ブログカテゴリ:美術工芸品



2016/06/05
ヨーロッパで一番長く続いたハプスブルグ王朝の居城があった街がウィーンであり、しかも そのハプスブルグ家から神聖ローマ帝国の皇帝やローマ王が大変多く登場していますので、 このウィーンの街は皇帝の居城であったわけで、ヨーロッパの他の街とは歴史的な立場というものが全く違っています。...

2016/03/16
ウィーンのシュテファン大聖堂は1147年から現在に至るまでの約870年間、このウィーンの中心部でずっと歴史を見つめ続けて来ました。 シュテファン大聖堂自身も時代と共に自らも改築や修復を重ねていますし、今もなお修復されています。...

2016/03/12
最近また宝物館を御案内することが多くなりました。 ここはハプスブルグ家が代々にわたって集めた世俗の財宝や教会の財宝、神聖ローマ帝国 時代の貴重な物やブルゴーニュ公国のものなども多くあり、ヨーロッパでも類を見ない 素晴らしい博物館となっています。...

2015/08/05
ウィーンに見られる多くの工芸品などは単純にハプスブルグ家が所有した・・・という意味だけではなく、ヨーロッパの歴史の中で重要な意味や伝統を持ったものが数え切れない程あります。 そのような意味がわかるともっと別のものに見えてきますよね。 何も知らなくてただただ見ているのとは大違いです。...

2015/06/25
ウィーンの王宮一角にある宝物館(Schatzkammer)は伝統を持った歴史的に興味深い物が数えきれないほど展示されています。 ヨーロッパで一番長く続いたハプスブルグ王朝の、そしてそのハプスブルグ家にかなりの 時代にわたって神聖ローマ帝国の皇帝やローマ王の称号が置かれていましたから このような独特の素晴らしい博物館があるわけです。...

2015/03/10
ウィーンの博物館や美術館には歴史的にとても重要で、話題性があるものがたくさん展示されています。これもヨーロッパで一番長く続いたハプスブルグ王朝の宮廷のおおもとがこの ウィーンの街にあったことが一番大きな理由だと思います。 このコーナーでも、宝石の花束、2680カラットのエメラルド、オーストリア帝国の帝冠、...

2015/02/04
オーストリアは9つの州があり、それぞれが個性を持ち、美しい風景が国内に広がっていますが、その中で映画サウンド・オブ・ミュージックでも登場し、オーストリアの宝石箱とも形容される大小70以上の氷河から生まれた美しい湖が点在するザルツカンマーグートには...

2015/01/05
ウィーンの王宮(Hofburg)は様々な建築様式から成り立っていて非常に複雑です。 参考までに王宮2, 王宮3、王宮4 もどうぞ。 そこには多くの見所が存在しますが、王宮での博物館というと経験上、エリザベート博物館や皇帝の部屋に行かれる方が多いと思います。 でも時間があれば是非宝物館(Schatzkammer)にも足を延ばしてみて下さい。...

2014/11/28
王宮の宝物館には大変貴重で、歴史的にとても重要な物がたくさんあるわけですが、 前回はルドルフ2世の帝冠(オーストリア帝国の帝冠)を紹介しましたが、今日は同じ帝冠でももっと古い神聖ローマ帝国の帝冠について書いてみたいと思います。

2014/10/31
ウィーンの王宮には、色々な博物館が入っていますが、以前話題にしたSchatzkammer (宝物館)には歴史的にとても重要な帝冠を見ることができます。

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