今日のウィーンは朝6:30の時点で気温が0.2℃、少しだけ雪がぱらついています。
日中の最高気温も1℃ぐらいですから気温があまり変化しないようです。
さて、オーストリアでは2020年3月16日から,生活必需品店等の例外を除き,店舗は閉店を余儀なくされました。
最初のロックダウンでした。
4月6日(月)から,食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用を義務づけられました。
2020年11月3日より再ロックダウンが始まり、さらに17日より外出規制が強化され、当初は11月30日までとなっていましたが12月6日まで延長され、12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られましたがクリスマス市も中止となり、全くと言っていい程観光客もいない地元だけの寂しいクリスマスとなりました。
クリスマスが終わり12月26日より3度目のロックダウンに入っています。
年が明けて1月6日の Heilige Drei Könige (ハイリゲ・ドライ・ケーニゲ)が終わるとクリスマス休暇も終わりという感じで、次の日の1月7日から学校もオンライン授業で始まっていますが、学校閉鎖がSemesterendeまで延びる可能性があります。
現時点では1月18日より登校することになっているのですが、Semesterendeは1月29日、30日から次の週はSemesterferienとなり一週間のお休みです。
そうなると学校開始は2月8日からということになりますね・・・。
今日の朝は7:00の時点で0.1℃でした。
一昨日降った雪も街中では全く見られなくなりましたね。
昨日雪景色のシェーンブルン宮殿を見に行ったのですが、残念ながら気温が上昇したせいで全く雪が残っていませんでした。
さて、昨日はオーストリア政府が15日(金)より、入国前に登録サイトを通じた事前のオンライン登録を原則義務付ける旨発表したことについて触れましたがその詳細が発表されましたのでここに書き留めます。
昨日の朝は今年の冬一番の冷え込みとなり、朝6:00の時点でマイナス7.7℃でした。
午後になって雪も降り始め、夜は街が白く見えていましたが、その後雪も降り止んで気温が上がり、かなり雪も解けてしまいましたが、今日の朝はまだ雪がほんのり残っています。
今日の気温は朝7:00の時点で1.8℃だったので、昨日と比べるとかなり暖かいということになります。
さて、今日は今年に入って2度目の新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日のウィーンは朝7:00の時点で0.2℃でした。
朝方に雪が降ったようで、外を見るとほんのり白くなっています。
冬至が過ぎているので徐々に日が長くなっていくのを感じます。
去年12月26日より3度目のロックダウンに入り、大晦日、年明けを迎え、1月6日の"Heilige Drei Könige"が終わった7日より学校がオンライン授業で始まっています。
今回のロックダウンが1月24日まで延長されるということに現時点ではなっていますが、今後政府の対応が変わることも十分考えられます。
さて、今日は今年に入って初めての新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日のウィーンは朝7:00の時点でマイナス0.4℃でした。
昨日と比べると今日の方が暖かいです。
しかし、数日いい天気でしたが今日は太陽が出そうにありません。
12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られましたが、クリスマスが終わり12月26日より3度目のロックダウンに入っています。
学校はクリスマス(冬)休みなので、このまま来年1月6日まで休暇を取っている人が多いでしょう。
さて、今日は日本政府が今日12月28日から全世界からの外国人の新規入国を停止する措置を開始したことに伴って、久しぶりに新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
内容は日本人がオーストリアから日本に入国する場合について触れています。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日のウィーンは朝7:00の時点で1.0℃でした。
今日も太陽が出ない曇りの1日です。
もうすぐクリスマスです。
12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られます。
街中もかなりの人混みで交通量も多くなっています。
12月16日にオーストリア政府が12月17日から12月26日までの夜間外出規制に関する新たな発表があったばかりですが、昨日3度目のロックダウンになる発表がありました。
クリスマスまでちょうどあと1週間となりました。
昨日も旧市街を歩いたのですが、主要なイルミネーションは例年通り設置されていますが、クリスマス市もなく、当然プンシュスタンドもなく、クリスマス時期とは思えない寂しい気持ちになりましたね。
それでもクリスマスプレゼントを買おうと多くの人が出歩いています。
12月7日以降再開が許された店舗のショーウィンドーに見られるクリスマスのデコレーションがクリスマスの空気を絶やさないようにしているように見えます。
さて、昨日もオーストリア政府が今日17日から12月26日までの夜間外出規制に関する新たな発表がありましたのでアップデートしておきます。
今日のウィーンは朝6:00の時点で2.1℃でした。
ここ数日太陽がほとんど出ない曇りの日が続いています。
早いものでAventkranzのロウソクも残す所あと1本となりました。
もうすぐクリスマスです。
12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られます。
昨日もちょっと買い物に行ったのですが、かなりの人混みで交通量も多くなっています。
さて、オーストリア政府から新たな発表がありましたので情報をアップデートしておきます。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日はAventkranzに3本目のロウソクが灯されます。
クリスマスがさらに近くなってきました。
11月3日から始まった再ロックダウンは当初11月30日までの予定でしたが、感染者数が著しく増加していることから11月17日より規制が強化されて12月6日まで延長されました。
ここ数日は新たな感染者数が減少傾向となり、12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られます。
