ウィーンこぼれ話

 

ウィーンこぼれ話のコーナーにようこそ! 

 

私はウィーンが大好きで,住むのはウィーン以外には考えられません。

ここヨーロッパのウィーンに20年以上、充実した生活をしている中で得た、様々な経験談や現地情報、地元新聞などからの興味深い記事などや、オーストリアの名所などを時間がある時にあらゆる分野から、ブログ的に紹介しています。

とてもためになる話からどうでもいい話まで、観光で役立つ情報や様々な分野の情報が満載です。

しかも毎日更新です!

 

オーストリアはとても奥が深い国、その首都ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街ですから、ありとあらゆる分野、様々な顔があります。

 

このコーナーのタイトルは「ウィーンこぼれ話」ですが、ウィーン以外の場所も話題にしています。

画像は写真が撮れる所だけのものを掲載しています。

掲載画像は全て私がその場所で実際に撮影したものであり、サイト内容と共に無断使用や無断転載はお断りします。

 

ウィーン(オーストリア)の奥深さをできるだけたくさん御紹介したいのですが、毎日忙しくてあまり深く、詳しく書いている時間が残念ながらありません。

でもあらゆる分野から色々なことを書いています。

特定のものを探される場合はサイト内検索を御利用下さい。

 

間違いがあれば是非御指摘お願い致します。 (^▽^)

 

 

          時間がある時に是非お読み下さい!

 

※このブログトップページに表示されている記事は、最新記事から遡って 合計30です。

 それ以前の記事は、月別、カテゴリー別に整理していますので御利用下さい!

 細かい検索はこのサイト内検索を御利用下さい。




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ウィーンによく見られるこの時期の花 232(アメリカノウゼンカズラ)

7月も早いもので中旬を過ぎました。

この時期は休暇シーズンで、多くの地元の方が休暇に出かけています。

ウィーンには地元の人が一番少ない時期になるでしょうか。

街中を歩けば、ヨーロッパを始め、世界の色々な国から観光でウィーンに来ている人をたくさん見かけます。

もちろん、日本からも多くの方がウィーンを訪れます。

休暇はドイツ語ではUralub(ウアラウプ)と言いますが、学校などのお休みの場合はFerien(フェーリエン)と呼ばれています。

 

今年は30℃を超えた日が7日ぐらいしかありませんが、4月下旬から一挙に夏が来た感じで、雨が少なく暑い日が多いです。

こちらは日差しは日本よりも強いですが、湿気が少ないので、クーラーがなければやっていられない日本の不快な暑さとは違い、日陰に行くと気温がぐっと下がり、風が通り抜けると心地いい気持ち良さです。

限られた花が咲くこの時期ですが、今日のこの花もとてもポピュラーです。

 

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ちょっと笑えるトイレの注意書き

レストラン、カフェ、ホテルなどでトイレに行く機会が多いわけですが、こちらには個性的なトイレが意外と多くあります。

以前にもここで紹介したオペラ座そばの名物トイレえっ!!・・・と思う「名物トイレ」などのようなおもしろいトイレやフンデルトヴァッサーのトイレも個性的ですね。

そう言えば日本で見たちょっと笑えるトイレの注意書きもおもしろいものがありましたが、こちらでも似たようなものを見ました。

 

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ウィーンの古き良きひとコマ 3

ウィーン旧市街のリンク道路から内側の街並みはまだ城壁があった頃と比べても基本的には変わっていません。

19世紀半ばの1858年から城壁の取り壊しが始まり、リンク道路は1865年に完成し、その両側には様色々な建築様式で様々な建物が立ち並んで行きました。

リンク道路界隈だけを観察すれば大きな都市改革があったことがわかりますが、リンクの内側は中世からの地図を見ても現在の街並みと簡単に比較することができます。

ウィーンの当時の写真は1857年頃から存在していますので、現在より160年遡って当時の模様を知ることができます。

110年以上前に活躍していたウィーン郊外の蒸気機関車や最初は蒸気機関車だったStadtbahn(シュタットバーン)などを話題にしていますが、今日は古き良きひとコマの第3弾です。

