日本からウィーンに戻って来てから休む間もなく仕事を開始しました。
私の場合ウィーンに戻って来た時の方が時差ボケがひどいんです。
成田からのオーストリア航空直行便でウィーンに着くのは定刻では18:25、夕方に着くので何となくタイミングがいいような気もするのですが、予想通り夜中の2時前に目が覚めてそれから全く寝られませんでした。
この時って長く寝たような気がするのですが実際には3時間ぐらいしか寝てないんですよね。
結局明るくなってきて、外を見たら月が綺麗だったので疲れているにもかかわらず早朝に散歩をしました。
満月は7月21日の12:17ということでしたが、その日の夜が綺麗な満月が見られました。
その最初の朝に見た早朝の月をお届けします。
8月1日(木) 日本時間19:00 ライブオンラインツアー Vol.204
配信場所: ウィーン中心部?
御参加される場合はZoom(無料で利用できます)を御準備頂き、ウィーンの街を公認ガイドと歩いてみませんかまで御連絡下さい。
こちらから参加IDとパスワードをお知らせ致します。
参加IDは毎回、パスワードは毎週変わります。
ひと月ほど前に地下鉄4号線(U4)が6月に一部運休することをお知らせしましたが、最近また多くの質問があるので再度注意情報を掲載します。
地元住人にとっては影響がありますが、観光レベルではそこまで大きな影響はないかと思いますが、終点駅が変わることなどベートーヴェンの遺書の家やカーレンベルクに行かれる方は注意が必要です。
7月から3週間程日本に一時帰国していました。
分かってはいましたが暑かったですね。
まだ梅雨が明けていなかったので雨の日もありましたが、雨が降っても気温が下がらず、湿気が強い不快な暑さで体がついて行きませんでした。
ウィーンに戻って改めてウィーンの気候は日本と比べれば湿気が少なくて快適だなぁ~と思いますね。
それでも30℃を超える暑い日が何日もあって、今日も日中34℃になる予報が出ていますが、朝夕はそれなりに涼しいので気持ちいいです。
さて、今日はウィーン少年合唱団のミサでお馴染みな王宮礼拝堂をお届けします。
ここは"Wiener Hofmusikkapelle" (HMK)と呼ばれていますが、私は日本語で王宮礼拝堂のほうがしっくりきます。
日本から戻って来て昨日より仕事を始めました。
ウィーンの気候は日本と比べると快適ですね。
日差しは日本よりも強いですが湿気が少ないため、あのジト~っとした不快感がなく、街を吹き抜ける風も心地よく感じます。
今回の一時帰国はウィーンを7月2日(火)15:00発オーストリア航空OS213でFRAまで、FRAからは20:45全日空 NH224で羽田に3日16:45着、その時の飛行ルートや機内食をすでに掲載しました。
帰りの便はオーストリア航空OS52便、11:10成田発、18:25ウィーン着、機材はボーイング777-200、先日はウィーンに帰る時の飛行ルートを掲載しましたが、今日は機内食を掲載します。
7月2日から一時帰国しています。
私の実家は東京の八王子なのですが昨日関東は梅雨明けだったので、平年よりも少し短い梅雨だったようです。
数日は気温が25℃ぐらいでしたが、それも私にとってはウィーンに気候に慣れているため、湿気の強さに体がついて行けないのか、ちょっと坂道を歩くとゼイゼイしてしまいます。
さて、先日ウィーンから帰って来る時に羽田に到着する前に飛行機から眺めた富士山を掲載しましたが、今日は日本三名瀑のひとつに数えられる日光の華厳の滝をお届けします。
是非これを観て暑さを一時でも忘れて下さい。
7月2日から日本に一時帰国しています。
私の実家は東京の八王子なのですが、梅雨の最中ということもあり、曇りの日がここ数日続いていて、7月初旬よりも暑さの面では救われます。
しかし湿気が非常に強く、ウィーンとは明らかに快適さが違いますね。
そのウィーンは連日35℃前後のようですから、今の東京より遥かに暑いです。
ウィーンを7月2日(火)15:00発オーストリア航空OS213でFRAまで、FRAからは20:45全日空 NH224で羽田に3日16:45着というスケジュールです。
便名はANA(全日空)NH224 (LH4912)、20:45フランクフルト発、翌日16:45東京(羽田)着、
機材はボーイング787-9です。
前回はその時の飛行ルートを掲載しましたが、今日は機内食を掲載します。
7月2日から一時帰国しています。
日本はずっと不快な暑さが続いていましたが、今日は私の実家東京の八王子は最高気温が24℃という予報が出ています。
逆にウィーンは35℃前後が毎日続いているようです。