昨日もちょっと買い物に行ったのですが、かなりの人混みで交通量も多かったですね。
さて、オーストリア政府から新たな発表がありましたので情報をアップデートしておきます。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
昨日はAventskranzに2本目のロウソクが灯されました。
クリスマスがさらに近くなってきました。
11月3日から始まった再ロックダウンは当初11月30日までの予定でしたが、感染者数が著しく増加していることから11月17日より規制が強化されて12月6日まで延長されました。
ここ数日は新たな感染者数が減少傾向となり、今日12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンします。
具体的にどうなるかまとめておきます。
今日、朝起きて窓の外を見たら随分と白っぽかったのでえっ、雪でも降ったのかなと思いました。
まだ暗かったのですぐには分かりませんでしたが、まもなく雪が降り続いていることが見えました。
今年のウィーンでの初雪です。
朝7:00の気温はマイナス1.3℃・・・雪は今でも降り続いていて、外は真っ白です。
さて、オーストリア政府から昨日12月7日以降の新たな発表がありました。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報を掲載しています。
今日から12月です。
早いもので今年も残す所、あと1ヶ月となりました。
今日の朝の気温は6:30の時点でマイナス1.3℃でした。
こちらの学校は前期と後期の2学期で、Semester(セメスター)と呼ばれています。
9月から新年度が始まり、7月、8月はFerien(フェーリエン)と言われる大きな夏休みで、社会ではUrlaub(ウアラウプ)・・・休暇という表現が多く使われます。
学校では夏休みの他にはOsterferien(復活祭休み)、Semesterferien(学期休み)、Herbstferien(秋休み)、Weihnachtsferien(クリスマス休み)などの短い休みがあり、親御さんなどは学校の休みに合わせて、休暇を取ることが多いです。
特にWeihnachtsferienはクリスマスから1月6日ぐらいまでの2週間あり、その時期には毎年多くの人が休暇に出かけます。
冬ですからやっぱりスキー休暇が多いでしょうか。
オーストリアは御存知の通りスキー王国ですから、スキーは国民的スポーツとなっています。
雄大なアルプスの大自然の中を滑る楽しさは経験した人でないと分かりません。
さて、そんな冬の休暇は今年はコロナ禍で地元での意識はどうでしょうか?
今日のウィーンは日中の予想最高気温が1℃となっていて、相変わらずもどんよりした曇りの寒い日になりそうです。
まさにgrau in grau・・・です。
もうすぐ12月ですからね。
冬の訪れを感じます。
今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報をいつも掲載しています。
今日の朝6:00の気温はうちの周りで0.8℃・・・昨日よりは4℃ほど高いですね。
外はまだ暗く街灯が灯されています。
日本ではGo Toトラベル、イートの見直しが話題になっていますが、多くの人が色々な所に出向いているので感染者数がかなり増加していますね。
こちらと比べれば数は違っていても、同じような傾向を辿っています。
さて、今日はオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計をまとめてみます。
この統計は5月2日が最初で6月6日には新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8を、8月31日のその9を、10月1日にはその10を掲載しました。
ウィーンの今日の朝7:00の気温は5.5℃、うちの界隈は霧こそ発生していませんが、今日もどんよりした曇りの天気です。
日中の気温も10℃に達しないぐらいの予報で肌寒く感じる日曜日です。
さて、御承知の通りオーストリアは11月3日から再ロックダウンになり、その後オーストリア政府は夜間外出規制を10日間延長し11月22日までとしていましたが、昨日新たな発表があり、外出規制がさらに強化されました。
いつものように昨日1日の感染者数をまとめ、その後に規制強化に内容を掲載します。
オーストリアではウィーンで信じられないテロがあった翌日11月3日から再ロックダウンになり、今日で11日目になります。
ここ数日は1日の感染者数が急増しています。
日本では第3波と言われ、国内で1日の感染者数が1.600人を超えて過去最多のようですが、ウィーンだけで日本全国1日の感染者数を上回っていますからね。
もっともこちらは検査数が日本よりも遥かに多いですから、それも理由のひとつかもしれませんが。
昨日オーストリア政府は夜間外出規制を10日間延長し、11月22日までとしました。
今日は再ロックダウン後の現時点での外出規制と日本大使館からの昨日の感染者数をまとめておきます。
ウィーンは今日もどんよりした曇りの天気です。
このような時にはよくgrau in grau・・・と表現されますね。
日中も予報では7℃、ますます冬の訪れを感じます。
今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、ここでは日本大使館からの情報をいつも掲載しています。
朝の冷え込みを感じるウィーンです。
今日の朝7:00の時点でうちの温度計では外の気温がちょうど0℃になっています。
外はかなりの霧が立ち込めていますね。
日中は13℃ぐらいになりそうですが、明日からは日中でも一桁台の気温が続きそうです。
さて、オーストリアは連日新たな感染者数が増加している状況で、ついにオーストリア全国でコロナ信号が赤になりました。
今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアでの集計時間と日本大使館とでは違いがありますが、こちらでは日本大使館からの情報をいつも掲載しています。
早いもので今日から11月です。
昨日はハロウィンでしたが、今年は新型コロナウィルス感染拡大ということで、少なくともうちの近所では子供達はほとんど出歩かなかったようです。
今日11月1日はAllerheiligen(万聖節)ですが、昨日オーストリア政府より2度目のロックダウンを行うという発表があったためAllerheiligenについては明日にし、今日は新型コロナウィルス関連情報アップデートを掲載します。
