現在一時帰国していて、実家の八王子に滞在しています。
こちらは連日35℃~37℃の猛暑で"暑い"の一言しか出て来ません。
それでいて建物の中は冷房が利いてますから、この気温の差にも体がついていきません。
ウィーンだと30℃、35℃を超える暑さでも、湿気が少ないので日陰に行くと凌げますが、日本は日陰でも暑くて休まりません。
昨日実家のすぐそばにある八幡神社を散歩がてら通った時に、ウィーンではあまり聞くことがなかった懐かしい蝉の声を聞きました。
ウィーンのカフェハウス文化は無形文化遺産にも登録されていて、カフェは生活の中では欠かせない部分となっています。
ウィーンはカフェ発祥の地・・・でもこれはカフェ自体がウィーンから始まったということではなく、
カフェをお客様に提供するという喫茶店業の始まりということです。
ウィーンには100年以上も続いている伝統的カフェハウスがたくさんありますから、一度は伝統カフェに入る時間を是非作って頂きたいと思います。
伝統カフェは店内の雰囲気からして素敵で、それぞれのカフェハウスにはそれぞれのカラーがありますが、どこのカフェハウスもウィーンのカフェハウスらしい空気を必ず感じます。
個人のお客様とは観光中に頻繁にカフェを訪れます。
徒歩観光している時にちょっと疲れたのでカフェに入る場合、昼食をカフェでとる場合などよくあります。
伝統あるカフェに入ること、ウィーンのカフェ文化に触れることもウィーンの観光では外せません。
ウィーンのカフェに初めて入る方にはたいていメランジェをお勧めしています。
地元では一番飲まれているカフェの種類ですので、そういう意味ではこれをウィンナーコーヒーと表現したっていいのかもしれません。
その辺については以下も御覧下さい。
ウィーンのカフェ、ウィーンナーコーヒーという名称はありません、カプチーノとフランツィスカーナー
今日は有名なカフェLandtmann(ラントマン)のメランジェをお届けします。
ウィーンは30℃を下回っているものの天気は不安定なようで雨マークが毎日見られますね。
昨日から日本に来ていますが、いや、日本は暑いです。
私の実家の東京八王子は昨日36℃を超えましたが、ウィーンの30℃超えとは違った湿気を伴う不快な暑さですね。
ひと月いると体が慣れるのでしょうが、電車や室内はエアコンが利いていて、でも外は熱風・・・この温度の差が体にはいい影響ではないですね。
コロナ以前の2019年の夏に日本に一時帰国した時が自分にとって26年ぶりの日本の夏を経験しましたが、その時も大変でしたが、今回の暑さにも正直参っています。
今回は去年11月から5回目の一時帰国になりますが、やっぱり少し時差ボケを感じます。
暑さもあって夜中に目が覚めて、その後寝られなくてなんだかんだとだらだらしていたら空が白んで来ました。
今日また一時帰国しました。
去年11月から5度目です。
過去4回はフランクフルト、チューリッヒ、ミュンヘンと経由して帰りましたが直行便がまだ運航されてなかったからです。
待望の直行便は5月2日から再開されていて、今回はオーストリア航空の直行便で帰りました。
ウィーン時間では昨日27日の午前13:30ウィーン発、成田到着は翌日8:50です。
成田は実家の八王子から遠いですが、やっぱり直行便は楽です。
またウィーンに戻ったら飛行ルートや機内食の紹介をしたいと思います。
連日30℃を超える暑い日が続いていたウィーンですが、一昨日、昨日、今日の3日は雨が多くなり、多少の湿気はあったものの涼しい日でした。
昨日の夜などは16℃ぐらいまで下がり、夏の終わりさえ感じました。
ちょと涼しくなったので、あれをまた食べたくなりました。
今日は最近ちょっとはまっているものを紹介します。
先日急に久しぶりにあそこのスペアリブを食べたいと思いました。
その日は日本語を話す子供の会補習校の運動会があり、終わった後打ち上げをかねて食事にでも行きましょうという空気になったんですね。
運動会はウィーン日本人国際学校の校庭をお借りして行われるのですが、そこは地下鉄1号線Kagran駅のそばでした。
