ルフトハンザLH715便 東京(羽田)~ミュンヘンの機内食

今年2月12日に去年11月から3度目の一時帰国をし、時系列がごっちゃになってくるので、覚え書きの意味で少しまとめています。

2月22日、ウィーンに帰るため実家を早朝に出ました。

今回は羽田空港に到着し、ウィーンに帰る時も羽田空港からだったので楽でしたね。

羽田空港に向かう時の車内風景羽田空港の様子セキュリティーを抜けて搭乗ゲートへ羽田~ミュンヘンの飛行ルートを掲載しました。

 

今日は覚え書き最後の機内食を紹介します。

 

 

こちらが最初に出された昼食です。

パスタとの選択ができましたが、私はご飯が好きなので今回もお米です。

メインはいわゆるかつ丼、巻き寿司、ポットサラダ、ハム、オリーブ、パン、バターです。

かつ丼は悪くない味でしたがまぁ普通。

巻き寿司は美味しくなかったですね。

私の場合、搭乗した時はたいていお腹が空いているので、出されたものは有難く何でも食べますから、基本的には美味しく感じることが多いと思っています。

でもスイス航空の食事の方がいいです。


 

最初の食事が出てから6時間後におにぎりが配られました。

日本行きの便ではおにぎりは出ませんでしたが、これはささやかな喜びでした。

ルフトハンザではおにぎりが出ることは結構知られていますよね。


 

こちらはミュンヘン到着1時間半ぐらい前に出された2回目の機内食です。

日本に来るとき同様、え、これだけ?って思いました。

パン、フルーツ、チョコレートです。

うわぁ~、予想通りやっぱりしょぼいと思いました。

パンの味もあまり美味しくなかったです。

14時間前後も機内にいるわけですから、食事の楽しみってかなり大きい部分だと思います。

かかる時間と値段で航空会社を選ぶことを優先するので、食事までは優先できないですね・・・。

 

 

 

 

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