ウィーンこぼれ話

 

ウィーンこぼれ話のコーナーにようこそ! 

 

私はウィーンが大好きで,住むのはウィーン以外には考えられません。

ここヨーロッパのウィーンに20年以上、充実した生活をしている中で得た、様々な経験談や現地情報、地元新聞などからの興味深い記事などや、オーストリアの名所などを時間がある時にあらゆる分野から、ブログ的に紹介しています。

とてもためになる話からどうでもいい話まで、観光で役立つ情報や様々な分野の情報が満載です。

しかも毎日更新です!

 

オーストリアはとても奥が深い国、その首都ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街ですから、ありとあらゆる分野、様々な顔があります。

 

このコーナーのタイトルは「ウィーンこぼれ話」ですが、ウィーン以外の場所も話題にしています。

画像は写真が撮れる所だけのものを掲載しています。

掲載画像は全て私がその場所で実際に撮影したものであり、サイト内容と共に無断使用や無断転載はお断りします。

 

ウィーン(オーストリア)の奥深さをできるだけたくさん御紹介したいのですが、毎日忙しくてあまり深く、詳しく書いている時間が残念ながらありません。

でもあらゆる分野から色々なことを書いています。

特定のものを探される場合はサイト内検索を御利用下さい。

 

間違いがあれば是非御指摘お願い致します。 (^▽^)

 

 

          時間がある時に是非お読み下さい!

 

※このブログトップページに表示されている記事は、最新記事から遡って 合計30です。

 それ以前の記事は、月別、カテゴリー別に整理していますので御利用下さい!

 細かい検索はこのサイト内検索を御利用下さい。




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Freyungのクリスマス市(2017年)

Advent(アドヴェント)は約1ヶ月・・・実際にクリスマス市などはもう少し早く始まりますから、もう少し長くクリスマスの空気を楽しめます。

年間を通して一番重要なイヴェントはクリスマスですから、年間の1/12はクリスマスの空気と言うわけです。

この時期には聖ニコラウスMariaempfängnis (マリアエンプフェングニス)といった習慣もあって、クリスマスの空気に溶け込んでいます。

 

さて、昨日はマリア・テレジア広場のクリスマス市を話題にしましたが、今日は地元でも人気のあるFreyungのクリスマス市を話題にします。

 

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マリア・テレジア広場のクリスマス市(2017年)

クリスマスが近づくにつれて、街中はかなり忙しくなっています。

クリスマスプレゼントを早く選ばないと・・・なんていう空気が伝わってきます。

年間を通してクリスマスが一番重要な行事です。

こちらはクリスマスは家族と過ごすのが一般的です。

プレゼントも家族それぞれに買うことになるので数が多くなるわけです。

家族の中でも自分にとっては一番大事な人にはそれなりのプレゼントになるでしょうし、形式的に何か買わないと・・・ということもあるでしょう。

小さい子供がいる家庭ではChristkind(クリストキント)に自分の欲しい物を手紙に書かせて、夢を持たせます。

こちらはサンタクロースがプレゼントを持って来ることは絶対にありません。

オーストリアではChristkindがやって来ます。

クリスマス市も一般的には"Christkindlmarkt"と呼ばれています。

 

さて、今日はマリア・テレジア広場のクリスマス市の様子です。

 

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ウィーン歩行者天国のイルミネーション(2017年)

アドヴェントの第2日曜日も終わって、クリスマスまであと2週間を切りました。

先週の金曜日はMairaempfängnis(マリアエンプフェングニス)という祝日でしたが、ウィーンの街中ではもみの木を売る業者が出始めました。

もみの木を売る業者が出ると、クリスマスがもうすぐそこまで来ているな・・・と実感します。

クリスマスのデコレーション、多くのクリスマス市、イルミネーションなどこの時期ならではウィーンの街は歩いているだけで楽しいですね。

歩き疲れたらちょっとクリスマス市の屋台によってプンシュを飲んでひと休憩もこの時期ならではの楽しみです。

 