どこかこの辺でお勧めの場所はありますか・・・と聞かれてしばらく考えていたのですが、そう言えば自分も久しく食べてなかったスペアリブが食べたいと突然閃いて、みんなに提案したら即OKだったんですね。
ウィーンも連日30℃を超える暑い日が続いています。
今年は夏至のちょっと前6月19日に日中の気温が初めて30℃を超え、6月は30℃を超えた日が6日、そして昨日までに30℃を超えた日は13日、昨日が19日目だったわけです。
暑かった昨日の夜からウィーン近郊では雨が降り、ウィーンにもかなり強い風が吹き込んで来ました。
そのおかげで気温が下がり、今日の予想最高気温は24℃で雨ですが、現時点ではいい天気です。
今日はこれから全日の徒歩観光があるのですが、どのくらい降水量があるでしょうか。
とりあえず涼しくて良かったです。
昨日強い風が吹き込んだ夜20:00頃、パラパラですが降って来ました。
涼しくなってきたので、2階の窓を開けたら何気なく空に虹が見られました。
私がハイナーの常連であることは皆さんも御存知だと思います。
午前中と午後の仕事の合間や、午後の仕事が終わって喉を潤しに・・・1日2回行くことも少なくありません。
中心部にはハイナーは2カ所あり、行きやすいのはケルントナー通りですが、この連日の30℃を超える暑さだと、Wollzeileのハイナーに行くことが多いです。
ここは静かで冷房もはいっていますからね。
ハイナーで喉の潤しをするのに私が結構好きで飲んでいるものがあります。
ウィーンのひとつの文化としてカフェハウス文化があり、100年以上も続く伝統カフェハウスが多く存在しています。
ウィーンの観光中にはスタバなどではなく、是非とも伝統カフェに足を運んで少しくつろぐ時間を作って頂きたいです。
伝統カフェにいること自体が観光していることになりますからね。
伝統カフェにはそれぞれの特徴があり、それぞれの空気が流れていますが、"ウィーンのカフェ文化"が見えてくるとどこも共通性があることがわかります。
私も個人的にカフェにはよく行きます。
1人で行くこともあれば、添乗員さんや個人のお客様と行くことも多いですね。
ウィーンには色々なカフェがありますが、私がウィーンで一番好きなカフェのひとつがSperlです。
ウィーンの街を歩けば自転車に乗っている人が多いな~・・・ということに気付きます。
そう思ってよく見るとリンク道路沿いなどを始め、歩道の横や上などに自転車専用ゾーンが多く設けられていることがわかります。
観光でウィーンの街を歩く時に、信号待ちなどを自転車専用ゾーンですることや、歩道上に設けられた自転車専用ゾーンを横切ることが多く、私もよく自転車専用ゾーンがあることや自転車文化などの話をしています。
リンク道路上でもかなりの速さで自転車が走り抜けていくことが多いですから、それなりに注意が必要です。
もちろん、いざと言う時には彼らは止まってくれますが、自転車ゾーンでは自転車が優先です。
街中を自転車で走り抜けるのもいいですが、ドナウ河沿いや郊外にはもっと自然に触れることができるサイクリングコースがあります。
私も時間があれば自転車によく乗っていますね。
今日はやっと日中の気温が24℃ぐらいと30℃を下回る日になりそうです。
連日30℃を超える暑い日が続いていましたが、今日のウィーンの朝は涼しいです。
でも明後日の日曜日から再度30℃~35℃ぐらいの暑い日が続くようです。
さて、今年はドナウ河の最も美しいと言われるヴァッハウ渓谷に行くことが多いです。
ここはわたしも大好きですね。
ウィーンからヴァッハウ渓谷への1日観光の場合、一般的に午前中はメルクの修道院を見学し、昼食を食べた後は午後船下りでのんびりしたツアーです。
この場合は13:45か13:50の船に乗るので、メルクで昼食を取ることが多いですから必然的にメルクの滞在時間が長くなりますね。
もちろんそれも悪くないのですが、私個人的には早めにウィーンを出発し、早めに修道院を見学して11:00のDDSGに乗船する方が、Dürnsteinでのんびりできるのでお勧めです。
