大観覧車からの眺め

昨日はウィーンの大観覧車について少し書きましたが、書いているうちにこの大観覧車からの眺めを掲載したくなりましたので今日はそれを少し御覧頂きたいと思います。

大観覧車は遠くから見てもかなり目立ち、近くに行くとやはり大きいことがわかります。一番高い地点が約65mですから、シュテファン大聖堂のプンメリンがある北塔より少し高い所まで行くことになります。

ゴンドラに乗り込んで動き始めてからすぐはたいした景色ではないという印象を受けます。やはり遊園地の中にある大観覧車ですから周りにはアトラクションが見えるからでしょうか。しかし、1/4を超えた頃から雰囲気が一挙に変わり、ウィーンの街並みが見え始めてきます。私はゴンドラに乗ったらすぐお客様に「向かって右側の方が景色がいいですよ(入口を背にして)」とよく御案内しています。それは単純に大観覧車の鉄の骨組みが邪魔にならないからです。

その後、最高地点を過ぎたら左側の眺めを楽しむように御案内しています。こちら側に来る時はやはり鉄の骨組みが邪魔になりません。

 

 

 

大観覧車が動き始めてある程度の高さに達すると中心方面への眺めが上の写真のように見られます。

ゴンドラの位置から時計の針2時ぐらいの方向にウィーンの中心部が見えます。奥には先が尖ったシュテファン大聖堂が見られ、リンク道路沿いの市庁舎や国立オペラ座の屋根などが見られます。ずっと奥に見られる山はアルプス山脈の一番東側に位置するウィーンの森です。

 

 

こちらの眺めは大観覧車の最高地点で、手前にはプラター公園の豊かな緑と有名な並木道が見られます。

左手の黄緑色の平らな大きな建造物は石のサッカーボールがたくさんあるプラターのサッカースタジアムです。

ずっと奥には発電所が見えます。

 

 

こちらは最高点を過ぎて反対側に見られる眺めです。左側には高層ビルが立ち並んでいますね。ここはウィーンらしくない場所で、国連都市やオフィスビルや高層マンションが意図的に建てられているドナウ河を渡った地域の22区です。手前はプラターの遊園地、奥にはおもちゃの積み木のように並んでいる集合住宅が見られます。

 


 

個人的に大観覧車からの夜景を見るのも悪くないと思いますが、天気がいい時の明るい時の方が街並みがよくわかって印象的なのではないかと思います。

 

 

 

 

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