日本からウィーンへの直行便は全日空の羽田~ウィーン(月、水、土)とオーストリア航空の東京(成田)~ウィーン(9月3日までは毎日)が運航しています。
直行便は楽ですし、現在円安ということもあり、こちらから日本に旅行する人が後を絶ちません。
最近またお客様よりウィーン国際空港での免税手続きについてのご質問を頂くことが多くなりました。
一般的なウィーン国際空港での免税手続きについてはこちらを参照して下さい。
ウィーンから前述した直行便で帰る場合で、手荷物で免税手続きをする場所について御案内します。
直行便で日本に帰る場合は通常 "Gゲート"となります。
Gゲートはターミナル3で搭乗手続きを済ませ、F,Gゲートに行く人が通る搭乗券チェックゲートを抜け、その後セキュリティーチェックがあります。
セキュリティーチェックが終わるとそのフロアーにFゲートがありますが、そこからGゲートは上に行きます。
ひとつ上の階にはパスポートコントロールがあり、それを通過してもう1階上がるとGゲートフロアーになります。
Gゲートがある左方面に進むと、手荷物として免税手続きをする出発ロビー階にもある
"Digital Export Validation"があります。
このキオスク端末で手続きして下さい。
手続きが終われば投函、もしくは隣の銀行で現金化できます。
現金にされる場合は7ユーロの手数料がかかりますので、クレジットカードの口座に戻すのがお勧めです。
免税手続きは義務ではありません。
EU外からの旅行者は髙い消費税を100%払う必要はないというあくまでもサービス的なものです。
そのため手続きがめんどうだからという理由で、やらなくたっていいわけです。
いわゆる権利放棄です。
でもせっかくいくらか戻って来るわけですから、時間があれば手続きした方がいいですね。