今日はそのメルク修道院のバルコニーから別のアングルでお届けします。
ウィーンの3大名物料理と言えば Wienerscnitzel(ウィーンナーシュニッツェル)、Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)、Ziwebelrostbraten(ツヴィーヴェルローストブラーテン)が真っ先に挙げられるでしょうか。
ウィーンに来る団体ツアーでの食事にはこの中でも圧倒的にウィーンナーシュニッツェルが多いと思います。
観光中は皆さんと一緒に昼食をするので、私は毎日のようにウィーンナーシュニッツェルを食べることになりますので、たいてい違うものを食べるようにしていますが、それでもウィーンナーシュニッツェルはたまに食べたくなりますね。
レストランによって、同じウィーンナーシュニッツェルでもかなり味の違いがあります。
ウィーンの観光ではシェーンブルン宮殿は外せませんね。
ウィーンに何回も来られている方は別として、ウィーンに来られてシェーンブルン宮殿を見学しないということはあまりないと思います。
シェーンブルン宮殿はひとつの観光スポットとしてはオーストリアで最も多くの人が訪れる所で、ヨーロッパで重要なバロック建築であると同時に、世界遺産にも登録されています。
少し前になりますが、今年5月24日に朝早くに出発したヴァッハウ渓谷の1日ツアーがありました。
朝が早かったので帰りも16:00前にはウィーンに戻って来たので、家に帰りがてら少し街中を散策しました。
仕事でかなり歩いているのですが、1日観光した後もなぜか1人で歩きたくなることがあるんです。
足はそれなりに疲れているんですけどね。
リンク道路沿いのホテルだったので、あえて地下鉄駅には向かわず、シュテファン大聖堂方面へ歩き出しました。
静かな路地を通りたかったので、なるべく車が通らないルートを歩いていて、モーツァルトハウス界隈にBlutgasseに足を運んだ瞬間・・・何!この世界!・・・と思いました。
今年は夏至のちょっと前6月19日に日中の気温が初めて30℃を超え、昨日までに30℃を超えた日は13日あり、36℃を超えた日もありました。
先週1日だけ30℃を下回った日がありましたが、昨日は35℃、夜も気温が下がらず非常に寝苦しかったですね。
天気予報を見る限りでは毎日32℃前後となっていますが、最低気温が22℃ぐらいなので夜は涼しそうです。
こちらは日差しが強いので太陽の下にいれば20℃ぐらいでもかなり暑く感じますが、湿気が少ないため、日陰に行くと気温が下がり涼しく感じます。
暑いこの時期21:00前後に涼みがてら毎日散歩をしています。
7月19日(水) 日本時間19:30 ライブオンラインツアー Vol.159
配信場所: あの教会へ行ってみよう
御参加される場合はZoom(無料で利用できます)を御準備頂き、ウィーンの街を公認ガイドと歩いてみませんかまで御連絡下さい。
こちらから参加IDとパスワードをお知らせ致します。
参加IDは毎回、パスワードは毎週変わります。
ウィーンのホテルとしてRainers(ライナーズ)に宿泊される方が多いです。
特に特定のツアーでここを利用しているので、多くの日本人の方が利用されます。
ここの最寄りの駅は"Matzleinsdorfer Platz" で、国立オペラ座から路面電車の1番、62番、バーデン線の他に、国鉄も利用できる便利な場所にあります。
特に1番、62番、バーデン線は国立オペラ座から乗り換え無しの1本で来られるため、非常に便利なのですが、現在このMatzleinsdorfer Platzの路面電車の駅が大工事現場になっていて、中心からホテルに戻って来る際の降りる駅が現在クローズしているため通過してしまいますので注意が必要です。
今年は日本政府が4月終わりにPCR陰性証明、ワクチン接種証明のコロナ入国規制をやっと解除してくれたおかげで、日本から多くの方がウィーンに来られるようになりました。
