ウィーンによく見られるこの時期の花 323(プリムラ/サクラソウ)

今日のウィーンは朝4:00の 時点でマイナス6.4℃と冷え込んでいます。

今年の冬はそんなに寒くないと思っていましたが、日中の気温がマイナスである日がここ数日間続きました。

予報では今日からプラスになりそうです。

 

今日はこのコーナーで今年最初の花を話題にします。

 

こちらはドイツ語でPrimeln(プリーメルン)、学名ではPrimula vulgaris,日本語ではプリムラとかサクラソウと呼ばれています。

サクラソウ科でサクラソウ属で、ほとんどが多年草です。

 

プリムラは栽培種が非常に多く、500種類以上と言われています。

原産は西、南ヨーロッパです。

開花時期は3月~4月、花は黄色や薄い黄色で、花の直径は3.5cmぐらいまででしょうか。

全体の高さは10cmぐらいととても低いです。

写真んい見られるこの薄い黄色はこちらでとにかくよく見られるポピュラーな色です。

 

 

プリムラは花が美しいので栽培種も多いわけですが、こちらでは標高1500mぐらいまでの自然の中でもたくさん見られます。

下の写真のように紫も見られます。

 

このように紫やピンク色のプリムラは時と共に色が薄くなっていき、本来の黄色に近づいていく傾向があります。

 

また、植えたものが時と共に自然にどんどん増えていくことが多いので、この時期公園や庭の至る所に準野生化(こういう言葉を使っていいかどうかわかりませんが・・・)したプリムラをたくさん見ることができます。

 

うちの庭にもプリムラが咲いていますが、年々少しづつですが増えていますね。

 

写真のプリムラは2021年2月4日14:45頃、うちの近所での撮影です。

 

 

紫のプリムラ植物庭園で2020年3月7日11:00頃の撮影です。

 

 

 

 

 

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