2020年 8月

アーチの奥に見える風景 27

ヨーロッパの建築には多くのアーチが登場します。

アーチはメソポタミア、古代エジプト、ギリシャなどの文明ですでに登場していますが、地上ではなく排水路のような地下に限定されていましたが、ローマ人はそれを洗練させて地上の建造物に利用していきます。

凱旋門などはいい例です。

ウィーンの街をちょっと歩くだけでも色々な所にアーチが見られます。

それ自体がまた街の景観になっていますね。

 

さて、前回のアーチの奥に見える風景26でははヴァッハウ渓谷にあるデュルンシュタインから取り上げました。

今回もウィーン郊外からです。

 

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Hirschstettenの花壇庭園

休暇と言えば地元ではオーストリア周辺のイタリア、クロアチア、地中海の島々など海に出かける人が多いわけですが、今年は新型コロナウィルス拡大の影響でオーストリア国内で休暇を過ごす人が非常に多いです。

オーストリアは海こそは現在ではありませんが、ヨーロッパアルプスが横たわり、氷河から形成されたたくさんの湖が存在し、長閑な美しい風景が国内に広がっています。

ウィーンはかつての帝国の都・・・荘厳な建造物が建ち並ぶ優雅な洗練された街というイメージですが、その反面 "森の都"と形容される遠り、ヨーロッパの街の中で、街の広さに対し緑の比率が最も高い街と言われています。

ウィーンの森という響きはあまりにも有名です。

 

さて、今日はうちのお気に入りのスポットのひとつであるウィーンの花壇庭園を紹介します。

 

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新型コロナウィルス関連情報(8月3日現在)ウィーン日本大使館より

ウィーンは日中の気温が30℃を越える暑い日が続いていましたが、予報通り昨日から雨模様になり気温が20℃前後と涼しくなりましたが、湿気を強く感じます。

今年の夏は新型コロナウィルスの世界的拡大の影響で、どこも異例の夏休みとなっているでしょう。

日本でもお盆帰省の慎重論、不要不急の移動や行動の自粛が聞かれる一方体調管理や感染症対策をしっかりし、帰省先でもルールを守れば帰省してもいいのではという意見もあるようです。

こちらオーストリアでは国内で休暇を過ごす人が多いですね。

 

今日は定期的にお伝えしている新型コロナウィルス関連情報でまた新しい情報が入りました。

 

 

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新型コロナウィルス オーストリアでの統計 その6

オーストリアでは3月16日からがコロナ危機期間の始まりの日です。

生活に必要最低限の所しか営業せず、後は全部クローズを余儀なくされました。

イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。

 

ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。

 

6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。

6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を紹介しました。

 

6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、7月1日飲食店の営業規制も緩和され普通の生活に戻りつつありますが・・・7月24日(金)からは以下の特定場所においてマスク着用義務が再導入されています。
・食品小売店の敷地内(食品生産者の直売所及び食品販売店併設ガソリンスタンドを含む。)
・銀行
・郵便局
・老人ホーム、病院、保養所、医療・介護サービスの来館者エリア

EUとしては7月1日以降、日本やカナダ、オーストラリアなどの15ヵ国からの入国を受け入れるということですが、これはあくまでも"勧告"なので強制力はないため、オーストリア政府は日本を含む第三国からのオーストリアへの入国規制を残念ながら継続することが7月1日に発表されています。

現時点でのオーストリアへの入国に関してはこちらを参照して下さい。

 

さて、今日はオーストリア政府からの新型ウィルスに関して本日8月3日 朝6:00時点での統計を紹介します。

 

 

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突然現れた車両侵入禁止標識

ウィーンの街には色々な標識が立っています。

それらは街に溶け込んでいるので普段意識しなければ気になりませんが、実際非常に多いことが分かります。

観光中によくお客様から「Einbahn」(アインバーン)ってどういう意味ですかと聞かれるます。

ドイツ語をちょっと知っている方だとBahnだからこっちの方向に駅があるのですか・・・と言われる方も意外と多いです。

それ以外にもちょっと個性ありそうな標識も今まで話題にしていました。

おもしろい標識乗馬禁止サラマンダ―注意自転車禁止公園にある禁止標識そり禁止標識

馬車禁止標識などいくつか話題にしています。

 

最近うちのそばに突然車両侵入禁止標識が立ちました。

前述したEinbahn標識の反対側に立てられているものです。

 

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美しい階段ホール 7

早いもので今日から8月です。

休暇シーズンも半分が過ぎました。

 

ウィーンはかつての帝国の都、荘厳な建造物が多く建ち並ぶ上品で優雅な街です。

街をただ単に歩いているだけで歴史を感じて楽しいです。

建物も個性があり、様々な建築様式が見られるわけですが、外側だけでなく、建物の中にも機会があったら入ってみましょう。

ヨーロッパの建築様式が見られる印象的な構造がたくさん見られます。

この"美しい階段ホール"というテーマではそんな建物の美しい中の姿をちょっと紹介しています。

前回の美しい階段ホール6からまただいぶ時間が経ってしまいました。

 

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