 

 

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カーレンベルクからとコベンツルからとの眺めの比較

ウィーンの街を高い所から見ようと思うと色々な可能性があります。

街中で一番手っ取り早いのはシュテファン大聖堂の塔に上ることでしょう。

ここは螺旋階段で上る南塔エレベーターで上る北塔から見る街の眺めもとても素晴らしいです。

プラター公園の大観覧車からの眺めも人気があります。

シェーンブルン宮殿のグロリエッテからも時間があればいいでしょう。

個人的には水族館(Haus des Meeres)からの眺めも大好きです。

時間があればウィーンの北の森に位置するカーレンベルクからの眺めも外せません。

このコーナーではカーレンベルクに関しては何回か話題にしていますが、ウィーンの森では観光の皆様が一番行き易い所で、公共交通機関でアクセスできます。

 

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市庁舎のフィルムフェスティバル(2018年)

休暇シーズンのウィーンはいつもとちょっと空気が違います。

多くの地元の人は色々な所にバカンスに出かけますので、この時期のウィーンは地元の人が一番少なくなる時でしょう。

しかし、ヨーロッパや世界、もちろん日本からも多くの観光客の皆さんがウィーンを訪れています。

街中を観光していると、色々な国の人が見られますね。

国立オペラ座や楽友協会の演奏会は休暇シーズンですからお休みになり、また9月から新年度が始まります。

 

さて、いわゆる音楽の都ウィーンも休暇シーズンとなるわけですが、そんな時期でも歴代の名演奏を無料で楽しめる市庁舎のフィルムフェスティバルもお勧めです。

 

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白馬亭で定番の鱒料理 Forelle "Müllerin"

オーストリアは魚料理も意外と多く食べられています。

現在のオーストリアには海こそありませんが氷河から形成された湖やアルプスを流れる川、ドナウ河やNeusiedler See(ノイジードラー湖)など水はとても豊富です。

やはり淡水魚系の魚を多く食べることができます。

以前もここで話題にしたSaiblingも人気がありますが、今日はそれよりも定番な鱒料理を紹介します。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 231(フサフジウツギ)

今年は雨がとても少なく、かなり乾燥しています。

街中の公園や街路樹に見られる芝生や草は、茶色っぽい所が多くあります。

30℃を超えた日はまだ数えるぐらいしかありませんが、暑い日が多く、4月下旬ぐらいからずっと夏のような気がします。

 

さて、前回はルスティフィナというちょっと特徴的な花を話題にしましたが、今日のこの花もウィーンの街中では多く見られます。

 

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Café Dommayer(カフェ・ドンマイヤー)のEiernockerl(アイヤーノッケルル)

ウィーンはかつての帝国の都であり、神聖ローマ帝国の皇帝の居城がハプスブルグ家と共に長く存在した街ですので、"宮廷文化"の影響から様々なものが集まって来ました。

もちろん"音楽の都"となったのもそこからです。

宮廷文化が栄えた街はたいてい食事はおいしいですね。

それでもヨーロッパの街には様々なレストランがあるので、数日の滞在の中で数回しか食事をせず、たまたま外れのレストランで食事をしたからと言って、それイコールその国の食事が全て悪いかというとそんあことはないと思います。

ウィーンだって評判がよく、常に地元の人でいっぱいになるレストランもあれば、そうでないレストランもたくさんあります。

私は仕事上、昼食は毎日のように外食することになります。

団体ツアーの場合は食事の内容も事前に決められていますから、かなりの割合でウィーンの名物料理であるウィーンナーシュニッツェルを食べることになります。

でも毎日シュニッツェルを食べるわけにはいきませんから、たいていのレストランでは好きなものを選んで別のものを食べています。

仕事でよく行くレストランはこちらから頼む前に「今日は~ですか?」と言ってくれます。

地元では誰でも知っていて、でも観光的にはあまり有名ではないEiernockerl(アイヤーノッケルル)はよく食べます。

 

