2020年 9月

ウィーンのちょっと珍しいアングル 84

9月も半ばを過ぎ、何となく通常通り社会が動いているような気がしますが、先週9月14日(月)から感染拡大防止対策の新たな措置が導入されています。

マスク着用義務の範囲を拡大し、現在の公共交通機関、日用品スーパー等に加え、全ての店舗内や役所の窓口、授業中を除く学校敷地内、あらゆる接客時においてもマスク着用を義務付けるというものです。

実際信号機システムを見ると、オーストリアでは黄色の地域が増えていて、ウィーン、Mödling、インスブルックなどはオレンジ色に変わっています。

(学校は例外で黄色信号のままです)

 

さて、今日は珍しいアングルシリーズです。

前回のウィーンのちょっと珍しいアングル83では国立オペラ座から取り上げましたが、今回も国立オペラ座です。

 

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うちのそばのウィーンとは思えない長閑な風景

今年のウィーンは6月13日に日中の気温が初めて30℃を越え、6月は合計3日、7月は30℃を越えた日が8日あり、8月は10日ありました。

7月28日が今年に入って一番の暑さとなり、日中の気温が35℃を越えました。

こちらは日差しが強いですから、太陽の下にいると20℃ちょっとでもかなり暑く感じます。

梅雨もなくカラッとした気候なので、日本のあのジト~っとした湿気がある暑さとは全然違いますが、私がウィーンに住み始めた頃と比べたら明らかに湿気を感じる日が多くなっていると思います。でも振り返って見るとあまり暑くならず過ごし易かった今年の夏です。

9月に入ると朝夕と日中の気温の差が開いてきて秋が感じられるようになりました。

今日の朝6:00の気温は8℃です。

 

今日はお気に入りの散歩コースを少しお届けします。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 322(イヌサフラン)

夏の終わりから秋の訪れを感じるウィーンです。

朝と日中の気温の差が大きくなっています。

今日の朝6:30の気温は7℃で、今年初めての一桁となりました。

 

今年は8月30日が日曜日なのでその翌週も休暇となり、学校は9月7日から始まっています。

何となく社会が普通に動いているように見えますが、オーストリアでは信号機システムを導入し新型コロナウィルス拡大防止策をしています。

 

さて、今日はこの時期に多く見られる花を話題にしましょう。

 

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新型コロナウィルス関連情報(9月17日現在)ウィーン日本大使館より

9月も半ばを過ぎました。

11℃~14℃ぐらいと気持ちのいい爽やかさ、秋を感じる朝です。

休暇シーズンも終わり、コロナ禍の9月7日から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活がまた始まりました。

しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのかまた増加傾向です。

9月14日より新たな措置が導入されました。

 

さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。

(本当はコロナを話題にしたくはありませんが、現在進行形ですから状況把握の意味でも掲載します)

 

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Wildpark Ernstbrunn (野生公園 エルンストブルン)

9月も半ばに入りましたがウィーンは日中の気温が25℃前後で過ごし易い陽気です。

明らかに秋がそこまで来てるのを感じるのですが、夏がまだここに居たいようです。

 

ウィーンの中心部は荘厳な歴史的建造物が多く建ち並び、かつての帝国の都を思わせる上品な街なので、街中を歩くだけでも十分楽しいですが、豊かな自然を感じようと思えば郊外へ行くことになります。

郊外と言ってもウィーン市内にもウィーンの森の一部がありますから手軽に自然を満喫することができます。

ウィーンは"森の都"とも言われ、ヨーロッパの街では街の広さに対して緑の比率が最も高い街と言われていますので、ウィーンの街に来れば緑豊かであることがすぐにわかります。

 

オーストリア自体がヨーロッパアルプスを横たえて持っているという地形の特徴があり、ガイドブックだけでは想像できない長閑で美しい自然が国内に広がっています。

多くは観光的にはあまり知られていない、でも地元では非常に有名な場所が本当にたくさんあります。

 

