ウィーンこぼれ話

 

ウィーンこぼれ話のコーナーにようこそ! 

 

私はウィーンが大好きで,住むのはウィーン以外には考えられません。

ここヨーロッパのウィーンに20年以上、充実した生活をしている中で得た、様々な経験談や現地情報、地元新聞などからの興味深い記事などや、オーストリアの名所などを時間がある時にあらゆる分野から、ブログ的に紹介しています。

とてもためになる話からどうでもいい話まで、観光で役立つ情報や様々な分野の情報が満載です。

しかも毎日更新です!

 

オーストリアはとても奥が深い国、その首都ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街ですから、ありとあらゆる分野、様々な顔があります。

 

このコーナーのタイトルは「ウィーンこぼれ話」ですが、ウィーン以外の場所も話題にしています。

画像は写真が撮れる所だけのものを掲載しています。

掲載画像は全て私がその場所で実際に撮影したものであり、サイト内容と共に無断使用や無断転載はお断りします。

 

ウィーン(オーストリア)の奥深さをできるだけたくさん御紹介したいのですが、毎日忙しくてあまり深く、詳しく書いている時間が残念ながらありません。

でもあらゆる分野から色々なことを書いています。

特定のものを探される場合はサイト内検索を御利用下さい。

 

間違いがあれば是非御指摘お願い致します。 (^▽^)

 

 

          時間がある時に是非お読み下さい!

 

※このブログトップページに表示されている記事は、最新記事から遡って 合計30です。

 それ以前の記事は、月別、カテゴリー別に整理していますので御利用下さい!

 細かい検索はこのサイト内検索を御利用下さい。




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ベルヴェデーレ宮殿も最近チケット売り場に行列ができている

今年2018年はハプスブルグ帝国が崩壊し、オーストリアが民主主義の共和国になって100周年記念の年であり、またヨーロッパで2番目に古い歴史を持つ磁器アウガルテンの300周年記念、オーストリア国立図書館の650周年記念、クリムト、エゴン・シーレ、オットー・ヴァーグナーなどの没後100周年でもあります。

何かと話題性がある年です。

 

さて、クリムトと言えばウィーンを代表するユーゲント・シュティールの画家で、Der Kuss (接吻)があまりにも有名です。

これがあるのがベルヴェデーレ宮殿のオーストリアギャラリーですが、ここは日に日に入場者が増えていて、混雑する日も多くなりました。

 

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石のサッカーボールと飲料水スタンド

今年はサッカーのワールドカップがロシアで開催されましたね。

開催期間は6月14日~7月15日で、世界から予選を勝ち抜いた32ヵ国が競い合いました。

オーストリアは2年前のヨーロッパ選手権には出場しましたが、今回の世界選手権には残念ながら出場できませんでした。

オーストリアではサッカーとスキーは国民的スポーツです。

オーストリアは今回出場しなくても、ワールドカップの盛り上げりを感じますね。

多くのレストランやカフェでは大型テレビを設置して、観戦できるようになっていて、カフェに座らなくても外から立ち見で観戦している人も多く、ウィーンのちょっとまた別の一面です。

日本チームは決勝リーグに進めましたが、ベルギーに敗れてしまいました。

サッカーの日本チームが、ワールドカップ前の合宿をここオーストリアのチロル、インスブルックに近いSeefeldで行ったことも話題になりました。

 

さて、以前こんな所にもサッカーの影響が見られる一例として、石のサッカーボールについて書いたことがありました。

そこにも飲料水スタンドが置かれています。

 

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国立オペラ座の写真は正面からではなく、斜めから

ウィーンの街を歩く時に目安になる建造物として国立オペラ座があります。

ウィーンのい滞在すれば何度となく国立オペラ座を行き来することになると思います。

団体ツアーの場合も国立オペラ座の場所は最も重要な場所のひとつで、フリータイム後の集合場所などにもよく使われます。

通常の観光でもこの"国立オペラ座の写真を撮る"というのが観光内容に含まれていることが多くありますが、ここは是非内部見学をして頂きたいですね。

この国立オペラ座が建築的なことだけでなく、いかに物凄い運営状況であるかということに驚きます。

ここは個人で見学はできませんので、一般ガイドツアーに入る必要があります。

もしくは、私のような国家公認ガイドとであれば待ち時間もなく、お客様だけを御案内できます。

 

さて、この国立オペラ座の写真を撮る時に多くの方が正面がら撮られます。

正面と言えばリンク道路に面した所ですね。

 

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公園に置かれているグランドピアノ

今日はその辺では絶対に見ることができない公園に置かれているグランドピアノを紹介します。

公園に置かれているグランドピアノ・・・というとどのように御想像されますか?