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昨日の大雨

昨日は本当に蒸し暑い日でした。

午前中は団体ツアーの皆さんと少し長めの観光でした。

シェーンブルン宮殿のグランドツアー+秘密の部屋を御案内して、その後はベルヴェデーレ宮殿でクリムトの世界を見て、国立オペラ座前で終了という内容でした。

天気予報では雨が降るだろうということでしたが、意外と早くやって来ました。

観光の始めにも今日は午後におそらく雨が降って来ると思いますよ・・・と言いました。

それまでこのツアーの皆様は雨に会わなかったようです。

 

国立オペラ座前で皆さんとお別れして、私は路面電車でリンク道路を走り、Schottentorまで行って、そそこから37番の路面電車でベートーヴェンのエロイカハウス界隈に行きました。

路面電車に乗ってからすぐに窓ガラスにぽつりと雨粒が来ました。

シューベルトの生家を過ぎると、徐々に雨が強くなっていき、ギュルテルを通り過ぎた頃にはかなり強い雨となっていました。

そこから数駅行った所で降りたのですが、あまりに激しい雨で、降りたらすぐ路面電車の停留所の小さなスペースに入りました。

そこには3人地元の人が雨宿りをしていました。

 

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ウィーン1m²での持ち家価格

ウィーンは土地の値段が徐々に高騰しています。

まだ土地が多くある外側の区では多くの集合住宅が建設されています。

持ち家として売られるもの、賃貸として、また最初は家賃のように払って10年後に購入できるようになるスタイルなどがあります。

持ち家の方が理想でしょうが、月々の支払は自由に決められても、最初にまとまったお金が必要であることや土地が高いこともあり、ウィーンでは庭があるような持ち家に住んでいる人の割合は20%ぐらいに過ぎません。

                →オーストリアでの持ち家の割合

 

賃貸だって何十年も同じ所に住んでいる人は別として、年々相場が上がっていますから、お手頃な住居を見つけるのが非常に難しくなっています。

 

さて2016年9月6日付でオーストリアの住宅価格について触れましたが、現在ではどのくらいまで高騰しているのでしょうか?

今回は持ち家の場合での1m²の価格をウィーンそれぞれの区で比較して見ます。

 

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国立オペラ座の舞台裏事情 5

ウィーンの国立オペラ座は重要な歴史的建造物であると同時に、ウィーンの中心部の位置関係を把握する上で観光の目安にもなる建物です。

ここでオペラを鑑賞するのもウィーンの楽しみのひとつです。

それとは別にここはガイドツアーの枠で見学することができ、音楽に興味あ方はもちろん、無い方も内部見学することをお勧めします。

国立オペラ座は年間を通して300回近く上演され、毎日ステージを変えているという凄まじい運営状況です。

ここはガイドの説明があった方が断然おもしろいです。

 

さて、この国立オペラ座の舞台裏事情として過去すでに何回か書いていますが、今日はそのシリーズの5回目です。

国立オペラ座の舞台裏事情1国立オペラ座の舞台裏事情2国立オペラ座の舞台裏事情3国立オペラ座の舞台裏事情4も御覧下さい。

 

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馬車禁止標識

ウィーンの街中や郊外には個性ある標識が立っています。

普通に歩いていると気付かないこともあったり、意識せずに通り過ぎてしまうことがほとんどです。

こちらは地下鉄などの出口案内を見ると"アイコン"的表示で、何がどちらの方向にあるかということが視覚的に分かり易くなっています。

でも時として、慣れていないとそれが何を意味しているか一瞬考えさせられることもよくあります。

さて、このコーナーでもおもしろい標識乗馬禁止サラマンダ―注意自転車禁止公園にある禁止標識そり禁止標識などいくつか話題にしていますが、今日はウィーンの街中にある標識です。

