ANA(全日空)NH206便 ウィーン~東京(羽田)の機内食

6月30日から日本に一時帰国しています。

承知の上でしたが湿気が非常に強く、息を吸った時の空気に含まれる水分の量が明らかに多く、雨が降っても涼しくならず、余計に蒸し暑くなりますね。

ウィーンも毎日30℃を超える暑さですが、日本よりも遥かに快適です。

 

ウィーンを6月29日(日)11:25発全日空NH206で、羽田に30日06:55着というスケジュールで先日その時の飛行ルートを掲載しましたが、今日は機内食を掲載します。

 

 

こちらは最初の機内食です。

鶏肉の甘辛ソースとサーモンのソテーパプリカと彩り野菜のトマトソースの2つから選べましたが、いつものようにごはんを選択しました。

生ハムのポテトサラダ、海老の卵とじ、ミックスサラダとドレッシング、ミネラルウォーター、チーズ、クラッカー、アイスです。

お蕎麦はなかったのが残念でした。

機内という環境で、お腹も空けば何でも美味しく感じてしまいますが、正直以前の方が美味しかったと思うのは気のせいでしょうか。

でもお米は美味しく感じました。

今回もオーストリアのミネラルウォーターが出されました。

物凄くホッとしますね。

スープももらいましたがこれはあまり美味しく感じませんでした。

この後アイスが出されました。


 

羽田到着1時間半前ぐらいに出された2度目の機内食です。

白身魚 葱あん掛けです。

最初が鶏で、この時が魚でも何気に味付けが似ているので残念に感じました。

お米は美味しく感じました。

スターアライアンスではANAの機内食は明らかにいいと思います。