2017年 12月

カールス教会前のクリスマス市(2017年)

ウィーンの街中にはクリスマスツリーを売る業者が先週から出始め、まもなくクリスマスがやって来るんだなぁ~と実感します。

クリスマス市もあと2週間足らずとなり、屋台で働く皆さんはもうひと踏ん張りといったところでしょうか。

今年はSchloss Hofのクリスマス市から始まって、市庁舎のクリスマス市シェーンブルン宮殿のクリスマス市ベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市シュテファン大聖堂のクリスマス市と話題にしてきましたが、次に登場するのはやっぱりカールス教会のクリスマス市でしょうか。

 

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物価の上昇率(2017年9月)

昨日はアドヴェントの第2日曜日でした。

うちもアドヴェントクランツに2本目のロウソクを灯しました。

 

さて、今年の3月にオーストリアは世界で10番目に裕福な国ということについて触れました。

この統計にはGDP(国内総生産)、教育、仕事、健康、所得、公債などが考慮されているわけですが、税金や社会保険は高いけど住みやすい国だな・・・というのは実感できます。

でも物価的には決して安くはないと思います。

その時は意識しなくても、これってこんなに高かったっけ~・・・ということがよくあり、実際に過去と比較して見るとかなりの差があることに気付きます。

去年の今頃に物価が高くなっていく傾向について書きましたが、1年たった2017年度はどうでしょう?

 

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シュテファン大聖堂のクリスマス市(2017年)

早いものでアドヴェントの第2日曜日となりました。

ウィーンの街はクリスマスが近づくにつれて、少しづつ忙しくなっていきます。

それはクリスマスプレゼントを買う地元の人、クリスマス時期のウィーンを見たい観光客の皆様や街中に出始めたもみの木を売る業者の姿などなど・・・毎日観光案内をしている私は、それぞれの場所での微妙な空気の変化を感じ取っていて、刻々とクリスマスが近づいていることがわかります。

そんな街中に行き交う人々の姿を眺めながらプンシュを飲むのもいいですね。

プンシュはどこのクリスマス市でも好んで飲まれています。

今日はシュテファン大聖堂のクリスマス市の雰囲気をお届けします。

 

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ハイリゲンシュタットにあるベートーヴェンの遺書の家がリニューアルされてオープン

ウィーンは"音楽の都"とも形容され、これだけ多くの作曲家が足跡を残した街はないでしょう。

クラッシック音楽に興味があれば誰もがウィーンを訪れたいと思うのではないでしょうか。

年間を通して仕事をしていると毎年多くの音楽専門ツアーをアテンドしますが、最もポピュラーな作曲家と言えばモーツァルトとベートーヴェンでしょう。

モーツァルトは住んだ場所は多く残されていますが、博物館としてはモーツァルトハウスウィーンだけです。

ベートーヴェンはハイリゲンシュタットの遺書の家パスクヴァラティハウス、エロイカハウスの3つが一般公開されていて、それ以外多くの住んだ場所があります。

このハイリゲンシュタットの遺書の家は年間を通じて頻繁に御案内していますが、今年7月3日から改装工事が行われてしばらくクローズしていましたが、大きくリニューアルされて11月25日にオープニングセレモニーが行われ、以前と同じ時間帯で再び見学できるようになりました。

 

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Mariaempfängnis・・・無原罪の御宿リ(2017年)

年間を通して生活の中で一番重要な行事はクリスマスでしょうか。(宗教的には復活祭ですが)

クリスマスがあと何日したら来るんだろうとワクワクしながら待つこの時期をアドヴェントと呼んでいますが、クリスマス市が立ち並び、街中のイルミネーションや飾り付けなどクリスマス時期のウィーンはこの時期ならではの空気が流れていて素敵です。

 

さて、一昨日の12月6日は聖ニコラウスの日でしたが、今日は聖母マリアに関する重要な日です。

 

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ベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市(2017年)

クリスマスのこの時期は街中を歩くだけで何かこうワクワクしますね。

年間を通して皆様に色々な御案内をしているわけですが、このクリスマスの時期はクリスマスの成り立ちや習慣、キリスト教との関連など・・・この時期ならではの話をよくしています。

この時期は街中にもクリスマス市が多く出ていますので、クリスマス時期のウィーンはまた一味違います。

クリスマス市と言えば今年はSchloss Hofのクリスマス市市庁舎のクリスマス市シェーンブルン宮殿のクリスマス市という順番でここに掲載しましたが、シェーンブルン宮殿のクリスマス市が出ればやはり次はベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市でしょうか。

 

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聖ニコラウスの日(2017年)