さて、今年もウィーンの街中のイルミネーションをお届けしましょう。

今日は3大歩行者天国のイルミネーションです。

 

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カールス教会前のクリスマス市(2017年)

ウィーンの街中にはクリスマスツリーを売る業者が先週から出始め、まもなくクリスマスがやって来るんだなぁ~と実感します。

クリスマス市もあと2週間足らずとなり、屋台で働く皆さんはもうひと踏ん張りといったところでしょうか。

今年はSchloss Hofのクリスマス市から始まって、市庁舎のクリスマス市シェーンブルン宮殿のクリスマス市ベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市シュテファン大聖堂のクリスマス市と話題にしてきましたが、次に登場するのはやっぱりカールス教会のクリスマス市でしょうか。

 

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物価の上昇率(2017年9月)

昨日はアドヴェントの第2日曜日でした。

うちもアドヴェントクランツに2本目のロウソクを灯しました。

 

さて、今年の3月にオーストリアは世界で10番目に裕福な国ということについて触れました。

この統計にはGDP(国内総生産)、教育、仕事、健康、所得、公債などが考慮されているわけですが、税金や社会保険は高いけど住みやすい国だな・・・というのは実感できます。

でも物価的には決して安くはないと思います。

その時は意識しなくても、これってこんなに高かったっけ~・・・ということがよくあり、実際に過去と比較して見るとかなりの差があることに気付きます。

去年の今頃に物価が高くなっていく傾向について書きましたが、1年たった2017年度はどうでしょう?

 

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シュテファン大聖堂のクリスマス市(2017年)

早いものでアドヴェントの第2日曜日となりました。

ウィーンの街はクリスマスが近づくにつれて、少しづつ忙しくなっていきます。

それはクリスマスプレゼントを買う地元の人、クリスマス時期のウィーンを見たい観光客の皆様や街中に出始めたもみの木を売る業者の姿などなど・・・毎日観光案内をしている私は、それぞれの場所での微妙な空気の変化を感じ取っていて、刻々とクリスマスが近づいていることがわかります。

そんな街中に行き交う人々の姿を眺めながらプンシュを飲むのもいいですね。

プンシュはどこのクリスマス市でも好んで飲まれています。

今日はシュテファン大聖堂のクリスマス市の雰囲気をお届けします。

 

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ハイリゲンシュタットにあるベートーヴェンの遺書の家がリニューアルされてオープン

ウィーンは"音楽の都"とも形容され、これだけ多くの作曲家が足跡を残した街はないでしょう。

クラッシック音楽に興味があれば誰もがウィーンを訪れたいと思うのではないでしょうか。

年間を通して仕事をしていると毎年多くの音楽専門ツアーをアテンドしますが、最もポピュラーな作曲家と言えばモーツァルトとベートーヴェンでしょう。

モーツァルトは住んだ場所は多く残されていますが、博物館としてはモーツァルトハウスウィーンだけです。

ベートーヴェンはハイリゲンシュタットの遺書の家パスクヴァラティハウス、エロイカハウスの3つが一般公開されていて、それ以外多くの住んだ場所があります。

このハイリゲンシュタットの遺書の家は年間を通じて頻繁に御案内していますが、今年7月3日から改装工事が行われてしばらくクローズしていましたが、大きくリニューアルされて11月25日にオープニングセレモニーが行われ、以前と同じ時間帯で再び見学できるようになりました。

 

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Mariaempfängnis・・・無原罪の御宿リ(2017年)

年間を通して生活の中で一番重要な行事はクリスマスでしょうか。(宗教的には復活祭ですが)

クリスマスがあと何日したら来るんだろうとワクワクしながら待つこの時期をアドヴェントと呼んでいますが、クリスマス市が立ち並び、街中のイルミネーションや飾り付けなどクリスマス時期のウィーンはこの時期ならではの空気が流れていて素敵です。

 

さて、一昨日の12月6日は聖ニコラウスの日でしたが、今日は聖母マリアに関する重要な日です。

 

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ベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市(2017年)