今日のウィーンは朝6:00の時点で気温が8℃、雨模様となっていてどんよりした1日になりそうです。
天気予報を見ると今週末は毎日雨マーク、月曜から晴れマークが見られます。
さて、最近オーストリアでは新型コロナウィルスの感染者数が急増しています。
昨日の15:00まででオーストリア国内全体で新たな感染者数が前日と比べて4.587名、ウィーンに関しては884名、Oberösterreichは933名増加となりました。
ついにコロナ信号も緑がなくなり、オーストリアのほとんどの地域がウィーンも含めて赤になりました。
もっともヨーロッパ全体的に感染者数が急増していて、フランスは今日からロックダウン、ドイツも11月2日より部分的なロックダウンが始まるようです。
オーストリアではまだロックダウンにはなっていませんが、明日政府が新たな対策を発表することになっています。
今日は現時点でのオーストリアにおいての外出規制をまとめます。
今週の日曜日10月25日から冬時間になります。
夜中の3時から2時に1時間戻します。
日本との時差は8時間になりますね。
そうなると日暮れがかなり早くなって、ますます冬の訪れを感じます。
さて、オーストリアは連日か新たな感染者数が増加している状況で、コロナ信号も赤が多くなってきました。
今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
感染者数を見て下さい。
ウィーンは朝は結構冷え込んできて、霧が発生することが多くなりました。
秋が深まり冬が近づくこの時期は毎年そうですね。
今週の日曜日10月25日から冬時間になります。
さて、オーストリアでは本日10月22日より開業医が新型コロナウイルス検査を実施することが可能になります。
可能となる検査はPCR検査と抗原検査で、検査には公的健康保険が適用されます。
検査は症状が出ている場合にのみ可能で、検査に際して医師は防護服着用を義務付けられ、予約制の下、他の患者との接触を避ける措置を取らなければなりません。
ここ最近明らかに感染者数が急増していて、コロナ信号も圧倒的に黄色、オレンジ色がほとんどで、赤の地域もあります。
こんな状況でも感染対策を施しながら学校は続いてますが、すでに199のクラスが自宅待機状況となっています。
朝は結構冷え込んできたウィーンです。
6:45でうちのそばの気温は6.6℃です。
日も短くなってますね。
今週の日曜日10月25日から冬時間になります。
さて、オーストリアは新型コロナウィルス関連情報をまたアップデートし、感染拡大防止における規制を強化しました。
最新の現状をお伝えします。
(掲載しているのは日本大使館からのものですが、もちろんオーストリア政府が発表した内容です)
今日から天気予報では雨マークがやっと消え、晴れ間が見られるウィーンです。
朝は結構冷え込んでますね。
6:45でうちのそばの気温は7.6℃です。
今日も新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアではここ数日感染者数が増加しています・・・。
今週はほぼ毎日雨のウィーンです。
日中の気温が上がっても12℃ぐらい、今日の朝は7:00の段階で6.3℃とかなり寒くなっています。
来週から雨マークが消えるようです少し暖かくなりそうです。
さて、今日は新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
オーストリアではここ数日感染者数が増加しています・・・。
今週は毎日雨のウィーンです。
日中の気温が上がっても12℃という予報ですが、昨日は7℃でした。
このまま冬になってしまいそうな陽気です。
さて、今日は1週間ぶりに新型コロナウィルス関連情報のアップデートです。
秋の深まりを感じるウィーンです。
この時期はまだ夏時間ということもありますが、朝7:00ちょっと前ぐらいから空が白んできます。
日がどんど短くなっていますね。
さて、今日はオーストリアでは新型コロナウィルス感染拡大の影響で、宿泊数が前年度と比べてどのくらい激減したかをまとめてみます。
秋の青空が素敵なこの時期のウィーンです。
多くの人がこの空気を楽しもうと外に出ています。
でも日が短くなっていますね。
朝6:30ではまだ暗く、街灯が灯されていますし、夜も19:00ぐらいにはほぼ暗くなっています。
さて、今日は新型コロナウィルス情報のアップデートです。
ウィーンは昨日から日中の気温が20℃を越え、暖かい週末になります。Föhn(フェーン)という暖かい空気が流れ込んで来る現象のおかげです。
また今日は後述しますが正午に災害警報の試験放送が行われます。
さて、今日は新型コロナウィルスに関してまた新しい情報が入りましたのでまとめます。
ウィーンは昨日から雨が降り続き、昨夜から風が非常に強く吹いています。
今日は朝7:00の気温が6℃、日中も12℃という予報で寒くなります。
今日は暖房を入れることになりそうです。
さて、昨日新型コロナウィルス関連情報をお伝えしたばかりですが、また情報更新がありましたので状況をすぐに把握できるようにするためここに掲載します。
日中の気温は25℃前後と半袖で過ごせる夏のような陽気ですが、吹く風のちょっとした冷たさ、朝の冷え込みなど秋を感じるウィーンです。昨日が秋分の日でしたね。
予報では金曜日から気温が20℃を下回り、週末は寒くなるようです。
コロナ禍の9月7日から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活が始まっています。
しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのかまた増加傾向です。
9月14日より新たな措置が導入されました。
定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。
(本当はコロナを話題にしたくはありませんが、現在進行形ですから状況把握の意味でも掲載します)
秋の訪れを徐々に感じるウィーンですが、日中の気温が28℃前後と夏がまだ留まっているようです。
朝は11℃~14℃ぐらいと気持ちのいい爽やかさを感じます。
休暇シーズンも終わり、コロナ禍の今週月曜日9月7日から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活がまた始まりました。
しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのかまた増加傾向です。
さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。
