今年も Schilcher Sturm(シルヒャー・シュトゥルム)

9月もまもなく終わりです。

朝夕では秋を感じるようになりましたが、日中は28℃ぐらいとまだまだ気持ちのいい暑さが続いているウィーンです。

でも朝は気温が12℃前後で、かなり涼しくなっています。

朝と日中に気温の差が大きくなるのはこの時期ですね。

 

さて、昨日は毎年この時期に話題にするSchilcher Sturm(シルヒャー・シュトゥルム)が初日でした。

 

 

もうお馴染み!グラーベンに出されたスタンドで、昨日木曜日の13:00頃、昨日が初日でした。

去年より1週間遅い登場です。

ライブオンラインツアーの後にここに寄りました。

 

このスタンドはもう今年で30年目になり、この秋の時期の味覚としてウィーンではすっかり定着しました。

毎年ここのSchilcher Sturmを楽しみにしている地元の人が多くいて、私もその一人です。

ここのオーナーのトーマスさんとはもう10年来の知り合いで、毎年ここで色々な話をします。

昨日は近くの人に撮ってもらいました(笑)。

 

 

 

Schilcher Sturm(シルヒャー・シュトゥルム)は同じSturm(シュトゥルム)でも特別なSturmです。

"Schilcher" (シルヒャー)とはオーストリア産の"Blauer Wildbacher"という赤ワインになるぶどうの品種からできたワインの名称です。

特に"Wildbacher"という品種からできたワインは明るい赤色になることからオーストリアではロゼとも言われます。

グラーツを州都とするシュタイヤーマルク州の南はロゼのワインが作られることで有名で、"Schilcher" はシュタイヤーマルク産のワインだけに用いられる登録商標です。

そのロゼワインになる途中の発酵中の飲み物ももちろんシュトゥルムと言われますが、特にこの場合のシュトルムは"Schilcher Sturm"(シルヒャー・シュトゥルム)と言われています。

 

 

 

今年最初のSchilcher Sturmは、こくのある甘さがあると同時に酸味を感じる絶妙の味でした。

やっぱり美味しいですが、おそらく来週の方がもっと美味しいと思いました。

今年は1週間遅いと前述しましたが、悪天候のおかげで葡萄畑にも影響が出て、先週はまだ飲むには早かったそうです。

 

このスタンドでは白ワインになる途中の一般的なシュトゥルムも提供されていますが、やっぱりSchilcher Sturmです。

この屋台が出されているのは木、金、土の3日間です。

 

 

 

 

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