私はオーストリアが大好きですから、時間を見つけては家族と色々場場所に出かけています。

今日は比較的ウィーンから近い、地元で有名なスポットをひとつお届けします。

 

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日本こそ永世中立国に相応しいのでは

日本では安倍内閣の総辞職を受けて本日9月16日、第202臨時国会が召集され衆参両院の本会議で自民党の菅義偉総裁を第99代首相に選出し、今日の夜には菅内閣が発足するということですね。

個人的にあまり変化することはないような気がしますが、外交的に見ればまだ安倍さんの方がインパクトがあったのではと思います。

 

もう何年も前に「ヨーロッパから見た日本という国」というタイトルで、日本語ということを考えてみました。

言葉とはその国の人々の考え方、精神構造、つまり民族性を反映する重要な要素のひとつだと思います。

そういう意味で私達日本の国は、グローバルで見た場合、いい意味でも、悪い意味でも非常に特殊な国であります。

断っておきますが、決して日本を批判しているわけではありません。

私はオーストリアが大好きでもう30年近く住んでいて、ウィーン以外には住む所は考えられない程、ウィーンが自分に合っています。

しかし、自分は日本人であり、そのプライドもあり、オーストリアの国籍を取得するつもりは全くありません。

 

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昨日のマクドナルドの様子

 休暇シーズンも終わり9月も半ばです。

コロナ禍の先週9月7日(月)から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活がまた始まりました。

しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのか増加し、先週ウィーン一角のAHS (Allgemeinbildende höhere Schule・・・Gymnasium)では生徒の感染が見つかったため、該当2クラスが10日間の学級閉鎖となりました。

昨日9月14日より新たな措置が導入されました。

マスク着用義務の範囲を拡大し、現在の公共交通機関、日用品スーパー等に加え、全ての店舗内や役所の窓口、授業中を除く学校敷地内、あらゆる接客時においてもマスク着用を義務付けるというものです。

 

昨日、久しぶりに長年付き合いのある仕事関係の友達とマクドナルドで近況報告をし合いました。

 

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中国からウィーンまでバイクで来た人に出会った

2018年の9月28日付にこのコーナーでウィーンで中国からのキャンピングカーを見たことを話題にしました。

中国からの観光客は物凄く多いのでですが、(現在はコロナ過でほとんど見られませんが)キャンピングカーでというのは初めてでした。

今度は中国からバイクで来た人にウィーンで出会いました。

 

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Made in ウィーンの "アマビエ"

日本でもコロナに打ち勝とうということでアマビエが色々な所に登場していますね。

今日はMade in ウィーン・・・ウィーン産のアマビエをお届けします。

 

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新型コロナウィルス関連情報(9月11日現在)ウィーン日本大使館より

秋の訪れを徐々に感じるウィーンですが、日中の気温が28℃前後と夏がまだ留まっているようです。

朝は11℃~14℃ぐらいと気持ちのいい爽やかさを感じます。

休暇シーズンも終わり、コロナ禍の今週月曜日9月7日から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活がまた始まりました。

しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのかまた増加傾向です。

 

さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。

(本当はコロナを話題にしたくはありませんが、現在進行形ですから状況把握の意味でも掲載します)

 

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きゅうりの冷製スープ

前菜と言えばサラダ、スープなどがすぐに浮かびます。

ウィーンに来られてレストランに入ってスープを頼む方も多いでしょう。

スープにもコンソメ風、クリームスープなど色々な種類があります。

季節のスープとしてアスパラガスのクリームスープかぼちゃのクリームスープラムソンのクリームスープなどはこちらでは定番です。

今日はウィーンらしくないスープをちょっと紹介します。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 321(セイタカアワダチソウ)

秋の訪れを感じるウィーンです。

9月に入りウィーンも朝夕の気温の差が開いて来ましたが、今週は日中の気温が25℃を越え、朝も15℃を越えるぐらいでいい天気が続きそうです。

 

さて、今日はこの時期その辺にいっぱい咲いている花をお届けします。

 

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新型コロナウィルス関連情報(9月8日現在)ウィーン日本大使館より

