ウィーンによく見られるこの時期の花 218(キバナフジ)

一昨日の火曜日は久しぶりに雨が降りました。

と言っても、午前、午後はいい天気でしたが、16:00過ぎ頃から降り始めました。

天気予報の通り、暗い雲が押し寄せて来て、空気の匂いも雨がもうすぐ来るだろうな・・・ということを感じさせました。

5月2日も同じように一時的に強い雨が降りました。

 

この時期の観光は本当に気持ちいいです。

街中を歩いていても、通りの中を適度な風が吹き抜けて行き、緑が多くなったこの時期のウィーンの香りです。

 

さて、今日も色々な場所に見られる花をお届けします。

 

こちらはドイツ語で

Goldregen (ゴルトレーゲン),

学名ではLabumum anagyroides、

 

日本語ではキバナフジとかキングサリと呼ばれています。

 

マメ科のキングサリ属です。

 

ドイツ語のGoldは金、Regenは雨なので "黄金の雨"なんていう直訳です。

背丈がかなり高いのもあり、黄色の花がまとまってたくさん咲いていますから遠くからでもよく目立ちます。

 

 


 

原産はヨーロッパ南部で、開花時期は5月~6月です。

高さは3m~7mぐらいに達し、ぶら下がっているひとつの房が10cm~30cmぐらいで、ひとつひとつの花は蝶のような形をしています。

花が咲いた後、8月ぐらいにできる実は豆果です。

 

キバナフジはたいへんな毒性があることで知られています。公園や庭などに多く見られ、ウィーン川沿いやウィーンの森南方面の高速道路沿いにもたくさん見ることができます。

 

この写真のキバナフジは2018年5月5日11:00頃Botanischer Gartenで撮影したものです。

 

 

 

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