数字で見るウィーン市あれこれ(2023年度版)3

ウィーンの街は今でもかつての帝国の都であった面影を残し、荘厳な建造物が建ち並ぶ、緑豊かな洗練された美しい街です

それもハプスブルグ家というヨーロッパで一番長く続いた王朝の居城がこの街にあり、そしてそのハプスブルグ家の下にかなりにわたって神聖ローマ帝国の皇帝やローマ王の称号が置かれていたことで、様々な人たちがこの帝国の都に集まって来ました。

そこでウィーンはヨーロッパ文化が凝縮したとても奥深い街となったわけです。

ウィーンは様々な角度から楽しめる街です。

 

前回の数字で見るウィーン市あれこれ2 が好評を頂きましたので今日はその3です。

 

面積 415km²
宅地面積 36%
緑の比率 49%   
公共交通機関の面積 15%
一番小さい区と一番大きい区 Josefstadt (8区 1.1km²)、Donaustadt (22区 102,3km²)
緑の比率が最も少ない区と最も多い区 Josefstadt (8区 1.9%)、Hietzing (13区 70.7%)
一番高い住居建物、一番高い建築 DC Tower (250m)、 Donauturm (252m)
一番標高が高い場所と低い場所 Hermannskogel (543m)、Lobau  (151m)
一番低い地下鉄の駅 U1 Altes Landgut (地下30m)
墓地の比率 ウィーン全体の1.3%
ぶどう畑 1.9%
飲料水の噴水の数 1.300

 

今回はウィーンの面積、緑の比率や標高が一番高い場所などを取り上げました。

ウィーンは森の都と言われている通り、街の面積の半分が緑であることがわかります。

皆さんがよく聞くウィーンの森は、その豊かなウィーンの緑をもっと外側から囲んでいる大きな森です。

ウィーンは23区で分けられたかなり広い街ですね。

 

このようなデータを改めて見ると非常に興味深いのでまた近いうちにその4をまとめてみたいと思います。