 

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5D映画が体験できるウィーンのマジックヒストリーツアー "TiME TRAVEL"

ウィーンはかつての帝国の都・・・ヨーロッパで一番長く続いたハプスブルグ家の居城があり、そのハプスブルグ家の下に歴代神聖ローマ帝国の皇帝やローマ王の称号があったので、皇帝の居城として栄えてきました。

他のヨーロッパの街とは根本的に歴史的立場が違っているウィーンの街です。

宮廷のおおもとがこのウィーンにあったことから、ここには様々なものが集まり、色々な分野がそれぞれ洗練され、リンクしていくことになります。

ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街です。

 

ウィーンにはそういう意味では色々な分野で、様々な博物館が存在します。

シェーンブルン宮殿や王宮といった宮殿見学、美術史博物館ベルヴェデーレ宮殿オーストリアギャラリー、シュテファン大聖堂やリンク道路沿いの荘厳な建造物、モーツァルトやベートーヴェンなどの音楽関係などは外せませんね。

 

そのような一般的な博物館とはちょっと違う、ある意味ではウィーンらしくない、しかしとても面白いお勧めしたい"TiME TRAVEL" を今日は紹介します。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 230(ルスティフィナ)

ウィーンは休暇シーズンに突入しました。

こちらは9月から新年度が始まりますので、6月29日の金曜日が学校最後の日で、子供達は成績表をもらって、楽しみにしていたFerien(フェーリエン)という2ヵ月の休みです。

この時期は親御さんも休みをとってバカンスを楽しみます。

ウィーンは年間を通して、地元の人が一番少なくなる時期でしょうか。

逆にヨーロッパから、世界から多くの人がウィーンを訪れますし、もちろん日本からも多くの方がウィーンに来てくれます。

お陰様でいつも忙しいです!

シェーンブルン宮殿も行く度に感じますが、本当に混雑しています。

 

さて、この時期限られた花しか咲いていませんが、今日は特徴的でポピュラーな花を紹介します。

 

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白馬亭のSEERESTAURANT(湖のレストラン)

ウィーンの中心部だけを見ればかつての帝国の都を感じる荘厳な建造物が多く建ち並んでいますが、オーストリアは郊外に長閑な美しい風景が広がっています。

ヨーロッパアプルプスが国内に大きく横たわっているという地形の特徴があります。

そのアルプスの北斜面に位置する大小70以上の美しい湖が点在するザルツカンマーグートは私も大好きな所で仕事でも個人的にもよく行きます。

ザルツカンマーグートはオーストリア3州にまたがる広大な地域で、魅力的な湖や美しい湖畔の街が多くあります。

日本の団体ツアーで最も多く訪れるのは現在ではハルシュタットでしょうか。

でもここに宿泊することはほとんどなく、昼食に寄ったり、移動の途中に散策をするというのが一般的ですからせいぜい2時間ぐらいの滞在でしょうか。

ここは岩塩抗

私個人的にはハルシュタットもいいですがSt.Wolfgangがお気に入りです。

ここはWolfgangsee(ヴィルフガング湖)に面していて、St.Gilgenの方からBad Ischl方面に行く時に湖の反対側に回りこんでしかアクセスできない場所にあります。

St.Wolfgangと言えば白亜の教会白馬亭(Weißes Rösslのコラボが印象的な街です。

仕事でもプライベートでもこのSt.Wofgangの色々なホテルやペンションなどに数え切れな程宿泊していますが、ここはやっぱり白馬亭に泊まりたいです。

白馬亭はWolfgang湖の目前に位置していて、湖側の部屋のバルコニーからのんびり景色を眺めるだけで幸せな気持ちになります。

この白馬亭は部屋だけでなくレストランやリラックスできるSPAも湖に面しています。

今日はこのレストランについてちょっと書きましょう。

 

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ベートーヴェンの博物館"パスクヴァラティーハウス"の展示内容が充実しました