でも日本は湿気が強いですから24℃でもウィーンのような快適さはないですね。
7月2日から一時帰国しています。
ウィーンを7月2日(火)15:00発オーストリア航空OS213でFRAまで、FRAからは20:45全日空 NH224で羽田に3日16:45着というスケジュールです。
今日はその時の飛行ルートを掲載します。
便名はANA(全日空)NH224 (LH4912)、20:45フランクフルト発、翌日16:45東京(羽田)着、
機材はボーイング787-9です。
7月2日から一時帰国しています。
毎日30℃を超える暑い日が続いていますが、ウィーンも連日35℃近くまで上がる暑い日が続いています。
私の実家は東京の八王子なのですが、同じ30℃を超えても湿気が強く、不快な暑さですよね。
ウィーンの30℃超えは日差しが強いので、不快な暑さではなく、刺すような暑さです。
湿気が少ない分、日陰に行くとかなり涼しく感じます。
日本で改めて意識したのは、建物の中に入ると冷房がかなり利いているので、外との気温差が激しいので、体がついて行かないですね。
体には良くないと思いながらもこの湿気の暑さではクーラーが無ければ凌げません。
さて、今日はウィーンから帰って来る時に羽田に到着する前に飛行機から眺めた富士山を掲載します。
7月2日から一時帰国しています。
思い起こせばコロナのせいで2022年11月に3年4カ月ぶりで日本に行ってから、今回の2024年7月まで7回も一時帰国していました。
いや~、毎日35℃前後、暑すぎです。
それも不快な暑さです。
ウィーンの気候に慣れている自分にとっては湿気が強すぎて体がついて行きません。
私の実家がある東京の八王子では昨日の夕方は雨が降りましたが、雨が降ってもむしろ湿気が強くなるだけで、気温が下がるウィーンとは全然違って涼しくならないです。
今回の一時帰国の行きは直行便が飛んでない日なので、フランクフルト経由の羽田を選びました。
ウィーン~成田のオーストリア航空直行便は6月17日~10月13日 まで月・水・金・土・日なんですね。
全日空のウィーン~羽田は8月1日から復活します。
ウィーンを7月2日(火)15:00発オーストリア航空OS213でFRAまで、FRAからは20:45全日空 NH224で羽田に3日16:45着というスケジュールです。
前回は7月2日のウィーン空港の様子をお届けしましたが、今日はその続きのフランクフルト空港です。
7月2日から一時帰国しています。
分かってはいましたが、日本は暑すぎです。
羽田に着いて飛行機から降りた瞬間にあの湿気ある日本の空気を嬉しくもあり、しかしその反面不快な暑さがこれからずっと付きまとうんだというマイナスの気持ちが芽生えました。
今回の一時帰国の行きは直行便が飛んでない日なので、フランクフルト経由の羽田を選びました。
ウィーン~成田のオーストリア航空直行便は6月17日~10月13日 まで月・水・金・土・日なんですね。
全日空のウィーン~羽田は8月1日から復活します。
ウィーンを7月2日(火)15:00発オーストリア航空OS213でFRAまで、FRAからは20:45全日空 NH224で羽田に3日16:45着というスケジュールです。
今日はその7月2日のウィーン空港の様子をお届けします。
ウィーンに初めて観光で訪れた方はまずシェーンブルン宮殿は行かれるでしょう。
シェーンブルン宮殿はヨーロッパでも重要なバロック建築であり、世界遺産にも登録されています。
ここはオーストリアのひとつの観光スポットとしては最も多くの方が訪れます。
一般団体ツアーでもシェーンブルン宮殿はたいてい観光ポイントに入っています。
ここは庭園も広くて色々な観光スポットがあり、シェーンブルン宮殿だけで余裕で1日過ごせます。
一般団体ツアーの場合は、宮殿内部の見学をした後、フリータイムを取るのが普通で、その時にほとんどの皆さんは庭園に行かれるわけですが、団体ツアーの場合は他の観光内容が詰まっているのでせいぜい30分ぐらいしか時間がありません。
庭園に行くと岡の上にはグロリエッテが見えていて、あそこまで行きたいな・・・という気持ちにさせてくれますが、宮殿見学を終わって集合時間まで30分なので、庭園に行けてもグロリエッテまでは全速力で走らない限り、とても行く時間はありません。
今日から7月ですね。
こちらは休暇シーズンです。
週末のウィーン、暑かったですね。
ほぼ35℃で、湿気も強くて夜も気温が25℃以上もあって寝苦しかったですね。
こちらの30℃を超える暑さは、日本の湿気がある不快な暑さとは違い、刺すような暑さです。
日陰に行くと湿気が少ないのでかなり気温差を感じます。
今日は6月終わりの夜空をお届けします。