公園で定期的に演奏会がある?・・・と想像できます。

実際ウィーンの市立公園では20年近く前には外でオーケストラが毎日ワルツコンサートを行っていました。

日本からの多くの皆様もそこで夕食をした後、演奏会を楽しんでいます。

シェーンブルン宮殿の庭園では毎年5月の終わりにウィーンフィルの無料のオープンエアコンサートが行われます。

でもここに置かれているグランドピアノはもう弾かれることはないでしょう。

 

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美しいライトアップ 11

夜のウィーンの街も素敵です。

建物を照らし出すようなライトアップがされるので、近くで見ると荘厳な建造物も幻想的な雰囲気を生み出します。

昼間見る街並みとは同じ場所に来ても違っています。

前回の美しいライトアップ10ではスイス門とテセウス神殿を取り上げました。

今回はそのテセウス神殿と似たようなギリシャ神殿スタイルの建物をひとつ取り上げます。

 

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112年前のウィーンの街と路面電車の貴重な映像 1

ウィーンの中心部はリンク道路という有名な環状道路があり、その両側には様々な様式で荘厳な建造物が多く建ち並んでいます。

このリンク道路は19世紀後半、時の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が中世からの城壁(市壁)の取り壊しを決定した1857年から1865年にかけて建設されました。

ウィーンの観光でリンク道路はヨーロッパの色々な建築様式が見られることからとても重要です。

リンク道路は車は一方通行で、時計回りにドナウ運河沿いを経由して1周することができます。

基本3車線のリンク道路の真ん中の車線を車で1周すると運河沿いを入れて5.4kmです。

 

かつてはリンク道路の周りを路面電車の1番、2番が東京の山手線のように1周していましたが、2008年10月より廃止され、それぞれ別の動き方をしています。

その路面電車はリンク道路が開通した1865年から走っていますので、2015年はリンク道路開通150周年記念と同時に、路面電車も150周年記念という大変おめでたい年でした。

最初の区間はSchottenring~Hernals間で、鉄道馬車から始まっています。

1883年には蒸気路面電車が導入され、1897年1月28日には電化された最初の路面電車が現在のLinie5の部分を走り、それ以降急速に普及し始め、1903年には最後の鉄道馬車が現場から別れを告げました。

ちなみに蒸気路面電車は1922年までは外の地域で活躍していました。

 

路面電車ひとつとっても興味深い歴史を見ることができますね。

さて、今日は約110年前の1906年のウィーンの街を走る路面電車の貴重な映像を紹介します。

是非以下の映像を御覧下さい。

 

 

 

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Grand Hotelのメランジェ

ウィーンの文化のひとつに"カフェハウス"があります。

ウィーンはカフェ発祥とも言われているだけあって、カフェは生活の中では欠かせないものとなっています。

ウィーンには100年以上も続いている伝統カフェハウスが多くあります。

そんな伝統カフェに入ると、そのカフェ独自の時間が流れていることを感じます。

カフェ独自の時間に包まれながら、そこでお茶をしているそれぞれの人々時間の流れを感じます。

私は仕事でいつもお客様と接していますので、時として1人になる時間も大事です。

そんな時にはちょっとカフェハウスに足を運んで少しくつろいでいます。

 

ウィーンでカフェと言えばもちろん伝統カフェハウスに行きたいですね。

しかし、場合によっては伝統カフェにはちょっと入りづらい・・・敷居が高そうな・・・なんて感じる方もいらっしゃるでしょう。

そんな時には名の通ったホテルのカフェも決して悪くありません。

私個人的にはホテルのカフェに行くことはほとんどありませんが、仕事上添乗員さんと話すことが多いですから、その時にはホテルのカフェも手ごろです。

先日久しぶりにグランドホテルでメランジェを飲みました。

 

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ウィーンによく見られるこの時期の花 237(イヌサフラン)

