ウィーン公共交通機関での検札

打刻機

ウィーンは、地下鉄、路面電車、路線バス、

国鉄と全てを共通券で乗れるシステムです。

事前にチケットを購入し、通常は最初の乗り物で刻印します。

地下鉄は入口に、路面電、バスは車内に写真のような刻印機があります。

日本のように改札があるわけではありません。

 

地元の人は、涼しい顔して乗り降りしていますので皆さんタダ乗りしているように見えてしまいますが、大抵定期を持っています。

ウィーンで一番長い定期は一年定期です。

 

それなりに検札も行われています。

現在は2種類のパターンで遭遇します。

 

パターン1

私服の係りがいて、突然2~3人で車内で検札を始めます。通常は車内の前後からやってきます。その時には今まで隠していた、ウィーン市交通局のバッジを見せて正規に検札することをアピールします。

この時、少し車内の空気が変わります。

 

パターン2

地下鉄の駅の入口で、乗車後出口に来る人々に対して行われ、多い時は10人ぐらいの係りが待ち構えてています。

 

この時に不正乗車と判断された場合は、罰金103ユーロを請求されます。

 

でも・・・

ずっとタダ乗りしていて、見つかった時に罰金を払っても、罰金の方が安く済む・・・なんて話も聞いたことがあります。

 

しかし、これはモラルの問題ですね。

もちろん実際に見つかって罰金を取られている光景は何度も見たことがありますが、ほぼ全ての人はちゃんと正規に利用しています。

 

検札に遭遇する割合は1日に2回のこともあれば1ヶ月見ないこともあります。

 

また、ウィーン年間定期は、365ユーロですから安いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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