ウィーンに帰る時の羽田空港の様子

昨年11月から3回も一時帰国することになりましたので、自分の中でも時系列がごっちゃになってくるので、覚え書きの意味で少しまとめています。

昨日はウィーンに帰るため実家から羽田に向かう時の車内風景について少し書きました。

 

今日はその時の羽田空港の様子です。

今回は羽田空港から11:30発ルフトハンザLH715便でミュンヘン経由のウィーンでした。

羽田空港は以前国際線ターミナルと呼ばれていましたが、現在はターミナル3となっています。

 

 

こちらはルフトハンザのチェックインカウンターです。

自分は早く着いたので、チェックイン9:00開始の一番最初のお客さんとなりました。

係の方も非常に親切ですぐに終わりました。

ちなみに預ける荷物はエコノミーの場合23kgx2個が今は主流ですよね。

私は大きなスーツケースをひとつだけ預けることがほとんどなのですが、その場合32kgまでは大丈夫ですね。

これは今回もルフトハンザで確認しましたし、前回スイス航空でも確認しています。

スターアライアンスは同じ条件だと思います。

自分のチェックインが終わった頃はもうこんなに並んでいます。

 

 

この日はセキュリティー検査で特別なことをしていたので、場所が制限されていたこともあり、通常よりも長く時間がかかりますとアナウンスが流れていました。

実際セキュリティーまでかなり並び、抜けるまで40分はかかりました。

出国審査を抜けてゲートへ行きます。

 


 

セキュリティーチェックを受ける前に日本で食べた最後の朝食です。

吉野家の特盛です(笑)

 

 

 

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