2019年 4月

Osterei(復活祭たまご・・・イースターエッグ)はなぜカラフルか?

まもなく復活祭です。

今年の復活祭は4月21日ですから、今週の日曜日です。

ドイツ語ではOstern(オステルン)と言いますが、厳密には"復活祭"という訳ではありません。

この時期には至る所にたまご(イースターエッグ)、うさぎ、ネコヤナギが飾られているのが見られます。

これは復活祭の3大シンボルでしょう。

イースターエッグは色々工夫を凝らし、色が塗られていたり、素敵な絵が描かれていたりと色々なスタイルがあります。

どうしてたまごには色が塗られるのでしょうか?

 

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春を感じるベルヴェデーレ宮殿

シェーンブルン宮殿と並んで重要なバロック建築のひとつがベルヴェデーレ宮殿です。

ここは2012年クリムト生誕150周年記念の年から入場者がどんどん増え続け、それまで庭園での写真ストップが主流だったものが、オーストリアギャラリーに入場観光することが当たり前のようになってきました。

また、去年2018年はクリムトの没後100年でしたし・・・。

その去年の8月からベルヴェデーレ宮殿はクリムトコーナーの入場制限を導入し、普通の週末でも混んでいる状況となっています。

私もシェーンブルン宮殿と同じぐらいここを訪れることが多くなりました。

今日は青空のベルヴェデーレ宮殿とそこからのウィーン旧市街の眺めをお届します。

 

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四旬節に見られるシュテファン大聖堂のモダン芸術

復活祭まで1週間を切りました。

今年は復活祭が4月21日とかなり遅いです。

謝肉祭のクライマックスである火曜日の次の日の灰の水曜日から四旬節に入ります。

この四旬節の時期にはたいていの教会の主祭壇はFastentuch(ファステントゥーフ)で覆われます。

つまり、主祭壇を隠してしまうわけですね。

見開きの祭壇などもこの時期は閉じられています。

毎年ウィーンの中心に立つシュテファン大聖堂では個性的かつモダンな四旬節の演出が見られますが、今年はどんな感じでしょう?

 

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Am Hofの復活祭市(2019年)

先週の水曜日から天気が悪くなり、気温が下がって昨日までは10℃を超えない肌寒い日が続きましたが、今日からまた日中15℃を超えそうです。

復活祭まであと1週間を切りました。

クリスマスとは比較になりませんが、復活祭の空気もいいですね。

年間を通して生活の中ではクリスマスが一番重要ですが、宗教的には復活祭の方が重みがあるでしょう。

実際復活祭と言っても、キリストが復活することを祝うよりも、春の訪れを祝う空気の方が強く感じます。

復活祭のシンボルを何の予備知識なく見たら、キリストとは結びつき難いですよね。

さて、Freyungの復活祭市シェーンブルン宮殿の復活祭市と話題にしましたが、もうひとつ今日はAm Hofの復活祭市の様子をお届けします。

 

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 249 (ムスカリ)

春のこの時期は、ウィーンの街も日に日に多くの花が咲いていきます。

意図的にウィーン市が公園や街路樹として植えたものや、自然に増えて咲いているものなど様々です。

 

今日の花は背丈が低いですが、中々見ごたえがある花をお届けします。

 

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復活祭時期に見られる3つのシンボル

復活祭まであと1週間程となりました。

今年は復活祭が4月21日と去年よりも約3週間遅いので、復活祭市なども遅く始まりました。

Freyungシェーンブルン宮殿などには復活祭市が見られ、復活祭の空気をさらに盛り上げてくれます。

街中を歩けば復活祭を感じさせる装飾が多く見られます。

 

復活祭はドイツ語ではOSTERN(オステルン)と言いますが、これは厳密にキリストが復活したことを表す言葉ではありません。

OSTERNについては復活祭当日に取り上げますが、地元の生活の中ではキリストが復活することを祝うよりも、春の訪れを祝う空気の方が強いと思います。

この復活祭シーズンに頻繁に見られる代表的なシンボルを3つ紹介しましょう。

 

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シェーンブルン宮殿の復活祭市(2019年)

今週の火曜日まではいい天気で、日中も半袖で過ごす人も多かったですが、一昨日から気温が下がり、雨が少し降る日が続いています。

昨日は日中10℃もいかなかったので、肌寒かったですね。

今日も予報では昨日よりは若干気温が上がるようですが暖かくはないですね。

しかも週末の予報も寒そうで雨マークです。

 

さて、復活祭まであと1週間ちょっととなりました。

今年の復活祭は4月21日とかなり遅いです。

前回はウィーンらしいFreyungの復活祭市を話題にしましたが、今日は毎年恒例のシェーンブルン宮殿復活祭市の模様をお届けします

 

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ウィーン国際空港での免税手続きが変更 3

今年の4月1日よりウィーン国際空港での免税手続きが変更となっています。

それに伴い免税手続きの最新状況をお伝えしています。

以下も御読み下さい。

 

2019年4月1日<重要>本日よりウィーン国際空港での免税手続きが変更となります

2019年4月9日<重要>ウィーン国際空港での免税手続きが変更 2

 

本当はひとつのページにまとめれば分かりやすいのですが、E VARIDATIONも試行錯誤で改善をしている状況なのでコマ切れになることを御了承下さい。

今日はまた少し新しいことがわかったのでここに記載します。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 248(中国ナシ)

