日から木~日の開館となっています。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
ウィーンでは検査施設が充実し、インターネット上から(電話も可能)簡単に個人情報登録をして検査を受ける証明書を発行させたり、各検査場所での日時の予約が入れられるようになっています。
ウィーンは4度目のロックダウンが5月2日で終わり、一昨日3日からは商店など営業を開始していますが、カフェ、レストランは5月19日以降となっています。
シュテファン広場やスウェーデン広場などの主要広場でのマスク着用義務もなくなっていました。
美術史博物館は昨日より、シェーンブルン宮殿は6日から木~日の開館となっています。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
ウィーンでは検査施設が充実し、インターネット上から(電話も可能)簡単に個人情報登録をして検査を受ける証明書を発行させたり、各検査場所での日時の予約が入れられるようになっています。
突然空が暗くなり、一時的な強い雨が降り始める・・・April Wetterとも呼ばれる典型的なこの時期のウィーンの天気です。
昨日も一時的に強い雨がウィーンの街に降りました。
ウィーンの日本大使館から昨日の午後新たなウィルス関連情報が届きました。
日本入国時に必要とされる検査(陰性)証明書の不備により、出国時の搭乗手続きや日本入国時の検疫においてトラブルとなる事例が発生しているということなのでここにまとめます。
4月1日より4度目のロックダウンに入っているウィーンです。
1回目と同様、スーパー、銀行、薬局など生活必要最低限の営業になります。かなり多くの人が普通に外に出ていますね。
ある意味ではもう慣れてしまった感、またはもうどうでもいい、気にしない・・・なんていう人も多いと思います。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、今年2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
もっとも今はロックダウン中なので美容室も通常の商店もクローズです。
さらにシュテファン広場、マリア・テレジア広場、スウェーデン広場、カール広場、ドナウ運河沿い、ムゼウムス広場の6か所はFFP2マスクの着用が義務付けられました。
4月1日より4度目のロックダウンに入っているウィーンです。
しかし、天気がいいこともありかなり多くの人が普通に外に出ていますね。
ある意味ではもう慣れてしまった感、またはもうどうでもいい、気にしない・・・なんていう人も多いと思います。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、今年2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
もっとも今はロックダウン中なので美容室も通常の商店もクローズです。
先日ロックダウンが5月2日までと書きましたが、今日新たな発表がありそれはまだ検討中ということです。
それを含めて日本大使館からの新しい情報を掲載します。
オーストリアでは2020年3月16日から,生活必需品店等の例外を除き,店舗は閉店を余儀なくされました。
最初のロックダウンでした。
4月6日(月)から,食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用を義務づけられました。
2020年11月3日より再ロックダウンが始まり、さらに17日より外出規制が強化され、当初は11月30日までとなっていましたが12月6日まで延長され、12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られましたがクリスマス市も中止となり、全くと言っていい程観光客もいない地元だけの寂しいクリスマスとなりました。
クリスマスが終わり12月26日より3度目のロックダウン、そして4月1日より4度目のロックダウンになっているウィーンです。
4月6日にはロックダウンが4月18日まで延長されました。
去年に引き続きコロナ禍での復活祭を迎えました。
今年は4月4日がOstern・・・復活祭で、その前の週はOsterferien(復活祭休暇)だったのですが、たいていの人はどこにも出かけない静かな復活祭を迎えたはずです。
今日は4月1日、4度目のロックダウン初日のショッピングセンターの模様です、
4月1日より4度目のロックダウンに入っているウィーンです。
しかし、天気がいいこともありかなり多くの人が普通に外に出ていますね。
ある意味ではもう慣れてしまった感、またはもうどうでもいい、気にしない・・・なんていう人も多いと思います。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、今年2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
もっとも今はロックダウン中なので美容室も通常の商店もクローズです。
さて、復活祭があったのでちょと遅くなりましたが4月1日以降の外出規制について日本大使館からの情報を掲載します。
12月26日より3度目のロックダウンに入り、年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まりましたが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表し、25日よりスーパーや公共交通機関では普通のマスクではなく、FFP2マスク着用が義務付けられました。
2月1日に2月8日以降の措置が発表され、2月3日にはさらにオーストリアへの新たな入国規制が発表されました。
2月7日がロックダウン最後の日となりました。
2月8日からは商店や美容室なども営業を開始し、博物館なども徐々にオープンし始めました。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