ウィーンは日中の気温が30℃には達しないものの、まだ半袖で十分な夏のような陽気です。

観光をしていても気持ちいいですね。

しかし、朝は15℃前後と涼しく、上着を来ている人がほとんどです。

同じ気温でも9月も半ばに近づくと、青空の雰囲気や自然を見れば明らかに秋の気配を感じます。

 

さて、今日はこの時期に多く見られる花を話題にしましょう。

 

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青空とメルク修道院

オーストリアにはウィーンを含めて9つの州がありますが、それぞれの州に個性があって変化に富んだ地形と美しい風景が広がっています。

ウィーンはかつての帝国の都ですから荘厳な建造物が多く建ち並び、宮廷文化を今でも感じることができる優雅な街並みです。

そのウィーンをちょっとでも離れると、美しい自然に出会えるのがオーストリアです。

ヨーロッパアルプスが広範囲に渡って横たわっていて、ウィーンの森から山の高さがどんどん高くなっていき、アルプスの中を流れる多くの川が谷を形成し、そこには美しい街が多く点在しています。

スイスの高い山ももちろん素敵ですが、街はオーストリアの方が美しいでです。

オーストリアは時間をかけて周遊して下さい。

 

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自分が座席予約した車両がホームのどこに停車するか確認しよう

ウィーン中央駅がメインの駅となってからはrailjetやECを始め主要な電車が全てここに入って来て、ここからウィーンを離れて行きます。

ウィーン中央駅は中心から地下鉄1号線で国立オペラ座がそばにあるKarlsplatzからたった2つですからとても便利です。

個人旅行をされる方でウィーンからザルツブルクやヴァッハウ渓谷のメルクなどへ鉄道で行くという方は多くいらっしゃいます。

団体旅行でもウィーンで1日フリータイムがあると、ザルツブルクへの行き方の質問がよくあります。

私も仕事でザルツブルクなどやウィーン国際空港に行く機会が多く、かなり頻繁に中央駅を利用します。

 

さて、ザルツブルクなどの長距離を電車で移動する場合、時間帯によっては座席の予約はした方がいいでしょう。

ザルツブルクなどの場合経験上早朝ではない朝やまたザルツブルクからウィーンに来る夕方当たりの電車は満席になることが多いです。

その駅が始発であれば早めに行っても席は確保できると思いますが、途中駅から乗車する方も座席予約をしていますので、その時は座れても後にどかなけでばいけませんね。

私はいつも座席予約をしていきます。

オーストリア連邦鉄道(ÖBB)での座席予約は3.50ユーロです。

railjetなどの長距離列車の場合は行き先が異なる車両が連結されていることも多く、駅のどこに自分が予約した車両が停車するか知っておいた方が便利です。

railjetが停車するような主要駅には必ず停車に関するインフォがあります。

 

 

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Augarten(アウガルテン)

ウィーンは森の都とも言われ、ヨーロッパの街の中で街の広さに対して緑の比率が最も高い街です。

ウィーンを歩かれたらここは緑が多い街だな・・・ということがおわかりになると思います。

中心のリンク道路沿いだけでも5つも公園があり、それ以外にも多くの公園や庭園、街路樹地帯など、そしてその豊かな緑をもっと外側から囲んでいるウィーンの森があります。

ウィーンの街中の緑の多くはウィーン市の管轄ですが、それだけではなく国が管理している公園も多くあります。

国が管理している場合はBundesugarten(ブンデスガルテン)と言われ、公園ではなく"庭園"と言った方がいいでしょう。

皆さんが観光で行かれる多くの公園が実はBundesgartenだったのです。

 

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アーチの奥に見える風景 22

ヨーロッパには至る所にアーチを組み込んだ建物やアーチ構造のアーケード、廊下のアーチ構造が見られます。

ヨーロッパの建築様式と調和して、美しい景観を生み出しています。

この"アーチの奥に見える風景"では、そんなアーチの前に立った時に、そのアーチ自身の形とそのアーチを通して見える奥の風景をテーマにしています。

 

前回のアーチの奥に見える風景21では、ウィーン19区の通り抜けできる中庭を結ぶ住所が異なったアーチを取り上げましたが、今日はウィーンのやはり19区の一角と中心部からです。

 