クリスマスのこの時期は街中を歩くだけで何かこうワクワクしますね。

年間を通して皆様に色々な御案内をしているわけですが、このクリスマスの時期はクリスマスの成り立ちや習慣、キリスト教との関連など・・・この時期ならではの話をよくしています。

この時期は街中にもクリスマス市が多く出ていますので、クリスマス時期のウィーンはまた一味違います。

クリスマス市と言えば今年はSchloss Hofのクリスマス市市庁舎のクリスマス市シェーンブルン宮殿のクリスマス市という順番でここに掲載しましたが、シェーンブルン宮殿のクリスマス市が出ればやはり次はベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市でしょうか。

 

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聖ニコラウスの日(2017年)

今日12月6日はニコロとも呼ばれている聖ニコラウスの日です。

ここオーストリアではクリスマスにプレゼントを持って来るのはサンタクロースではありません。

サンタクロースがプレゼントを持って来るなどと言うと、オーストリアの人はちょっと苦笑いをするでしょう。

ではクリスマスにサンタクロースが登場しないか・・・というとそうではなく、登場はしますがあくまでも空気を盛り上げるクリスマスのサブキャラクター的なイメージがあるので装飾などには見られますが、プレゼントを持って来ることは絶対にありません。

ちなみにこちらではサンタクロースとは言わず、ドイツ語ではWeihnachtsmann(ヴァイナハツマン)と呼ばれています。

これは直訳すれば "クリスマスの男 " ですね。

そのサンタクロースの元の人物は聖ニコラウスです。

 

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アム・ホーフ教会

ヨーロッパ文化はキリスト教なくしては語れません。キリスト教は絵画、建築、音楽、工芸品、人々の考え方など様々な分野に影響を与えています。手っ取り早くヨーロッパを感じるのは街中の教会に入ることもお勧めです。

日本では見ることができない建築様式の中に2000年の歴史を持ったキリスト教が現在に至って、なお健在であることが意識でき、外とは異なった時間の流れを感じます。

教会と言えば建築様式がつきもので、その時代を感じる色々な様式をみることができ飽きることがありません。

私は無宗教なので"信仰"ということにあまり興味がありませんが、キリスト教の世界はとてもおもしろいと思っています。絵画、建築、音楽などがキリスト教の歴史とリンクしていることがわかると興味が尽きません。

このコーナーでも時間を見つけて色々な教会を話題にしていますが、今日の教会は重要でありながらも場所柄あまり日本からの観光客が訪れることがない教会を取り上げます。

 

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シェーンブルン宮殿のクリスマス市(2017年)

12月に入ってクリスマスがもっと身近になってきました。

12月3日の日曜日がアドヴェントの第1日曜日となり、うちも夕食の時にアドヴェントクランツに最初のロウソクを灯しました。

アドヴェント時期の観光もウィーンの街中を歩くだけで何かこうワクワクしてきて楽しいですね。

お客様が違うので同じ場所を何十回と御案内することになり、クリスマス時期の習慣について何度も色々な御案内をするわけですが、クリスマスのこの時期はこの時だけしか話題にならないことが多いですので楽しく仕事をしています。

 

何十回同じ所へ行く・・・ということであれば真っ先にシェーンブルン宮殿でしょうか。

ここは午前、午後と1日2回、それぞれ別のお客様と来ることがしょっちゅうです。

このシェーンブルン宮殿のクリスマス市はここを訪れる観光客だけでなく、地元ではとても人気があり、ウィーンだけでなくオーストリアの地方からも多くの地元人や学校単位で多くの子供達が訪れています。

 

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ADVENTKRANZにロウソクを灯そう

一昨日、昨日はマイナスの朝となったウィーンで、今年の冬一番の寒さとなりました。

11月29日の夜、ウィーンは初雪となりましたが、その時はすぐ止みました。

しかし、その夜から翌日にかけて水分を含んだウィーンらしくない雪が降り続いたので11月30日の朝は真っ白となりましたが、午後には雪もかなり解けていました。

 

