アドヴェントの第3日曜日も過ぎてクリスマスまでもうすぐです。
ウィーンの街中は混んでますね~。
特に週末は過去のクリスマスシーズンと比べると最も混雑している印象を受けます。
先週、先々週の週末の混雑も物凄かったです。
今週の土曜日はどうなるでしょうか?
そんな雑踏から離れてこのSpittelberg(シュピッテルベルク)のクリスマス市を訪れるとホッとしますね。
今日は毎年恒例のここの名物ポテトパンケーキを紹介します。
ここのポテトパンケーキは"SPITTELBERGER ERDÄPFELPUFFFER"(シュピッテルベルガー・エルトエプフェルプッファー)という名前が付けられています。
"Erdäpfel"はオーストリアでよく聞かれる言葉で"ジャガイモ"という意味です。
つまりシュピッテルベルクのポテトパンケーキです。
屋台の前には当たり前のように行列ができていて、15分前後ぐらい(場合によってはそれ以上)待つことが多くあります。
この時はここのクリスマス市が14:00から始まるのですが、その前からすでに行列が出来ていました。
焼き栗スタンドのようにすでに焼かれていて暖められているものを売るわけではないので、出来立てのものを食べることができますから、じっと我慢して並びましょう。
細く切られた繊維のようなジャガイモとジャガイモを潰したものがミックスされてからっと揚げられます。
こちらでは"knusprig"という言葉でよく表現されています。
大きさは通常の屋台で売っているKartoffelpufferよりも2倍ぐらいの大きさで、外側がサクッとした食感でありながらも中身は柔らかさを感じます。
これには塩とニンニクを少し塗って食べるのが定番です。
これはくせになる味です。
ここは前述したようによく行列が出来ているので、これを食べるなら暗くなる前に行った方が並ばない確率が高いと思います。
でもこのSpittelbergのクリスマス市は暗くなってからの方がいい雰囲気になりますね。
今年のSPITTELBERGER ERDÄPFELPUFFFERの値段は5.50ユーロでした。
やっぱりここも高くなっていますね。
それでもこれは食べたい!