ウィーンの街中は春と同時に復活祭の空気が感じられます。

今年の復活祭は4月21日とかなり遅いです。

復活祭についてはまたこのコーナーでまとめようと思いますが、キリストが復活すること祝うよりも春の訪れを祝う空気を強く感じます。

 

さて、前回のウィーンによく見られるこの時期の花はラムソンで、花ではなく葉を紹介したので、今日はちゃんとした花をお届けします。

 

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<重要>ウィーン国際空港での免税手続きが変更 2

4月1日よりウィーン国際空港での免税手続きが変更となりました。

ターミナル3、ターミナル1にあったオーストリア税関がなくなり、E Validationが税関の代行業務を行っています。

新しく変更された免税手続きはかなりの混乱を招いているようですが、現時点では以前より悪くなったと言えます。

今日はその後の状況をお伝えしますので参考にされて下さい。

 

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Freyungの復活祭市(2019年)

ウィーンの街中を歩けば復活祭の空気を至る所で感じます。

今年の復活祭は4月21日とかなり遅いです。

去年は4月1日でした。

キリストが復活したことを祝うものではありますが、実際には春の訪れを祝っているといった空気の方が強く感じます。

クリスマス市ほど多くはありませんが、この時期のウィーンは数か所で復活祭市が開かれています。

今日はそのひとつをお届けします。

 

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今年も飲料水スタンドが登場

3月半ばや終わりには日中の気温が20℃を超える日があり、4月に入っても日中の気温は15℃~18℃ぐらいの初春らしい陽気の日が続いています。

日差しが強いので、太陽の下にいるとかなり暑く感じます。

 

さて、4月に入って毎年恒例となった飲料水スタンドがいつもの位置に設置されました。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 247(ラムソン)

今年は復活祭が4月21日とかなり遅いですが、ウィーンはもう春の色です。

緑も日に日に多くなっていくことがわかり、色々な花が咲いています。

日中の気温は20℃には達しませんが、気持ちのいい気候です。

街中を歩けば多くの人がカフェのテラスでくつろいでいるのが見られます。

 

さて、前回はベニバスモモを話題にしましたが、今日は"花"ではありませんが、というか花も後に咲くのですが、花が咲く前の方が重要な花をお届けします。

(ややこしい表現になりました)

 

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世田谷公園の春

ウィーンは"森の都"とよく形容され、ヨーロッパの街中で、街の面積に対して緑の比率が最も高い街です。

中心にリンク道路沿いにも多く公園があり、並木も素敵です。

外側にもシェーンブルン宮殿の庭園やプラター公園など大きな緑がありますが、ウィーンの街を外側から囲むもっと大きな緑がウィーンの森です。

ウィーン市のMA42では、ウィーン全体でほぼ1.000ヵ所の公園やちょっとした花が植えられている花壇や街路樹などが植えられている領域管理しています。

中でも寅さん公園は日本に関係ある面白い公園です。

日本に関係があると言えばウィーンでは世田谷公園をすぐに思い浮かべます。

今年はオーストリアと日本の国交150周年記念ですので、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでは世田谷公園が映像で登場しました。

その時に花がとても印象的だったので、春の時期にここを訪れてみたくなりました。

 

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高校生の皆さんと春の中央墓地

今年は3月31日・・・3月の最後の日に夏時間に切り替わりました。

夜中の2時に時計を1時間進めて3時にするので、1時間損したことになります。

私は毎年この1時間という違いをかなり感じますね。

そう、まさに時差ぼけ的なものです。

EUでは2021年より夏時間が廃止になることが決定し、その後は個々の国がどちらの時間を選ぶことになるということですが、実際はどうなるのでしょうか。

そうなると日本から考えるとちょっとややこしくなりそうですね。

 

さて、ウィーンはますます緑が多くなり、日中は暖かく、半袖も(個人的には)気持ちいい春の陽気が続いています。

3月30日に日本の岡山県の高校生の皆さんを御案内しました。

 

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ヒルシュシュテッテンの花壇庭園を散歩

3月31日の夜中の2時に時計が1時間進み3時となって夏時間が始まりました。

1時間損したことになりますが、日がさらに長く感じるようになったわけです。

EUで2021年に夏時間廃止が決定しましたので、これからは各国が夏時間か冬時間を選ぶことになります。

4月に入りますます春を感じるウィーンです。

この時期の散歩は気持ちいいです。

私は仕事では観光案内をしているわけですが、仕事を離れた家族との時間も大事です。

時間を見つけては色々な所に出かけています。

うちのお気に入りのスポットで気軽に行けるヒルシュシュテッテンの花壇庭園はウィーン郊外にある大きな植物庭園で、この時期にちょっと出かけてきました。

 

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シェーンブルン宮殿 チケットの種類

先日シェーンブルン宮殿の主な入場料金を紹介しました。

宮殿見学にはインペリアルツアー、グランドツアーの2種類が一般的ですが、国家ガイドと観光する場合はハイライトツアーも選べます。

シェーンブルン宮殿にはそれ以外のチケットも販売されていますので、それを今日は紹介します。

滞在時間や興味に合わせて御利用下さい。

個人的にシェーンブルン宮殿は宮殿見学だけではなく、庭園を散策したり、グロリエッテに行くことをお勧めします。

 

 

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<重要>本日よりウィーン国際空港での免税手続きが変更となります

さて今日から4月となり、春の空気が気持ちいいウィーンです。

今年は花がかなり早く咲き始め、もう場所によってはモクレンも散り始めているぐらいです。

 

今日はウィーン国際空港での免税手続きが変更になった御案内です。

いくつか変更になっているので以下まとめておきます。

 

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