ウィーンでは検査施設が充実し、インターネット上から(電話も可能)簡単に個人情報登録をして検査を受ける証明書を発行させたり、各検査場所での日時の予約が入れられるようになっています。
12月26日より3度目のロックダウンに入り、年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まりましたが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表し、25日よりスーパーや公共交通機関では普通のマスクではなく、FFP2マスク着用が義務付けられました。
2月1日に2月8日以降の措置が発表され、2月3日にはさらにオーストリアへの新たな入国規制が発表されました。
2月7日がロックダウン最後の日となりました。
2月8日からは商店や美容室なども営業を開始し、博物館なども徐々にオープンし始めました。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
さて、今日は3月15日以降の外出規制についてです。
ここでは日本大使館からの情報を掲載しています
12月26日より3度目のロックダウンに入り、年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まりましたが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表し、25日よりスーパーや公共交通機関では普通のマスクではなく、FFP2マスク着用が義務付けられました。
2月1日に2月8日以降の措置が発表され、2月3日にはさらにオーストリアへの新たな入国規制が発表されました。
2月7日がロックダウン最後の日となりました。
2月8日からは商店や美容室なども営業を開始し、博物館なども徐々にオープンし始めました。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
さて、今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
12月26日より3度目のロックダウンに入り、年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まりましたが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表し、25日よりスーパーや公共交通機関では普通のマスクではなく、FFP2マスク着用が義務付けられました。
2月1日に2月8日以降の措置が発表され、2月3日にはさらにオーストリアへの新たな入国規制が発表されました。
2月7日がロックダウン最後の日となりました。
2月8日からは商店や美容室なども営業を開始し、博物館なども徐々にオープンし始めました。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
さて、今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
12月26日より3度目のロックダウンに入り、年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まりましたが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表し、25日よりスーパーや公共交通機関では普通のマスクではなく、FFP2マスク着用が義務付けられました。
2月1日に2月8日以降の措置が発表され、2月3日にはさらにオーストリアへの新たな入国規制が発表されました。
2月7日がロックダウン最後の日となりました。
2月8日からは商店や美容室なども営業を開始し、博物館なども徐々にオープンし始めました。
ウィーンではかなり早くからPCR検査や抗原検査が行われていましたが、2月8日以降、例えば美容室など身体に接触するような場合は顧客自身が48時間以内の陰性証明を持参しなければいけなくなっています。
ウィーンでは検査施設が充実し、インターネット上から(電話も可能)簡単に個人情報登録をして検査を受ける証明書を発行させたり、各検査場所での日時の予約が入れられるようになっています。
今日の朝5:00の時点でウィーンはマイナス8.3℃と冷え込んでいますね。
昨日からかなり寒くなって、日中の気温が0℃を下回っています。
今日も日中は予報ではマイナス3℃と寒い1日です。
12月26日より3度目のロックダウンに入り、年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まりましたが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表し、25日よりスーパーや公共交通機関では普通のマスクではなく、FFP2マスク着用が義務付けられました。
2月1日に2月8日以降の措置が発表され、2月3日にはさらにオーストリアへの新たな入国規制が発表されました。
2月7日がロックダウン最後の日となりました。
さて、今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日のウィーンは朝4:00の時点で10.9℃、日中は13℃を越え昨日よりも暖かくなりそうです。
非常に強い風が朝から吹いています。
12月26日より3度目のロックダウンに入っているオーストリアです。
年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まりましたが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表し、25日よりスーパーや公共交通機関では普通のマスクではなく、FFP2マスク着用が義務付けられました。
さて、2月1日に2月8日以降の措置が発表されましたが、昨日さらにオーストリアへの新たな入国規制が発表されました。