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国立オペラ座 チケットの値段 2018/2019

7月、8月は休暇シーズンであり、また年度末でもあります。

そのため国立オペラ座や楽友協会などでの通常の演奏会はお休みということになります。

9月から新しいシーズン(2018/2019)が始まりました。

それに伴って、国立オペラ座観劇の料金が少し引き上げられましたので、新料金をここに掲載したいと思います。

ウィーンの国立オペラ座は今年9月2日がTag der offenen Türで、初日は9月6日演目はビゼーのカルメンでした。

 

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オーストリア最大の遊園地 "Familypark"

オーストリアは昔からヨーロッパの他の国と比べると、文化的水準が高い国で、その首都ウィーンにはかつての帝国の都・・・神聖ローマ帝国の皇帝の居城が長らく存在していました。

宮廷の中心であったウィーンには様々な物が集まり、多くの分野が発展していきました。

ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街となったわけです。

そんなウィーンの街にも当然、現在の人々の暮らしが存在し、昔と今が交差しています。

 

さて、今日はオーストリアの郊外にある地元で有名な遊園地を話題にしましょう。

 

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オーストリアにはこんなに多くの大型トラックが走っている

ウィーンは公共交通機関がとても発達しているので、車がなくても十分生活できます。

ウィーンの郊外やオーストリアは長閑な美しい風景が広がっているので、それを見たら、車で走ったら楽しいだろうな・・・と車を運転している人であれば誰もが思うと思います。

オーストリアはヨーロッパアルプスを大きく横たえて持っている国ですから、ウィーンから西や南西方面に走ると地形がどんどん変わって行き、山が高くなっていきます。

アルプスの中を走るのもとても面白いです。

 

オーストリアは84.000km²と、北海道より少し広い小さな国ですが、東西に伸びているため、ウィーンからザルツブルクやチロル方面に走るとそれなりに大きい国だな~と思います。

郊外に行くには高速道路を頻繁に使いますが、全ての街に通っているわけではもちろんないので、幹線として利用し、その後は国道や田舎道を走ることになります。

新幹線で主要駅まで行って、そこから在来線に乗り換えるみたいな感じです。

 

さて、仕事でもプライベートでも高速道路を走ることが多いですが、ここ数年で大型トラックの数が急増しているな~と思っていました。

そんな時にタイミングよく面白い統計を見ました。

 

 

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国立公園 Donau-Auen schloss ORTH

オーストリアは84.000km²と北海道よりちょっと広いぐらいの小さな国ですが、この国がヨーロッパに与えた、残した歴史的、文化的影響というのは計り知れないものがあります。

ウィーンを含めた9つの州、それぞれ個性があり、そしてアルプスが大きく国内に横たわっているという豊かな地形の特徴があります。

氷河から形成された美しい湖やアルプスを流れる非常に水質のいい川、無数の谷が存在し、そこに美しい街が点在しています。

 

ウィーンを流れる川と言えば真っ先にドナウ河を思い浮かべます。

今日はドナウ川沿いの国立公園Donau-Auen schloss ORTHをちょっと紹介します。

 

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鱒(ます)以外の魚料理 "Saibling"

ウィーンは神聖ローマ帝国の皇帝の居城として長らく栄えてきた街です。

宮廷文化が栄えたわけですから食事もおいしいです。

一般的ウィーン3大名物料理として、ウィーンナーシュニッツェルターフェルシュピッツツヴィーベルローストブラーテンが挙げられます。

どうしても肉がメインとなることが多いわけですが、メニュー(Speisekarte)を見ればそれ以外に多くの料理があることがわかります。

オーストリアは海こそは現在ありませんが、氷河から形成された美しい湖が無数にあり、ドナウ河を始め、アルプスを貫く多くの川が存在していますので淡水魚が多く食べられます。

川や湖などは地球全体のほんのわずかの面積しかないにもかかわらず、淡水魚は世界で現生している魚の43%もあるそうです。

日本だと淡水魚はくせがあると言う人が多いですが、こちらではそんなことはなく、鱒(ます)料理などは当たり前のように好まれています。

鱒以外では"Saibling" (イワナ)もお勧めです。

 

