オーストリアがユーロ導入前の「シリング」という通貨の時代から比べると、
2002年ユーロ導入後からは、明らかに物価が高くなっていると最近もっと強く感じるようになりました。
その中でも生活していく上で必要な公共料金も少しずつ高くなっているわけですが、
ウィーン市の「WIENERSTADT WERKE」からの定期小冊子にウィーンを初めとした
ヨーロッパ諸都市の電気料金の比較が掲載されていました。
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ヨーロッパ諸都市 |
1 kWh (1キロワット時での電力量) 単位はセント |
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ヘルシンキ |
11.4 |
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ストックホルム |
13.5 |
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パリ |
13.7 |
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アテネ |
17.2 |
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ロンドン |
17.8 |
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アムステルダム |
18.1 |
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ウィーン |
18.3 |
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ブリュッセル |
18.7 |
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ローマ |
18.9 |
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ザグレプ |
19.8 |
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平均値 |
20.3 |
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コペンハーゲン |
22.3 |
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ブダペスト |
23.5 |
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マドリード |
24.3 |
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ワルシャワ |
24.4 |
| ブカレスト | 26.5 |
| リスボン |
27.0 |
| プラハ | 28.3 |
| ベルリン | 28.8 |
このデータによると、ウィーンは平均値よりも安いことになります。
今日のレートから換算すると、日本円では1kWh≒¥26 ということになります。
むしろ同じヨーロッパでもかなり物価が安い国の街の電気代の方が高いということですね。