今日のウィーンは朝5:00の時点で1.7℃、日中は10℃を越えちょっと暖かくなりそうです。
12月26日より3度目のロックダウンに入っているオーストリアです。
年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まりましたが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表し、25日よりスーパーや公共交通機関では普通のマスクではなく、FFP2マスク着用が義務付けられました。
さて、2月1日に2月8日以降の措置が発表されました。
今日は朝4:30の時点で9.4℃というかなり暖かいウィーンです。
天気予報を見る限り、今日の天気は曇りと雨、明日からまた気温がかなり下がりそうです。
クリスマスが終わり去年12月26日より3度目のロックダウンに入っているオーストリアです。
年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まっていますが、1月17日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表しました。
その後1月21日に1月25日以降の措置に関する保健省令が公布されましたのでここにまとめます。
今日の朝は5:00の時点でマイナス3.0℃でした。
日中の気温も上がらず、雪マークが見られます。
さて、昨日の11:00に記者会見が行われ、オーストリア政府は3度目のロックダウンを延長することを発表しました。
今日の朝6:00の気温はマイナス2.4℃だったウィーンです。
外はまだ暗いですが雪が残っています。
クリスマスが終わり去年12月26日より3度目のロックダウンに入っているオーストリアです。
年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まっていますが、学校閉鎖がSemesterendeまで延びる可能性があります。
現時点では1月18日より登校することになっているのですが、Semesterendeは1月29日、30日から次の週はSemesterferienとなり一週間のお休みです。
そうなると学校開始は2月8日からということになりますね・・・。
最近自然ではなく、ウィーン中心部などの街中を散歩することが多くなっているのですが、平日だとウィーンのたいていの区はKurzparkzoneというショートパーキングエリアであるために長く車を駐車することができません。
そのため公共交通機関で移動することが多くなるわけですが、3度目のロックダウン中にも何回も地下鉄や路面電車に乗っていますが、もう緊張感が全く感じられません。
もちろん皆さんマスクを着用していますが、地下鉄など平気で隣同士で座ってますね。
今日のウィーンは朝6:30の時点で気温が0.2℃、少しだけ雪がぱらついています。
日中の最高気温も1℃ぐらいですから気温があまり変化しないようです。
さて、オーストリアでは2020年3月16日から,生活必需品店等の例外を除き,店舗は閉店を余儀なくされました。
最初のロックダウンでした。
4月6日(月)から,食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用を義務づけられました。
2020年11月3日より再ロックダウンが始まり、さらに17日より外出規制が強化され、当初は11月30日までとなっていましたが12月6日まで延長され、12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られましたがクリスマス市も中止となり、全くと言っていい程観光客もいない地元だけの寂しいクリスマスとなりました。
クリスマスが終わり12月26日より3度目のロックダウンに入っています。
年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まっていますが、学校閉鎖がSemesterendeまで延びる可能性があります。
現時点では1月18日より登校することになっているのですが、Semesterendeは1月29日、30日から次の週はSemesterferienとなり一週間のお休みです。
そうなると学校開始は2月8日からということになりますね・・・。
今日の朝は7:00の時点で0.1℃でした。
一昨日降った雪も街中では全く見られなくなりましたね。
昨日雪景色のシェーンブルン宮殿を見に行ったのですが、残念ながら気温が上昇したせいで全く雪が残っていませんでした。
さて、昨日はオーストリア政府が15日(金)より、入国前に登録サイトを通じた事前のオンライン登録を原則義務付ける旨発表したことについて触れましたがその詳細が発表されましたのでここに書き留めます。
昨日の朝は今年の冬一番の冷え込みとなり、朝6:00の時点でマイナス7.7℃でした。
午後になって雪も降り始め、夜は街が白く見えていましたが、その後雪も降り止んで気温が上がり、かなり雪も解けてしまいましたが、今日の朝はまだ雪がほんのり残っています。
今日の気温は朝7:00の時点で1.8℃だったので、昨日と比べるとかなり暖かいということになります。
さて、今日は今年に入って2度目の新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日のウィーンは朝7:00の時点で0.2℃でした。
朝方に雪が降ったようで、外を見るとほんのり白くなっています。
冬至が過ぎているので徐々に日が長くなっていくのを感じます。
去年12月26日より3度目のロックダウンに入り、大晦日、年明けを迎え、1月6日の"Heilige Drei Könige"が終わった7日より学校がオンライン授業で始まっています。
今回のロックダウンが1月24日まで延長されるということに現時点ではなっていますが、今後政府の対応が変わることも十分考えられます。
さて、今日は今年に入って初めての新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日のウィーンは朝7:00の時点でマイナス0.4℃でした。