今日12月6日はニコロとも呼ばれている聖ニコラウスの日です。

ここオーストリアではクリスマスにプレゼントを持って来るのはサンタクロースではありません。

サンタクロースがプレゼントを持って来るなどと言うと、オーストリアの人はちょっと苦笑いをするでしょう。

ではクリスマスにサンタクロースが登場しないか・・・というとそうではなく、登場はしますがあくまでも空気を盛り上げるクリスマスのサブキャラクター的なイメージがあるので装飾などには見られますが、プレゼントを持って来ることは絶対にありません。

ちなみにこちらではサンタクロースとは言わず、ドイツ語ではWeihnachtsmann(ヴァイナハツマン)と呼ばれています。

これは直訳すれば "クリスマスの男 " ですね。

そのサンタクロースの元の人物は聖ニコラウスです。

 

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アム・ホーフ教会

ヨーロッパ文化はキリスト教なくしては語れません。キリスト教は絵画、建築、音楽、工芸品、人々の考え方など様々な分野に影響を与えています。手っ取り早くヨーロッパを感じるのは街中の教会に入ることもお勧めです。

日本では見ることができない建築様式の中に2000年の歴史を持ったキリスト教が現在に至って、なお健在であることが意識でき、外とは異なった時間の流れを感じます。

教会と言えば建築様式がつきもので、その時代を感じる色々な様式をみることができ飽きることがありません。

私は無宗教なので"信仰"ということにあまり興味がありませんが、キリスト教の世界はとてもおもしろいと思っています。絵画、建築、音楽などがキリスト教の歴史とリンクしていることがわかると興味が尽きません。

このコーナーでも時間を見つけて色々な教会を話題にしていますが、今日の教会は重要でありながらも場所柄あまり日本からの観光客が訪れることがない教会を取り上げます。

 

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シェーンブルン宮殿のクリスマス市(2017年)

12月に入ってクリスマスがもっと身近になってきました。

12月3日の日曜日がアドヴェントの第1日曜日となり、うちも夕食の時にアドヴェントクランツに最初のロウソクを灯しました。

アドヴェント時期の観光もウィーンの街中を歩くだけで何かこうワクワクしてきて楽しいですね。

お客様が違うので同じ場所を何十回と御案内することになり、クリスマス時期の習慣について何度も色々な御案内をするわけですが、クリスマスのこの時期はこの時だけしか話題にならないことが多いですので楽しく仕事をしています。

 

何十回同じ所へ行く・・・ということであれば真っ先にシェーンブルン宮殿でしょうか。

ここは午前、午後と1日2回、それぞれ別のお客様と来ることがしょっちゅうです。

このシェーンブルン宮殿のクリスマス市はここを訪れる観光客だけでなく、地元ではとても人気があり、ウィーンだけでなくオーストリアの地方からも多くの地元人や学校単位で多くの子供達が訪れています。

 

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ADVENTKRANZにロウソクを灯そう

一昨日、昨日はマイナスの朝となったウィーンで、今年の冬一番の寒さとなりました。

11月29日の夜、ウィーンは初雪となりましたが、その時はすぐ止みました。

しかし、その夜から翌日にかけて水分を含んだウィーンらしくない雪が降り続いたので11月30日の朝は真っ白となりましたが、午後には雪もかなり解けていました。

 

アドヴェントの時期には毎年マイナスになる日があり、それが11月の時かもしれませんし、12月初旬に来ることもあります。

ここ数年はたいていクリスマス当日は+6℃~+10℃ぐらいの気温となっています。

 

さて、今日12月3日がアドヴェントの第1日曜日となります。

こちらではアドヴェントの第1日曜日にADVENTKARNZ(アドヴェントクランツ)にロウソクを灯します。

 

 

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市庁舎のクリスマス市(2017年)

年間を通して生活の中で一番重要なのはクリスマスですね。

クリスマス時期のウィーンの街はとても素敵です。

今年は12月24日がアドヴェントの第4日曜日となるため、クリスマスのこの時期がちょっと短いのが残念です。

 

このコーナー今年最初のクリスマス市はSchloss Hofのクリスマス市でしたが、ここはウィーンではありませんでした。

ウィーンのクリスマス市の中で最も華やかなのはやっぱり市庁舎のクリスマス市です。

今日は市庁舎のクリスマス市の雰囲気をお伝えします。

 

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ADVENT・・・アドヴェント(2017年)

早いもので今日から12月です。

今年もあと残す所1ヶ月となりました。

ウィーンは一昨日の夜、雪が降り、これが今年の冬の初雪となりましたが、その時は水っぽかったのですぐに解けてしまいました。

しかし、その日の夜遅くからまた雪が降り始め、昨日の朝も雪が止むことはなく、外が真っ白となりました。

12月に入るといよいよクリスマスが近く感じられ、アドヴェント習慣が強く意識されます。

今年もアドヴェントについて少しまとめましょう。

 

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