ウィーンによく見られるこの時期の花 100 (ライラック)

一昨日まで日中の気温が25℃を超える夏のようなウィーンでした。

そんな時に日陰に入ると気温がかなり違い、とても気持ちがいいので、公園などでは地元の方から観光の皆さんまでのんびりと横になっている姿を多く見かけました。

しかし、昨日から雨も降って気温が下がり、昨日の夜は7℃でした。


さて、暑かった時にウィーンの街の一角で、皆さんがのんびりと昼寝している場所にはこの時期を代表するポピュラーな花が綺麗に咲いています。

 

やっぱりこの時期にはライラックも話題にしたいです。

 

ドイツ語では

Flieder (フリーダー)、

学名ではSyringa vulgaris、

日本語ではライラックとかリラ、

紫丁香花(ムラサキハシドイ)

などとも呼ばれています。

 

モクセイ科、ハシドイ属の樹木で、原産はバルカン半島と言われています。

 

 

 

上の写真と左の写真はウィーンの

王宮の英雄広場でとても綺麗に

咲いているライラックです。

上の写真の背景の建物はレオポルド宮が見えていて、左の写真は

ライラックとライラックの間に

市庁舎が見えていますね。

 

たくさんの人がこのライラックの日陰で横になってくつろいでいるのですが意図的に写真にはいれていません。(笑)


写真は2枚共2015年4月25日15:45頃に撮影したものです。

 



ライラックは1560年から中央ヨーロッパでは知られ、全体に広がりました。

日本には明治中期に入って来たそうです。

 

全体の高さは2~6m程で、低木もあれば、小さな木であることもあります。

 

開花時期は4~5月で、花全体では10cm~20cmぐらい、薄紫、

濃い紫、白などがあり、一重咲きもあれば八重咲きあり、強い香りを放ちます。


上の写真では紫のライラックと白のライラックを掲載しました。

紫は王宮の英雄広場で2015年4月25日15:45分に撮影したもので、

白は2015年4月24日11:40分頃にベルヴェデーレ宮殿に咲いていたものです。


この時期ライラックはウィーンの至る所に見られ、公園や庭などに多く植えられています。






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