昨日と比べると今日の方が暖かいです。
しかし、数日いい天気でしたが今日は太陽が出そうにありません。
12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られましたが、クリスマスが終わり12月26日より3度目のロックダウンに入っています。
学校はクリスマス(冬)休みなので、このまま来年1月6日まで休暇を取っている人が多いでしょう。
さて、今日は日本政府が今日12月28日から全世界からの外国人の新規入国を停止する措置を開始したことに伴って、久しぶりに新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
内容は日本人がオーストリアから日本に入国する場合について触れています。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日のウィーンは朝7:00の時点で1.0℃でした。
今日も太陽が出ない曇りの1日です。
もうすぐクリスマスです。
12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られます。
街中もかなりの人混みで交通量も多くなっています。
12月16日にオーストリア政府が12月17日から12月26日までの夜間外出規制に関する新たな発表があったばかりですが、昨日3度目のロックダウンになる発表がありました。
クリスマスまでちょうどあと1週間となりました。
昨日も旧市街を歩いたのですが、主要なイルミネーションは例年通り設置されていますが、クリスマス市もなく、当然プンシュスタンドもなく、クリスマス時期とは思えない寂しい気持ちになりましたね。
それでもクリスマスプレゼントを買おうと多くの人が出歩いています。
12月7日以降再開が許された店舗のショーウィンドーに見られるクリスマスのデコレーションがクリスマスの空気を絶やさないようにしているように見えます。
さて、昨日もオーストリア政府が今日17日から12月26日までの夜間外出規制に関する新たな発表がありましたのでアップデートしておきます。
今日のウィーンは朝6:00の時点で2.1℃でした。
ここ数日太陽がほとんど出ない曇りの日が続いています。
早いものでAventkranzのロウソクも残す所あと1本となりました。
もうすぐクリスマスです。
12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られます。
昨日もちょっと買い物に行ったのですが、かなりの人混みで交通量も多くなっています。
さて、オーストリア政府から新たな発表がありましたので情報をアップデートしておきます。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日はAventkranzに3本目のロウソクが灯されます。
クリスマスがさらに近くなってきました。
11月3日から始まった再ロックダウンは当初11月30日までの予定でしたが、感染者数が著しく増加していることから11月17日より規制が強化されて12月6日まで延長されました。
ここ数日は新たな感染者数が減少傾向となり、12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られます。
昨日もちょっと買い物に行ったのですが、かなりの人混みで交通量も多かったですね。
さて、オーストリア政府から新たな発表がありましたので情報をアップデートしておきます。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
昨日はAventskranzに2本目のロウソクが灯されました。
クリスマスがさらに近くなってきました。
11月3日から始まった再ロックダウンは当初11月30日までの予定でしたが、感染者数が著しく増加していることから11月17日より規制が強化されて12月6日まで延長されました。
ここ数日は新たな感染者数が減少傾向となり、今日12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンします。
具体的にどうなるかまとめておきます。
今日、朝起きて窓の外を見たら随分と白っぽかったのでえっ、雪でも降ったのかなと思いました。
まだ暗かったのですぐには分かりませんでしたが、まもなく雪が降り続いていることが見えました。
今年のウィーンでの初雪です。
朝7:00の気温はマイナス1.3℃・・・雪は今でも降り続いていて、外は真っ白です。
さて、オーストリア政府から昨日12月7日以降の新たな発表がありました。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日から12月です。
早いもので今年も残す所、あと1ヶ月となりました。
今日の朝の気温は6:30の時点でマイナス1.3℃でした。
こちらの学校は前期と後期の2学期で、Semester(セメスター)と呼ばれています。
9月から新年度が始まり、7月、8月はFerien(フェーリエン)と言われる大きな夏休みで、社会ではUrlaub(ウアラウプ)・・・休暇という表現が多く使われます。
学校では夏休みの他にはOsterferien(復活祭休み)、Semesterferien(学期休み)、Herbstferien(秋休み)、Weihnachtsferien(クリスマス休み)などの短い休みがあり、親御さんなどは学校の休みに合わせて、休暇を取ることが多いです。
特にWeihnachtsferienはクリスマスから1月6日ぐらいまでの2週間あり、その時期には毎年多くの人が休暇に出かけます。
冬ですからやっぱりスキー休暇が多いでしょうか。
オーストリアは御存知の通りスキー王国ですから、スキーは国民的スポーツとなっています。
雄大なアルプスの大自然の中を滑る楽しさは経験した人でないと分かりません。
さて、そんな冬の休暇は今年はコロナ禍で地元での意識はどうでしょうか?
