ウィーンによく見られるこの時期の花123 (シオン)

10月も半ばを過ぎて朝が結構冷え込むようになりました。

ウィーンの街の木々もたくさん葉を落としていて、秋真っ只中という感じです。

仕事で頻繁に市立公園を御案内することが多く、たいていヨハン・シュトラウスの金色の像を見に行くのですが、そこに行くとこの時期とても目立って綺麗に咲く花があります。

 

こちらはドイツ語ではAster

(アスター)、学名ではAster、日本語ではシオンですが、別名はオニノシコグサです。
キク科、シオン属の多年草で、

約180種類が存在し、1種を除いて全てユーラシア大陸に自生しています。

その唯一の種は北アメリカに自生しています。
日本では本州から九州にかけて分布し、野生のものは稀だそうです。



 

開花時期は8月(9月)~10月で、花の色は薄い紫色が一般的ですが、赤、白、ロゼなどもあります。

花弁は25mm~35mmぐらいで、高さは1m~2mが一般的でしょうか。


こちらでは観賞用として人気があり、庭や公園などに多く植えられています。

写真は前述したように市立公園に咲いているものですが、上の2枚の写真を比べてもあまりわからないのですが花の色は2色です。

ちょっと濃い薄紫と白っぽい薄紫です。

去年も同じ場所のシオンを話題にしているので比較してみて下さい。

今年よりももっと色の違いを見ることができます。

ウィーンによく見られるこの時期の花 82


写真は2015年10月6日9:40頃 市立公園で撮影したものです。







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