ウィーンのちょっと珍しいアングル 7

前回のウィーンのちょっと珍しいアングル6は今年1月12日に掲載しました。

 

今日はその第7弾です。

 

別にシュテファン大聖堂にこだわっているわけではないのですが、このタイトルの時には常連になってしまいました。

 

でもシュテファン大聖堂は見る角度によって全く違って見えます。

しかもこの約137mの南塔も印象的

ですし・・・。

 

手前の建物の屋根からさらに上へ伸びているゴシック様式の塔は見るものを

圧倒させます。

 

シュテファン大聖堂のこの塔は、

下から上へ向かって徐々に細くなって

いくスタイルで作られていますので、

周辺地域の低い建物からチラッと見える塔は美しいです。

 

 

こちらはシュピッテルベルク界隈のある建物の最上階から望む

風景です。

 

奥の方に向かって屋根や煙突が

見えています。

 

よく見ると右側ずっと奥には

小さい山が影のように

見えていますが、これは

ウィーンの森の一角です。

 

 

普段街中を歩く時には、あまり上を見ませんし、仮に見ていたとしても屋根の傾斜部分まではあまり見えません。

 

そういう意味でこのような光景はとても新鮮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村に登録させて頂いております。

是非下記バナークリックをお願い致します。

とても励みになります! (^▽^)

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ
にほんブログ村