アドヴェントの第3日曜日が一昨昨日、今週の日曜日が第4日曜日となります。
クリスマスまであっという間ですね。
自分の場合は11月25日に日本に一時帰国しているのでなおさらクリスマスが短く感じてしまいます。
今日はカールス教会前のクリスマス市をお届けします。
カールス教会はヨーロッパでも重要なバロック建築で、ウィーンの街の風景にもよく登場します。
国立オペラ座から近い所にありながらも、団体ツアーでは車窓から見ることは多くてもほとんどここに訪れることがないのがとても残念です。
ここのクリスマス市は"ART ADVENT"と呼ばれ、今年は11月21日が初日であり32回目を迎えました。
ライトアップされた美しいカールス教会前lから地下鉄出口にかけて約80軒の屋台が並んでいます。
"ART ADVENT"と呼ばれる通り、屋台には他のクリスマス市とは違い、オリジナリティーがあってセンスのいい物が多く売られていて、地元で定評があります。
なおかつここで売られているフード系は全て"Bio"です。
どこもそうですがプンシュが売られている屋台がたいてい混雑していて、人々の陽気な笑い声が聞こえてきます。
上の写真ではこのクリスマス市から見られるライトアップされた楽友協会ホールが見えています。
ウィーンの街には絵になる場所が数え切れない程ありますが、そのような美しい場所に出ているクリスマス市はまた、この時期ならではの素敵な空間を感じとることができます。
ここはそこそこ規模も大きく、国立オペラ座からすぐ近くにある割には観光客がかなり少ないクリスマス市なので地元の空気を感じましたが・・・今年は観光客の数も多く、どこのクリスマス市も物凄い混雑していて、特に週末は過去ここまで混んだことはないごった返し状況です。
平日に行くことをお勧めします。
ここのオープン時間は毎日12:00~20:00ですが、千秋楽は12月23日です。


