ウィーンによく見られるこの時期の花 32 (野生のシクラメン)

先日ウィーンの森の一角を散策していたら、野生の

シクラメンが咲いているのを見つけました。

ドイツ語ではAlpenveilchen

(アルペンファイルヒェン)やZyklamen(ツィクラメン)と呼ばれ、ラテン語ではCyclamenです。 

 

シクラメンというと鉢に入ってる大きな花弁を持つ40cmぐらいのシクラメンが定番かもしれません。

この種類の原産は地中海沿岸のトルコ、イスラエル界隈(小アジア)だとされていて、

赤、白、紫、ピンクなどがあり、日本でも定番です。

 
Cyclamen はギリシャ語の「cyklos(円)」からきているそうです。

ヨーロッパには17世紀頃入り、品種改良されて日本には明治時代末期に

入って来たそうです。

 

 

しかしここで紹介するシクラメン(Cyclamen purpurascens)は、

 

ヨーロッパだけに見られる品種のシクラメンです。

 

こちらでこの野生のシクラメンはとても知られています。

10cmぐらいの高さで、花の色はピンクに近い薄紫しかありません。

 

ウィーンの森などを始め自然の中によくこの時期に見られます。

これが咲き始めるともうすぐ夏が終わりです・・・という自然の知らせです。

 

 

 

 

 

 

 

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