ウィーンで有名な作曲家の足跡をたどろうと思うと時間がいくらあっても足りないでしょう。

かつての帝国の都、宮廷文化が栄えたウィーンには様々な人が集まってくることになり、音楽家もその中に入ります。

ウィーンは"音楽の都"ともよく形容されていますね。

作曲家としてとにかく足跡が多いのはベートーヴェンで、彼は80回近くの引っ越しをしたこともあり、

ウィーンの中心部から郊外までベートーヴェンの跡が点在しています。

ウィーンでベートーヴェンの博物館としては、ハイリゲンシュタットの遺書の家パスクヴァラティハウスEROICAHAUS(エロイカハウス)の3つが挙げられます。

この中で圧倒的に多く訪れるのは遺書の家で、去年11月25日にリニューアルオープンし、とても充実した博物館に生まれ変わりました。

 

それに合わせて、パスクヴァラティーハウスの展示内容も以前と比べるとかなり充実しました。

 

 

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Donaupark(ドナウ公園)

いゃ~、昨日の日本対ベルギー戦・・・本当に残念でした。

最初2-0で日本が有利で、これはいけるんじゃないか・・・という希望がありました。

その後、ベルギーのラッキーなヘディングシュートから始まって、その後1点を取られ同点に追いつかれ、そしてロストタイムのまさかのダメ押しの1点・・・3-2・・・全てが終わった瞬間でした。

昨日うちは夕食を食べながらLIVE中継にかじりついていました。

個人的には最初から本田選手に出場して欲しかったですね。

彼が後半で入って来て、その後のフリーキックは得点につながりませんでしたが、彼の長所が出る素晴らしいキックでした。

個人的に、本田選手のフリーキックの正確さはヨーロッパでも引けを取らないと思います。

 

 

さて、ウィーンの街を歩くと緑がとても多いことに気づきます。

中心のリンク道路沿いだけでも6つも公園があり、リンク道路にも多くの並木が見られます。

ウィーンの街は"森の都"とも形容され、ヨーロッパの街の中で、街の広さに対して緑の比率が最も高いと言われています。

その緑豊かなウィーンの街を取り囲むかのようにもっと大きな緑であるウィーンの森が広がっているわけです。

ちなみにウィーンの森はヨーロッパアルプスの東側の一番端になります。

 

さて、今日はウィーンの街にあり観光ではあまり有名ではありませんが、地元ではよく知られている大きな公園について書きたいと思います。

 

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railjet(レールジェット)は快適

オーストリアで国家公認ガイドとして仕事をしているとウィーンだけではなく色々な所に行きます。

ドナウ河の最も美しいヴァッハウ渓谷ザルツブルクなどは年間を通してよく行きます。

ウィーンからヴァッハウ渓谷に行く場合はウィーンからの日帰り観光が多いですが、私がメルクでお迎えしてそこから観光が始まる場合や、逆にメルクでお別れすることもあります。

ザルツブルクの場合もウィーンからの日帰り観光、宿泊を伴って私がザルツブルクで終わったり、逆にザルツブルクから始まることもあります。

ウィーン~ザルツブルクの日帰り観光はきついですね。

可能ですがお勧めしません。

片道300kmはありますから、観光バスだと休憩を含めて片道4時間はかかります。

つまりウィーン~ザルツブルク~ウィーン移動距離600kmで8時間もかかるわけですから、実際にザルツブルクでの観光時間は限られてきますね。

鉄道で移動できればかなりの時間を節約することができます。

ÖBBかwestbahnを使うことになります。

westbahnは値段が安く、2時間32分でウィーン中央駅~ザルツブルクを結んでいます。

ÖBBの場合はrailjetですね。

 

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Café Frauenhuber (カフェ フラウエンフーバー)でメランジェを飲む

今日から7月です。

早いもので2018年も半分過ぎました。

 