(本当はコロナを話題にしたくはありませんが、現在進行形ですから状況把握の意味でも掲載します)
秋の訪れを徐々に感じるウィーンです。
日中は20℃を越えるものの朝は11℃~14℃ぐらいと冷え込みを少し感じるようになりました。
休暇シーズンも終わり、コロナ禍の昨日9月7日から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活がまた始まりました。
しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのか一時的にまた増加傾向です。
さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。
今日9月7日から学校が始まります。
今年は8月30日が日曜日だったのでその翌週も休暇となり、新年度の始まりが少し遅くなりました。
オーストリアでは3月16日からがコロナ危機期間の始まりの日でした。
生活に必要最低限の所しか営業せず、後は全部クローズを余儀なくされました。
イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。
6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。
6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8、8月31日にはその9を掲載しました、
6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、7月1日飲食店の営業規制も緩和され普通の生活に戻りつつありますが・・・7月24日(金)からは以下の特定場所においてマスク着用義務が再導入されています。
・食品小売店の敷地内(食品生産者の直売所及び食品販売店併設ガソリンスタンドを含む。)
・銀行
・郵便局
・老人ホーム、病院、保養所、医療・介護サービスの来館者エリア
EUとしては7月1日以降、日本やカナダ、オーストラリアなどの15ヵ国からの入国を受け入れるということですが、これはあくまでも"勧告"なので強制力はないため、オーストリア政府は日本を含む第三国からのオーストリアへの入国規制を残念ながら継続することが7月1日に発表されています。
もちろんコロナは終息していませんが、コロナと共存して社会をどのように動かしていくかという方向を強く感じます。
さて、今日のテーマである信号機システムが9月4日から始まっています。
9月に入りかなり秋らしく感じるウィーンです。
朝と日中の気温の差が開いてきました。
日中は23℃~28℃ですが、朝は10℃~14℃と人によっては冷え込みを感じる気温となっています。
休暇シーズンもまもなく終わりで、来週から学校も始まります。
さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。
8月も後半に入り休暇シーズンも終わりに近づいて来ました。
昨日と今日は30℃を越える真夏日となりますが明日からちょっと気温が下がりそうです。
さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。
8月も後半に入り休暇シーズンも終わりに近づいて来ました。
夏至から2ヵ月近く経ち、日がかなり短くなってきたことがわかります。
さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてまとめておきたいと思います。
今年のウィーンは6月13日に日中の気温が初めて30℃を越え、6月は合計3日、7月は30℃を越えた日が合計で8日ありました。
7月28日が今年で一番暑く日中35℃を越えた猛暑日となり、その週は8月2日までは毎日30℃を越えた真夏日となりました。
8月3日から気温がぐっと下がり、日中20℃前後と雨の多い、どんよりした天気となりました。
夜は14℃と物凄く涼しくなりました。
その後6日までは20℃~24℃ぐらいが続き、7日からは再び30℃を越える日が6日続きました。
昨日15日より気温が下がり、今週はずっと25℃前後で雨マークが毎日天気予報に見られます。
さて、今日は定期的にお伝えしている新型コロナウィルス関連情報の新しい情報です。
今年のウィーンは6月13日に日中の気温が初めて30℃を越え、6月は合計3日、7月は30℃を越えた日が合計で8日ありました。
7月28日が今年で一番暑く日中35℃を越えた猛暑日となり、その週は8月2日までは毎日30℃を越えた真夏日となりました。
8月3日から気温がぐっと下がり、日中20℃前後と雨の多い、どんよりした天気となりました。
夜は14℃と物凄く涼しく(?)なりました。
その後昨日6日までは20℃~24℃ぐらいが続き、今日からまた30℃を越える日が続くようです。
さて、今日は定期的にお伝えしている新型コロナウィルス関連情報の新しい情報です。
ウィーンは日中の気温が30℃を越える暑い日が続いていましたが、予報通り昨日から雨模様になり気温が20℃前後と涼しくなりましたが、湿気を強く感じます。
今年の夏は新型コロナウィルスの世界的拡大の影響で、どこも異例の夏休みとなっているでしょう。
日本でもお盆帰省の慎重論、不要不急の移動や行動の自粛が聞かれる一方体調管理や感染症対策をしっかりし、帰省先でもルールを守れば帰省してもいいのではという意見もあるようです。
こちらオーストリアでは国内で休暇を過ごす人が多いですね。
今日は定期的にお伝えしている新型コロナウィルス関連情報でまた新しい情報が入りました。
早いもので7月も今日が最後の日となりました。
ウィーンでは毎日日中の気温が30℃を越える暑い日が続いていますが、来週の月曜に天気が崩れる予報が出ています。
今年の夏は新型コロナウィルスの世界的拡大の影響で、どこも異例の夏休みとなっているでしょう。
こちらでは7月24日(金)からは特定場所においてマスク着用義務が再導入されていますし、日本も全国で1日の感染者数が増加し、東京は400人を超えました。
この数は初めてですね。
今日は定期的にお伝えしている新型コロナウィルス関連情報です。
前回の新型コロナウィルスの関連情報で7月24日(金)からオーストリア全土のスーパーマーケット,食料品店,銀行,郵便局でマスク等の着用義務を再導入する旨、国境検査と隔離実施状況の検査を強化することをお伝えしましたが、一昨日に保健省令が改正されましたのでここにまとめます。
オーストリアでは3月16日からがコロナ危機期間の始まりの日です。
生活に必要最低限の所しか営業せず、後は全部クローズを余儀なくされました。
イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。
6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。
6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を紹介しました。
6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、7月1日飲食店の営業規制も緩和され普通の生活に戻りつつあります。
EUとしては7月1日以降、日本やカナダ、オーストラリアなどの15ヵ国からの入国を受け入れるということですが、これはあくまでも"勧告"なので強制力はないため、オーストリア政府は日本を含む第三国からのオーストリアへの入国規制を残念ながら継続することが7月1日に発表されています。
さて、定期的に新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてまとめておきたいと思います。
ウィーンは6月13日に日中の気温が今年に入って初めて30℃を越え、7月10日が35℃ぐらいと今年に入って一番暑かったです。
30℃を越えた日は数えるぐらいしかなく、25℃前後と過ごし易い陽気です。
しかし、大気の流れが不安定な日が多く、雨マークが頻繁に登場しています。
昨日のウィーンもかなり強い雨が降り、今週末も雨、これを書いている今も雨が降っています。
さて、定期的に新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてまとめておきたいと思います。
ウィーンは6月13日に日中の気温が今年に入って初めて30℃を越え、7月10日が35℃ぐらいと今年に入って一番暑かったです。
30℃を越えた日は数えるぐらいしかなく、25℃前後と過ごし易い陽気です。
しかし、大気の流れが不安定な日が多く、雨マークが頻繁に登場しています。
ウィーンは広い街ですから、例えばうちの界隈は晴れていても、南の方では雨が降っているということもよくあります。
さて、定期的に新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてまとめておきたいと思います。
オーストリアでは3月16日からがコロナ危機期間の始まりの日です。
生活に必要最低限の所しか営業せず、後は全部クローズを余儀なくされました。
イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。
6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。
6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を紹介しました。
6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、7月1日飲食店の営業規制も緩和され普通の生活に戻りつつあります。
EUとしては7月1日以降、日本やカナダ、オーストラリアなどの15ヵ国からの入国を受け入れるということですが、これはあくまでも"勧告"なので強制力はないため、オーストリア政府は日本を含む第三国からのオーストリアへの入国規制を残念ながら継続することが7月1日に発表されています。
さて、色々な分野で被害をもたらしている新型コロナウィルスですが、オーストリアでは給付金制度を始め多くのサポートが確立されていきました。
その一環でウィーン市では日本でも見られるような [お食事券] が各世帯に送られて来ました。
昨日は35℃ぐらいもあり暑い1日でしたが、夜に風が強く吹き始め今日は天気が崩れる予報が出ています。
気温も10℃以上下がるようでぐっと涼しくなります。
さて、昨日も新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめておきたいと思います。
今年は7月3日(金)が学校の最後の日で、次の日から休暇シーズンに入りました。
今年は新型コロナウィルスの影響からオーストリア国内で休暇を楽しむ人が多くなっています。
6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。
6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を紹介しました。
6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、7月1日飲食店の営業規制も緩和され普通の生活に戻りつつあります。
オーストリア政府は日本を含む第三国からのオーストリアへの入国規制を残念ながら継続することが7月1日に発表されました。
EUとしては7月1日以降、日本やカナダ、オーストラリアなどの15ヵ国からの入国を受け入れるということですが、これはあくまでも"勧告"なので強制力はありません。
残念ですが日本の皆さんがウィーンに来られるのはもう少し時間がかかるようです。
今日は新しい情報が来たのでそれも同時に掲載します。
今年は7月3日(金)が学校の最後の日で、次の日から休暇シーズンに入りました。
今年は新型コロナウィルスの影響からオーストリア国内で休暇を楽しむ人が多くなっています。
6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。
6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を紹介しました。
6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、7月1日飲食店の営業規制も緩和され普通の生活に戻りつつあります。
オーストリア政府は日本を含む第三国からのオーストリアへの入国規制を残念ながら継続することが7月1日に発表されました。
EUとしては7月1日以降、日本やカナダ、オーストラリアなどの15ヵ国からの入国を受け入れるということですが、これはあくまでも"勧告"なので強制力はありません。
残念ですが日本の皆さんがウィーンに来られるのはもう少し時間がかかるようです。
今日から7月で、1年の折り返し地点です。
オーストリアではイースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。
6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。
6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を紹介しました。