今日のウィーンは日中の予想最高気温が1℃となっていて、相変わらずもどんよりした曇りの寒い日になりそうです。
まさにgrau in grau・・・です。
もうすぐ12月ですからね。
冬の訪れを感じます。
今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報をいつも掲載しています。
今日の朝6:00の気温はうちの周りで0.8℃・・・昨日よりは4℃ほど高いですね。
外はまだ暗く街灯が灯されています。
日本ではGo Toトラベル、イートの見直しが話題になっていますが、多くの人が色々な所に出向いているので感染者数がかなり増加していますね。
こちらと比べれば数は違っていても、同じような傾向を辿っています。
さて、今日はオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計をまとめてみます。
この統計は5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を掲載しました。
ウィーンの今日の朝7:00の気温は5.5℃、うちの界隈は霧こそ発生していませんが、今日もどんよりした曇りの天気です。
日中の気温も10℃に達しないぐらいの予報で肌寒く感じる日曜日です。
さて、御承知の通りオーストリアは11月3日から再ロックダウンになり、その後オーストリア政府は夜間外出規制を10日間延長し11月22日までとしていましたが、昨日新たな発表があり、外出規制がさらに強化されました。
いつものように昨日1日の感染者数をまとめ、その後に規制強化に内容を掲載します。
オーストリアではウィーンで信じられないテロがあった翌日11月3日から再ロックダウンになり、今日で11日目になります。
ここ数日は1日の感染者数が急増しています。
日本では第3波と言われ、国内で1日の感染者数が1.600人を超えて過去最多のようですが、ウィーンだけで日本全国1日の感染者数を上回っていますからね。
もっともこちらは検査数が日本よりも遥かに多いですから、それも理由のひとつかもしれませんが。
昨日オーストリア政府は夜間外出規制を10日間延長し、11月22日までとしました。
今日は再ロックダウン後の現時点での外出規制と日本大使館からの昨日の感染者数をまとめておきます。
ウィーンは今日もどんよりした曇りの天気です。
このような時にはよくgrau in grau・・・と表現されますね。
日中も予報では7℃、ますます冬の訪れを感じます。
今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報をいつも掲載しています。
朝の冷え込みを感じるウィーンです。
今日の朝7:00の時点でうちの温度計では外の気温がちょうど0℃になっています。
外はかなりの霧が立ち込めていますね。
日中は13℃ぐらいになりそうですが、明日からは日中でも一桁台の気温が続きそうです。
さて、オーストリアは連日新たな感染者数が増加している状況で、ついにオーストリア全国でコロナ信号が赤になりました。
今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、こちらでは日本大使館からの情報をいつも掲載しています。
早いもので今日から11月です。
昨日はハロウィンでしたが、今年は新型コロナウィルス感染拡大ということで、少なくともうちの近所では子供達はほとんど出歩かなかったようです。
今日11月1日はAllerheiligen(万聖節)ですが、昨日オーストリア政府より2度目のロックダウンを行うという発表があったためAllerheiligenについては明日にし、今日は新型コロナウィルス関連情報アップデートを掲載します。
今日のウィーンは朝6:00の時点で気温が8℃、雨模様となっていてどんよりした1日になりそうです。
天気予報を見ると今週末は毎日雨マーク、月曜から晴れマークが見られます。
さて、最近オーストリアでは新型コロナウィルスの感染者数が急増しています。
昨日の15:00まででオーストリア国内全体で新たな感染者数が前日と比べて4.587名、ウィーンに関しては884名、Oberösterreichは933名増加となりました。
ついにコロナ信号も緑がなくなり、オーストリアのほとんどの地域がウィーンも含めて赤になりました。
もっともヨーロッパ全体的に感染者数が急増していて、フランスは今日からロックダウン、ドイツも11月2日より部分的なロックダウンが始まるようです。
オーストリアではまだロックダウンにはなっていませんが、明日政府が新たな対策を発表することになっています。
今日は現時点でのオーストリアにおいての外出規制をまとめます。
今週の日曜日10月25日から冬時間になります。
夜中の3時から2時に1時間戻します。
日本との時差は8時間になりますね。
そうなると日暮れがかなり早くなって、ますます冬の訪れを感じます。
