ウィーンによく見られるこの時期の花 206(ヒメリュウキンカ)

4月に入って陽気も暖かくなって来ました。

今年の冬はあまり寒くありませんでしたが、復活祭ぐらいまでは10℃に達しない中途半端に寒い日が多かったので、花が咲くのが少し遅く感じるのは気のせいでしょうか。

さて今年もキバナセツブンソウマチユキソウクロッカスプリムラユキワリソウラムソンとこの時期によく見られる花を話題にしましたが、今日のこの花もよく見られます。

 

これはドイツ語ではScharbockskraut

(シャルボックスクラウト)、

学名ではRanunculus ficaria,

日本語ではヒメリュウキンカ

(姫立金花)です。

 

キンポウゲ科でキンポウゲ属の多年草で、地面からちょっとの高さで、間隔を空けてとても多く咲いています。

遠くから見ているとキバナセツブンソウのようにも見えるのですが、それよりも開花時期が遅いです。

 

 

開花時期は3月~5月、高さ5~15cm、光沢のある黄色い花を咲かせます。

花弁は8枚~12枚です。

 

 

葉は地面の低い所でかなり密集して見られ、ハート型でちょっとギザギザが入っています。

 

原産はヨーロッパで、日本では園芸用として入って来たものが野生化したそうです。

 

 

ウィーンの街中の公園などには必ずと言っていい程見られ、また標高1400mぐらいまでの山地の林の中や森などにも野生のヒメリュウキンカがたくさん咲いています。

民家の庭などにも多く見られます。

 

写真は2018年3月28日 13:20頃 Währingerparkで撮影したものです。

 

 

 

 

 

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