秋の訪れを徐々に感じるウィーンです。

日中は20℃を越えるものの朝は11℃~14℃ぐらいと冷え込みを少し感じるようになりました。

休暇シーズンも終わり、コロナ禍の昨日9月7日から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活がまた始まりました。

しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのか一時的にまた増加傾向です。

 

さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 320(ウィーンで見た野生のシクラメン)

秋の訪れを徐々に感じるウィーンです。

日中は20℃を越えるものの朝は11℃~14℃ぐらいと冷え込みを少し感じるようになりました。

休暇シーズンも終わり、コロナ禍の昨日9月7日から信号機システムを伴って学校も始まり、何となく通常の生活がまた始まりました。

しかしオーストリアでは感染者数が休暇のせいなのか一時的にまた増加傾向です。

 

さて、今日は野生のシクラメンを掲載します。

野生のシクラメンは8月13日付で話題にしていますが、ウィーンに咲いているものではなかったので、今回はウィーンに咲いている野生のシクラメンです。

 

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9月4日より始まったコロナ信号 (Corona-Ampel)

今日9月7日から学校が始まります。

今年は8月30日が日曜日だったのでその翌週も休暇となり、新年度の始まりが少し遅くなりました。

オーストリアでは3月16日からがコロナ危機期間の始まりの日でした。

生活に必要最低限の所しか営業せず、後は全部クローズを余儀なくされました。

イースター明けの4月14日から400平米までの小規模店舗,ホームセンター及び園芸用品店の営業が許可され、5月1日からは全ての店舗,ショッピングセンター,理髪店の営業も再開、そして5月15日からはレストラン、カフェも再開し、シェーンブルン宮殿や王宮もオープンしてい、5月29日からホテルも営業も再開、30日から美術史博物館もオープンしています。

 

ガイド業務としては5月1日より可能となっておりましたが、5月29日より団体ツアーの皆様にも御案内することができるようになっております。

 

6月4日より隣国からの入国時の検査及び自己隔離措置をイタリアを除き以降停止することも発表され、6月16日以降は特定の31か国(以下特定国一覧参照)からの入国制限の解除となり、21日からスペインに対しても解除されました。

6月6日にはオーストリア政府からの新型ウィルスに関しての統計その2を、6月17日には新型ウィルスに関しての統計その3を、7月5日にはその4を、7月20日にはその5を、8月3日にはその6を、8月14日にその7を、8月23日にその8、8月31日にはその9を掲載しました、

 

6月15日(月)からマスク着用義務が緩和されていて、7月1日飲食店の営業規制も緩和され普通の生活に戻りつつありますが・・・7月24日(金)からは以下の特定場所においてマスク着用義務が再導入されています。
・食品小売店の敷地内(食品生産者の直売所及び食品販売店併設ガソリンスタンドを含む。)
・銀行
・郵便局
・老人ホーム、病院、保養所、医療・介護サービスの来館者エリア

 

EUとしては7月1日以降、日本やカナダ、オーストラリアなどの15ヵ国からの入国を受け入れるということですが、これはあくまでも"勧告"なので強制力はないため、オーストリア政府は日本を含む第三国からのオーストリアへの入国規制を残念ながら継続することが7月1日に発表されています。

 

もちろんコロナは終息していませんが、コロナと共存して社会をどのように動かしていくかという方向を強く感じます。

さて、今日のテーマである信号機システムが9月4日から始まっています。

 

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気軽に寄れるカナッペの店 "TRZEŚNIEWSKI"(トレシュニェフスキ)

ウィーンの街には星の数ほどレストランやカフェがあります。

現地の食文化に触れることも旅の楽しみのひとつですね。

レストランやカフェのようにしっかり座って食べるだけでなく、ソーセージスタンドやスーパーなどでパンを買って公園で食べるなんてこともありでしょう。

しっかり食べたい、ちょっと軽く食べたい・・・などお腹の空き具合などにもよりますが旧市街を歩けば様々な選択ができ、食べ物に困ることはありません。

 