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街中の花に水をあげている光景

ウィーンの街を歩けば緑が多い街だな~、ということがわかります。

中心のリンク道路沿いにも5つも公園があり、外側にも多くの公園、シェーンブルン宮殿やベルヴェデーレ宮殿などの観光地、多くの並木道や街路樹があります。

でも今年は雨が極端に少なく、大地も乾燥していて、緑があまり緑らしくないのが実情です。

農作物にも大きな影響が出ています。

昨日の夜中には雷を伴った物凄い量の雨が降りました。

 

"森の都"とも形容されているウィーンの街ですから、この豊かな緑や花はウィーン市がしっかり管理しています。

その豊かな緑の街ウィーンをさらに大きな緑で囲んでいるウィーンの森が広がっています。

ウィーンの街は415km²とかなり広い街ですから、これだけ多くの緑や花を手入れするのは大変です。

自分の家の庭を手入れするのさえ大変です。

もっともうちは家内が専ら手入れをしてますので、私は芝刈りをするだけですが・・・(笑)

ウィーンでは市役所のMagistratsabteilung 42が街中の緑や公園を管理しています。

厳密にはシェーンブルン宮殿、ベルヴェデーレ宮殿、王宮庭園、国民庭園,、アウガルテンは"Budesgarten"ですから国の管理となりますが、それ以外はウィーン市の管理となります。

 

ウィーンの街中を歩いていると市の係が公園の中で仕事をしている光景や街中の花に水をあげている光景に出会います。

 

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難民問題その後 11「難民にかかる費用は217億円」

2015年の夏頃から話題になっていた難民問題ですが、最近ではあまり大きく取り上げられることが少なくなっています。

去年難民問題その後10として、2017年7月までの難民申請数を話題にしましたが、難民数が制限されているおかげで、明らかに減少しました。

しかし、根本的に難民問題が解決しているわけではありません。

オーストリアには現在54.000の難民が生活の最低限の補助を受けていて、これだけでもかなりの負担となっています。

オーストリアで難民申請ができたとしても、あくまでも申請したというだけで、全ての難民がオーストリアでの生活が保障されるわけではありません。

この人物が本当に難民として受け入れるべきかどうかしっかり審査し、結果的に強制送還もあります。

申請後の結果が出るまではオーストリアに滞在することになりますので、それでも負担がかかるわけですね。

オーストリアInnenministerium(日本で言う総務省)から、2018年度の難民関係での予算が1,7Miliardenユーロと発表されました。

日本円では約217億円です。

 

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今日から地下鉄6号線 (U6)車内で物を食べることが禁止となりました

今日2018年9月1日から、地下鉄6号線(U6)の車内で物を食べることが禁止となりました。

このテーマはかなり前から議論されていたもので、地下鉄の車内広告でも呼びかけられていました。

ウィーンは世界で5本指に入る公共交通機関の営業距離数を持っていて、地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄を共通券で乗れるという非常に便利なシステムとなっています。

 

ウィーン市交通局は公共交通機関の車内で物を食べることを禁止している街として、スイスのバーゼルやドイツのベルリン、アジアではシンガポールなどを挙げ、また地元オーストリアのインスブルッククラーゲンフルトやブレゲンツも何年も前から導入されていることを強調しています。

地下鉄6号線を始めとして、来年1月15日からは全ての地下鉄路線の車内で物を食べることが禁止されることとなっています。

 

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ÖBB(国鉄)自販機でチケットの買い方

8月も今日が最後となり、明日から9月になります。

ウィーンは休暇の空気からまた通常の生活モードの空気へと知らないうちに戻っている気がします。

 

さて、ウィーンの街は地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄(ÖBB)を全て共通券で乗れるという便利なシステムになっています。

チケットは地下鉄や国鉄にある自販機、タバコ屋さん、1回券のみであれば車内で購入できます。

多くの方が自販機で買うと思いますが、地下鉄駅にあるウィーン市交通局の自販機と、国鉄駅にある自販機は赤い色で同じように見えるのですが、実は表示される画面が違っています。

 

国鉄の自販機は2017年半ばからシステム変更をして新しい画面となりました。

実は去年2017年7月2日付で国鉄で空港に行く時に知っておくべきことと自販機でチケット購入方法というテーマで買い方に触れたのですが、それからまもなく国鉄自販機の仕様が変更となりました。

 

今日はその国鉄の自販機での買い方をまとめておきます。

 

 