さて、ウィーンに来たら伝統があるカフェハウスにも是非足を延ばして頂きたいと思います。

ウィーンのカフェハウス文化は無形文化遺産にもなっていて、100年以上も営業しているカフェハウスがたくさんあります。

伝統カフェハウス以外でも有名なスタバを始め多くの店がありますが、やっぱり名前が知られたカフェハウスに行くのがいいでしょう。

ウィーンの街はヨーロッパ文化が凝縮したとても奥が深い街で見所も星の数ほど多く、時間がいくらあっても足りないと思いますが、カフェに入って伝統カフェの空気を感じながらちょっと落ち着くことも観光では外せませんね。

ウィーンのカフェハウスに行けば単純に"コーヒー"という名称は存在しませんので、カフェのスタイルによって独自の名称がつけられていますから、注文する時もその名称で注文します。

地元で一番好まれているのはMelange (メランジェ)ですね。

今日はCafe FrauenhuberのMelangeを見てみましょう。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 229(ネムノキ)

今年は日中の気温が30℃を超えた日はまだ4日しかありませんが、6月21日までは27℃~30℃ぐらいの暑い日が毎日続いていて、ずっと真夏のようでした。

その日の夜に雷を伴った強い雨が来て、次の日は10℃~15℃ぐらい気温が下がりました。

街中の人の多くは長袖や上着を着ています。

暑いか寒いかという感じで、快適な日が少ないのが残念です。

 

さて、今日はウィーンによく見られるこの時期の花シリーズです。

 

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ベルヴェデーレ宮殿内の特殊デコレーション

昨日16:00からのサッカーワールドカップ日本対ポーランド・・・ずっとLIVE中継を見ながら日本を応援していました。

最初にポーランドに1点入れられ、あとちょっとの所で日本は決勝リーグに進めないかと思いました。

実況アナウンサーや解説も日本が帰国への道の可能性を示唆していましたが、同じ時間帯に行われたコロンビア・セネガル戦でコロンビアが1点を入れたことにより、状況が日本にとって好転しました。

このまま1:0で終わって、セネガルがこのまま負ければ、得点状況はセネガルと同じでも、結果的に反則数で日本が少ないため、日本がHグループ2位となり決勝リーグに進めるわけです。

それを意識した守りの対戦内容であり、終盤は正直おもしろくない内容でした。

でも日本が先に進んだことは嬉しいことです。

 

さて、一昨日の水曜日、観光で午前中ベルヴェデーレ宮殿に行った時、宮殿内の特別なデコレーションがあまりに印象的だったのでその模様をちょっとここでお伝えします。

 

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サッカー選手としてそれだけで生活できる割合は33.000人に1人!!

サッカー世界選手権、こちらでは盛り上がってますね。

オーストリアは残念ながら今回は出場できませんでしたが、ここはサッカーとスキーは国民的スポーツです。

街中のテラスなどには大型テレビが設置されていて、世界選手権を観戦している人が多くいます。

私も特別にサッカーが好きなわけではありませんが、子供がこちらのサッカーチームに入っていたことや、日本が決勝トーナメントに行けるかどうか・・・(今日決まりますが)毎回テレビのLIVE中継を見ながら応援しています。

 

日本もそうだと思いますが、こちらは幼稚園からサッカーを始める人が多く、それぞれの年齢に合わせてU6~U27までのチームが存在し、その過程の中で本当に限られた人だけがプロのサッカー選手として稼ぐことができますが、その稼ぎは思っているよりも多くないようです。

ポルトガルのロナルド選手やアルゼンチンのメッシ選手のような世界トップクラスの頂点に立つことができるのはさらに極々僅かでしょう。

サッカーがオーストリアの国民的スポーツであっても、現実はとても厳しいものです。

 

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知られざる美しい中庭風景 57

昨日ウィーンは昼過ぎから天気が崩れ、午後は雨がかなり降りました。

今年は30℃を超えた日はまだ少ないものの、暑い日が多く、かなり乾燥しています。

昨日の雨は久しぶりに長く降った雨でした。

 