さて、オーストリアは連日か新たな感染者数が増加している状況で、コロナ信号も赤が多くなってきました。
今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
感染者数を見て下さい。
ウィーンは朝は結構冷え込んできて、霧が発生することが多くなりました。
秋が深まり冬が近づくこの時期は毎年そうですね。
今週の日曜日10月25日から冬時間になります。
さて、オーストリアでは本日10月22日より開業医が新型コロナウイルス検査を実施することが可能になります。
可能となる検査はPCR検査と抗原検査で、検査には公的健康保険が適用されます。
検査は症状が出ている場合にのみ可能で、検査に際して医師は防護服着用を義務付けられ、予約制の下、他の患者との接触を避ける措置を取らなければなりません。
ここ最近明らかに感染者数が急増していて、コロナ信号も圧倒的に黄色、オレンジ色がほとんどで、赤の地域もあります。
こんな状況でも感染対策を施しながら学校は続いてますが、すでに199のクラスが自宅待機状況となっています。
朝は結構冷え込んできたウィーンです。
6:45でうちのそばの気温は6.6℃です。
日も短くなってますね。
今週の日曜日10月25日から冬時間になります。
さて、オーストリアは新型コロナウィルス関連情報をまたアップデートし、感染拡大防止における規制を強化しました。
最新の現状をお伝えします。
(掲載しているのは日本大使館からのものですが、もちろんオーストリア政府が発表した内容です)
今日から天気予報では雨マークがやっと消え、晴れ間が見られるウィーンです。
朝は結構冷え込んでますね。
6:45でうちのそばの気温は7.6℃です。
今日も新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアではここ数日感染者数が増加しています・・・。
今週はほぼ毎日雨のウィーンです。
日中の気温が上がっても12℃ぐらい、今日の朝は7:00の段階で6.3℃とかなり寒くなっています。
来週から雨マークが消えるようです少し暖かくなりそうです。
さて、今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアではここ数日感染者数が増加しています・・・。
今週は毎日雨のウィーンです。
日中の気温が上がっても12℃という予報ですが、昨日は7℃でした。
このまま冬になってしまいそうな陽気です。
さて、今日は1週間ぶりに新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
秋の深まりを感じるウィーンです。
この時期はまだ夏時間ということもありますが、朝7:00ちょっと前ぐらいから空が白んできます。
日がどんど短くなっていますね。
さて、今日はオーストリアでは新型コロナウィルス感染拡大の影響で、宿泊数が前年度と比べてどのくらい激減したかをまとめてみます。
秋の青空が素敵なこの時期のウィーンです。
多くの人がこの空気を楽しもうと外に出ています。
でも日が短くなっていますね。
朝6:30ではまだ暗く、街灯が灯されていますし、夜も19:00ぐらいにはほぼ暗くなっています。
さて、今日は新型コロナウィルス情報のアップデートです。
ウィーンは昨日から日中の気温が20℃を越え、暖かい週末になります。Föhn(フェーン)という暖かい空気が流れ込んで来る現象のおかげです。
また今日は後述しますが正午に災害警報の試験放送が行われます。
さて、今日は新型コロナウィルスに関してまた新しい情報が入りましたのでまとめます。
ウィーンは昨日から雨が降り続き、昨夜から風が非常に強く吹いています。
今日は朝7:00の気温が6℃、日中も12℃という予報で寒くなります。
今日は暖房を入れることになりそうです。
さて、昨日新型コロナウィルス関連情報をお伝えしたばかりですが、また情報更新がありましたので状況をすぐに把握できるようにするためここに掲載します。
日中の気温は25℃前後と半袖で過ごせる夏のような陽気ですが、吹く風のちょっとした冷たさ、朝の冷え込みなど秋を感じるウィーンです。昨日が秋分の日でしたね。
予報では金曜日から気温が20℃を下回り、週末は寒くなるようです。
コロナ禍の9月7日から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活が始まっています。
しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのかまた増加傾向です。
9月14日より新たな措置が導入されました。
定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。
(本当はコロナを話題にしたくはありませんが、現在進行形ですから状況把握の意味でも掲載します)