6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、本日7月1日飲食店の営業規制も緩和され普通の生活に戻りつつあります。
今日は新しい情報をお伝えします。
オーストリアではイースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。
6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。
6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を紹介しました。
6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、かなり普通の生活に戻りつつあります。
今日は新しい情報をお伝えします。
オーストリアではイースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。
また6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、また一昨日はオーストリア入国に関しての新しい情報をお伝えしました。
今日からマスク着用義務が緩和されることについてお知らせします。
オーストリアではイースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。
また6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を紹介しました。
今日はオーストリア入国に関しての新しい情報をお伝えします。
オーストリアではイースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。
また6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を紹介しました。
今日はまた新しい情報をお伝えします。
オーストリア政府は2020年3月6日夜にイタリア国境でオーストリアへの入国者への健康テストを実施することを発表しました。
3月16日にはスイス及び対リヒテンシュタイン国境において、3月19日にはドイツにおいても同様に実施することを発表しています。
昨日までは・・・
オーストリアのすべての隣国からの入国に際して4日以内に発行された医師の診断書が必要となっていました。
オーストリア国民及びオーストリア居住者は診断書がない場合,14日間の自宅隔離を条件に入国が許され、14日間の隔離期間中に検査を行い,陰性結果が出た場合は隔離を終了することが可能であるということでした。
今日からその国境管理措置がイタリアを除いて停止されます。
オーストリアではイースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、昨日からホテルも営業も再開、今日から美術史博物館もオープンします。
ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、昨日5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになりました。
今日は新しい関連情報をお伝えします。
5月に入ってから新型コロナウィルスに関するオーストリアでの統計や外出規制緩和について、また5月3日からウィーン国際空港でPCR検査が可能になった、シェーンブルン宮殿や王宮、カフェ、レストランが再開されたことなどを掲載しました。
今日はその後の情報をお伝えします。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き店舗は閉店となっていましたが、イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開されています。
徐々に拡大防止規制が緩和されていき、社会が普通に戻り始めています。
や外出規制緩和について、また5月3日からウィーン国際空港でPCR検査が可能になったこと、店舗再開後のウィーンの街の様子、ナッシュマルクトの様子などをお伝えしました。
ぶらぶら街を歩いていると多くの地元の人が距離を保ちながら街の空気を楽しんでる光景に出会います。
5月に入ってから新型コロナウィルスに関するオーストリアでの統計や外出規制緩和について、また5月3日からウィーン国際空港でPCR検査が可能になった、シェーンブルン宮殿や王宮、カフェ、レストランが再開されたことなどを掲載しました。
今日はその後の情報をお伝えします。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き店舗は閉店となっていましたが、イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開されています。
徐々に拡大防止規制が緩和されていき、社会が普通に戻り始めています。
先日新型コロナウィルスに関するオーストリアでの統計や外出規制緩和について、また5月3日からウィーン国際空港でPCR検査が可能になったことをお伝えしました。
今日5月15日より、シェーンブルン宮殿、王宮(シシィ博物館、皇帝の部屋、銀器博物館)、カフェ、レストランが再開します。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き店舗は閉店となっていましたが、イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開されています。
徐々に拡大防止規制が緩和されていき、社会が普通に戻り始めています。
先日新型コロナウィルスに関するオーストリアでの統計や外出規制緩和について掲載しました。
今日はその後の情報とウィーン国際空港でPCR検査が可能になったことをお届けします。
5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も許可されることとなりました。
状況が好転していることから、徐々に拡大防止規制が緩和されていき、社会が普通に戻り始めていて、開放感が漂う、そして人々の明るさが戻って来ているウィーンの街です。
昨日は路面電車で移動する人や駅周辺などはかなりの人出で、店舗などでも普段ではあり得ないぐらいのレジの行列を見ました。しかし、もちろん気を緩めてはいけません。
路面電車の中でももうマスクを付けてない人まで現れてきました。
今日はオーストリアにおいて5月1日からの規制緩和をまとめておきます。
