オーストリアは今日からロックダウン・・・

オーストリアは今日から5度目のロックダウンとなっています。

地元では4度目と書かれていることが多いですが、去年のクリスマス前に一旦ロックダウンを解除し、12月26日より再度ロックダウンになったので、これを1回と数えているんですね。

でも私のホームページでは5度目とさせて頂きます。(まぁ、どうでもいいことなんですが)

 

右の表はオーストリア連邦保健省管轄である Agentur für Gesundheit und Ernährungssicherheit GmbH (AGES) の新型コロナウイルスの感染状況を示す統計ダッシュボードから引用しています。

 

11月9日以降、連日1日の感染者数が1万人を超えています。

こういう状況から止むを得ず、ロックダウンという最終手段に至ったようですね。

 

オーストリアでは2020年3月16日から,生活必需品店等の例外を除き,店舗は閉店を余儀なくされました。

これが最初のロックダウンでした。

4月6日(月)から,食料品店入店時に鼻と口を覆うマスク着用を義務づけられました。

 

2020年11月3日より2度目のロックダウンが始まり、さらに17日より外出規制が強化され、当初は11月30日までとなっていましたが12月6日まで延長され、12月7日より規制が一部緩和されて、義務教育までの幼稚園を含む学校が開始、商店もオープンしていて、クリスマスプレゼントを買おうとする人が多く見られましたがクリスマス市も中止となり、全くと言っていい程観光客もいない地元だけの寂しいクリスマスとなりました。

クリスマスが終わり12月26日より3度目のロックダウン、そして4月1日より4度目のロックダウンになっているウィーンです。

4月6日にはロックダウンが4月18日まで延長されました。

去年に引き続きコロナ禍での復活祭を迎えました。

今年は4月4日がOstern・・・復活祭で、その前の週はOsterferien(復活祭休暇)だったのですが、たいていの人はどこにも出かけない静かな復活祭を迎えたはずです。

 


今回のロックダウンは 0-24時までの外出禁止です。

例外として・・・

 

●身体、生命、財産への直接的危険の回避
●助けが必要な人の世話と支援、家族の権利行使及び家族の義務履行

●肉体的及び精神的な保養のための屋外滞在

●仕事や養成教育

●役所や行政など延期できないアポイントメント

●選挙

●日々の生活のための必需品の確保


レストラン、ホテル、博物館、商業施設などは全てクローズとなり、食料品店、薬局、医療機関、銀行、郵便、ガソリンスタンドなど生活に必要最低限はオープンします

持ち帰りはOKですし、ソーセージスタンド、焼き栗スタンドなどはオープンします。


文化行事、余暇行事、スポーツは不可。

 

学校や幼稚園は続行されますが、両親の意思によって通わせなくてもいいようですが、今回はオンライン授業は行われないので、ほとんどの子供は通常通り学校に行くでしょう。

 

閉ざされた空間ではFFPSマスク着用が義務付けられ、他人との距離は2メートル確保です。

職場では3G規則が適用されますが、ホームオフィスが推奨されています。

 

遅くとも2022年2月よりワクチン接種義務になるということです。

今回のロックダウンは12月12日までということになっています。

 

 

 

 

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