今日は地元でよく知られている気軽に寄れるカナッペの店を話題にしたいと思います。

 

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茨木県庁、市役所の皆様と御一緒

ウィーンの街は今でもかつての帝国の都であった面影を残し、荘厳な建造物が建ち並ぶ、緑豊かな美しい街です。

それもハプスブルグ家というヨーロッパで一番長く続いた王朝の居城がこの街にあり、そしてそのハプスブルグ家の下に永きにわたって神聖ローマ帝国の皇帝やローマ王の称号が置かれていたことで、様々な人たちがこの帝国の都に集まって来ました。

 

そのためウィーンの街は他のヨーロッパの街とは全く違った、ヨーロッパ文化が凝縮したとても奥深い街となったわけですね。

一般観光から専門分野、視察に至るまで様々な分野から多くの方が訪れます。

 

私も25年オーストリア国家公認ガイドとして仕事をしていて、様々な分野の皆様とお知り合いになれます。

最近、(今年2月の終わり)茨木県からの皆様と御一緒させて頂きました。

(本当はもっと早く掲載したかったのですが、今頃になってしまいました)

 

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国立オペラ座 チケットの値段 2020/2021

夏の終わりから秋の訪れを感じるウィーンです。

朝と日中の気温の差が大きくなっています。

今日の朝6:00の気温は11℃でした。

今年は8月30日が日曜日なのでその翌週も休暇となり、学校は9月7日から始まります。

 

現時点では感染対策を施しながら通常通りということになっています。

また国立オペラ座や楽友協会なども徐々に公演が始まります。

国立オペラ座も9月から新しいシーズン(2020/2021)となりました。

ウィーンの国立オペラ座はオペラとしては今年9月7日の19:00~21:45がMADAMA BUTTERFLYですが、今日からマーラーの間で特別プログラムが始まります。

去年の初日は9月4日でヴェルディのLa traviata(ラ・トラヴィアータ...椿姫)でした。

さて、今日は国立オペラ座観劇の今年度の料金を国立オペラ座のサイトよりここに掲載したいと思います。

 

 

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新型コロナウィルス関連情報(9月2日現在)ウィーン日本大使館より

9月に入りかなり秋らしく感じるウィーンです。

朝と日中の気温の差が開いてきました。

日中は23℃~28℃ですが、朝は10℃~14℃と人によっては冷え込みを感じる気温となっています。

休暇シーズンもまもなく終わりで、来週から学校も始まります。

 

さて、定期的にオーストリアでの新型コロナウィルス関連情報をお伝えしていますが、情報がまた更新されましたので覚え書きも兼ねてここにまとめます。

 

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数字で見るウィーン市あれこれ 2

ウィーンの街は今でもかつての帝国の都であった面影を残し、荘厳な建造物が建ち並ぶ、緑豊かな洗練された美しい街です

それもハプスブルグ家というヨーロッパで一番長く続いた王朝の居城がこの街にあり、そしてそのハプスブルグ家の下にかなりにわたって神聖ローマ帝国の皇帝やローマ王の称号が置かれていたことで、様々な人たちがこの帝国の都に集まって来ました。

そこでウィーンはヨーロッパ文化が凝縮したとても奥深い街となったわけです。

ウィーンは様々な角度から楽しめる街です。

 

前回の数字で見るウィーン市あれこれが好評を頂きましたので今日はその続編です。

 

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8月後半に見た夏の終わりを感じる印象的な夕日

今日から9月です。

早いですね。

今年は8月30日が日曜日なのでその翌週も休暇となり、学校は9月7日から始まります。

 

現時点では感染対策を施しながら通常通り始まるということになっています。

ウィーンは数日前より気温が下がり、天気が不安定となり今日は朝から雨、予報最高気温は16℃となっていて、

一気に夏が終わったような気がします。

でもこのページに埋め込んでいる天気予報によれば週末から気温が高くなるようです。

自分で言うのも変ですが、この天気予報は結構信頼できます。

 

さて、今日は印象的な夏の終わりの夕日をお届けします。

 

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