円安、エネルギーコストの上昇など一般ツアーはコロナ以前よりかなり高いこともあり、まだ数は少ないですが毎月、また多くの個人のお客様とも仕事をさせて頂いております。
嬉しいことですね。
秋以降もっと増えると思います。
さて、最近多くのお客様よりウィーン国際空港での免税手続きについてのご質問を頂いておりますので、ここで免税手続きについてまとめます。
ウィーンは星の数ほどアジア系レストランが存在します。
最近はラーメンを提供する店も目立ってきましたね。
あえて和食と表現しないのは、日本の方がやっている和食レストランは極めて少なく、中国や韓国などの日本人以外のアジア人が多く店を出しています。
それでも寿司、丼もの、麺など日本でポピュラーなものも食べられますが、問題は味ですよね。
特にお寿司は如実に質の良し悪しの幅が広いと思います。
いくら外見はちゃんと寿司に見えても、シャリがいい加減だったり、ネタが小さくてと、日本の寿司文化を知っていると、これにはお金を払いたくないな・・・という店が非常に多いです。
ウィーンでお寿司を食べようと思ったら、私個人的にお世話になっているのは小次郎です。
小次郎は3号店までありますが、1号店では日本人が寿司を握ってくれていますので、安定した味を楽しめます。
値段は高くなりますが、グランドホテルにある雲海はクオリティーある和食を楽しむことができます。
先日、雲海でお寿司を食べました。
7月14日(金) 日本時間19:00 ライブオンラインツアー Vol.158
配信場所: ???
御参加される場合はZoom(無料で利用できます)を御準備頂き、ウィーンの街を公認ガイドと歩いてみませんかまで御連絡下さい。
こちらから参加IDとパスワードをお知らせ致します。
参加IDは毎回、パスワードは毎週変わります。
ウィーンは今年初めて30℃を超えた日が6月19日で、昨日まで日中の気温が30℃を越えた日が9日かあります。
昨日は特に今年一番の暑さとなり、日陰でも35.6℃と猛暑日となりました。
昨日は全日の観光だったのですが、本当に暑かったです。
そこそこ涼しかったのは朝7:30頃までで、それから徐々に気温が上がり、午後はちょうど一番暑いときに旧市街の徒歩観光をしました。
こちらの気候は日本と違って空気は乾燥し梅雨がなくカラッとしていますが、日差しは日本よりも強く、射すような太陽の光です。
気温が20℃ぐらいでも太陽の下ではかなり暑く感じます。
ジト~っとした不快感はなく、日陰の風通しがいい所だと涼しく感じるられることが多いです。
そんな暑い日に有難いのが街中にある飲料水スタンドですが、暑くなることに比例して飲料水スタンドを利用する人が多くなり、時として行列となっています。
オーストリアでひとつの観光スポットとして最も多くの方が訪れるのはシェーンブルン宮殿です。
ヨーロッパで重要なバロック建築であり、世界遺産にも登録されていますので、ウィーンに初めて観光で来る方はシェーンブルン宮殿を見学しないことはほとんどないでしょう。
私もオーストリア国家公認ガイドとし年間を通して仕事をしていると、シェーンブルン宮殿には一番多く来ているかもしれません。
ここは一般団体ツアーでは必ずと言っていいほど観光ポイントに含まれていますし、個人のお客様ともシェーンブルン宮殿を2時間ぐらいかけてゆっくり観光することもありますね。
今は円安、エネルギーや物価の高騰などでヨーロッパは高いこともあり、一般団体ツアーがまだまだ少なく、個人のお客様の方が多いのではないでしょうか。
もっとも7月~8月の時期はいつも高いですね。
でも周辺からのツーリストは非常に多く、シェーンブルン宮殿もかなり混んでいますね。
今日はそのシェーンブルン宮殿のこの時期の庭園をお届けします。
最近またマクドナルドで朝食を軽く済ませることが多くなりました。
今はマックの朝食も決して安くなく、マフィンも小さくなり、マフィンだけでも2.70ユーロもします。
