週末の中心部の様子

オーストリアでの1日の感染者数が25.000~42.000人がずっと続いています。

日本もそれなりの感染者数がありますよね。

オーストリアは3月5日よりさらに規制を緩和し、これから春に向かってコロナ以前の状態に戻そうという空気が感じられますが、ウィーンはオーストリア全土と比べるとやや慎重で、レストラン、カフェなどは2G規則のままです。

一昨日の土曜日にウィーン中心部からライブオンラインツアーVol.82をやった時に街中を少し散策してみましたが、かなり開放的な空気が流れていて、カフェのテラスにも多くの人が座っていました。

 

こちらは3月5日(土)12:50頃のシュテファン大聖堂界隈です。

ここ数日は日中の気温が4℃前後と肌寒い日が続いていて、一昨日も結構寒かったもかかわらず多くの人が繰り出していました。

残念ながら青空は見られない曇りで、少しグレーな街のカラーなのですが、行き交う人々からはそんな雰囲気は感じませんでした。

写真ではわかりませんが、ケルントナー通り方面にも多くの人が歩いていましたし、大聖堂の中に入ろうとする人も多くいました。

規制が緩和傾向にあることもあり、マスクを付けていない人が圧倒的に多かったですが、ウィーンはまだまだ公共交通機関などFFP2マスク着用が義務付けられています。

 

 


こちらはグラーベンです。

もう何回も書いていますが、ウィーンの歩行者天国ではもっともウィーンらしく、優雅さと上品さを感じます。

Graben (グラーベン)はケルントナー通りとシュテファン大聖堂の間にあるStock im Eisen Platzからコールマルクトまでの約300mで、広場のような通りです。

ローマ時代ヴィンドボナの頃は堀になっていた所なので、堀=Grabenということです。

 

ここにもたくさんの人が歩いていて、多くの人がカフェにも座っています。

 

街中を歩いていると、同じヨーロッパのかなりウィーンから近い所で、ロシアとウクライナの軍事衝突が現在進行形で続いているとはとても思えないウィーンの空気です。

オーストリアは永世中立国で、NATOにも加盟していません(オーストリアはいかなる軍事同盟にも加盟していません)が、ウクライナから戦火を逃れてきた方々を受け入れる施設がウィーン2区に設置され、医療、食料、精神ケアーなどを受けることができるようになっていて、ウクライナ国籍の車は自由にウィーン市内に無料で駐車でき、ウィーン公共交通機関を無料で利用できるといった対応を取っています。

すでの150万の避難民がウクライナを脱出したということで、本当に悲しみと怒りがこみ上げてきます。

(話が脱線していまいましたね・・・)

 

 

 

 

 

 

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