さて、前回の知られざる美しい中庭風景56では、ウィーンとアイゼンシュタットから取り上げましたが、今回もアイゼンシュタットから1つとルストから1つ紹介します。

 

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ウィーンのちょっと珍しいアングル 57

サッカーワールドカップ日本対コロンビア戦、日本が2-1で奇跡的な勝利をもたらしました。

一昨日のセネガル戦は最初にちょっとしたミスが2回続いて得点を入れられましたが、その後頑張って2-2で終わりました。

明後日のポーランド戦はどうでしょうか。

私も子供とテレビのLIVE中継をずっと見てます。

 

さて、今年は今までを振り返ると春が本当に中途半端で、いきなり夏が訪れたような気がします。

中途半端というよりもとても短かったような気がします。

日中30℃を超えた日は数えるぐらいしかないものの、27℃~30℃ぐらいが毎日のように続いていますが、先週から涼しくなりました。

例年よりもウィーンにしては湿気がある日が多くなっています。

もっともこちらは日本と違って湿度が少なく、梅雨もないので風が通る日陰に行けば、体感的にも涼しく感じます。

日差しは日本よりもかなり強いですね。

 

今日はウィーンのちょっと珍しいアングルシリーズです。

前回のウィーンのちょっと珍しいアングル56では、街中シェーンブルン宮殿での虹を紹介しました。

 

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ウィーンの街中に畑(Urban Gardening)

オーストリアは農業も盛んで、食糧自給率は100%と言われています。

ウィーンを離れて郊外を走ると多くの畑が広がっています。

ウィーンの街にだってウィーン市の畑があります。

スーパーなどで日常の食料品を買う時には地元の多くの人はオーストリア産のものを購入する傾向があるようです。

色々な面でしっかりしているオーストリアですから、自国産の食材が一番安心ということでしょうか。

でもこれはわかります。

EUの関係上、周辺諸国からの多くの野菜や果物も並べられていますが、オーストリア産と比べると値段は安めです。

最近はBio嗜好で、値段は高くても健康や環境を考えてBio食材を買う人も増えています。

うちも野菜、肉、卵などは全てと言っていい程Bioです。

味が違いますし、おいしいですね。

 

さて、オーストリアの郊外を走れば長閑な畑を多く見ることができますが、ウィーンの街中にも小さいですが多くの畑があることに気付かれましたか?

今日はその一場面について触れてみます。

 

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シェーンブルン宮殿 グロリエッテのテラスに上ろう

ウィーンに来てシェーンブルン宮殿を見ない人は何回も来ている人以外ではまずいないでしょう。

一般団体ツアーでは必ずと言っていいほどシェーンブルン宮殿の観光が入っています。

シェーンブルン宮殿は全ての部屋を見るグランドツアー、前半を見るインペリアルツアー、そして後半の部屋を見るハイライトツアーがあります。

ハイライトツアーは一般販売されていませんので、私のような国家ガイドと見学するか、地元のシェーンブルン宮殿と契約している旅行会社経由のツアーで見学することになります。

年間を通して仕事をしていると、圧倒的にハイライトツアーの方が多いですね。

シェーンブルン宮殿は宮殿内部はもちろんですが、庭園だって素敵です。

地元の人の多くは庭園を訪れます。

シェーンブルン宮殿の庭園は広大で、美しい泉ローマの廃墟日本庭園世界最古の動物園など多くの見所があり、散策、ジョギング、ノルディックウォーキングなどをしている地元の人に出会います。

さて、シェーンブルン宮殿の庭園言えばグロリエッテがシンボル的存在です。

グロリエッテは宮殿からも見える丘の上の建てられた堂々とした建造物です。

下から見るとあそこへ行ってみたいな~・・・と誰もが思うでしょう。

 

