ウィーンによく見られるこの時期の花 42 (チャボリンドウ)

先日「花のねこ」があることで知らるPRASKACに用があって行って来ました。

 

そこにはAstrogarten(アストロガルテン)という、ちょっとホッとするミニ庭園みたいなものがあるのですが、そこに唯一咲いていたものです。

 

 

 

 

これはKochsche Enzian ,Stängelloser Enzianなどと呼ばれ、

ラテン語ではGentiana acaulis、日本ではリンドウ属、チャボリンドウでしょうか。

 

原産はヨーロッパアルプスで、高さ5~10cm,アルプス地方標高800m~3000mの水分が多い草原や斜面に見られ、雪解け後の4月終わり~場合によっては8月までに青紫の花を

咲かせ、緑色の斑点が見られます。

 

見た目がよく似ているクルシウス・エンツィアンClusius-Enzian (Gentiana clusii)、

もしくはStängelloser Kalk-Enzian...日本名ではたぶんトランペットリンドウと

よく間違えられます。こちらは紫の斑点があります。

 

 

この2月の半ばにこの種のリンドウがもう咲いているというのは、今年の冬が

現時点では暖かめ・・・ということなんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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