ウィーンのちょっと珍しいアングル 73

今日も朝が霧が深く立ち込めているウィーンです。

秋、秋、秋・・・です。

予報ではしかしこの霧は切れて、午後になるにつれて晴れになるようです。

このような日が多いですね。

さて、今日はウィーンのちょっと珍しいアングルシリーズです。

前回のウィーンのちょっと珍しいアングル72では、国立オペラ座界隈を話題にしました。

 


 

現在休暇シーズンはとっくに終わったにもかかわらず、多くの工事現場があります。

中心ではNeuer Markt, Rotenturmstraßeなどは毎日見ていて、長期に渡る工事現場です。

 

上の写真はウィーン旧市街一角で、石畳を並べている光景です。

石畳はヨーロッパの都市景観にもなっていて、特に路地裏で見るととても情緒があります。

ウィーンにはこのような所がたくさんあります。

サイコロ型の花崗岩が無数に使われ、水準器を利用して水平に、そして互い違いに置かれています。

それなりに根気がいる仕事ですね。

 

石畳のように道路舗装のようなものは、紀元前4000年頃メソポタミアでも確認されています。

またエジプト人なども物資を運び易くする為に使っていました。

古代ローマ時代に飛躍的に進歩したわけです。

近代的なアスファルトなどが登場する以前からヨーロッパでは石による道路舗装が行われていました。

ウィーンでは皇帝フェルディナント1世時代の16世紀ぐらいから本格的な道路舗装が行われたようです。

 

 

 

 

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