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シュテファン大聖堂の北塔エレベーターに乗ろう

昨日からかなり涼しくなり、街中では上着を着ている人が多いです。

10℃~15℃ぐらい気温が下がりました。

 

さて、ウィーンの街を高い所から見るにはプラター公園大観覧車カーレンベルクなのがすぐに思い浮かびます。個人的にはHaus des Meeresからの眺めは素晴らしいと思います。

一番手っ取り早いのはシュテファン大聖堂の塔に上ることだと思います。

シュテファン大聖堂はウィーンの中心にありますので、移動にも時間がかかりません。

シュテファン大聖堂には大聖堂のシンボル的な南の塔とその反対側にある北の塔と両方上ることができます。

約137mある南の塔は螺旋階段で、未完成の北の塔はエレベーターで上ることができます。

どちらも眺めは素晴らしく、両方お勧めです。

巨大な屋根がせり立っているので、同じ眺めでは南塔と北塔では違っています。

体力を使わないことを考えればエレベーターの方が楽でしょうか。

団体ツアーではエレベーターで上ることがほとんどです。

 

北塔に上るエレベーターはシュテファン大聖堂の中に入り、一番左の側廊を奥に進んでいくと、左側に小さな空間があり、そこに係がいます。

このエレベーターは2016年に新しくなりました。

 

 

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ザルツブルクのFestungskonzert(フェストゥングスコンツェルト)

昨日の夜にGewitterが来て、今日から涼しくなりました。

気温が10℃は違います。

今年は6月5日に初めて30℃を超え、昨日まで30℃を超えた日が4日しかありませんが、27℃~30℃ぐらいの日がずっと続いて暑い日が多いです。

 

さて、ウィーンで演奏会に行こうと思うと多くの可能性があります。

楽友協会やコンツェルトハウスで毎日のように演奏会が、また国立オペラ座や国民歌劇場でも毎日異なったオペラやオペレッタを楽しむことができます。

さらに観光客の皆さんが手軽に楽しめる質のいいワルツコンサートや教会でのコンサートなど数えると切りがありません。

 

所でモーツァルトが生まれたザルツブルクでもザルツブルク音楽祭や復活祭音楽祭などは世界的に知られています。

それ以外でもやはり手軽に行ける小規模なコンサートもいくつかありますが、今日はそのひとつにちょっと触れてみましょう。

 

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世界一美しい図書館"PRUNKSAAL"に展示してある日本の書物とデジタル化

ウィーンの旧市街はローマ時代からの歴史があり、歩いているだけで楽しいです。

旧市街は迷うぐらいに歩くことをお勧めします。

ウィーンらしい石畳の路地などがひょっこり現れてきます。

旧市街の一角には巨大な王宮があり、歴代ハプスブルグ家の居城、そのハプスブルグ家の下に神聖ローマ帝国の皇帝や王様の称号があったので、皇帝の居城として様々な時代の増改築がされてきました。

その王宮のシシィ博物館や皇帝の部屋を見学する人は多いと思いますが、是非世界で最も美しい図書館と言われるPRUNKSAAL(プルンクザール)にも行って頂きたいと思います。

 

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オーストリアでの犯罪者の国籍は?

2018年3月にオーストリアのInnenministerium(日本で言う総務省)が2017年度の犯罪統計を発表しました。

それによると、510.536件の訴えがあり、これは前年度と比べると-5.1%ということで少なくなっています。

具体的に空き巣-9.0%、車の盗難-11.2%、暴力行為-2.4%と減少しています。

逆にサイバー攻撃+28.3%と増加しているようです。

 

オーストリアは永世中立国であり、国連都市もウィーンにあるので治安は非常にいいと思いますが、物価はヨーロッパでは高い方で、ブルガリアやルーマニアなどからもEU圏内で入り易くなっていることもあり、犯罪者はそれなりにいます。

 

さて、2015年6月4日付けでオーストリアの犯罪者の国籍について書いていますが、それから3年経とうとしていますが状況は変わったのでしょうか?

 

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