アドヴェントの時期には毎年マイナスになる日があり、それが11月の時かもしれませんし、12月初旬に来ることもあります。

ここ数年はたいていクリスマス当日は+6℃~+10℃ぐらいの気温となっています。

 

さて、今日12月3日がアドヴェントの第1日曜日となります。

こちらではアドヴェントの第1日曜日にADVENTKARNZ(アドヴェントクランツ)にロウソクを灯します。

 

 

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市庁舎のクリスマス市(2017年)

年間を通して生活の中で一番重要なのはクリスマスですね。

クリスマス時期のウィーンの街はとても素敵です。

今年は12月24日がアドヴェントの第4日曜日となるため、クリスマスのこの時期がちょっと短いのが残念です。

 

このコーナー今年最初のクリスマス市はSchloss Hofのクリスマス市でしたが、ここはウィーンではありませんでした。

ウィーンのクリスマス市の中で最も華やかなのはやっぱり市庁舎のクリスマス市です。

今日は市庁舎のクリスマス市の雰囲気をお伝えします。

 

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ADVENT・・・アドヴェント(2017年)

早いもので今日から12月です。

今年もあと残す所1ヶ月となりました。

ウィーンは一昨日の夜、雪が降り、これが今年の冬の初雪となりましたが、その時は水っぽかったのですぐに解けてしまいました。

しかし、その日の夜遅くからまた雪が降り始め、昨日の朝も雪が止むことはなく、外が真っ白となりました。

12月に入るといよいよクリスマスが近く感じられ、アドヴェント習慣が強く意識されます。

今年もアドヴェントについて少しまとめましょう。

 

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S45の Oberdöbling(オーバーデープリング)駅

ウィーンの街はユーゲント・シュティール様式の建物や工芸品などがたくさんあります。このユーゲント・シュティールという時代は19世紀終わりぐらいから第1次世界大戦が終わるまでのかなり短い時間ですが、ウィーンのリンク道路のようにヨーロッパの色々な様式が登場した保守的な伝統を重んじる考え方から離れ、その時代に相応しい新しい芸術・様式を生み出そうとする芸術家や建築家が多くいました。

ウィーンだとやはりオットー・ヴァーグナーが真っ先に登場します。

 

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ウィーン川がドナウ運河に流れ込む場所

ウィーンの街にはドナウ河が流れていることはよく知られています。

そのドナウ河を詠った"美しき青きドナウ"というヨハン・シュトラウスの曲は世界的に知られ、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの最後だけでなく、ウィーンでいくつも提供されている観光向けのワルツコンサートでも必ず演奏されています。

ウィーンを流れるドナウ河は大きく4つあることを御存知でしたか?

それは本流、新ドナウ、旧ドナウ、運河です。

ウィーンに来られるたいていの方はドナウ運河は見ると思います。街のほぼ中心を流れていますからね。

ドナウ運河を本流だと思っている方も意外と多いんですね。

団体ツアーの場合はリンク道路をバスでひと回りすることが多いですからその時にドナウ運河沿いを走るので、私はドナウ川についての簡単な案内をしています。

でも本流をしっかり見るという方は意外と少ないのではないでしょうか。

 

 

ドナウ河については何回か話題にしていますので御興味ある方は

秋のドナウ河春のドナウ河ウィーンのドナウ河にある閘門 1,

ウィーンのドナウ河にある閘門 2ウィーンのドナウ河にある閘門 3

ヨハン・シュトラウスの"美しき青きドナウ"ドナウ運河が始まる場所にあるNussdorfer Wehr und Schleuseanlageドナウ河の距離表示なども参照して下さい。

 

今日はそのドナウ運河のちょっとした地点を話題にします。

 

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Kittenberger Erlebnisgärten(キッテンベルク エアレープニスゲルテン)

ウィーンはかつての帝国の都であり、荘厳な建造物が立ち並ぶ上品で優雅な歴史ある街ですが、ウィーンをちょっとでも離れると長閑な美しい風景が広がっていて、街中とは違い、オーストリアの本来の姿である豊かで美しい自然を手軽に楽しむことができます。

