暑い日本での休暇を楽しんでウィーンに戻って来ました。
分かってはいましたが、いやいや、日本は暑かったです。
湿気が強すぎて、ちょっと外に出ても汗が吹き出し、しかし屋内は冷房がかなり強く効いてますから体には良くないなと感じます。
気が付けば日本よりもウィーンの生活の方が長いこと、家族もこちらで生活の基盤がウィーンなのでウィーンに戻ってくると物凄くホッとしますね。
さて、先日ウィーンから日本に行く時の飛行ルートを掲載しましたが、今日は日本からウィーンに戻って来た時の飛行ルートを掲載します。
日本からは全日空の羽田からウィーン行きの直行便を利用しました。
今回のフライトは羽田を7月21日(月)22:45発、ウィーンには22日06:20着、ANA(全日空)NH205便、機材はボーイング789です。
実際には羽田22:47発~ウィーン05:58着、11.084km、14時間11分の飛行時間です。
やっぱり直行便は楽です。
ANAは機材も清潔感があってシートもエコノミーは3 x 3 x 3なのでちょっとゆったり感があって好きです。
トイレもウォシュレットが付いてますしね(笑)