ウィーンによく見られるこの時期の花 125 (カラカサタケ)

今日のテーマは"ウィーンによく見られるこの時期の花"ではありませんが、自然の中で見られたものとしてここに分類します。

2013年11月5日付でササクレヒトヨタケと呼ばれるキノコについて書きましたが、今日は

全く別のキノコについてです。


こちらはドイツ語ではGemeiner Riesenschirmling

(ゲマイナー・

 リーゼンシルムリング)とか

Parasol (パラソル)と呼ばれている地元でよく知られた

とても大きなキノコです。

"riesen"は巨大なという意味です。

学名では

Macrolepiota procera,

日本語ではカラカサタケ

(唐傘茸)です。

ドイツ語ではパラソルとも言われている通り、巨大なパラソル型のキノコです。

ハラタケ科でカラカサタケ属です。

ヨーロッパを始め、世界中に分布しています。

 

 

とにかく大きいの一言です。

高さが50cmぐらいになるものもありますが、この写真のものは40cmぐらいはあったでしょうか。

カサの直径は25cmぐらいで、

厚さも数センチありました。

大きさが想像できるものと一緒に撮影しなかったのが残念です。

下から上へとほぼ同じ太さで伸びています。

 

写真には見られませんがリング状の厚いつばが特徴でこれを上下に動かすことができます。

 

このキノコはウィーンの西の森の入口であるラインツ動物公園を散策している時に家内が見つけたもので、かなり遠くに単独でポツンと生えていました。

私は始めて見ましたが、家内に言わせるとこちらで自然と親しんでいる人は誰でも知っている有名なキノコだそうでこれを持って帰りました。

あまりにも大きなキノコなので途中で出会う地元の人達に声を掛けられました。

 

これにコロッケを作る時のように小麦粉、卵、ゼンメルのパン粉,をつけてフライパンで少し焦がして食べました。

食べちゃった後に写真を撮っておけばよかったなぁ~と思いました。

今まで食べたキノコのなかで一番おいしかったです!

 

カラカサタケは草地、雑木林や茂みなどに生育します。

時間がある時にまた探しに出かけたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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