ウィーン 街中のイルミネーション 5(2019年)

ウィーンの歩行者天国のイルミネーションウィーン歩行者天国のイルミネーション2ウィーン街中のイルミネーション3ウィーン街中のイルミネーション4の4回にわたってウィーンの街中のイルミネーションを話題にした所、好評を頂きましたのでイルミネーションがまもなく取り外される前に最終回をお届けします。

 

こちらはどこかわかりますか?

ウィーン旧市街のシュテファン大聖堂に近いBauernmarktです。

Bauernmarktという名前ですが、長さ350mほどの通りで、かつてペータース教会墓地からHoher Marktを結んでいて、16世紀よりこの名前が確認され、現在の長さになったのは1913年です。

ローマ時代の一角に入ります。

この界隈はちょっと道が入り組んでいて、一般観光客の数が少ない所で、地元の方が多く歩いています。

ここのイルミネーションは雪の結晶のような感じでちょっと他にはないスタイルです。

 

 

こちらはちょっとシンプルなイルミネーションで、のれんのように垂れ下がったものがいくつも設置されています。

ここはウィーン旧市街のWollzeileです。

Wollzeileはバーべンベルク時代からあった通りで、現在のリンク道路の外側のウィーン川へと通じていて、さらにずっとハンガリーまで通じている重要な商業通りという歴史を持っています。

13世紀半ばにはWollezeilという名称で呼ばれていましたが、1827年から現在のWollzeileという呼び方になっています。

毛織工や毛織業者がここにあったことが通りの名前の由来となっています。

 

 

こちらはウィーンのどこだかすぐに気づく方は多いと思います。

赤の丸いイルミネーションとそのわきには渦巻き模様のイルミネーションが設置されていますね。

昼間見るとこの大きな丸はかなり濃い赤で、まるでくす玉のように見えます。

実際にこれが初めて設置された時には大晦日のカウントダウンの直後、新年を迎える時にくす玉のように割れると思っていた地元の人が多かったです。

渦巻き模様は明らかにウィーンの世紀末時代の画家"クリムト"を意識しているように思われます。

ここはシュテファン大聖堂からは国立オペラ座とは反対方面であるRotenturmstraßeで、ウィーンのイルミネーションの中でもちょっと特殊な雰囲気です。

 

 

 

 

 

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