ブログカテゴリ:教育



2018/10/25
ウィーンは世界で一番住みやすい街に今年も9年連続トップとなりました。 社会福祉、環境、文化、教育など色々な分野から見て、総合点で最も高得点を取った街がウィーンということです。 これは長く生活している私はうなずけます。 教育面でもこちらは伸び伸びしていて、意味のない校則はあまり無いような気がします。...

2018/06/16
オーストリアはヨーロッパでは社会保険や所得税の天引き率がかなり高いと言われています。 その分医療費がただだったり、(社会保険の種類によって違いますが)、授業料が公立の学校であればかからなかったり、公共交通機関が安かったり・・・それなりに還元されているのではないかと思います。...
2018/03/10
2月の半ば頃に、北海道教職員組合(北教組)の皆様とウィーンで2日間御一緒し、オーストリアの教職員組合(Gewerkschaft Öffentlicher Dienst)を訪れました。 北教組は日本教職員組合が結成される1年前の1946年に生まれていて、公立の小中学校、高等学校勤務されている教職員の方々から成る労働組合です。...

2016/11/24
オーストリアでは小学校4年制を卒業するとGymnaiusm (ギュムナジウム)やneue Mittelschuleなどに行くことが多く、neue Mittelschuleの後に小学校や幼稚園の先生の専門教育課程や職業学校、またGymnasiumに編入するなどいくつかのパターンがあります。このGymnasiumの場合は8年制で、日本で言えば小学校5年生~高校3年生にあたり、これを卒業すれば"Matura"...
2016/10/12
子供の養育費がかかるのはある程度の経済国であれば一緒でしょうか。学校も公立か私立によっても授業料の差などが出て来ると思います。ウィーンでは子供達の両親と話をしたりすると、公立だからいいとか、私立の方がいいとか、逆にどっちが悪いとかということはなく、子供が通うクラスの雰囲気と先生の力量が重要視されています。どんな家庭環境の子供達が自分の行こうとする学校のクラスに入って来るか、先生がしっかりしていて子供達を差別なく教育して行けるかなどよく聞かれます。小学校の場合はこちらは4年制で、4年間同じ先生と、落第をした子は別として同じ友達達と過ごしますから担任の先生がいかにクラスをよくまとめていくかということはとても重要なんですね。オーストリアの場合、公立の学校は授業料はかかりませんが、それ以外のことでそれなりにお金がかかります。教科書以外で学校で使用するものや集合写真や遠足などの費用、大きくなればパソコンも必要でしょう。学校以外でも習い事などやスポーツなどをやっている子供も多いので、それなりのお金がかかります。 オーストリアでは両親が子供のために払う費用が多くなっている傾向にあります。 年間どのくらいの費用がかかるのかというちょっとしたデータがありますのでそれを見てみましょう。
2016/04/08
ウィーン市の幼稚園と小学校についての3回目です。 前回は休みのことや小学校の入学などについて少しまとめました。 ウィーン市の幼稚園と小学校について ウィーン市の幼稚園と小学校について 2                    も御覧下さい。...
2016/02/24
ウィーン市の幼稚園と小学校についてというタイトルで前回は幼稚園のことを中心に書きました。 今日はその続編です。 こちらでは"小学校に入学する前に必ず1年間は幼稚園に通う"という法律があります。 小学校に入る前の一年(日本では年長組)では他の幼稚園児と違って小学校への準備となる特別なカリキュラムが時間によって組まれます。
2016/01/24
今日はこちらの幼稚園、公立小学校(ウィーン市立)について少し紹介します。 日本の学校は4月から新年度が始まりますがこちらは9月から始まります。 そのため幼稚園も小学校も9月からです。 オーストリアでは小学校に入る前に必ず1年間は幼稚園に行かなければいけないという法律があります。...