私も時間があると家族と色々な所に出かけていますが、今日はやはりうちのお気に入りである郊外のスポットをひとつ話題にします。

 

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知られざる美しい中庭風景 50

知られざる美しい中庭風景と題して毎月1回ウィーンを始めとした中庭空間を話題にしていますが、今日は50回目となります。

前回の知られざる美しい中庭風景49ではザルツブルクから取り上げましたが、今回はウィーンです。

 

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佐渡 裕さんとの嬉しいハプニング 2

ウィーンは荘厳な建造物が多く立ち並び、かつての帝国の都を偲ばせる美しく優雅な街です。

街中をぶらぶら歩くだけでも充分楽しめます。
ケルントナー通り、グラーベン、コールマルクトのいつも多くの人が歩いている歩行者天国、それらからちょっと離れると人通りが少なくなるたくさんの通りや美しく言われある広場、さらには外からは全くわからない中庭ばど様々な顔があります。
ウィーンの旧市街は観光の基本です。
さて、今年8月のある日のこと、旧市街の一角をお客様と歩いていた所、指揮者の佐渡裕さんにまた偶然お会いしました。
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今年もSchneeberg(シュネーベルク)に行った(2017年)

10月終わりは不安定な陽気で、雨や曇り、強風警報までも出ました。

それ以前は秋晴れの素晴らしい青空が毎日見られましたが、11月に入り、冬の訪れを感じます。

 

さて、その素晴らしくいい天気だった10月15日にSchneeberg(シュネーベルク)に行って来ました。

去年は8月6日にこのSchneebergに行きましたが、その時よりも今年の方がかなり暖かったです。

 

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秋深くなった中央墓地(2017年)

11月1日はAllerheiligen(万聖節)というキリスト教の祝日でした。

日本で言えば御盆にあたるわけですね。

多くの人が墓地に行き、花輪を飾ったり、ロウソクを灯したりと年間を通じて墓地が一番華やかになる時です。

ウィーンで墓地と言えば真っ先に中央墓地が出てきます。

ここは多くの音楽家が眠っていることと、映画「第三の男」に登場するラストシーンの並木道があることで有名です。

年間を通してこの中央墓地にはよく行きます。

特に音楽をテーマにしたツアーの時には必ずと言っていい程ここが入っています。

ここは墓地ですが公園みたいで、のんびり散歩したくなるような所です。

 

今年の4月に春の中央墓地を話題にしましたが、今日は秋の中央墓地を少し紹介します。

 

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Kurpark Oberlaa(クアパルク オーバーラー)

ウィーンは"森の都"ともよく形容され、ヨーロッパでは街の広さに対して緑の比率が最も高い街です。

中心のリンク道路沿いだけでも5つも大きな公園があり、中心から外側に離れても多くの場所に公園やちょっとした街路樹地帯・・・さらにシェーンブルン宮殿やプラター公園といった大きな緑があります。その緑豊かなウィーンの街をもっと大きく外側から囲んでいる"ウィーンの森"があり、郊外には中心にいる限りは想像できない広大な緑が広がっています。

これはオーストリアの地形にも関係があり、オーストリアはヨーロッパアルプスを大きく持っている国ですから、そのアルプスの標高が低くなった裾野がウィーンの森だったわけです。

 

今日はそのウィーンの大きな緑でも、観光客で溢れる中心の公園ではなく、ちょっと外側にある地元で有名なKurpark Oberlaaを紹介しましょう。

 

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"クリスマス"について

ヨーロッパ文化はキリスト教なくしては語れません。

絵画、建築、音楽などはキリスト教と密接な関係があり、現在の私達の生活や習慣にも大きな影響を与えています。

キリスト教のことが少しでも見えてくると、ウィーンの街はもっと楽しくなります。

そのキリストが誕生したことを祝うのがクリスマスであり、年間を通して生活の中ではクリスマスが一番重要です。(宗教的には復活祭が一番重要ですが)

クリスマス時期のウィーンの街はまた素敵です。

今日はそのクリスマスの習慣について少しまとめておきます。

 