でも便利なのとポイントが溜まることもあってついつい寄ってしまいます。
マックカフェだと特別料金になりますが、通常のコーヒーよりも美味しいものが提供されていますしね。
先日ウィーン中心部のSchwarzenbergplatzのマックに行った時にトイレの支払いがクレジットカードでも出来るようになっていました。
ウィーンの街を歩けば自転車に乗っている人を多く見かけるはずです。
自転車もこちらでは非常にポピュラーで、自転車文化もカフェ文化と同様、忘れることができません。
リンク道路沿いなどを始め、歩道の横や上などに自転車専用ゾーンが多く設けられていることがわかり、非常によく整備されています。
こういうのを見ると、あ、自転車でウィーンの街を走ったら気持ちいいだろうな・・・と思うはずです。
街中を自転車で走り抜けるのもいいですが、ドナウ河沿いや郊外にはもっと自然に触れることができるサイクリングコースがあります。
私も時間があれば自転車によく乗っています。
休暇シーズンですね。
日本入国時に義務付けられていたPCR陰性証明やワクチン接種証明がやっと4月終わりに廃止されたこともあり、少しずつではありながらも日本からのお客様が増えつつあります。
ただかなりの円安、ロシアを迂回することによって航空運賃も高くなっている、物価も高騰していることで今はヨーロッパは高くなってしまいますね。
さて、今日はウィーンの日本大使館からの観光シーズンにおける注意喚起を掲載します。
近年はBio嗜好が増えています。
どこのスーパーでもBioの野菜、肉、牛乳、チーズやハム、コーヒーやスナック菓子などが売られています。
うちもBio派で、可能な限りBioの食材を買っています。
値段は高くなりますが、人体の健康や環境、動物保護にもつながります。
スーパーだけでなく、Bio専用の店、レストランも数こそ少ないですがあります。
今日は利用しやすいBioのレストランを紹介します。
7月7日(金) 日本時間19:00 ライブオンラインツアー Vol.157
配信場所: この時期ならでは
御参加される場合はZoom(無料で利用できます)を御準備頂き、ウィーンの街を公認ガイドと歩いてみませんかまで御連絡下さい。
こちらから参加IDとパスワードをお知らせ致します。
参加IDは毎回、パスワードは毎週変わります。
ウィーンの美術史博物館(美術史美術館とか単に美術館とも)はヨーロッパ三大美術館のひとつにもよく数えられ、ハプスブルク家が統治していた地域の円熟した作品だけが集められたので、絵画史上重要な作品が目白押しです。
ここに来ようと思われる方は非常に多いと思います。
開館時間は10:00~18:00で、6月~8月は毎日オープンしています。
今年のウィーンは日中の気温が初めて30℃を超えた日は先週の月曜日6月19日で、そこから4日間連続で30℃以上になりましたが、その後気温が下がり、今週になって昨日を含めて2日、30℃を超えましたので真夏日は今日まで6日ということになります。
今年のウィーンの夏はそこまで暑くならないのでしょうか。
さて、先日バラが綺麗な国民庭園(Volksgarten)を掲載しましたが、シェーンブルン宮殿にも地元で良く知られた場バラのアーチがありますね。
今日はそこに咲くバラをお届けします。
今日から7月ですね。
早いもので2023年の後半が始まります。
昨日が学校の最後の日、成績表をもらい今日から夏休み・・・休暇シーズン突入です。
もう早速昨日から休暇に出かける人も多いです。
さて、ウィーンは森の都とも形容され、ヨーロッパの街の中では緑の比率が街の広さに対し最も多い街ということになっています。
ウィーンの街を歩けば緑が豊かだな~・・・と誰もが実感するでしょう。
リンク道路沿いの公園や並木、中心部だけではなく外側にもたくさんの緑が見られます。
でももっと大きな緑はウィーンの森ですね。
天気がいい時には、公園の芝生に横になっている人、くつろいでいる人をいつも見かけます。
今日は中心部にある地元で人気ある王宮庭園のこの時期の様子をお届けします。