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お気に入りのSTARKLのガーデンへ行った(2018年)

8月ももうすぐ終わりです。

今年は雨が非常に少なく、30℃を超える暑い日が多く続きました。

観光中にも「ウィーンはこんなに暑いんですか?」と多くの方々から聞かれました。

日差しは日本よりも強いですから、気温がそこそこでも太陽の下に居るとかなり暑く感じます。

反面、湿気が少ないので風が通る日陰に行くと気持ちいいです。

炎天下での徒歩観光が多くありますが、なるべく日陰を通るようにしています。

ウィーンのリンク道路沿いだけでも6つも公園があり、天気がいい時には多くの人がくつろぎ、木陰で寝転がって爽やかに吹き抜ける風を楽しんでいます。

 

今日はうちのお気に入りであるちょっとした公園を紹介します。

いやこれは庭園と言った方がいいでしょうか。

 

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オーストリアの物価は年々上昇傾向

オーストリアの物価は年々上昇傾向にあるようです。

毎日の買い物が去年と比べると4.3%も高くなっているということです。

その時はあまり意識していなくても、落ち着いて去年と比較して見るとえ~、これがこんなに高くなっているの~、ってことがよくあります。

メーカーの方も、量を少なくして、同じプライスで提供しているというずるい値上げが多く見られます。

税金も高いオーストリアで、皆さんどうやって生活しているんだろう?と本当に街を歩く度に思います。

オーストリアで生活するのは高いということが改めて強調されています。

さて、去年と比べると何がどのくらい高くなっているのでしょうか?

 

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普段は見られない路面電車の系統番号

ウィーンの公共交通機関は世界で5本指に入る営業距離数を持っています。

地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄の4種類を共通券で乗れるシステムで、415km²と広いウィーンの街を網羅しています。

団体ツアーの場合は専用バスで観光することがほとんどですので、公共交通機関を使う機会はそう多くないと思いますが、個人で旅行されている方は地下鉄や路面電車のお世話になることが多いでしょう。

利用するとわかりますが、非常に便利で、網の目のようにウィーンの街中を走っています。

特に路面電車は観光では地下鉄以上に人気があり、風情があり、ウィーンの街によく似合います。

 

路面電車は現在28路線があり、その内26路線が1,2,31,38,71のように数字で、2路線がDとOのローマ字系統番号となっています。

リンク道路を走るのは1,2,71,Dの4路線で、これらに乗車する機会は非常に多いと思います。

 

それ以外にも普段は見られない一時的に登場する系統番号もあります。

 

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知られざる美しい中庭風景 59

連日30℃を超える日が続いていたウィーンですが、一昨日の夕方から激しい雨が降り、気温がぐっと下がりました。

昨日は日中の気温が20℃をちょっと超えたぐらいで、個人的には観光も快適でしたが、午後からは少し雨が降りました。

今日は朝12℃で、夏が一挙に終わってしまった雰囲気です。

しかし、来週からは25℃を超える予報が出ていますのでまた日中は暑くなるでしょうか。

 

さて、今日は知られざる美しい中庭風景シリーズです。

前回の知られざる美しい中庭風景58では、ワインやコウノトリで有名なルストの街からでした。

今回はワインで有名でもヴァッハウ渓谷からです。

 

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ウィーンナーシュニッツェル以外で何が好まれるかのベスト5

ちょっと時間が経ってしまいましたが、今年4月半ば頃の新聞にウィーン最古のレストラン "グリーヒェンバイスル"が紹介されていました。

それによればレストラン グリーヒェンバイスルは、ベートーヴェンやモーツァルトも食事をした、レストランの名前からは想像できない伝統的なウィーン料理を提供しているレストランではありますが、旅行者に合わせた内容であり、値段も高いですが、訪れる価値がある歴史的なレストランということです。

これは当たっていますね。

ウィーンらしい空気が味わえるレストランであり、話題性があります。

そのような店は必然的に観光で有名になっていきますね。

 

ウィーンの伝統料理と言えば、真っ先にWiener Schnitzel(ウィーンナーシュニッツェル)が挙げられます。

地元でも大変に好まれていますね。

ちなみにこちらがグリーヒェンバイスルのウィーンナーシュニッツェルです。

 

ところで地元ではウィーンナーシュニッツェル以外にどんなものが好まれているんでしょうか?

