ウィーン歩行者天国のイルミネーション(2018年)

クリスマスはいかが過ごされましたか?

私は例年通りクリスマスツリー🎄を飾り、家族と過ごしました。

こちらでは年間を通して生活の中ではクリスマスが一番重要です。

ひと月以上もクリスマスの空気を楽しむことからもわかります。

カレンダーではクリスマスが終わりましたが、クリスマスツリーは1月6日まで飾っておく習慣があります。

クリスマスツリーも一緒に年を越すわけですね。

 

クリスマス習慣も終わり、1月10日ぐらいからクリスマスツリーを片付ける(捨てる)人がほとんどでしょう。

うちも昨日クリスマスツリーを感謝の気持ちを込めて綺麗に切って捨てましたが、緑の枝の多くの部分を庭の他の植物などの寒さ除けなどに使います。

街中のイルミネーションもそろそろ取り外しが行われる頃で、昨日暗くなってから団体ツアーの皆様とコールマルクトやグラーベン、ケルントナー通りを歩きましたが、イルミネーションはまだ設置されていても灯されていませんでした。

 

そこで今日は本当はもっと前にここに掲載したかったウィーンの3大歩行者天国のイルミネーションをお届けします。

 

こちらはケルントナー通りです。

たいてのガイドブックではウィーンの一番の目抜き通りと紹介されていて、国立オペラ座とシュテファン大聖堂を結んでいます。

ウィーンを個人で観光する人はここを何度となく歩くと思います。

3大歩行者天国の中では一番長く、ローマ時代から存在していた歴史ある通りです。

ここは細かいイルミネーションがカーテンのように垂れ下がり、その中には大きな4つの星が輝いていて、それが左右交互に取り付けられています。

 


こちらはGraben (グラーベン)のイルミネーションです。

Grabenはケルントナー通りとシュテファン大聖堂の間にあるStock im Eisen Platzからコールマルクトまでの約300mで、広場のような通りで、ウィーンでは最も美しい歩行者天国です。

ローマ時代ヴィンドボナの頃は堀になっていた所なので、堀=Grabenということです。

ここのイルミネーションは鳥が羽ばたいているような雰囲気で、左右の建物に全部で10個取り付けられています。

 

イルミネーションがない通常のグラーベンも美しいですが、この時期はひと際印象的です。

多くの人が立ち止まって写真を撮っています。

有名なペスト記念柱も奥に見られます。

 

 


こちらはコールマルクトです。

3つの歩行者天国では一番短く、200mぐらいの通りで、グラーベンとミヒャエル広場を結んでいます。ここには高級店が多く並んでいることで知られ、有名なDEMELもあります。

ここは満点の星のように小さなイルミネーションが無数に灯されていてまるで銀河のようです。

写真はミヒャエル広場側からの眺めです。

この背後に王宮のミヒャエル宮が見えるのですが、ここではほとんどわかりません。

 

イルミネーションがなくてもこれらの通りはウィーンらしくて上品さがあり、歩くだけで楽しくなりますが、クリスマス時期はまた雰囲気が違います。

 

 

 

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