知られざる美しい中庭風景 32

前回の知られざる美しい中庭風景 31ではウィーンからは遠いクラーゲンフルトの一角やHochosterwitz城のルネッサンス様式の中庭を話題にしました。

今日はウィーンの旧市街とリンク沿いです。

 

こちらはルネッサンス様式のアーチとその上の装飾が印象的な中庭です。

この中庭がある建物は歴史的にも重要でRenaissannce-Bürgerhaus (ルネッサンス・ビュルガーハウス)と言われています。

この建物の一番古い所は14世紀で、16世紀後半から終わりにかけて改築されています。

アーチを支えている柱はトスカーナ様式です。

写真にはあまり見えませんが左側には中世の住居塔があり、またアーチの上にはガラスがはめ込まれた19世紀後半に作られたパヴラッチェンを見ることができます。

この場所はウィーン旧市街のBäckerstraße 14番地です。

 


 

こちらはウィーンに詳しい人であればすぐわかると思います。

ルネッサンス様式のウィーン大学メインキャンパスの中庭です。

ウィーン大学は1365年創立ですから去年2015年が創立650周年記念という年でした。

もっともウィーン大学のこのメインキャンパスはリンク道路時代に旧市街地からここに移されて新たに建築されたものです。

ここの中庭は非常に美しいルネッサンス様式の回廊に囲まれています。

この回廊はウィーン大学に関係する150人以上の著名人達の記念像や銘板が至る所に置かれていてウィーン大学の歴史を物語っています。

デッキチェアなども置かれていて学生たちがくつろいでいて、緑もある素敵な空間です。

ここの中庭は訪れる価値大です。

 

 

 

 

 

 

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