ウィーンによく見られるこの時期の花 439(ムスカリ)

復活祭が過ぎて今週の火曜日から学校も始まってます。

今年は復活祭の日に夏時間に切り替わりましたので、いいタイミングでした。

ウィーンの街は緑が多くなり、文字通りの春になっています。

しかし週末は25℃を超える予報が出ていて、突然初夏のような陽気になります。

 

今日はウィーンによく見られるこの時期の花シリーズです。

ウィーンによく見られるこの時期の花としてキバナセツブンソウオウバイニオイガマズミマツユキソウプリムラレンギョウヒメリュウキンカスピノサスモモユキワリソウベニバスモモヤブイチゲとキバナイチゲラムソンキケマン属をすでに掲載しています。

 

 

これはドイツ語ではTraubenhyazinthen (トラウベンヒヤツィンテン)、

直訳するとブドウヒヤシンス、学名ではMuscari、日本語ではムスカリです。

 

ユリ科、もしくはヒヤシンス科のムスカリ属です。

ブドウのような花をつけることからドイツ語ではTraubenhyazinthenと呼ばれています。

 

原産は地中海沿岸-南西アジアで、高さ10cm~30cm,開花時期は3月~5月、花の色は青紫が定番ですが、白もあります。

ヒヤシンスを小型にしたような、ブドウのような花です。

 

ムスカリは約60種類ぐらいあるようです。

多年草の球根植物です。

日本では30年以上前ぐらいから市場に出回っているそうです。

 

ムスカリの定番はMuscari armeniacumでしょうか。

ムスカリは単独でも特徴があってそれなりに可愛らしいのですが、群生していると見ごたえがあって存在感があります。

民家の庭に多く咲いていてたり、野生でも多く見ることができます。

 

写真は2枚とも2024年4月1日15:30頃、うちの近所で撮影しました。

 


 

こちらはうちの庭に咲いているムスカリで、2024年4月3日15:10の撮影です。