久しぶりにMaroniblüte(マローニブリューテ)を食べた

ウィーンは宮廷文化が栄えた街ですから食事はおいしく、日本人の口に合う料理が多くあります。

ハプスブルグ王朝が健在だった頃には王宮にも専用の厨房があり、末端までしっかり組織されていて色々な部門に分かれていました。

ハプスブルグ家ではすでに15世紀から"銀器保管室"があったことが確認されていて、19世紀になると銀器保管室と食卓調度保管室が一緒になり、"王宮銀器・食卓調度保管室"という名前で運営されていて、デザート部門もありましたからウィーンにはおいしいケーキが食べられる店がたくさんあります。

おいしいケーキが食べられる店というとたくさんありますが個人的にはハイナーが好きですが、ウィーンの有名なカフェハウスで食べるケーキはどこもそれなりにおいしいです。

 

さて、先日数年ぶりにこの栗のケーキを食べました。

 

 

 

これはMaroniblüte(マローニブリューテ)というケーキで、栗の花盛り・・・何て意味になるのでしょうか。 

いわゆる日本のモンブランですが、味は全く違っています。

見られる通りかなりのボリュームがありますが、見かけよりは甘くないです。

栗の濃厚な味と微量なラム酒が絶妙な味を演出していて、 口に入れた瞬間にう~ん、これはいける!って感じになります。

ひとつ個人的に残念なのは2017年から中のクリームの部分にさくらんぼが入れられましたので、甘さの中にちょっと酸っぱさが感じられます。

そのせいでこの栗のケーキは全く食べなくなってしまいました。

それ以前は毎日!? 食べた時期もあったのですが・・・。

だから丸ごと全て食べたのは今回6年ぶりぐらいでしょうか。

 

これが食べられるのは、Café Landtmann, Café Mozart, Café Museum, Café Hofburg, Café Residenz です。

 

 

 

 

 

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