今日はそれを見てみましょう。

 

 

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ヴァッハウ渓谷の船(DDSG)がリニューアル

オーストリアは国こそ小さいですが、この国がヨーロッパに与えた歴史的、文化的影響は計り知れないものがあります。

ウィーンを含めた9つの州それぞれに個性があり、アルプスが横たわっていることもあり変化に富んだ地形が特徴で、美しい風景が広がっています。

例えばそのひとつである地元でも有名なヴァッハウ渓谷はウィーンからも手軽に行ける景勝地で、全長2.800km以上あるドナウ河の最も美しい所として船下りの名所です。

ここは個人的にも、仕事でもよく訪れる所で、私も大好きな場所のひとつです。

団体ツアーの場合は、余裕がなければ船下りをせずに、バスで通り抜けるだけ・・・ということが多くなりましたが、ここはやっぱり船下りでしょう。

メルク~クレムスまでをDDSGとBRANDNERの2社が運航していて、ウィーンからの場合は午前中メルク修道院を見学、昼食の後に13:50発に乗船し、デュルンシュタインで下船・・・が一般的でしょうか。

このDDSGの船が去年と今年のシーズンからリニューアルされてちょっとモダンになりました。

 

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水の世界のハイキングコースMYRAFÄLLE (2018年)

もう何回も書いていますが、今年は4月の終わりぐらいから夏が突然やって来たようで、春が短かったような気がします。

日中の気温が27℃~30℃弱の日が多く、雨も少なく大地はかなり乾燥していて、農作物にも悪影響がでています。

今年に限っては日中の気温が初めて30℃を超えたのは6月5日ですが、その後7月下旬までは何回か30℃を超えましたが、そこまで暑さは感じませんでした。

しかし、7月27日からは30℃以上の日が毎日2週間以上も続き、本当の夏の暑さがやって来ました。

午前中はまだ何とかなりますが、午後特に15:00以降は一番日差しが強くなり、観光もきついです。

 

先日Hochstrahlbrunnenで涼むことをお勧めしましたが、今日話題にする郊外にあるここも暑い時のお勧めの場所です。

 

 

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スペイン乗馬学校の白馬達を近くで見よう

ウィーンでの伝統のひとつにSpanische Hofreitschule (スペイン乗馬学校)があります。

白馬のエリート達が優雅に伝統的で高度な古典馬術を披露してくれるわけですが、日本でもかなり知られていて、2015年に無形文化遺産にも登録されました。

一般観光で彼らのパフォーマンスを見ることはほとんどありませんが、旧市街を歩いているときなどは彼らの住まいを頻繁に通りますので、私もよく話題にしています。

エリート白馬達はウィーンの王宮に住まいがあり、彼らのその住まいはウィーンで重要な美しいルネッサンス建築でもあります。

スペイン乗馬学校の白馬達をしっかり見られるのは一般的に朝の練習、パフォーマンス、ガイドツアーです。

それ以外では、王宮の住まいを通る時にちょっと遠くに眺められます。

 

彼らの住まいの道一つ挟んで隣接しているやはり王宮一角にバロック様式の立派な乗馬ホールがあり、そこで朝の練習やパフォーマンスが行われます。

その際に彼らは騎手や係に誘導されて乗馬ホールに入りますが、その時に近くで見ることができます。

 

 

 

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BÄRENWALD (くまの森)

ウィーンはかつての帝国の都・・・荘厳な建造物が建ち並び、豊かな緑に囲まれた上品で洗練された美しい街です。

街中を歩くだけで充分楽しめますね。

ウィーンに来てシェーンブルン宮殿やベルヴェデーレ宮殿、シュテファン大聖堂を見ない人はいないでしょう。

私の仕事はオーストリア国家公認ガイドですから、毎日色々な場所を御案内するわけですが、観光スポットが中心です。

しかし、ウィーンを始め、オーストリアにはガイドブックに載っていない、しかし地元ではよく知られているスポットが多くあります。

そのような場所は観光ではまず訪れることがなく、しかし歴史的、自然的に重要で興味深い所が多いんですね。

ということは地元人だけが訪れる所です。

アメジストの世界などはそのいい例です。

 

今日はまたちょっとおもしろい場所を紹介します。

 

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