日中の気温が20℃前後、少し朝の冷え込みを感じる春のウィーンです。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き店舗は閉店となっていましたが、イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も許可される見通しです。
4月6日(月)からは食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用も義務づけられていますが、状況は好転していると言えるでしょうか。
今日は状況報告です。
日中の気温が20℃~25℃近くまで上がり、春を感じるウィーンです。
外の雰囲気はまるで何も起きてないようです。
明日からは少し気温が下がるようです。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き店舗は閉店となっていましたが、イースター明けの今週14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も許可される見通しです。ちなみに4月6日(月)からは食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用も義務づけられています。
今日は状況報告です。
早いもので明日の日曜日は復活祭ですね。
それをさらに意識させるかのように日中の気温が25℃近くまで上がり、春の日差しも強く感じます。
今日は復活祭前の最後の日なので新型コロナウィルスの関する現状況をお知らせします。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き,店舗は閉店となっています。
例外となるのは,食料品店,薬局,ドラッグストア,郵便局,銀行の他,タバコスタンド,ガソリンスタンドや動物飼料店等。また,医療製品・医薬品や,保安・緊急時用品,整備機材を扱う業者も対象外となる。公共交通機関は従来通り運行、4月6日(月)からは食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用も義務づけられています。
イースター明けの14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も許可される見通しです。
オーストリアではここ数日1日の感染者数が減少傾向です。
これはオーストリア政府のウィルス拡大防止対策の効果が表れていることを示しています。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き,店舗は閉店を余儀なくされています。
例外となるのは,食料品店,薬局,ドラッグストア,郵便局,銀行の他,タバコスタンド,ガソリンスタンドや動物飼料店等。また,医療製品・医薬品や,保安・緊急時用品,整備機材を扱う業者も対象外となる。公共交通機関は従来通り運行、昨日4月6日(月)から,食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用を義務づけられています。
オーストリアではここ数日1日の感染者数が減少しています。
これはオーストリア政府のウィルス拡大防止対策の効果が表れていることを示しています。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き,店舗は閉店を余儀なくされています。
例外となるのは,食料品店,薬局,ドラッグストア,郵便局,銀行の他,タバコスタンド,ガソリンスタンドや動物飼料店等。また,医療製品・医薬品や,保安・緊急時用品,整備機材を扱う業者も対象外となる。公共交通機関は従来通り運行、昨日4月6日(月)から,食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用を義務づけられています。
今日は1週間ぶりに状況をお伝えします。
日本では新型ウィルスの感染者が急に増え続けています。
この状況は他の国と同じような傾向で、この急増をいかに抑えることができるかが大きなポイントのひとつとなっているはずです。
オーストリアはそれなりに早く対処を始めたと思います。
何と言っても隣のイタリアの状況が凄まじかったので、二の舞にならないようにと、国民の皆さんが一致団結してこの困難を乗り越えようと。
3月16日から,生活必需品店等の例外を除き,店舗は閉店を余儀なくされています。
例外となるのは,食料品店,薬局,ドラッグストア,郵便局,銀行の他,タバコスタンド,ガソリンスタンドや動物飼料店等。また,医療製品・医薬品や,保安・緊急時用品,整備機材を扱う業者も対象外となる。公共交通機関は従来通り運行、4月6日(月)から,食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用を義務づけられます。
一昨日より夏時間が始まり、一挙に日が長くなったような気がします。
日本との時差は7時間と、1時間縮まりました。
さて、今日は3月の最後の日ということで3月14日以降話題にしていなかった新型コロナウィルス関連情報を掲載します。
新型コロナウィルスに関しての話題はここ1週間あえて掲載しませんでしたが、アメリカ、日本でも感染者が急増していますね。
こちらでも新たな感染者が増えないよう、できる限りの対策を行っています。
ウィルス自体が広がるのではなく、人間が広げているので個人レベルで意識してしっかり注意すれば自分だけでなく、他の人も守ることができるわけですね。
オーストリア政府では、食料品店、薬局、医療機関、銀行、郵便など必要最低限の営業以外を停止させ、学校も休校、公園も閉鎖、イベント、演奏会、博物館などもクローズ、家族以外の見知らぬ人との接触をしない、5人以上で集まらない、不必要な遠出はしないなど、その効果が表れ始めていると言われていました。
しかし全体の5%程度はまだまだそれを守らず甘く考えている人がいるという指摘もありました。
さて、オーストリアのGesundheitsministerium (日本では厚生労働省にあたり、ウィーンの日本大使館はオーストリア連邦保健省と表現していますが直訳すれば健康省です)が感染状況を知らせるページがオンライン上に公開されました。
新型コロナウィルスがヨーロッパで拡散し、各国は神経質になっていて一時的に入国を禁止している国もあります。
ウィーンも街中を歩いている限り、極めて平穏な空気が漂っていますが、オーストリアでは18日夜からチロル州全ての市町村が隔離地域となりました。
しかし、外出禁止となったわけではなく、通勤、生活必需品の購入、病院での診察などは許されています。