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ウィーンのちょっと珍しいアングル 50

朝が冷え込むようになり、日中の気温も10℃に達しない日が多くなってきました。

ウィーンの街はまだ秋を感じますが、実際には冬がすぐそこまで来ていることがわかります。

先週から多くのクリスマス市が出始めました。

クリスマス市が出始めると、冬を感じると同時に、何となくワクワクしますね。

 

さて、前回のウィーンのちょっと珍らしいアングル49ではザルツブルクとウィーン国立音大を取り上げましたが、今日はウィーンの街からです。

 

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Schloss Hof のクリスマス市(2017年)

ウィーンの街中にクリスマス市がオープンし始めました

これからクリスマスまでは、文字通りクリスマス一色といった街の空気になります。

年間を通して生活の中ではクリスマスが一番重要です。(宗教的には復活祭ですが)

よりクリスマスの雰囲気を長く楽しめる・・・クリスマスのデコレーション、イルミネーション、グッズ、プンシュの香りなどなど観光をしていてもこの時期はまた別の空気ですね。

 

今年最初のクリスマス市として登場するのはウィーンではなく、Shcloss Hofです。

Schloss Hofのクリスマス市は地元ではとても有名です。

 

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Fiakergulasch (フィアカーグラーシュ)

ウィーンの三大名物料理と言えば Wienerscnitzel(ウィーンナーシュニッツェル)Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)Ziwebelrostbraten(ツヴィーヴェルローストブラーテン)が真っ先に挙げられでしょうか。

それ以外にも多くのウィーン料理があり、また地元料理だけでなくイタリア料理、ギリシャ料理、日本食など国際色豊かなレストランもたくさんありますからバラエティーに富んでいます。

でもウィーンに来る多くの人は地元の料理を食べようと思われます。

観光でも地元料理が食べられるレストランについて聞かれることもとても多いです。

食事だって旅の楽しみです。

でもウィーンはドイツ語ですから個人でレストランに入ってちゃんと注文して満足のいく食事ができるかとなるとそれなりに敷居が高いかもしれませんね。

でもそれだって経験です。

レストランではきっと英語などで親切に対応してくれます。

さて、このコーナーでも前述した名物料理以外でも地元の料理をいくつか話題にしていますが、今日はまた別の地元料理についてです。

 

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今年最初のプンシュ(2017年)

昨日11月17日から市庁舎、シュテファン大聖堂前、Am Hof広場、ミヒャエル広場、カールス広場などのクリスマス市がオープンしました。

ちなみにシェーンブルン宮殿は今日からです。

今年はアドヴェントの第1日曜日が12月3日となりますので、去年よりも遅いスタートとなりました。

しかも、アドヴェントの第4日曜日がクリスマス・イヴということになりますから少し短めのクリスマス時期ということになりますからちょっと残念です。

クリスマス市に関しては、例年通りまたこのコーナーで随時お伝えしていきますが、今日は今年最初のプンシュです。

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シェーンブルン宮殿のライトアップ(2017年11月)

冬時間になると日が暮れるのが早いですね。

暗くなり始めたなと思ったら、すぐに暗くなります。

これから冬至に向かって日がまだまだ短くなります。

街中の建造物も早い時間からライトアップされることになります。

日が一番長い夏至の頃は夜22:00ぐらいまで薄っすらと明るいので、やっとその頃から街中のライトアップを見られるわけですから、11月のこの時期は夏至の時と比べると5時間も早いわけです。

 

さて、今日はこの時期のシェーンブルン宮殿のライトアップを御紹介しましょう。

 

 

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秋のドナウ河(2017年)

気温は下がり、徐々に寒くなっていきますが、秋が深まって行くウィーンもいいですね。

ウィーンの街の至る所で秋を感じることができます。

4年前に秋のドナウ河をテーマにしたことがありましたが、ここも景色が違います。

今日はこの時期のドナウ河をお伝えしますが、4年前に取り上げたドナウ河とは違う場所です。

 

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