自宅から出ることを最低限にということですね。
この日は日本でも水際対策に関わる新たな措置が発表されています。
一昨日シェーンブルン宮殿や美術館などがクローズになる情報をお届けしました。
個人的に新型コロナウィルス関連をテーマにしたくありませんが、この時期ウィーンを始めオーストリアに観光や仕事などで来ることが決まっている方、または迷っている方のためにも日本での洗脳報道だけを信じず、現地の真の状況を知って頂きたいこと、また記録もかねてウィーンの日本大使館からの情報が届いたらこちらに掲載したいと思います。
実際毎日ウィーン日本大使館から情報が送られてきますが、毎回ここに掲載するつもりはありません。
今日はとても残念なお知らせです。
すでに御存知の方も多いと思いますが、シェーンブルン宮殿、王宮、美術史博物館、ベルヴェデーレ宮殿、国立オペラ座、音楽家の博物館などが本日3月12日より4月3日まで(音楽家の博物館は4月5日まで)新型コロナウィルスからの安全確保と拡散防止のため閉館となりました。
個人的に新型コロナウィルス関連をテーマにしたくありませんが、この時期ウィーンを始めオーストリアに観光や仕事などで来ることが決まっている方、または迷っている方のためにも日本での洗脳報道だけを信じず、現地の真の状況を知って頂きたいことからウィーンの日本大使館からの情報が届いたらこちらに掲載したいと思います。
個人的に新型コロナウィルス関連をテーマにしたくありませんが、この時期ウィーンを始めオーストリアに観光や仕事などで来ることが決まっている方、または迷っている方のためにも日本での洗脳に近い過剰な報道だけを信じず、現地の真の状況を知って頂きたいことからウィーンの日本大使館からの情報が届いたらこちらに掲載したいと思います。
2月1日にはウィーン日本大使館からの新型コロナウィルス関連情報を、2月13日付でウィーンにおいて新型コロナウィルスの流行でアジア人差別を感じるか?というテーマで、そして2月16日は新型コロナウィルスに関しての続報 、2月27日付でも情報を掲載しました。
こちらで生活していて、地元の皆さんはそこまで神経質になっていない印象を受けます。
観光場所はいたって平和で何事も起きてないような空気を感じます。
個人レベルでしっかり予防しよう・・・そいう意識が強いですね。
ウィーンに来られた一般ツアーや学生ツアーなどの皆様はウィーンで有意義な時を過ごされていると思いますし、街中でも日本人観光客を多く見ています。
皆さん楽しんでいらっしゃると思います。
さて、今日は昨日ウィーン日本大使館から新型コロナウィルス関連情報が届きましたのでここに掲載します。
正直言って新型コロナウィルス関連をテーマにしたくありませんが、日本での洗脳に近い過剰な報道だけを信じず、現地の真の状況を知って頂きたいことから定期的にここに掲載します。
2月1日にはウィーン日本大使館からの新型コロナウィルス関連情報を、2月13日付でウィーンにおいて新型コロナウィルスの流行でアジア人差別を感じるか?というテーマで、そして2月16日は新型コロナウィルスに関しての続報 をお届けしました。
こちらで生活していて、地元の皆さんはそこまで神経質になっていない印象を受けます。
観光場所はいたって平和で何事も起きてないような空気を感じます。
個人レベルでしっかり予防しよう・・・そいう意識が強いですね。
日本からのお客様が現時点で減っているということも感じませんし、一般ツアーや学生ツアーなど、ウィーンで有意義な時を過ごされていると思います。
さて、今日は一昨日ウィーン日本大使館から新型コロナウィルス関連情報が届きましたのでここに掲載します。
先日2月13日付でウィーンにおいて新型コロナウィルスの流行でアジア人差別を感じるか?というテーマで、また2月1日にはウィーン日本大使館からの新型コロナウィルス関連情報をお届けしました。
こちらで生活していて、オーストリアでは幸い現時点では感染者がまだいないこともあり、そんなに地元の皆さんが神経質になっていない印象を受けます。
個人レベルでしっかり予防しようそいう意識が強いですね。
日本からのお客様が減っているということも感じません。
こちらに来た方はウィーンの街並みを楽しんでいらっしゃいます。
さて、今日はウィーンの日本大使館からの新型コロナウィルスに関しての続報です。
新型コロナウィルスに関して毎日のように報道されていると思います。
感染者も増えていますね。
幸いにしてオーストリアではまだ感染者は確認されていませんが、新型ウィルスに関しての記事は新聞などには毎日掲載されているようです。
もう20年近く毎年ウィーンに来られるお客様から、また一般団体ツアーの観光中にも御質問があった新型コロナウィルスの蔓延に伴ったアジア人差別があるのかどうかという内容です。
先日ウィーンの日本大使館からの新型コロナウィルスの関連情報を掲載しました。
中国政府が国内外の団体ツアーを1月27日より禁止にしているため、ウィーンでも明らかに中国からの旅行者が減っていることがわかります。
街中を歩いていてもアジア人を警戒しよう(こちらの普通の人は日本人、韓国人、中国人の区別は難しいですし、知らない人はいっしょに見てしまうことも多いです)という空気は特に感じていません。
昨日は日中15℃もあり、春のような陽気だったウィーンです。
今日も同じように暖かく、来週になってまた寒くなるようです。
さて、日本でもそうだと思いますがこちらでも毎日この新型ウィルスに関して報じられています。
中国が国内外の団体ツアーの禁止を始めたのは1月27日からで、こちらハルシュタットなどではその影響がかなり見られるようです。
それでもシェーンブルン宮殿などでは多くの中国からの個人旅行者を見かけますが、台湾からが多いと思います。
逆に中国からの団体ツアーが減ることで、売上げがガタっと落ちる所も多くあるでしょう。
先日1月25日付でウィーン国際空港では新型ウィルスの疑いがある人には検査が行われることを掲載しました。
今日はこちらの時間で昨日14:10に届いたウィーン日本大使館からの新型コロナウィルス関連情報をお届けします。
新型肺炎コロナウィルスに関して連日ニュースや新聞で報じられています。
WHO(世界保健機構)によればこれに感染して発症すると、発熱や咳、息苦しさや呼吸困難といった症状が出るようです。
これが重症化すると肺炎を引き起こし、腎不全になった場合は死に至ることがあります。
中国の武漢から発生し、すでに現時点では17人が死亡しています。
日本では2例見つかっていて、中国を中心に韓国、タイ、アメリカでも感染者が見つかっています。
オーストリアでも毎日このコロナウィルスに関しては取り上げられていて、ウィーンの国際空港では感染疑いのある人には検査が行われています。